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Twitter14年5月10~14日・米国の国家リスクも顕在化し始めた ・日本の借金の根本原因
2014-05-15 02:34
[嗚呼、悲しいではないか!]オバマの弾圧 ~今アメリカで起こっていること~ shanti-phula.net/ja/social/blog… アメリカも政治的リスクの高い国だ。そこは中国と変わらない
posted at 15:47:28
IAEA元事務局長、「イスラエルは核兵器を保有している」 ブリクス・元IAEA国際原子力機関事務局長が、「イスラエルは間違いなく、核兵器を保有している」と語っています。japanese.irib.ir/news/latest-ne… 何故、米国はこのような国を支援するのか。ユダヤロビーの管理化のため
posted at 01:30:16
ベネズエラ:ウクライナ政府の合法性を認めない ベネズエラは、「クーデターによって」政権に就いたウクライナ政府の合法性を認めない。japanese.ruvr.ru/news/2014_05_ -
【有料】前回の続き 懸念される国債価格の下落リスクと金融機関への影響と家計の対策 2
2014-05-03 00:4584pt -
【有料】懸念される国債価格の下落リスクと金融機関への影響について1 原因から今後の流れを全体像から説明
2014-04-30 04:2484pt -
【有料】消費税が最悪の税制である理由と、この不人気政策を可能にする国内的および国際的な背景 1
2014-04-04 21:3084pt
==================== マネーと政治経済の原理からニュースを読む ==================== 【今回の話題】 安倍政権で強行された消費税増税は最悪の不公平税率である。 一言で消費税増税といってもその背景には様々な要因が絡み合っている。 この問題は安倍政権だけを見ていては全体像は見えてこない。 この税制改革には、自由民主主義社会のシステム的な問題が 深く絡んでいる。 この不公平税制がどのような背景を基に決定されたのか。 その国内的、国際的背景と、景気と生活への影響について お伝えする。 ■参考記事 2014年4月1日(火)日本経済新聞 1面 「消費税 きょうから8%」 2014年4月1日(火)しんぶん赤旗 1面 「消費税増税 貧困進め生活に激痛」 ■記事の分析と経済・家計への影響 <参考動画>②-①「政府通貨発行で財政赤字も消費税増税も 復興増税も必要なし」天野統康 2013年12月 討論Barシチズン -
【動画】 ARTE講演会 天野統康 「操作されたお金と民主主義と私たちの生活」をアップ
2014-03-27 01:10
ARTEが主催する総合アート講演イベント「We are God」で2014年3月16日に行った3時間の講演会動画「操作されたお金と民主主義と私たちの生活」をYoutubeにアップしました。講演会の内容は、今までの自らの政治、経済、思想理論の総まとめ的な内容になっています。講演時間は3時間。5-1 ARTE講演会 天野統康 「国際金融軍事権力とマネーの歴史と日本の現状」
http://youtu.be/UR8HAQ_YhFs
【5-1 講演内容】・国際金融軍事権力と自由民主主義(資本主義経済と民主主義政治の融合)・マネーと社会の「意識化」と「無意識化」の操作・マネーの作られかた、無くなりかた・中央銀行と民間銀行の通貨発行権の歴史・資本主義の発展・民主主義の発展・何故、政府が借金をするのか・政府は何時から借金をするようになったのか・日米欧の自由民主主義諸国の管理体制・現在 -
通貨発行権の無い政府と財政赤字の原因3 「図説 銀行の歴史」 エドウィン・グリーン著 を読む
2014-03-09 21:30
【図説 銀行の歴史 エドウィン・グリーン著 石川通達 監訳 関哲行/長谷川哲嘉/松田英/安田淳 訳 1994年 原書房】
現在の国家債務の原因となっているのが政府が通貨発行権を行使できないシステムである。その歴史的経緯について。
前回の<リンク>図説 銀行の歴史 エドウィン・グリーン著 を読む その2
の続き。
中央銀行の元祖となったイングランド銀行の設立と運営が、民間の株式会社として始まった経緯と、戦争融資を行っていたことについて。
当時、イギリスはフランスと戦争をしており、戦争資金を必要としていた。その状況を利用したのが、、民間の金融業者たちであった。
(銀行の歴史より転載)
