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記事 29件
  • 【11万字・記事詰め合わせセット】堀口恭司、武尊vs皇治の乱闘、追悼・青木篤志さん、天心vs亀田……

    2019-06-30 23:59  
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    part65
    ◎【堀口vsDC徹底解説】コールドウェルはなぜパウンドを打てなかったのか?■水垣偉弥

    ◎堀口恭司の歴史的勝利――日本人格闘家が世界最強にリーチしている夢の瞬間

    ◎【フジメグはRIZINをこう見た】藤井惠「浜崎朱加が冷静に打撃勝負したことが勝利に繋がった」

    ◎RIZINで魚井フルスイングが炸裂! 大沢ケンジ絶叫セコンドの裏側!

    ◎あえて言おう! 非難轟々のRIZIN神戸地上波は「王道スポーツ中継」だったと!

    ◎原因不明の難病からの復活勝利! 征矢貴インタビュー「やっとスタート地点に立てた」

    ◎熱すぎるクロスプロモーション! ベラトールの狙いは何か?■石井史彦

    ◎ムエタイキラーが見た「ペトロシアンvsペットモラコット」問題■鈴木秀明

    ◎不穏騒動勃発! 武尊vs皇治の乱闘とは何か?

    ◎【検証・平成】金原弘光が選ぶリングスベストバウト!

    ◎追悼・青木篤志さん■小佐野景浩の「プロレス歴史発見」

    ◎【vs那須川天心】「負け様」に気づいた、きれいな亀田興毅を見た

    ◎「ハッスルがなかったら日本は原始的なプロレスのままだったかも」■証言ハッスル:木原のオヤジ

    ◎ネット社会に出現したニュータイプAEW、その可能性■斎藤文彦INTERVIEWS

    ◎プロレス界ナンバー2争いの激化、業界再編の予兆■事情通Zの「プロレス 点と線」

    ◎【プロレス界の救世主になるか】柴田惣一が「覆面レスラー・カーベル伊藤」の謎に迫る!
    ◎キミはどこまで話についていけるのか? 平成インディ物語■松崎和彦インタビュー後編

    ◎オマスキファイトのMMA Unleashed

    ・ヘンリー・セフードはUFCフライ級を救ったのか? 米MMAメディアはこう見ている!

