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  • 【詰め合わせ】草間政一、小笠原和彦、斉藤仁、堀口恭司、天龍vs神取、パンクラス酒井、大仁田厚

    2015-02-28 23:59  
    550pt
    非会員でも購入できる大好評インタビュー詰め合わせセット! par13は大好評インタビュー9本、7万字オーバーで540円!!  試し読みも可能です!①元・新日本プロレス社長 草間政一ロングインタビュー「暗黒・新日本プロレスと闘った私」②殺しのライセンスを持つ空手プロレスラー! 小笠原和彦「ボクは“やっちゃっていいよ組”なんですよ」③狂犬・小原道由のクレイジートーク「恩師・斉藤仁先生はプロレスラーになりたかったんですよ」④日本人悲願の王者誕生へ――超新星がUFCフライ級王座挑戦! 堀口恭司インタビュー⑤いまだからこそ読みたい! 男と女の壮絶プロレスとは何だったのか?天龍源一郎×神取忍⑥テン年代“格闘技団体”としてのあり方――パンクラス酒井正和代表インタビュー⑦大好評連載! 小佐野景浩のプロレス歴史発見ゴキブリ並みの生命力! 大仁田厚の邪道プロレス人生⑧格闘技新時代のカリスマ誕生か――ゲーオに激勝!木村“フィリップ”ミノル⑨日本人ファイターは“薬物天国UFC”とどう戦うべきか――大沢ケンジ師匠の語ろうドーピング!再び黄金期を迎えようとしているテン年代の新日本プロレスだが、10年前は“瀕死のプロレス団体”として「明るい未来が見えません!」(鈴木健想調)というズンドコ状態であった。そんな暗黒・新日本プロレス時代に社長として改革を推進しようとしたのが、今回登場する経営コンサルタントの草間政一氏である。外部からの招聘、新日本にとっては初の非レスラーの社長就任ということで話題を呼んだ草間氏。当時はその政策や言動が選手、マスコミから批判されていたが……暗黒・新日本のズンドコエピソードが次から次に飛び出すインタビュー! 嗚呼、ユークスやブシロードがいて本当に良かった……。――暗黒時代の新日本プロレスを改革しようとした元・社長の草間さんですが、当時は選手やマスコミ、そしてファンからも新日本に混乱をもたらす“悪の元凶”としてバッシングされましたよね。
    草間 一部の悪いことをしていた社員及び一部のマスコミからは、そういう扱いをされていましたね。しばらくしてユークスが新日本の親会社になったらさ、俺がやろうとしてたことをそのまま実行してるわけじゃない。「俺がやろうとしたことと同じじゃないか」「いまとなってみたらそうです」って、ある役員からは言われたね。それは、自著「知りすぎた、私」を読み返していただけければわかります。選手の年俸を抑えたこと、棚橋弘至や中邑真輔を売りだそうとしたこと、ダメな社員を排除したこともそうだけどさ。
    ――草間さんは新日本プロレスを企業として再生しようとしたわけですよね。
    草間 いま人気があるもんね、新日本って。『闘魂ショップ』をやってる力道山夫人の田中敬子さんとよくしゃべるんだけど、1枚4000円くらいのTシャツがいまは売れ残らないんだって。あと面白いのは、『闘魂ショップ』には外国人のお客が多くて、香港、韓国、台湾、中国からやってくるんだというんだよ。いまの新日本は女の子のファンも増えてるという話だけど、じつは外国人のファンも多くなってるらしいんだよね。
    ――国内外でも人気が上がってるんですね。もともと草間さんは経営コンサルティングとして、猪木さんが猪木事務所や新日本に送りこんだわけですよね?
    草間 そうだよ。猪木さんも猪木事務所や新日本の内部がメチャクチャだってことは知ってたんだよ。悪い連中がさ、お金をごまかしていたってことは。
    ――最初に財務調査されたのは猪木事務所なんですよね。
    草間 当時、猪木さんのパチンコ台がヒットしてたでしょ。そのお金が消えてるのよ。
    ――当時のパチンコ業界の中でも大ヒット機種でしたから、莫大なお金ですよね。
    草間 そりゃあ莫大ですよ。何億円の世界ですよ。それなのになぜお金が消えてるかといえば、猪木事務所のスタッフが陰でいろいろとやってたんだよね。それでいろいろと調べたら契約金とかの数字がおかしいんだよ。事務所に入るべきお金がちゃんと入ってない。そのことを猪木さんに報告したら、猪木事務所の連中が俺を排除しようとしたんだよね。
    ――草間さんの報告を受けた猪木さんは、事務所のスタッフを追放しようとはしなかったんですか?
