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はじめに断っておくけれど、これは僕の娘に関する考察であってすべての赤ん坊に当てはまる話ではない。何しろ僕は赤ん坊というものをひとりしか知らないし、そのたったひとりである娘に関してもまだまだよく分かっていない。だからこれから書くことはもちろんすべての赤ん坊や両親(特に母親)に当てはまるものではない。これはあくまで生後4ヶ月目に入った僕の娘と彼女の母親に関する話であって、それ以上でもそれ以下でもない。
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こんにちは。
いろんな考え方があって、子育ても色々。
だから、小原さんがすごーく考えて語っている話に納得したり、くすり♪としたり。
そんなときが、い~ちばん幸せなんでしょうね。
何年かたったら、今度はパパとじゃなきゃお風呂は嫌だーー!とか、パパの高い高いじゃなきゃいやだーーとか、パパとじゃなきゃ海いかないーとか出てくると思いますよ。
水瓶が母親の愛情いっぱいじゃなきゃダメーなんて日は、すぐ遠い記憶の彼方にいってしまうかも(笑)。
そんな日を待ち望んで泣かれてもいっぱいいっぱい出一緒にいる時間を楽しんでくださいねー♪
ママさんも大変ですね。
小原信治(著者)
>>1
子育てに限らず、人間はひとり一人違うから面白いし、違っているからこそいいんだなと思います。子育て本にも、人生の指南書にも、自分の子供や自分のことは書いてないんだなと。だからこそ国から「一億総活躍社会」なんて決めつけられるようなことを言われるとカチンと来るのかもしれません。