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「相変わらず、僕は僕だ。」
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「相変わらず、僕は僕だ。」

2016-12-16 07:00
  • 6

 相変わらず、僕は僕だ。何かが劇的に変わるのではないかと思っていたけれど、案外そうでもない。それがここ2ヶ月における一番の実感だ。

 
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「モテる」
娘さんにすかれるために、お父さんが気をつけなければならないのは、それかもしれませんね。
完全にうちの父親はそれを失敗してしまったので、
過去に戻って昔の父にこれを読ませてあげたい!
と思ってしまいました(笑)

やはり、どうしても一番身近な異性なので、
かっこよくあってほしいと思います。
見た目というよりも、態度とか発言とか、そういう部分ですかね。

No.1 96ヶ月前

こんにちは!

今日は読みながら、くすり♪
小原さんがとてもかわいいー!(失礼しましたっ)

0歳児の娘さんに
ぞっこんLOVEな感じがよく伝わります。
読んでいてとっても微笑ましくて♪

私にも娘がいますが、子育て中は(いまもまだ続いてますが)母親の立場で物事を考えてすすめていたなぁと反省。彼がパパになったときの心の変化とか、すっかり置き去りにしていることに気づきました。

小原さんの思いを読んで、彼も当時はそんな気持ちだったのかなぁーなんて。(何も言わないタイプなので)
男は、父親として異性としていろいろ複雑なんですねー(笑)!

今では、わが家には思春期の娘にすごく疎まれてるパパさんがいますよー。小原さんものちに来るであろうその時期の覚悟を、いまからぜひシミュレーションしておいてくださいね!!

No.2 96ヶ月前

娘さんに「モテる」ために努力するお父さん、大変ですが、重要なことですね。
私は父を嫌いになったことがなく育ってきましたが、父は努力していたかは定かではありませんでしたが、身だしなみはきちんしていて、いつもかっこよく見えていました。その印象が今も記憶に残り続けています。

小さを頃の記憶は潜在的に残り続けると思います。娘のために努力してくれた父親のことを嫌いになる子供さんはいないのではないかと。

No.3 96ヶ月前
userPhoto 小原信治(著者)

>>1
娘に好かれるには実は母の力が一番大きいのかなと思いました。

No.4 96ヶ月前
userPhoto 小原信治(著者)

>>2
娘に疎まれる。うーん、その覚悟はないですねえ。

No.5 96ヶ月前
userPhoto 小原信治(著者)

>>3
だといいんですけどねえ。

No.6 96ヶ月前
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