    草間 あのね、猪木さんが面白いことを言ってたんだよ。「草間さん、俺が人生で一番嫌なことは週刊誌にいろいろと書かれて1カ月間、家から一歩も出られなかったことだよ」って。猪木事務所の奴はそういうネタを持ってると言うわけよ。
    ――追放したら何かスキャンダルを暴露されるんじゃないかと?
    草間 こないだ力道山時代のプロレス関係者と話をしたんだけど、力道山のガウンを盗んでどこかに売っちゃう奴がレスラーや関係者にいたんだって。それと同じようなことが猪木事務所でも起きていた。猪木さんのガウンやベルト、トロフィーは事務所に飾ってあったんだけど、いつのまにかなくなってるんだよね。
    ――ファッ!? 
    草間 「猪木さん、どこにあるんですか?」「いや、◯◯が管理してるんだよ」だって。で、◯◯に聞いたらトボケるんだよね。噂によると、どこかに売り払ったそのお金は、女にやらせてるバーだかクラブに流してたみたいなんだけど。
    ――言葉もないですね(笑)。
    草間 酷いよ(笑)。猪木事務所の連中は「金がない」というわりには高級車をしょっちゅう買い換えてるわけよ。それで猪木さんも「おかしい」と気付いて俺が調べることになったんだよね。
    ――当時はビッグイベント華やかりし頃でしたし、猪木事務所は選手マネジメントでも儲かってましたよね。
    草間 あの頃、ブラジルから来てた選手いたでしょ? なんだっけ?
    ――リョートですね。猪木事務所を離れたあとにUFCと契約してチャンピオンになった。
    草間 そうそう。リョートってどこに住んでいたと思う。汚い小さいアパートの部屋に3人で住んでいたんだよ。それでファイトマネーもろくにもらわず試合に出ていたんだよ。
    ――そんな環境でBJペンやリッチ・フランクリンをぶっ飛ばしてたんですか!
    草間 リョートの親父は日本人で、啓介さん(アントニオ猪木の弟)と仲がいいでしょ。「なんでそんな場所に住まわせるんだ」って抗議の連絡があったんだよ。いろんな大会で活躍してるのにさ。
    ――しかも食費だトレーニング費だとかをファイトマネーから天引きしていたんですよね。不当に搾取されるフィリピンバーの女の子みたいな扱いで。
    草間 猪木事務所が儲かってないわけないんだよ。K−1やPRIDEに選手を出したら、けっこうなお金が入るわけだから。事務所を通してやってるから選手本人は正確な金額は知る由もないんだけどね。大晦日の件も裁判になったときがあったでしょ。
    ――03年の『猪木祭り』のファイトマネー未払いですね。
    草間 あれだって億近い金額を猪木事務所はもらってないはずなんだよ。猪木事務所の連中はあのときの主催者と仲がいいはずなのに取り立てる気配もなかったようだからね。おかしいでしょ。
    ――そんなわけだから猪木さんのところにお金は入ってなかったんですか?
    草間 払ってはいたんだよ。猪木さんにはニューヨークに奥さんがいるでしょ。
    ――離婚しちゃいましたけど。
    草間 あ、それは知らなかった。奥さんも思ったよりお金が入ってないことを怪しんでいたんだけど、それはさ、奥さんのところに行くまでに猪木さんが発明に使っちゃうんだよ。
    ――猪木さんも猪木さんですよ!(笑)。その発明とは永久電機のことですよね(http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar511058?access_from=ichiba)
    草間 猪木さん、資金繰りに困ってたよ。その発明会社に払うお金が月600万かかるわけ。
    ――つ、つ、つ、月600万!? 