    ・堀口恭司2団体制覇を米MMAメディアはどう伝えたのか

    ・ネット荒らし、そして壊れるメンタル…あまりにも現代的な悲しきモンスター、ラーズ・サリバン

    ・「WWEのクリエイティブ・プロセスはクソだ」ジョン・モクスリーがWWE離脱理由を激白

    ・MMA奇譚集:奇習シューイーのなぞ、採血する女とされる男、他

    ◎アメプロインディ通信「フリーバーズ」

    ・ツイッターを凍結させれられた人喰いプロレスラー

    ・決勝戦が途中で中止!? GCW血まみれの奇跡

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    ゼロゼロ年代のプロレス界を席巻しかけたファイティングオペラ『ハッスル』とは何だったのか――制作にもタッチしていた木原のオヤジこと木原文人インタビューです!――今日は木原さんが運営として関わっていた『ハッスル』のお話を伺います。
    木原 わかりました。『ハッスル』ってもうないですよね?
    ――活動停止してますが、オフィシャルサイトは辛うじて息をしています(笑)。木原さんは『ハッスル』の前身ともいえるイベント旧W-1でもお仕事をされてたんですよね。
    木原 そうですね。旧W-1には全日本プロレスが関わってましたから。
    ――旧W-1は石井館長や谷川(貞治)さんらK-1が武藤さんたちと手を組んでプロレスのイベントをやるというものでした。
    木原 ボクは旧W-1の運営には関わってないんですが、全日本と同じように現場ですよね。リングアナはやってないですけど、音響や外国人選手の送り迎えとか。全日本のバスにK-1や格闘家を乗せて、神楽坂の三宝に連れていった記憶がありますよ。
    ――元女子プロレスラーの栗原あゆみさんの実家の焼肉屋!(笑)。
    木原 好きなだけ焼肉を食べさせましたね(笑)。ボクは運営に入っていたわけではないので、全日本がどういう経緯で旧W-1と関わったのかはよくわからないんですけど。主導権はK-1さんじゃないですか。 K-1さんからのアプローチに武藤さんや当時全日本のブッカーだった渡辺(秀幸)さんが乗っかったイメージはあります。 渡辺さんは頭が凄く切れる方でしたね。
    ――渡辺さんはもともとは新日本の取締役だった方で、武藤さんと一緒に全日本に移籍して。全日本にいた方々からすると、K-1との絡みに抵抗感はなかったんですか?
    木原 ボクは全然なかったですよね。何か力になればいいなあぐらいしか思わなかったんですよ。それは旧W-1に限らず昔からそのスタンスで。そこは馬場さんの影響が強いですよね。「あれもプロレス、これもプロレス」。そのときに面白いものをやるのが馬場さんでしたから。武藤さんもいろんな顔を持つ方じゃないですか。いまもW-1をやりながらプロレスリングマスターズもやっていたり。旧W-1にはグレート・ムタでしか上がってないですから、武藤さんの別の顔を出すイベントというイメージですね。
    ――関わってみた旧W-1にはどんな印象がありますか?
    木原 それまでのプロレス界にはなかった発想でやられていて、いろいろと勉強になりましたよ。たとえば横浜アリーナ大会の次は東京ドームでやったじゃないですか。あそこに繋がってる感があったんです。
    ――繋がっている感ですか?
    木原 覚えているかわからないですが、横浜ではサップがムタに勝ったんですが、 最後にリングが大爆発。リング上にいたサップは黒幕に包まれて終わりましたよね。東京ドームが始まるときリング上は黒巻で包まれてたんですけど、そこから爆発と共にサップが現れて。
    ――あー、なるほど。横浜の“続き”という演出ですね。
    木原 ボクらの世界では考えられない演出の仕方ですよね。時代は流れていきますから、新しいことにトライしていく必要性を感じましたね。
    ――新しいチャレンジがプロレス界にとっての経験値になるということですね。
    木原 馬場さんもその時々の時代に合わせたプロレスをやっていたと思うんですね。70年代は完全なNWAプロレス。ファンクスもコテコテのNWA プロレスだったのに、全日本のブッチャー&シークの抗争になると大ベビーフェイスになりましたからね。 
    ――80年代になると、新日本から長州さんのハイスパートレスリングを受け入れて。
    木原 選手の半分以上が新日本系だったときもありますからね。90年になったら流血戦や場外リングアウトの不完全決着を排除した四天王プロレスの時代になって。あのスタイルはアスリートプロレスの世界ですよね。馬場さんは時代に合ったものを提供してたんだと思いますよ。
    ――柔軟の頭を持つ馬場さんは、もしかしたら旧W-1的な世界をやっていたかもしれない。
    木原 その可能性は充分ありましたね。旧W-1と『ハッスル』の違いをいえば、旧W-1の方が格闘家に気を遣ってました。武藤さんたちも気を遣っていて、あんまり踏み込まなかったような気がします。もっとやらせればできたのかなって。 逆に『ハッスル』は、のめり込めませましたからね。
    ――プロレスは、どっぷり浸かるもんだと。そこが『ハッスル』。
    木原 『ハッスル』に関していえば、『ハッスル1』と『ハッスル2』って別物だったじゃないですか。
    ――端的にいうと『ハッスル1』は普通のプロレスイベントでしたが、『ハッスル2』からファイティングオペラとしての世界を作っていくようになりましたね。
    木原 そうなんですよ。あの『ハッスル2』の横浜アリーナ大会って70・80年代の全日本プロレスらしい雰囲気だったんですよね。タイガー・ジェット・シンや和田京平さんもいて、ルチャの試合があったからかもしれないですけどね。後楽園ホールでやっていた『ハッスルハウス』もそう。 フザ・フライング・バンパイア25世やザ・ピラニアン・モンスターとかのモンスター軍から、昔の全日本の外国人レスラーの匂いがしたんですよねぇ。
    ――ブラックハーツやキマラじゃないですけど(笑)。非アスリートの世界観。 言い方は難しいんですが、ハッスルって試合の攻防はどうでもいいくらい、のスタンスで。
    木原 そうですね。それと言ったら昔の全日本なんかも、両者リングアウトとか不透明決着が多かったですけど、プロレスラーがそれぞれの光るものが見せられればいいってことですよね。 
    ――『ハッスル』が始まった頃のプロレス界は、アスリートプロレスの次を模索していた雰囲気がありましたよね。
    木原 やっぱりあのスタイルは、ケガや身体のダメージなんかであれ以上続けることは難しかったと思うんですよね。だから元子さん体制の全日本もNOAHさんに選手がたくさん移りましたけど、集客や内容もNOAHさんには負けてなかったと思うんですよね。それはありとあらゆる手を使って盛り上げていましたから。 
    ――それはリング上以外での仕掛けで。
    木原 そういう意味では、いまはどこの団体の会場にもスクリーンがあって煽りVが流れてますよね。いまのかたちを作ったのが『ハッスル』だと思います。
    ――スキット映像を使っていた団体は本格的にやり始めたのは『ハッスル』ですね。
    木原  『ハッスル』以前にもスクリーンを使っていた団体はあるかもしれないですが、映像がメインのプロレスではなかったと思うんですね。いま後楽園ホールの北側のスクリーンに映像が流れない時点で違和感を感じません?
    ――たしかに物足りないですねぇ。
    木原 そこをスタンダードにしたのは『ハッスル』の最大の功績だと思いますね。『ハッスル』はカード発表からして映像ありきでしたから。全日本も試合前のカード発表を映像で流すようになったのは『ハッスル』の影響はが強いんですよ。
    ――木原さんは旧W-1では現場の担当でしたが、『ハッスル』はどのように関わってたんですか?大好評インタビュー16本、コラム6本、12万字オーバーの詰め合わせセットはまだまだ続く! 
  • 【vs那須川天心】「負け様」に気づいた、きれいな亀田興毅を見た

