「食べる、愛する、家族を作る。そして守る。こうしていのちは今日も力強く輝いている。」
イギリスのBBC Earthが製作したドキュメンタリー映画『ライフ-いのちをつなぐ物語-』の冒頭の言葉だ。
生きとし生けるものすべてが本来大切にすべきものはこれなのだろう。これが限りある命の真実なのだろう。これこそが当たり前の命の営みなのだろう。
しかし、同じ限りある命でも、高度に複雑化した僕たち人間の人生においては、
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ある朝起きて、雨戸を開けたら、庭の真ん中にぐーーんとのびたつると大きな葉っぱが!うん????
庭の隅にある菜園に生ゴミ堆肥として埋めていたなかにかぼちゃの種があったみたいで、今年はそれが開花!天気のよさもプラスされ菜園からはみ出してぐーーーん。まるで縄跳びみたいに!その光景をみて、生命力ってすごいなーって感じました!そして、なんだか、元気をもらいました!私もいつも、空や風、生き物、緑から元気をもらってます!!
草の根広告社が更新された朝は、これを読んでから始まります。
読んでると、心が豊かになっていくのがわかります。
お店で買ったかぼちゃが堅いのはそういうことだったんですね。
完熟したかぼちゃのスープ、飲んでみたいです。
はあ~、伊藤農園さんだけでも30種類ですかあ。現在和食として食べているかぼちゃがほとんど「西洋かぼちゃ」だったということも知りませんでした。小原家の冷製かぼちゃスープおいしそうですね。一昨年亡くなった母がよく作っていたかぼちゃのポタージュが懐かしいです。次の更新も楽しみにしています。
30種類ものカボチャを栽培されているってすごいですね。カボチャにそんなにたくさんの種類があることを、今回初めて知りました。
環境変化により、確かに自然勾配は難しくなっているようですね。
ポタージュ、綺麗な色をしていておいしそうですね。