    草間 それくらいかかる。浜松町の近くに事務所があって、そこに俺の机もあったんだよ。
    ――研究所自体は筑波にあったんですよね。開発者は元・日立製作所の人間で。
    草間 俺は研究所には行ったことがないけどね。社員みたいなのが何人かいて、経費だけで月に600万はかかるんだよね。最初の頃は地方のパチンコ屋だなんだから猪木さんがお金を借りてくるわけ。3000万借りれば何カ月は持つでしょ。でも、貸すほうも保証がないと貸せない。それで新日本の保証を入れていたわけよ。
    ――新日本の保証で永久電機の借金ですか……ああ、新日本がユークスやブシロード体制に変わって本当によかったなあ(笑)。
    草間 新日本だから貸してくれたよね。でも、猪木さんは借りたら返すという感覚がない人だからさ。
    ――ハハハハハハハハハ!
    草間 お金がさ、自分の手元に入るわけじゃないでしょ。右から左に動くわけだから借りた感覚は生まれないですよ。あのときは途中で訴えられて裁判にもなったんだよ。要するに猪木さんだから貸したんだ、と。猪木さんはその発明会社の役員から降りちゃったの。そうしたら金を貸した人が訴えたんだよね。
    ――しかし、猪木さんは永久電機の完成を本気で信じていたんですかね?
    草間 猪木さんは信じていたみたいだよ。「完成すればね、ブラジルに電気がどうのこうの……」と言ってたんだけど。
    ――猪木さんがインフラ整備にうるさいのは、ブラジル移民時代の過酷な生活が原点にあるからですね。
    草間 でもまあ、できるわけがないじゃない、そんなの。
    ――ちょっと科学の勉強をすればわかることなんですけど……。ズバリ、猪木さんは詐欺に騙されていたんですか?
    草間 詐欺とも言えないんだけど……まあ外から見ると詐欺なのかもしれない(笑)。――それを世間一般では詐欺っていうんですけどねぇ。草間 俺が新日本の社長になったときも「金がどうにかならないか」と言われたんだよ。嫌な顔をするもんだから、直接オレに言わないで、猪木さんの親しい人を通じて言ってくるわけ。「猪木がそう言ってるから貸してやれよ」って。でも、あの頃の新日本は裕福じゃないじゃない。俺が社長になったことでようやく銀行が信用してくれて、貸し出しもしてくれるようになったのに。猪木さんの発明に数千万単位で持っていかれるのは厳しいよねぇ。それに、社長とはいえ会社の金を役員会の承認もなしに貸し出しすることはできませんから。
    ――ドブにお金を捨てるのと変わりないですからね(笑)。亡くなった実兄の快守氏も猪木さんと同じく山師タイプでしたよね。
    草間 ああ、お兄さんは週刊誌でもいろいろとスキャダルを書かれてたでしょ。1回会ったことがあったなあ。「ホテルみたいな霊園を作る」という計画を猪木さんに持ちかけたんだけど。
    ――快守さんは、熱海に江戸城とその城下町を再現させるという壮大な計画も猪木さんに持ちかけてましたね(笑)。
    草間 猪木さんから「これはいくらなんでもありえない。草間さん、なんとかやめるように説得してくれないか」と頼まれてさ。
    ――あの猪木さんもドン引きするレベル!(笑)。
    草間 でも、あの兄弟は似ているんだよ。猪木さんってさ、普通の感覚じゃないからね。海外に行けばもっとわかる。どこへ行っても特別待遇だから、やっぱり変わった考えになるんだよ。イタリアに行ったときなんてパトカー先導で空港から連れて行かれちゃうしさ。あと飛行機に乗ろうとしたらパスポートがないわけ。それなのにあの人は「俺はアントニオ猪木だ!」と言い張って飛行機に乗ろうとするんだよ(笑)。
    ――ハハハハハハ! 顔を見れば誰だって猪木さんだってことはわかりますけど。
    草間 さすがに乗れなかったんだけど、パスポートを持ってくるまでのあいだ飛行機が待っていてくれたんだからね。ありえないでしょ。
    ――国賓待遇なわけですね。
    草間 国賓待遇。モハメド・アリとやってるから名前が通ってるわけでしょ。
    ――話を戻すと、草間さんは猪木事務所の不正を猪木さんに伝えたわけですよね。いくらスキャンダル嫌いの猪木さんとはいえ、スタッフを切らざるをえなかったと思うんですけど。