    2019-06-28 11:21  
    91pt
    この記事は「那須川天心vs亀田興毅」を語ったDropkickニコ生配信を編集したものです(語り:ジャン斉藤)【1記事から購入できるバックナンバー】・オマエの目的はなんだ? ZERO1GM三又又三「プロレスも人生もやり直せる」・都市伝説的試合映像ブレット・ハートvsトム・マギー、ついに発掘される■斎藤文彦INTERVIEWS・村田夏南子インタビュー「MMAに転向した理由? ロンダ・ラウジーがキラキラしすぎて」
    ・ボクシングとキックを知り尽くした男、鈴木悟が語る那須川天心vs亀田興毅
    ・狂犬ディーン・アンブローズと呼ばれた男、その過去
    那須川天心vs亀田興毅のボクシングマッチはかなり面白かったんですが、亀田さんに関しては何をやっても過剰に批判する人がいるし、逆に何をやっても大げさに擁護しすぎる人が見受けられますよね。過去の行為を咎めて、現在の亀田さんを全否定することもおかしいんですが、「ボクシングに貢献したい」という亀田さんの姿勢から、過去のトラブルをなかったことにしたり、あれらはプロフェショナルのなせる業だった……なんて歴史修正することにも違和感があります。存在を認めるか、認めないかの極端な2択になってしまっている。今回のAbemaTVの煽り方や、かつてのTBSの亀田プロデュースもそうですが、亀田さんを等身大以上に持ち上げてしまうことで、そういった分断の状況を生んできたといえます。
    評価を複雑にしているひとつに、今回の対戦前に亀田さんは「悪者は応援されたら終わり」「ずっとヒールでやってきた」と発言していることもあります。いや、亀田興毅というキャクターが強烈だっただけで、はたしてあの当時からヒールの自覚があったのかな……って疑問が頭をもたげますよね。いまになって「あくまで悪役を演じていた」という格好にしているのでないか。亀田さんは根っからのベビーフェイス志望というか、正確にいえばベビーフェイスとして扱ってくれる舞台に立つ人に見えました。かつて「亀田・秋山・朝青龍」の3人が3大悪役として世間を騒がせましたが、亀田さんと秋山選手はヒールを進んで引き受けないタイプ。彼らはルールに反して起こしてしまった事件に関しては謝罪しましたが、そのイメージを利用して悪役として名を売ってやろうなんてことは一度もなかったです。見る側からすれば彼らはナチュラルヒールの素質は抜群なだけで、本人たちに悪役キャラの自覚はない。
    現役時代の亀田さんにはいろんな批判がありました。噛ませ犬のマッチメイクや疑惑の判定、謎のランキング制定……でも、彼からすれば「ボクシング界ではみんな普通に起きていることなのになんで俺たちだけ?」という本音が見え隠れしていました。たしかにそうなんです。ホーム判定にしてもボクシングではよくあること。亀田さんが対戦相手を挑発するパフォーマンスもマスコミに対するサービス的な一面もあったし、最初はみんな喜んで受け入れていた。それなのになぜいまになって批判されるのか? なぜ悪役として扱わなければいけないのか?

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  • ネット荒らし、そして壊れるメンタル…あまりにも現代的な悲しきモンスター、ラーズ・サリバン