P57【スコットランド人起業家ウィリアムパターソンは、1680年から90年代のイギリス人投資家に新株式会社計画案を執拗に説いた発起人グループの一員であった。彼の大胆な提案は1694年、財務府長官チャー -
国家債務の原因について2「図説 銀行の歴史」 エドウィン・グリーン著を読む
2014-03-08 22:50
【図説 銀行の歴史 エドウィン・グリーン著 石川通達 監訳 関哲行/長谷川哲嘉/松田英/安田淳 1994年 原書房】
現在の国家債務の原因となっているのが政府が通貨発行権を行使できないシステムである。その歴史的経緯について。
前回の<リンク>図説 銀行の歴史 エドウィン・グリーン著 を読む 1
の続き。
欧州で銀行業が国家に対して貸付けを行ってきた事例について
(銀行の歴史より転載)
P37
【1572年以降、スペイン、フランスそしてイングランドまでも戦争に巻き込まれそれぞれ戦費を確保するために、イタリアとドイツの銀行家の介在が必要となった。】
P38
【16世紀を通じてフッガー家やジェノヴァ人銀行家は、国家への信用供与において本質的に革新的企業家の役割を演じた。】
P39
【国家への信用供与に関するより永続的で制度的な方式が確立されてはじめて、銀行業の安定性と、さらに大き -
ロシア政治経済ジャーナルの北野先生から、私の講演会の動画や思想、本についてご紹介を頂く
2014-01-13 19:58
36000人を超える読者を持つハイクオリティーメルマガ「ロシア政治経済ジャーナル」の北野幸伯先生から、12月に討論Barシチズンで行った私の講演会の動画
「政府通貨発行で財政赤字も消費税増税も復興増税も必要なし」をご紹介頂いた。
記事は
「世界の支配者はどこにいる???」
というそのものズバリのタイトルである。
通貨発行権を牛耳ることで自由民主主義を操作してきた
国際金融軍事権力と、社会に占める思想の重要性とともに、
私の動画の内容や思想、本、ブログについて書かれている。
政府通貨の発行の有効性について広く宣伝していただいた。
誠にありがとうございました。
ロシア政治経済ジャーナルは、欧米系の新聞、TVなどの巨大な
マスメディア複合体によって情報管理をされている日本に
とって貴重な情報を発信されている。
欧米権力に対しタブーがなく日本とは違う情報世界である
ロシア・モスクワに在 -
動画をアップ「政府通貨発行で財政赤字も消費税増税も復興増税も必要なし」
2014-01-08 03:00<動画>②-①「政府通貨発行で財政赤字も消費税増税も復興増税も必要なし」天野統康 2013年12月 討論Barシチズン http://youtu.be/KaxNhU5i-9k<動画>②-②「政府通貨発行で財政赤字も消費税増税も復興増税も必要なし」天野統康 2013年12月 討論Barシチズン http://youtu.be/PxYyUnYf6gs討論Barシチズンで2013年12月21日に行った講演会の動画をyoutubeにアップ。タイトルは「政府通貨発行で財政赤字も消費税増税も復興増税も必要なし」天野統康 2013年12月 増税と財政赤字問題の根本的な原因は何か?それは政府が通貨発行権を持っていないことである。現在の政治と通貨発行権の分離したシステムがもたらしている様々な弊害と、それを克服するための政府通貨発行を唱える内容。欧米が作り上げた操作される民主主義を克服し、日本の真の民主主 -
動画 「政府通貨発行で財政赤字も消費税増税も復興増税も必要なし」討論Barシチズンにて
2013-12-23 23:35天野統康さん講演会 「政府通貨発行で財政赤字も消費税増税も復興増税も必要なし!」http://www.ustream.tv/recorded/41936233天野統康さん質疑応答・座談会http://www.ustream.tv/recorded/4193872412月21日に討論Barシチズンで 「政府通貨発行で財政赤字も消費税増税も復興増税も必要なし」 という講演会を行った。 政府が通貨を発行できないために起きている様々な社会問題と、 その解決方法としての 政府通貨について語った。 印象に残っているのが、 「現在の安倍政権に通貨を発行して欲しくない」 という聴講者からの意見だった。 確かにその意見は理解できる。 しかし、安倍政権を誕生させた背景にも、 政府が通貨を作れないために起こっている 問題と金融権力の存在があること。 その事を今後は伝えていく必要があると感じた==========
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