    草間 猪木事務所の株主総会の前日には「アイツらを切る!」と猪木さんは言ってるんだよ。でも、いざ当日になると「……うんうん」と話を聞いて頷いてるだけ。あとで「猪木さん、昨日までの話と違うじゃないですか」って聞くと「アイツら泣きついてきたんだよ。泣きつかれると弱いんだよな……」って。
    ――優しい人ですよね。いつの時代もその優しさにつけこむ“猪木の威を借りる狐”が絶えないだけで。
    草間 優しいんです。だからダマされるんです。昔、豊登っていたでしょ。
    ――日本プロレス2代目社長ですね。
    草間 あの人の借金の面倒を見たのは猪木さんだけだよ。豊登なんてさ、力道山の葬儀のときに姿がなかったんだって。どこに行ったかと思えば、博打をやりにいってたんだって。
    ――ギャンブル狂で言えば、猪木さんが安田(忠夫)さんの面倒も見てましたね
    草間 安田もいろいろと大変だったんだよ。契約更改のときに机をバンバン叩いて怒鳴るのは安田だけなんだよ。アイツはね、急に怒り出すんだよ。一生懸命説得して「ギャンブルをやめろ!」と話をしたんだけど。アイツの引退興行のときもちょっと関わったことがあったよ。
    ――引退興行のあとにブラジルに相撲を教えにいくという話ですね。
    草間 あのとき「俺の引退興行なのに金が入ってこないのはおかしい!」と言い出したんだよ。でも、安田は引退興行をやろうとしてる人たちから、お金をもらって生活してたんだよ。お世話になってることを忘れてやがんの。
    ――まあ、安田さんはその瞬間だけで生きてますから(笑)。
    草間 結局、マネジメントしてるところと揉めちゃって、それでブラジルの話もダメになっちゃって。その人間はケンドー・カシンの知り合いなんだけどね。
    ――安田さんはカシンの紹介で農場で働いてましたね。
    草間 豚の農場で働いていたんだけど、車で街に降りていってパチンコやってたいうんだから(笑)。
    ――猪木さんはそういう“ダメ人間”の面倒を見てたんですね。
    草間 猪木さんはそういう人なんだよ。以前、猪木さんの常宿は最初オークラだったたけど、途中から変わったときがあって。それは△△△△△△に追いかけられていたからだし。
    ――ああ、その件はけっこう大騒ぎになってたんですよね!※草間氏インタビューほか、7万字オーバーの続きは購入ページへ!
     
  • UFCタイトル挑戦の堀口恭司、決戦の地モントリオールでPR活動

    2015-02-26 21:34  
    4月25日にカナダ・モントリオールベルセンターにて行われるUFC186カナダ大会でUFCフライ級王者デメトリウス・ジョンソンへの挑戦が決定した堀口恭司。同大会のPRイベントのために現地入り。王者とのフェイスオフが実現した。堀口はロスアンゼルスでのPRイベントに出席するという。決戦まであと2ヵ月!■堀口恭司インタビューhttp://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar733030■Dropkickメルマガ 2月度更新記事一覧http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/201502・【単品販売】小原道由の壮絶狂犬インタビューなど、7万文オーバーの記事詰め合わせ! http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar719107非会員でも購入可能!・記事詰め合わせ一覧① http://ch.ni
  • 鬼と鬼の激突の予感…ラウジー vs. ジンガノ、決戦間近!■MMA Unleashed

    2015-02-26 19:24  
    55pt
    半年ぶりに登場の女子バンタム級王者、ロンダ・ラウジーが、正真正銘のトップコンテンダー、ランキング1位のキャット・ジンガノを迎え撃つUFC184ロサンゼルス大会がいよいよ今週末に迫った。そこで今回は、この試合に向けての両者のインタビュー記事から、闘魂あふれる印象的な発言を集めて紹介してみたい。これを読めば試合が10倍楽しめるかも!