    2019-06-28 10:46  
    87pt
    Omasuki Fightの北米MMA抄訳コラム「MMA Unleashed」――今回のテーマはネット荒らし、スポンサーへのクレーム、そして壊れるメンタル…あまりにも現代的な悲しきモンスター、ラーズ・サリバンです!!【1記事から購入できるバックナンバー】・ケニー・オメガ「新日本でやり残したことはもうそんなにない。もっといろいろなことに挑戦したみたい」・追悼ダイナマイト・キッド:「レスラーとして偉大だったが、人としては惨めな人生だった」・没後30周年! 改めてしのぶブルーザー・ブロディ最期の1日・レスリングオブザーバーのスターレーティングとは何か
    WWEは5月14日、所属選手のラーズ・サリバン(本名ディラン・マイリー)に対し、サリバンが過去においてネット上での攻撃的な書き込みが行ったことが発覚したとして、罰金10万ドルを科し、感受性トレーニング受講を義務づける処分を発表した。
    サリバンといえば、スター選手不足にあえぐ現在のWWEで、異例の猛プッシュを受けている新鋭だ。ニックネームは“フリーク”、330パウンドの巨体にスキンヘッド、恐ろしい表情で対戦相手を千切っては投げる恐怖のモンスターキャラで売り出している。本戦初登場は4月8日のWWE Raw、いきなりホールオブフェイマーのカート・アングルをぶちのめして大きなインパクトを残した。その後『スーパースター・シェイクアップ』と呼ばれるドラフトでSmackdownに移籍している。
    サリバンは2013年にプロレス経験ゼロの状態でWWE入り、WWEパフォーマンスセンターでのトレーニングを経てNXTで活躍、2017年からリングネームをラーズ・サリバンに改めている。2018年11月には、サリバンが1月から本戦に昇格する旨の予告映像がRawやSmackdownで流されていたものの、結局本戦デビューはレッスルマニア終了後の今年4月にずれこんだ。
    このサリバン、WWE入りする前の2007年~2013年頃(18歳から23歳頃)に、ネットでいわゆる荒らし行為を繰り返していたのだという。Bodybuilding.comというサイトで、Disenfranchised(はく奪された者)やElPerfectoといったハンドルネームを使い、プロレス、MMA、ウェイトトレーニングや食事についてなどのフォーラムに参加していた。
    書き込みの内容には、人種差別的なものや、同性愛者差別、極右的な内容、うつ病など精神病の人に対する嘲りなどがあった。より具体的には、ブラックパンサー党を「典型的な人種差別道化野郎」と読んだり、「民主党員は少数民族から賄賂を受け取っている」「黒人女性、ヒスパニック系女性の多くが尻軽」などと決めつけたり、日本のプロレスのことを「チャイニーズ・レスリング」といってバカにしていたという。ビンス・マクマホンに対する罵詈雑言(ばりぞうごん)もあった。
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  • 「日本人対決はすべてを失っちゃうリスクがあるんだよ」■DEEP代表・佐伯繁インタビュー

    2019-06-25 12:47  
    87pt
    DEEP代表の佐伯繁さんに注目度の高いRIZIN.17の日本人対決や、ハム・ソヒが参戦する女子格闘技戦線について伺いましたよ〜!【1記事から購入できるバックナンバー】






    怪死、自殺、大事故……呪われた鉄の爪エリック一家の悲劇 








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    ――佐伯さん!RIZIN神戸で浜崎朱加選手や浅倉カンナ選手の試合が生中継されたり、ハム・ソヒ参戦が発表されたり、DEEPカラーが強かったですね。
    佐伯 やっと時代がウチに追いついたよっ!
    ――ハハハハハハハハハ! 令和になってようやく(笑)。
    佐伯 あのRIZINのお客さんの10分の1、いや、100分の1でもいいからウチを見に来てくれないかなあ。時代に追い抜かれそうだよ(笑)。
    ――なじみの選手が大々的に扱われてるわけですから、佐伯さんとしても感慨深いものはあるんじゃないですか?
    佐伯 いや、どうなんだろう? 大晦日には浜崎さんとカンナちゃんの試合もありましたから。
    ――2人は大晦日にRIZINスーパーアトム級王座決定戦でぶつかりましたね。
    佐伯 浜ちゃんのRIZINデビュー戦はアルーシャ・ガルシアだったけど、あのときはそこまで反応は少なくて。2戦目が黒部(三奈)さんのときに反響が出はじめて。
    ――あの試合は凄かったですね。当時のDEEP JEWELSアトム級王者に圧勝しちゃうんですから。 
    佐伯 大晦日の試合は生中継だったけど、入場前の会場の盛り上げ方は凄かったでしょ。あの歓声を耳にして、やっとみんながボクたちのやってきたことがわかってくれた……という喜びがあったよね。それは今回RIZINが発表したバンタム級のカードもそうだよね。
    ――扇久保博正vs元谷友貴、佐々木憂流迦vs石渡伸太郎ですね。
    佐伯 ウチだけじゃなくて、パンクラスさんや修斗さんたちがやってきたことの機が熟したということですよね。
    ――このカードが新鮮だと思うひとつの理由として、チャンピオンクラスの日本人対決ってじつは難しいですよね。
    佐伯 そりゃそうですよ。RIZINができる前ならば、女子の場合はウチでできたけど、男子の場合は自分のところのチャンピオンをわざわざ他団体に派遣する理由はないんだから。国内での究極の日本人対決として、大塚隆史vs石渡伸太郎の王者対決がありました。――2014年のDEEP大晦日さいたまスーパーアリーナ。DEEPvsパンクラス5対5対抗戦の大将戦ですね。
    佐伯 大晦日のたまアリのビッグイベントということでパンクラスの酒井さんも協力してくれたけど。あたりまえですけど対抗戦ってリスクがあるんですよ。ちなみにあの大会で浜崎さんとメイ(V.V Mei)もやってたりするんだけどね。
    ――対抗戦ってその団体の看板を懸けるわけですもんね。
    佐伯 それに同じ団体じゃないと再戦も組みづらいから、リベンジする機会が生まれない。大塚選手は石渡選手がいるかぎり、日本のトップとは言えなくなるよね。でも、2年後にRIZINバンタム級の準決勝で当たったでしょ。大塚選手が1回戦のカリッド・タハに一本勝ちしたときは凄く嬉しかったんだけど、ちょっとだけ複雑の感情もあったんだよ。石渡選手との再戦に負けたら、3度目の対戦はもう難しいから。
    ――2連敗となれば、大きなものを背負っちゃいますよねぇ。
    佐伯 結果的にいいところまでいっての判定負けだったから、そこま大きく引きずるものはなかったんだけどね。選手は誰にだって負けたくないもんだけど、変な話、外国人に判定で負けるぶんにはそこまでショックはないんですよ。それなりの地位がある日本人対決は、試合内容によっては全部失っちゃうリスクがあるんだもん。「俺はおまえに勝ってるぞ!」っていう雰囲気ができちゃうから。浜崎さんとカンナちゃんの試合だって複雑だったしね。

