海沿いを走る134号線を、3匹の豚さんが行進していた。その光景が、始まりだった。
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木曜日のアップが毎週楽しみだった「草の根広告社」、新しい場所にやっとたどり着きました~。うれしいです。大企業が経営するスーパーマーケットのない海辺の小さな町での暮らし・・・そのエピソードや想いのつまった文章たち、素敵です。今後の楽しみが増えました。ちなみに、今「そこ」のトンカツがとても食べたいです。
そういうお肉屋さんって、案外皆さんのお近くにもあったりすると思います。普段、「便利さ」を理由にスーパーマーケットを利用しているうちに見落としていたりするだけなんじゃないかと。実際、僕自身もそうでした。
毎回、楽しみにしてます(*゚v゚*)いつも、ホッと出来る写真をありがとうございます。海辺の町の温かさが伝わってきます。
「海辺のトンカツ」、海辺とトンカツがどう結び付くのか不思議なワクワクが相まって読ませて頂きました^^
精肉店のご夫婦との会話がとても印象的で、「何が欲しいの?」「何作るの?」「何人で食べるの?」という料理をする上で根本的な問い掛けにハッとさせられ、それらに見合った無駄のない最高の食材(いのち)が手元へやってくる素晴らしさ。
普段、スーパーでただ誰とも会話せずに、それこそこの料理に向き不向きの食材は何か、どうひと手間を加えればより美味しくなるのかなどわからないままパパッと買い物を済ましては、ネットの画面越しにある情報ばかりを頼りにしがちな私にとって、この会話が毎回繰り広げられる空間がとても羨ましくほっこりさせてもらいました。
この足でお店へ入っていったんだなぁと感慨深くなる豚足のお写真を見ながら、美味しくいただくことの大切さを改めて小原さんのブログから教えて頂いたように思います、ありがとうございます。
次回の更新が楽しみ過ぎて、早く水曜にならないかと今から胸が高鳴っています^^
>>2
ご返信、ありがとうございます!灯台下暗し・・・自分が住んでいる地域にもう少し目を向けてみたいと思います。次回の更新も楽しみにしております。
なんか、すごく温かくて柔らかな気持になりました。ステキなお肉屋さんですね。お父さんとお母さんのお人柄も(^^)
普段は車で大通りしか走ってないから気づかないだけで、裏通りや細い路地を歩いてみたら、案外、見つかるかもしれないですね。このお肉屋さんみたいな信念を持って営んでるお店!