    【ロンダ・ラウジー篇】
    ●UFCのドラッグプログラムについて
    発表を聞いて私はとても明るい気分になった。プロのMMAファイターとしてこれまでに受けた薬物検査は、私が14歳とか16歳のときに受けた検査よりずっと甘いものだった。これからはいよいよ、米国アンチドーピング機構(USADA)のルールに近いものになっていくのでしょう。個人的にはUSADAはすばらしい見本になると思う。それに、第三者機関が検査をするというのもいい。検査は厳しければ厳しい方がいい。その方が選手の安全に役立つと思う。
    ●女子選手が背負うPPV大会に不安はありませんか
    目に物言わせるいいチャンスだとしか思わない。私はこの大会はすごくいい成績を残すと思っているし、男中心の大会に比べても勝るとも劣らないと考えている。というか、だから会社はこういう大会を組んだんでしょう。UFCはこのビジネスのことをよくわかっているし、失敗すると思って試合を組んでいるわけもない。
    私にはその質問自体が、まだまだ男女不平等が残っている証拠に思える。だって、もし男子の軽量級がメインとセミに組まれたとして、「もしこの大会があまり売れなかったら、この階級を廃止しないといけないかもな」などと言う人がいるかしら。どうしてそんな質問を受けないといけないのかな。男にも同じ質問したことある?
     
  • 数字で見る日本格闘技2014〜最もKO・一本で決まる大会とは!?〜■MMAオレンジ色の手帖

    2015-02-25 09:46  
    55pt
    格闘技ブログ「MMA THE ORANGE」の管理人オレンジがディープなエピソードをお届けする「MMAオレンジ色の手帖」! 今回はMMA団体のKO・一本決着を調べてみました!突然ですが皆さん野球はお好きでしょうか?実は私も20年来の西武ライオンズファン。秋山、清原、デストラーデを擁した黄金時代はもちろん、成績が安定しない最近の駄々っ子っぷりもどうにも憎めずダラダラとプロ野球を見続けています。私がプロ野球をウォッチしていく中でどうしても目が行ってしまうのが、球団毎の打率、防御率、ホームラン数などの各種数値。ホームラン数が多いのに防御率はガタガタのチームがあったり、盗塁数や四球が多くて最少得点・最少失点で勝ち星を積み重ねるチームなど、数字から球団の特色を見つけるのになんとも言えないトキメキを感じるのは私だけではないでしょう。このトキメキは格闘技にも当てはまるのではないかと下手の横好きが講じて地道に集計してみると、なんとまあ大会毎に面白い傾向があるではありませんか。そこで今回のMMAオレンジ色の手帖は2014年日本の総合格闘技イベントを「数字」という視点でプレイバック。大会毎の特色をチェックしながら、栄えあるKO・一本で決する確率が最も高い大会を大発表したいと思います。題して「数字で見る総合格闘技2014」。ちなみに私オレンジの完全なる手作業による集計に基づく結果のため、多少の誤差は大目に見ていただけると幸いです。今宵もよろしくお願いします。■パンクラス・KO決着率:19.4%・一本決着率:16.4%・判定決着率:62.4%・その他:1.8%・平均決着ラウンド数:2.42まず最初にピックアップするのはパンクラス。判定決着率62.4%は今回集計した大会の中で群を抜いて高い数値です。これだけ見ると、最もKO・一本決着が少ない退屈な大会なのでは?と感じるかもしれませんが、実はこれ、パンクラスが掲げる「グローバルスタンダード」に向けてアグレッシブに攻めた証でもあるのです。昨年パンクラスはUFC(ネバダルール)に準拠するためにルールを大幅に改定。リングからケージに変更して肘も解禁。さらにこれまで5分2Rだった試合は3分3Rで行われることになりました。この5分から3分への変更が非常に大きい。変更前の「PANCRASE 257」では16試合中9試合がKOか一本で決着(判定決着率:37.5%)だったのに対して、新ルールが導入された直後に全試合が3分3Rで行われた「Bayside FIGHT.3」では本戦14試合中11試合が判定決着。判定決着率は驚異の78.6%。いかに3分間で試合を決めるのが難しいかが如実に伝わってきます。差し合いが続いてやっとこさテイクダウンしたと思ったら、すでに2分が経過。残り1分で一本取るのは至難の業ですからね。3分3Rを体感した選手のインタビューやTweetを見ても「5分2Rとは全くの別モノ」と戸惑いの声が上がったのも頷けます。しかし、選手の適応能力は大したもの。2014年の最後に行われた「PANCRASE大阪大会」では10試合中判定決着は3試合のみ(判定決着率:30.0%)。徐々にではありますが、3分以内でで試合を決めるための術を編み出してきたようです。今年はテレビ東京での地上波放送開始というモチベーションが向上する最高のエッセンスもあるだけに決着率が向上する可能性は十分にあるのではないでしょうか。そして、モチベーション向上にも繋がる「数字」としては、キング・オブ・パンクラシストに対する対して支給しているボーナスは外せないでしょう。その名も「WIN100&40」。王者が防衛に成功に成功した場合は上限100万円、最低30万円、ノンタイトル戦で勝利した場合でも上限40万円、最低10万円のWINボーナスを支給するというから、なんとも豪儀な話です。昨年は山本篤を下してスーパーフライ級王座を防衛した清水清隆は満額の100万円を現実に手にしており、パンクラスで戦うことの旨味を十二分にアピールする材料になっています。これも決着率の向上に繋がるのか注目です。(ほかの団体へ続く……) 
  • 日本人ファイターは“薬物天国UFC”とどう戦うべきか■大沢ケンジ師匠のドーピング語り

    2015-02-23 00:00  
    55pt
    和術彗舟會HEARTS総帥・大沢ケンジの格闘技解説コーナー。アンデウソン・シウバにも陽性反応! 海の向こうで大騒動となっているUFCのドーピング問題について!! 