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  • ネット社会に出現したニュータイプAEW、その可能性■斎藤文彦INTERVIEWS

    2019-06-25 12:05  
    91pt
    80年代からコラムやインタビューなどを通して、アメリカのプロレスの風景を伝えてきてくれたフミ・サイトーことコラムニスト斎藤文彦氏の連載「斎藤文彦INTERVIEWS」。マット界が誇るスーパースターや名勝負、事件の背景を探ることで、プロレスの見方を深めていきます! 今回のテーマは「ネット社会に出現したニュータイプAEW、その可能性」です! Dropkick「斎藤文彦INTERVIEWS」バックナンバー■都市伝説的試合映像ブレット・ハートvsトム・マギー、ついに発掘される ■レッスルマニアウィーク現地取材レポート■平成という「アントニオ猪木が去った時代」■アメリカの新団体AEWは脅威になりえるか■それでもケニー・オメガは新日本プロレスに残るか■【追悼・爆弾小僧】すべてはダイナマイト・キッドから始まった
    ■プロレス史上最大の裏切り「モントリオール事件」



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    ■オペラ座の怪人スティング、「プロレスの歴史」に舞い戻る

    ■なぜ、どうして――? クリス・ベンワーの栄光と最期

    ■超獣ブルーザー・ブロディ

    ■「プロレスの神様」カール・ゴッチの生涯……
    ■『週刊プロレス』と第1次UWF〜ジャーナリズム精神の誕生〜




    ■伝説のプロレス番組『ギブUPまで待てない!!』 
    ■SWSの興亡と全日本再生、キャピトル東急『オリガミ』の集い
    ■「現場監督」長州力と取材拒否■ジェイク“ザ・スネーク”ロバーツ…ヘビに人生を飲み込まれなかった男■追悼ジミー・スヌーカ……スーパーフライの栄光と殺人疑惑■ドナルド・トランプを“怪物”にしたのはビンス・マクマホンなのか――アメリカの新団体AEW(オール・エリート・レスリング)が旗揚げしましたが、まだ1回しか興行をやっていないのにWWEに対抗しうる存在として期待しているファンが多いですね。フミ AEWがWWEに匹敵する巨大な勢力に見えている、というよりは、そう思い込んじゃっている人が相当多いですよね。 
    ――WWEという巨大な帝国に立ち向かっていくレスラーたちに共感しているファン心理もあるんでしょうね。
    フミ 新しい勢力として誕生したプロセスが面白いですよね。 AEWが注目されている大きな要因には、WWEによる市場独占、 事実上のモノポリー状態がかれこれ20年近く続いてることがあります。2001年春にECWが潰れ、 WWEのライバル団体だったWCWがWWEに買収されたときからこの状態なんです。それ以来、アメリカのプロレスファンからすれば「どの団体を楽しむか」というチョイスができないままでした。 WWEが巨大化したことは事実なんですが、ライバル団体がないことで常に同じものを見せられていれば退屈に感じるファンも出てきます。 悪く言えば、WWEの支配が続いていることで水が濁ったと捉えているファンもいるんです。 
    ――WWEに強制支配されている……というムードもあるわけですね。
    フミ WWEからすれば『ロウ』と『スマックダウン』の2ブランドに分かれているし、 NXTもある……と主張するかもしれませんが、やっぱり同じ団体内のプロレスです。最近の傾向でいえば、ワイルドカードといって、『ロウ』所属のスーパースターが『スマックダウン』に出てみたり、その逆のパターンも起きている。じつはきっちりとしら棲み分けができてないような状態ではあるんですね。 
    ――もはやブランドが関係なくなりつつある。
    フミ いまのアメリカのプロレスはWWEの色に染められて、マニア層にとっては凄くフラットで退屈なものに見えていることはたしかなんです。アメリカにはインパクト・レスリングやROHという団体がありますけど、 ビジネスの規模でも人気面でもとてもWWE に対抗できる存在がではない。そういうところにAEWが出現したわけです。
    ――AEWには風穴を開ける期待感があるんですね。
    フミ オーナーのシャヒド&トニー・カーン親子はあらゆるスポーツフランチャイズを抱えた資産家ですが、日本のファンがAEWに興味が持っているのは、団体の中心メンバーであるケニー・オメガやヤングバックス、 コーディが新日本で活躍していた選手だからですよね。彼らはAEWの主役であると同時にプロデューサーも兼ねています。そこにクリス・ジェリコや、WWEでディーン・アンブローズを名乗っていたジョン・モクスリーが加わった。 試合を見ずに情報だけで日本のファンは自分たちに近い「何か」としてAEWに期待する感覚は凄くあるんだと思います。
    ――まだ旗揚げ戦しかやってないことで、その実態がベールに包まれていることも想像を掻き立てるんでしょうね。
    フミ かつて90年代後半にはWWEの『マンデー・ナイト・ロウ』とWCWの『マンデー・ナイトロ』の月曜テレビ戦争が約6年間続きました。当時もインターネットはありましたが、時代でいうとやっとWindows98です。いまほどのネット社会ではなかったんですね。あの当時の月曜テレビ戦争は基本的にはテレビ主体でしたが、いまはネット上のストリーミングサービス(動画配信)がメインになってきている。AEWはネット社会の、それも世界同時進行のライブ動画のプロレスとして出現した初のプロレス団体と言えますし、そのAEWが何をやるのかという興味もあるんです。ちなみに8月31日の『All Out』シカゴ大会は、6月14日にネット上で前売りチケットが発売になったんですが、15分で12000席が完売していますね。
    ――凄い勢いですねぇ。
    フミ ただ、AEWはWWE のように年間100から150興行のハウスショーはやっていかないと思うんです。 かつての新生UWFのように月に一度の興行にマッチメーク的にもストーリー的にも意味を持たせて、その映像を展開させたり、販売していくんじゃないかと。生中継のPPVやライブストリーミングで見られなかった人はオンデマンドを利用するし、大げさにいえばネットの中で未来永劫お金を生んでいく。そうなると、映像に残らないハウスショーは最初から切り離してもおかしくないですよね。よく似たビジネスモデルでいえば、月1回の興行と、その大会のビデオ販売だけでブームを巻き起こした新生UWFと被るんです。 

