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記事 4件
  • 【「人質司法」はなぜなくならないのか】津田大介の「メディアの現場」vol. 267

    2017-07-31 23:34  
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    今年3月、沖縄の反基地運動のリーダーである山城博治さんが、およそ5カ月間にわたる長期勾留の末に保釈されました。本メルマガでも伝えたことがありますが、山城さんの犯した罪は、フェンスの有刺鉄線を切断した器物損壊容疑や公務執行妨害など、軽微なものばかり。しかも本人は器物損壊容疑を除いて無罪を主張しています。このように、被疑者を不当に長期勾留して肉体的精神的に追い詰め、自白を迫る「人質司法」が日本の司法ではたびたびおこわれてきましたが、最近は変わりつつあるという見方もあります。「人質司法」は本当になくなりつつあるのでしょうか。元東京高裁判事部総括で弁護士の木谷明さん、ジャーナリストの大谷昭宏さんをゲストにお話をうかがいました。

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  • 【新日本プロレス奇跡の復活の背景を探る】津田大介の「メディアの現場」vol. 266

    2017-07-31 20:59  
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    1980年代に一大ブームとなりながら、90年代以降はその人気に陰りが見え始め、2000年代に「冬の時代」と呼ばれる低迷期を迎えたプロレス。近年、女性や家族連れなどの新しいファンを開拓し、いまや収益面でもV字回復。完全復活を果たしたと言われています。その立役者となったのが、新日本プロレス。彼らはどのように新たなファンを獲得し、プロレス人気を取り戻したのか。今回は、新日本プロレスの経営改革を断行した株式会社ブシロード代表取締役社長の木谷高明さん(@kidanit)と、リング上で復活に導いたエースの棚橋弘至さん(@tanahashi1_100)をゲストに迎え、新日本プロレス復活の舞台裏に迫りました。

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  • 【「ポスト真実」の波に飲まれないために】津田大介の「メディアの現場」vol. 265

    2017-07-31 20:04  
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    久々の書き下ろし新刊『「ポスト真実」の時代』が発売されて、はや1カ月が経とうとしています。名古屋大学大学院准教授の日比嘉高さん(@yshibi)と共著で、昨今の「ポスト真実」をめぐる状況を整理した自信作ですが、みなさますでに読んでいただけたでしょうか。今回は、本書の刊行を記念しておこなわれたトークイベントの模様をお届けします。司会はスーパーウルトラ編集者であり、友人でもある中川淳一郎(@unkotaberuno)。本書を未読の方でも十分に楽しんでいただける内容なので、ぜひご一読を。

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  • 【警察のGPS捜査「違法」判決の意味】津田大介の「メディアの現場」vol. 264

    2017-07-30 20:49  
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    警察がGPS端末を捜査対象者などの車に裁判所の令状もなく取り付ける捜査は、違法なのか適法なのか。全国の裁判所で判断が分かれていた問いに、画期的な判決が下されました。今年3月、最高裁大法廷が、大阪で起こった窃盗事件の上告審判決で、令状なしのGPS捜査を「違法」と判断。さらに、GPS捜査を現行の刑事訴訟法の令状でおこなうことには疑義があるとして、今後は「新たな立法措置が望ましい」としたのです。最高裁の判決にはどんな意味があるのか、なぜ新人弁護士だけで結成された弁護団がこの画期的な判決を勝ち取ることができたのか。窃盗事件の主任弁護人を務めた亀石倫子さんと、成城大学法学部教授の指宿信さんをゲストにお話をうかがいました。

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