    ■Dropkickメルマガ 2月度更新記事一覧http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/201502・【単品販売】小原道由の壮絶狂犬インタビューなど、7万文オーバーの記事詰め合わせ! http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar719107非会員でも購入可能!・記事詰め合わせ一覧① http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar719126・記事詰め合わせ一覧② http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar719119大沢 最近『シークレットレース ツール・ド・フランスの知られざる内幕』を読んでるんですけど、メチャクチャ面白いですよ、これ。
    ――自転車ロードレースにおけるドーピングの実態を暴いたノンフィクション本ですね。「ツール・ド・フランス」7連覇のランス・アームストロングがドーピングを認めるきっかけとなったことでも有名で。
    大沢 これを読んでいくとMMAもドーピングが蔓延してるんだろうな……と思えるようなことが書いてるんですよ。この本を読む前からそういう話は聞いていたんですけど。アンデウソン・シウバやジョン・フィッチの検査結果を知って、認識の甘さに気付かれましたよね。
    ――アンデウソンがアウトだったことはショックですよねぇ。大沢 ただ、ボクもこの業界でこれからもずっと生きて行く中で、ドーピングには向き合って考えないといけないこともあるかなって。
    ――完全な根絶は難しいですし、大沢さんが育てた選手がドーパー(ドーピング適用ファイター)と戦う可能性が出てくるわけですよね。
    大沢 そうなんですよね。コッチもやるかどうかはアレですけど(笑)。
    ――大沢さんがドーピングの話を聞き始めたのはだいぶ前ですよね?
    大沢 話は聞いていたんですよ。「アメリカのほとんどの選手はほとんど使ってる」とかね。ボクがアメリカで試合をしていたのは2008年頃ですけど、向こうで会った通訳の人が「みんな使ってるよ」って。でも、当時は信じてなかったところはあったんですよね。
    ――なぜ信じなかったんですか?
    大沢 そこはねぇ……なんなんでしょうねぇ。――「アイドルは恋愛しない」と同じでどこか信用していたというか(笑)。大沢 いまほどは実感してなかったんですかねぇ
    ――最前線で戦ってる選手でも距離があるって面白いですね。その時点で「ズルい」とか「ふざけるな!」と憤ってもおかしくないですけど、多くの日本人選手は大沢さんのようなスタンスで。
    大沢 やっぱそこは日本の文化があると思いますよ。フェア精神でどこか信じちゃうんでしょうねぇ。でも、アメリカ人にこの話をすると「Kill or Kill」って言うんですよ。「やるか、やられるか!?」だと。 
  • <フリー公開中>プロレス女子について■二階堂綾乃のオールラウンダーAYANO⑳

    2015-02-20 01:38  
    新日本プロレスの選手イラストを描いてキャッキャしていたプオタ女子・二階堂綾乃がいつのまにかMMAジムに通いだし、試合出場を目論む模様をイラストレポートすることになった当コーナー。今回は最近マット界を騒がす「プロレス女子問題」について激筆!■Dropkickメルマガ 2月度更新記事一覧http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/201502・【単品販売】小原道由の壮絶狂犬インタビューなど、7万文オーバーの記事詰め合わせ! http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar719107非会員でも購入可能!・記事詰め合わせ一覧① http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar719126・記事詰め合わせ一覧② http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/
  • 男子も女子も必読!ロンダ・ラウジーの母親が贈る、ボンクラ人間向け恋愛ハック!■MMA Unleashed

    2015-02-19 23:47  
    55pt
    Omasuki Fightの北米MMA抄訳コラム。今回はロンダ・ラウジーの肝っ玉母さんの恋愛指南書! 直球過ぎて痺れますよ!!ホワイトデー攻略!家庭内平和達成!