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  • 【検証・平成】金原弘光が選ぶリングスベストバウト!

    2019-06-21 18:02  
    87pt

    伝説のプロレス団体UWFインターナショナルでデビューして、キングダム、リングス、PRIDEと渡り歩いた日本格闘技の生き証人金原弘光が格闘技界黎明期を振りかえる。今回のテーマは【検証・平成】金原弘光が選ぶリングスベストバウト!です!
    【1記事100円以下から購入できる関連企画】・U系平成のベストバウトは高田延彦vs北尾光司!■金原弘光・昭和男OMASUKIが振り返る平成ベストバウト、そして令和へのたくらみについて・おっさんMMAファン悶絶!! 日本の格闘技界を変えた平成ベストバウト■大沢ケンジ・この試合がキックを変えた! 平成の立ち技ベストマッチ5■高崎計三・三銃士、四天王、UWF…平成のプロレスを変えた5つの勝負■小佐野景浩の「プロレス歴史発見」・平成という「アントニオ猪木が去った時代」斎藤文彦INTERVIEWS――金原さん!前回は「UWFインターナショナル平成ベストバウト」(https://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar1749238)を語っていただきましたが、今回はリングス編をお願いします! 世の中はもう平成を忘れかけているんですけど(笑)。
    金原 リングスのベストバウトは、前田日明vsアレキサンダー・カレリンかなあ。
    ――おお、前田日明引退試合! 当時レスリングでオリンピック3連覇中だったカレリンがまさかリングスに参戦するとは思いもしませんでしたねぇ。
    金原 あの2人が入場したときに地響きのような歓声が起きてね。あんな大歓声は初めて耳にしたよ。カレリン戦に限らず、前田さんが入場するときの歓声って凄かったんだけどね。前田さんや高田さんは特別だったよ。
    ――リングス時代の前田さんって、名勝負を連発していたわけじゃないですけど、あの存在感はカリスマ、スターそのものでしたよね。
    金原 そこは新日本プロレスでのドン・中矢・ニールセン戦で不動の地位を築いたわけだよね。そして新生UWFで爆発してね。その歴史をほとんどのプロレスファンが知っているわけだから。
    ――時代の英雄だったわけですね。
    金原 そういうことだよね。前田さんが入場するときってお客さんのボルテージが凄かったから。 大「マエダ!」コールが起きて。
    ―― 昔のプロレスラーの入場曲って名前をコールがしやすいですよね。
    金原 あと名前が3文字だとコールがしやすいんだよね。前田さんも高田さんもそう。
    ――猪木さんも!
    金原 金原は4文字だからコールしにくいなって(苦笑)。
    ――三沢さんも武藤さんも3文字ですけど、4文字の橋本さんがコールしやすかったのは、入場テーマの「爆勝宣言」が素晴らしかったのかもしれないですね(笑)。

