━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  津田大介の「メディアの現場」                                                 2015.11.18（vol.235）━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──Don't lose your temper──みなさんこんにちは。津田大介です。「ポケモンGO」、みなさんやってますか？僕はレベル25で止まってしまいました。ずっとingressがレベル12で止まっていたのですが、ポケモンGOをやったことでingress熱が再発。移動中プレーする機会が増えてレベル13になりました。　

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  津田大介の「メディアの現場」                                                 2016.11.11（vol.234）━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──Don't lose your temper──みなさんこんにちは。津田大介です。沖縄の高江問題動いてますね。今号のプレイバックは安田浩一さんをお招きして沖縄メディアの問題について語っています。　

近年、日本でも注目が高まっているアフリカビジネス。先日、本メルマガでも紹介したDMMがアフリカ事業に5年間で100億円を投資すると表明するなど、その波はIT企業にも及んでいます。しかし、すでに欧米や中国が進出しているアフリカで、日本は「新参者」なのも事実。2030年にはアフリカ全体のGDPが400兆円を超えるともいわれる大きな市場に、日本が食い込む可能性はあるのでしょうか。今回は、8月末にアフリカのギニアで開催された第6回アフリカ開発会議の意義と成果について、そして今後のアフリカ戦略について、国際関係学研究所所長の天川由記子さん、双日総合研究所チーフエコノミストの吉崎達彦さんにお話を伺いました。