    ロンダ・ラウジーの母親が贈る、ボンクラ人間向け恋愛ハック!
    今回は、ロンダ・ラウジーの母親、アン・マリア・デマルス(56)が、われわれボンクラに贈る恋愛術を紹介しよう。これはバレンタイン・デー直前に公開された、バレンタインに配偶者や恋人に贈るプレゼントについての指南書である。バレンタインには間に合わなかったけれど、ホワイトデーに向けて、あるいはプレゼントの一般的なアドバイスとして参考にしてほしい。なにせあのロンダの母親の言うことである。この通りにしておけば間違いなかろう。
    アン・マリア・デマルスといえば、勝利を挙げたロンダ・ラウジーと肩を組んでバックステージを練り歩く姿くらいしか思いつかないが、1984年の柔道世界選手権でアメリカ人として初めて金メダルを獲得した名柔道家。引退後は学問やビジネスの世界に転身、統計学や教育心理学で修士号・博士号を取得、現在は大学で教えたり、コンサルティングの仕事をしている。本人のブログ「The Business/Judo of Life」の自己紹介欄には、「世界タイトルを1つ、100万ドルのビジネス、4つの学位、4人の子供を獲得。それでもまだ、大きくなったら自分は何になりたいのかがわからない」と書かれている。まさにおそるべき永遠女子である。
     
  • 【UFC王座挑戦】堀口恭司インタビュー【時は来た!】

    2015-02-18 11:49  
    55pt
    UFC186カナダ大会でUFCフライ級王者デメトリウス・ジョンソンへの挑戦が決定した堀口恭司インタビュー! UFCデビューから4連勝でタイトルショットに辿り着いた“超新星”は悲願の日本人初のUFC王者の快挙を果たすことができるのか? ■Dropkickメルマガ 2月度更新記事一覧http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/201502・【単品販売】小原道由の壮絶狂犬インタビューなど、7万文オーバーの記事詰め合わせ! http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar719107非会員でも購入可能!・記事詰め合わせ一覧① http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar719126・記事詰め合わせ一覧② http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar719119――KIDさんがプロデュースするカレーショップ『カリーシャワー』の薬膳カレーは、クレイジービーでも食べられるんですね。初めて食べさせていただきます!
    堀口 どうぞ! うまいですよ。
    ――いただきます! 堀口選手もいずれ何か副業をやったりしたいですか?
    堀口 そうですねぇ。バスプロ(バスフィッシング・プロフェッショナル)になりたいですけど(笑)。
    ――そちらでも競技者(笑)。バスプロになれる自信はあるんですか?
    堀口 いや、いまから頑張ります(笑)。
    ――釣りのことはまったく知らないんですけど、あたりまえですが、腕は重要なんですよね?
    堀口 もちろんそうですよ。
    ――たとえば上級者は何が違うんですかね。
    堀口 「……ここに魚がいる」とかパッと見でわかる人が釣れますよね。魚がいないところに投げても釣れないじゃないですか。
    ――そこは勘だけではないんですね?
    堀口 勘ではないんですよ。川の流れを見たり、季節によって魚がいる場所を見極めたり……。
    ――初見の場所でもわかるもんなんですか?
    堀口 いきなりはわからないですね。2〜3日やってみないと。アメリカの大会だと2〜3日に渡って開催されたりするんですよ。
    ――時間がかかる勝負なんですね。格闘技も知らない人からすれば、闇雲にパンチを振り回していれば倒せると思われてるのかもしれないですけど。
    堀口 そうですよね(笑)。
    ――というわけで、堀口選手のUFCフライ級チャンピオンシップが決定しました! カード決定を最初に知らされたときはどう思われました?
    堀口 「ああ、やっぱり決まっちゃった?」って。ハハハハハハ!