    この続きと、堀口恭司、武尊vs皇治の乱闘、追悼・青木篤志さん、天心vs亀田…などの記事がまとめて読める「12万字・記事22本の詰め合わせセット」はコチラ 
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  • 堀口恭司2団体制覇を米MMAメディアはどう伝えたのか■MMA Unleashed

    2019-06-21 08:26  
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    Omasuki Fightの北米MMA抄訳コラム「MMA Unleashed」――今回のテーマは堀口恭司2団体制覇を米MMAメディアはどう伝えたのかです!!【1記事から購入できるバックナンバー】追悼ダイナマイト・キッド:「レスラーとして偉大だったが、人としては惨めな人生だった」「WCWを潰した俳優」デヴィッド・アークエット、血まみれの贖罪激論!! メイウェザーvs天心は真剣勝負でやるのか■シュウ・ヒラタ☓ジャン斉藤メイウェザー舞台裏…ケンタッキー60人前と剥がされた神童のバンテージ■笹原圭一RIZIN広報インタビューUのミライを見た女――高岡左千子「私は運気からUWFのスケジュールを組んでいたんです」
    運命のバリジャパ、安生道場破り、幻の長州戦真相――中村頼永インタビュー<ヒクソン来襲編>
    【2万字超えの激白】山本喧一インタビュー「高田延彦、田村潔司…真剣勝負とUインターの愛憎物語」
    山本宜久「ヒクソンと戦ってるとき、放送禁止用語が聞こえてきたんですよ…」 塩崎啓二 元レフェリーの衝撃告白「私はPRIDEで不正行為を指示されました……」 
    日本時間6月15日(土)に、ニューヨークのマジソンスクエアガーデンで開催されたベラトール 222では、RIZINバンタム級王者堀口恭司がベラトールバンタム級王者ダリオン・コールドウェルにユナニマス判定勝ちを収め、史上初のメジャー2団体制覇を達成した。
    堀口(28歳、MMA戦績28勝2敗)はこれで13連勝となった。14試合前の黒星はもちろん、2016年4月に当時のUFCフライ級絶対王者デミトリアス・ジョンソンに喫したものである。
    RIZINでの爆発的な堀口も悪くはないが、筆者の目には、ケージでじっくり時間をかけてストーリーを紡いでいるかのような堀口もとても見応えがあった。UFCでタイトル再挑戦を目指すことを目標にしていた頃と、RIZINでトップを張っている今とでは、さすがにモチベーションが違うのではないか、米国のケージでこれまで以上の強さを示すことなどできるものだろうかなどと案じて見ていたのだが、何のことはない、堀口は現在進行形での進化を続け、仮に今すぐUFCに戻ってもすぐにチャンピオンになれるのではないかという強さとファイトIQを実証してくれたと思う。
    今回の勝利を受け、堀口の所属先アメリカントップチーム(ATT)創設者のダン・ランバートは、堀口を史上最強のATTファイターだと評価するコメントを出している。ATTがどれほどの選手を輩出してきたかを思えば、とんでもない賛辞であるといえよう。ATTのジムの2階には、短期滞在者用の寮があるのだが、堀口はその寮唯一の長期滞在者であり、今ではそのフロアは「ホリグチ・ホール」と命名されているという。米国ナンバーワンのメガジムで堀口が残している足跡は想像以上に大きいようなのだ。

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  • 【1記事から購入できる必読記事厳選集】DropkickバックナンバーBEST50

    2019-06-20 23:29  
    2000記事近くの中から必読人気記事をピックアップしました! BEST50となってますが50以上あります!【プロレス歴史発見・特別編】望月成晃×小佐野景浩〜空手家がプロレスラーになるまで〜都市伝説的試合映像ブレット・ハートvsトム・マギー、ついに発掘される■斎藤文彦INTERVIEWS浜崎朱加×アミバ……雷神女王と女マネージャー(?)の女子格対談!俺と剛竜馬とパイオニア戦志12000字■松崎和彦インタビュー
    プロレス番記者が見た「北尾光司の真実」■柴田惣一
    人間風車ビル・ロビンソンから何を学べるか?■対談・中井祐樹×鈴木秀樹
    U系平成のベストバウトは高田延彦vs北尾光司!■金原弘光
    【フジメグ15000字】藤井惠インタビュー「あの頃の女子格闘技は“この先”がずっとなかったんです」
    「GSPの日本人スパーリングパトーナー」が語る英雄の真実■赤沢幸典
    虐待から救ってくれた一筋の光、それは大日本
  • 堀口恭司の歴史的勝利――日本人格闘家が世界最強にリーチしている夢の瞬間

