新しい1年の始まりを、18000人の熱狂の渦と眩い照明の中で迎えた。「こんな夢みたいな、身に余るような年越しは今年限りだろう」と毎年のように思いながら、今年もそこに居させて頂いた。本当に感謝しかない。
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
おはようございます。
明けましておめでとうございます。
「終わりは始まり」まさにその通りです。年の瀬が近付くとSIONさんの「12月」の歌詞のように「何かやり残したような やわらかな後悔をする」のですがカウントダウンをワクワクしながら待っている自分もいます。もっと素晴らしい時が来ると…
「終わりは始まり」です。
明けましておめでとうございます。今年も草の根広告社、楽しみにしています。
感謝祭、お疲れ様でした。私も今回で5年目になりますが、参加させていただいておりました。毎回、見ている側の私が達成感と新たな始まりを感じるようなライブを楽しませていただいております。
「終わりは始まり」
ひとつ終わってまたひとつ始まる。人は終わりと始まりを繰り返し成長し、進化しているのでしょうね。
改めまして、今年もよろしくお願い致します!
大ホールから今の場所になってから、
幸運なことに、毎年あの熱狂の中であたらしい年を迎えられています。
98年から、カウントダウン公演には参加できない年はあっても、
開催されている年は、
年の瀬は横浜で過ごすのが当たり前になっています。
いつか、家族を持っていけなくなる年が来るんだろうな……と思いつつ、皆勤賞です(^^;;
あれだけのスケールのことを、続けられるのも、
やって、きちんとお客さんを集められることも、
すごいことなんだよなぁ、と回数を重ねるごとに、しみじみと感じます。
年末に観た舞台で「はじまらなければ、おわらない」というセリフがあり、心に残っています。
でも、おわらせないために、物語を続ける、
そんなおはなしでした。
余談ですが、私も年女です。一回り後輩?です(^^;;
>>1
終わりを始まりにするのは自分自身なんですよね。
>>2
成長と進化を少しでもしていたいなと思いますよね。
>>3
年男、年女、だから何なのかってのはよく分かっていませんが、がんばりましょう!