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【猪子寿之が考える「変人」の生かし方】津田大介の「メディアの現場」vol.139
2014-09-28 19:23220ptこれまで本メルマガにも何度か登場し、そのたびに突き抜けたトークでわれわれに新鮮な驚きを与えてくれるチームラボ代表の猪子寿之さん(@inoko21)。先日、久しぶりにJ-WAVEの『JAM THE WORLD』にゲストとしてお越しいただいたので、そのときの模様をお届けします。今回は、テレビCMでもおなじみの新作から東京五輪についてまで、最近気になるチームラボ関連のトピックスを根掘り葉掘り伺いました。さらにパワーアップした“猪子節”をお楽しみください。 -
【なぜ若者はベンチャーを目指すのか?】津田大介の「メディアの現場」vol.138
2014-09-20 00:07220pt有名大学の学生たちの希望就職先が大手企業からベンチャー企業に変わりつつある──そんな傾向が近年加速していると言われています。しかしその一方では、景気の低迷から安定志向の学生が増えているとの見方も。大手企業かベンチャーか、実際のところはどうなのでしょうか。そこで今回は、『大手を蹴った若者が集まる知る人ぞ知る会社』の著者・フリーライターのオバタカズユキさん(@obatakazu1)と、同書の制作に協力したスローガン株式会社の伊藤豊さん(@yutaslogan)をゲストに、「就活のいま」についてお話を伺いました。 -
【警察検察取調べ可視化と集団的自衛権の今後】津田大介の「メディアの現場」vol.137
2014-09-14 18:16220pt今年5月、片山祐輔被告が関与を全面的に認めたことで収束した「パソコン遠隔操作事件」ですが、事件が解決した一方で、PCを遠隔操作された4人が誤認逮捕されていた事実があらためて問題視されることになりました。わずか数年前、2010年に起こった大阪地検特捜部による証拠改ざん事件でも、戦後最大と言われる検察の不祥事によって国民の刑事司法への信頼が失墜したのは記憶に新しいところです。その後、2011年に取調べの全面可視化などの法制化を議論する法制審議会が立ち上がり、法務省は今年4月に2つの試案を提示。その試案とは一体どのようなものなのか、日本の刑事司法の問題はどこにあるのか。今回は、審議会の委員のひとりである映画監督の周防正行さんにお話を伺いました。 -
【フジロックで熱い熱い原発トーク!】津田大介の「メディアの現場」vol.136
2014-09-08 03:31220pt先日、本メルマガでプレイベントの模様をお届けしたフジロックフェスティバルの本番が、7月24日から26日の3日間にわたって新潟県の苗場スキー場で開催されました。僕が司会を務めた「アトミック・カフェ」でも、連日さまざまなミュージシャンをゲストに原発問題をテーマにしたトークセッションやライブを実施。まず、メディア/イベントプレイバックのpart.1では、2日目に登場してくれた音楽家の大友良英さん(@otomojamjam)とのトークをご紹介します。
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