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ePub訂正版【福島に対していま東京からできること】津田大介の「メディアの現場」vol.147
2014-11-30 14:37220pt東日本大震災から3年半以上が経過し、津波や原発事故の被災地の状況がメディアに取り上げられることも少なくなってきました。そこで今回は、今年8月に開催された城南信用金庫さん主催のシンポジウム「良い仕事おこしフェア2014」より、さまざまな登壇者の方々と「福島の願い」をテーマに意見を交わしたトークセッションの模様をお届けします。 -
【福島に対していま東京からできること】津田大介の「メディアの現場」vol.147
2014-11-29 23:23220pt東日本大震災から3年半以上が経過し、津波や原発事故の被災地の状況がメディアに取り上げられることも少なくなってきました。そこで今回は、今年8月に開催された城南信用金庫さん主催のシンポジウム「良い仕事おこしフェア2014」より、さまざまな登壇者の方々と「福島の願い」をテーマに意見を交わしたトークセッションの模様をお届けします。 -
【この夏、ガザで起きた悲劇】津田大介の「メディアの現場」vol.146
2014-11-29 20:45220pt2014年7月から8月にかけて、中東のパレスチナ自治区・ガザで約1カ月半にわたって続いたイスラエル軍とハマスの戦闘。イスラエル側の死者は約70人、パレスチナ側の死者は2100人以上と、特にパレスチナに大量の犠牲者を出したこの戦闘に、国際社会から非難の声があがりました。この問題については日本でも連日報道されていましたが、現地でいったいなにが起こっていたのか、遠く離れた場所に暮らす僕たちには実感をもって理解することができません。そこで今回は、戦下のガザに入って現地を取材したジャーナリストの志葉玲さん(@reishiva)にお話を伺いました。志葉さんの写真とリアルな証言の数々を、パレスチナ問題について考えるきっかけにしていただければ幸いです。 -
【昭和の「歴史探偵」が語る戦前の日本といまの日本】津田大介の「メディアの現場」vol.145
2014-11-29 18:14220pt僕が司会を務めるテレビ番組「日本にプラス」で定期的にお届けしている“ジャーナリズムの巨人に聞く”シリーズ。今回は、『日本のいちばん長い日』などで知られる作家の半藤一利さんをゲストにお迎えした回を掲載します。日本史研究の第一人者でもある半藤さんから見たいまの日本、そして安倍政権とは。歴史が指し示す、日本がこの先進むべき方向性についてお話しいただきました。 -
【新興ネットメディアの時代、来たる!】津田大介の「メディアの現場」vol.144
2014-11-27 01:11220pt今年9月、本メルマガと森ビルが共同開催するセミナーシリーズ「イノベーション・エンジン」が始まりました。記念すべき第1回のゲストは、話題のソーシャル経済ニュースメディア「NewsPicks」を運営する株式会社ユーザベース代表取締役の梅田優祐さん(@ume_log)と、「NewsPicks」編集長の佐々木紀彦さん(@norihiko_sasaki)です。「NewsPicks」開発の経緯から今夏スタートしたオリジナル記事、今後目指す方向性についてまで、トークセッションの模様を余すところなくお届けしますのでお楽しみに。
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