• このエントリーをはてなブックマークに追加

記事 3件
  • 【中川淳一郎が語るこれからの出版社、ネットメディア、広告】津田大介の「メディアの現場」vol. 395

    2020-05-31 20:04  
    220pt
    同じメディアでも、コロナによって明暗が分かれた紙とウェブ。書店が閉まって本が売れない一方で、ウェブは複数のオンラインメディアが過去最高のPVを記録したと言われています。同じステイホーム期間中、ウェブでは検察庁法の改正案問題をめぐり、著名人をはじめとする多くの人がSNSで反対の声を上げ、改正案の審議が見送られるといった出来事もありました。そんなトピックの数々を、ウェブメディア編集者の中川淳一郎さん(@unkotaberuno)はどう見ているのか。つい先日、弊社でうまい棒をつまみに飲みながら話したときの模様をお届けします。

    記事を読む»

  • 【佐久間裕美子に聞く米国のコロナ状況】津田大介の「メディアの現場」vol. 394

    2020-05-30 22:06  
    220pt
    5月25日、日本では新型コロナウイルスをめぐる緊急事態宣言が全面解除されました。ヨーロッパの国々やアメリカもロックダウンの緩和を始めていますが、アメリカのなかでもオーバーシュートの起こったニューヨークは6月以降もロックダウンを続ける公算が大きいとみられています。ニューヨークではコロナの感染拡大とともに人びとの生活がどのように変わったのか、今後の見通しはどうなのか、ニューヨーク在住のライター、佐久間裕美子さん(@yumikosakuma)に聞きました。アフターコロナの働き方や、今秋に予定されている大統領選についてもたっぷりお話しいただいたのでお楽しみに。

    記事を読む»

  • 【コロナ禍とメンタルヘルスの関係を考える】津田大介の「メディアの現場」vol. 393

    2020-05-21 18:27  
    220pt
    コロナ危機が続くなか、人びとは日常生活を送るうえでさまざまな制約を受けています。それが個人や集団の精神状態にどのような影響を与えるのか、医療人類学者の磯野真穂さん(@mahoisono)、広島大学ハラスメント相談室の北仲千里さん、福島県立医科大学教授の前田正治さんと考えます。ドイツの精神科医で「同盟90・緑の党」党員であるキルステン・カッペルト=ゴンターさんへのインタビューもありますので、ぜひご一読を。

    記事を読む»