    2019-06-20 23:23  
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    この記事は堀口恭司vsコールドウェルを語ったDropkickニコ生配信を編集したものです(語り:ジャン斉藤)【1記事から買える関連記事】・『那須川天心ボクシング1000万円』青木真也ドタキャンは不穏試合的ではない・生贄だったミルコ・クロコップはかくして総合格闘技のアイコンとなった・史上最高の引退試合……飯塚高史、無言でリングを去る・タイムトンネルからやってきたクロン・グレイシーという男のロマン・高田延彦RIZIN統括本部長の「迷走解説」問題・川尻達也vs北岡悟が生きた時代……「やれんのか!」は「でも、やるんだよ!」である・「今日もダメだけど、まあいいか」と諦める……みんなボブ・サップを抱えて生きているのだ大晦日のフェイスオフで「こんなに体格差があるのに堀口恭司は勝てるの……?」と震えたもんですが、今回のMSG決戦でも「こんなに体格差があるのに堀口恭司は勝てるの……??」と再びドキドキした方も多かったでしょう。3度目の対決はないと思われますが、仮にあったとしても「こんなに体格差があるのに堀口恭司は勝てるの……???」と格闘技の神様に祈りたくなるんでしょうかね(笑)。ニューヨークで実現したダリオン・コールドウェルvs堀口恭司のベラトールバンタム級タイトルマッチ、堀口選手が見事勝利して、RIZINのベルトと合わせて2冠王に輝きました! いやあ、素晴らしいですね。
    大晦日に堀口選手が先勝してるので、気分を楽にして見られるところもちょっとだけ、ほんのちょっとだけあったんですが、やっぱりホームで勝つのはあたりまえで、アウェイで勝つことに意味がありますからね。この2連勝は凄く大きいですよ。KO・一本勝ちできなかったことは残念ですが、やっぱりコールドウェルは強いですわ! アメリカン・トップチーム移籍以降、レスリングが大強化されて、マットに背中を付けた機会がほぼない堀口選手をあんなに何度もテイクダウンするんですからねぇ。
    この勝利よりRIZINのバンタム級がますます面白くなってきました。昔から言われていますが「階級はスターによって作られる」ことがあらためて実証されたというか、堀口恭司というスターによってRIZINバンタム級はまさに黄金の階級へと磨かれました。
    UFC以外の団体は、稼働してない階級もあったり歯抜け状態だったりします。それはその階級の軸となれるファイターが不在だと、ほかの選手も集めようがないからです。UFCでさえフライ級を撤廃すると一度は決めたのに、セフードの覚醒で存続の道が見えてきた。やっぱり「階級はスターによって作られる」ということなんですよね。

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  • プロレス界ナンバー2争いの激化、業界再編の予兆■事情通Zの「プロレス 点と線」

    2019-06-20 23:04  
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    プロレス業界のあらゆる情報に精通する事情通Zの「プロレス 点と線」――。今回のテーマはプロレス界ナンバー2争いの激化、業界再編の予兆についてです!【1記事から購入できる「プロレス 点と線」シリーズ】

    ・TAKAみちのくの新団体「JUST TAP OUT」は新日本の未来を担うか・新生ノア始動、マッスルとDDT、吉田綾斗が新日本のオファーを断る・石森太二の新日本プロレス参戦は既定路線だったのか
    ・男色ディーノはなぜ全裸になったのか〜DDT再出発とLGBT問題〜
    ――Zさん、大変です!! WWEを離脱したKENTA選手の日本の主戦場が決定しました!
    事情通Z いやあ、意外といえば意外だし、妥当といえば妥当だよね。
    ――意外であり、妥当もである……それってIGFのことなんですけど!! KENTA選手が参戦するのは新日本ですよ!
    Z IGFは意外でもなく論外で、妥当でもなく打倒されてるんだよ。KENTA選手が上がる団体の候補は限られていたけど、その中で新日本を選んだことは意外な感じだった。やっぱりインパクトとか、待遇面とかいろいろなことを考えたら新日本しかない……ってことなんだろうね。
    ――初登場があのハードスケジュールのG1クライマックスというのも驚きですね。
    Z 昔からG 1クライマックスは新日本の中ではイッテンヨン東京ドームと並んで注目されている大会だけど、ここ最近はさらに重要度を増している。各ブロックで実現するシングルマッチひとつだけで大きな興行が打てちゃうわけだから。その大事なシリーズにはやっぱりサプライズが必要となってくる。元WWEのモクスリーが参戦するけど、日本のファン向けかといえば、ちょっとねぇ。
    ――ビッグニュースではありますけどね。
    Z そういう意味では、元WWEで日本人大物レスラーにしてNOAH出身のKENTA選手の発表が、NOAHの三沢光晴メモリアルと同日に放たれる。ここまでのビックインパクトはないよ。
    ――新日本とNOAHは以前は業務提携というかたちで交流してました。NOAHは新日本のサポートを受けて活動を続けていましたけど、突然NOAHがその関係を絶った……そういった経緯からすれば、KENTA参戦の発表はわざとぶつけたんですかね??
    Z これ、わざとでしょ(笑)。


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