    ――「やっぱり」ですか。
    堀口 マネージャーから「今度の相手はチャンピオンかもよ」という話は聞いていたんで、事前に。「なったらなったでいいスよ」ってそういう感じっす。だって、もうやるしかないじゃないですか。断るなんてないですよ、チャンピオンを目指して戦ってきてるのに。☆このインタビューの続きと、草間政一、小笠原和彦、斉藤仁の思い出、天龍vs神取対談、パンクラス酒井、大仁田厚物語など8本7万字の記事が読める「お得な詰め合わせセット」はコチラ http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar739331 
  • 『幕が上がる』の天龍源一郎など、チョイ役で映画を盛り上げるレスラーたち■高橋ターヤンのバトル映画地獄編

    2015-02-16 10:18  
    55pt
    映画ライターで北米MMA事情通の高橋ターヤンがプロレス格闘技関連の映画を紹介するコーナー。今回はプロレスラーたちの映画出演作品!
    2月28日に公開となる『幕が上がる』という映画を観た。
    今、もっとも旬なアイドルであるももいろクローバーZが主演し、『踊る大捜査線』シリーズの監督である本広克行が監督を務めるという、話題性バツグンの映画だ。
    しかし、ぼくはももクロにはまったく興味がなく(彼女たちの曲を一曲通して聴けたことがないし、顔と名前は一致していない)、本広監督と言えば史上最低クラスのダメ映画『少林少女』の監督であり、『踊る大捜査線』シリーズも大ヒットしたとはいえ、決して人に勧められるような類の映画ではない(あくまでも個人の主観です)ため、本作もそれほど気乗りしないまま観に行った。 
  • 【追悼】「斉藤仁先生はプロレスラーになりたかったんです」■小原道由のクレイジートーク

    2015-02-16 00:00  
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    前回のロングインタビューが大好評だった元・新日本プロレスの小原道由(http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar719107)。「まだまだネタがある!」ということで今回からレギュラー連載決定! 小原さんが活躍された90年代・新日本プロレスの話題を中心にお送りしますが、今回は先日急逝された斉藤仁先生について。ロサンゼルス&ソウルの五輪柔道金メダリストという輝かしい実績を持つ斉藤先生は、小原さんの国士舘大学柔道部時代の恩師に当たります。小原さんと斉藤仁先生の思い出話をお届けします。■Dropkickメルマガ 2月度更新記事一覧http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/201502・【単品販売】小原道由の壮絶狂犬インタビューなど、7万文オーバーの記事詰め合わせ!http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar719107非会員でも購入可能!・記事詰め合わせ一覧① http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar719126・記事詰め合わせ一覧② http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar719119――小原さん! 前回のインタビューが大好評でしたので、今回からレギュラー連載でお願いします!
    小原 まだまだネタはありますよ! ――90年代新日本プロレスのより詳しい実態なんかも期待してます。小原 最近はちょくちょくプロレスの会場にも顔を出してるんですけどね。武藤(敬司)さんのW−1でしたっけ。後楽園ホール大会に行ったときは控室で武藤さんに挨拶したんですよ。「いま何をしてるんだ?」って聞くから「人身売買です!」って答えたら、武藤さん本気にしちゃって無言で固まっちゃたんですよね(笑)。
    ――ハハハハハハ! 「やりかねない」と思われたんですかね(笑)。

    小原 年末は猪木さんのところ(IGF)と、正月は新日本の東京ドームを観に行きましたよ。
    ――どうでした?
    小原 IGFはプロレスルールと総合ルールに分けたりして凄くわかりづらいことをやってますよねぇ。猪木さんは「プロレスと格闘技を分けたことない」と言ってるのに。プロレスルールの試合もオマケみたいな感じで。小川(直也)と藤田(和之)も適当な試合だったじゃないですか。
    ――小川&ジョシュ・バーネットvs藤田和之&ミノワマンのタッグマッチですね。今回は藤田選手主導だから試合になりましたけど、いつもは小川選手のズンドコぶりがメインなんですよ!(笑)。
    小原 試合後の打ち上げパーティーで猪木さんにも会ったんですけど、なんだかボーっとしちゃってて元気がなかったですねぇ。
    ――元気が売り物なのに!
    小原 なんか背も縮んじゃってる感じで。180センチもなかったような……。
    ――アントニオ小猪木と間違えてません? いくらなんでも(笑)。
    小原 いやいや、本当ですって(笑)。なんか心配ですよ。新日本のほうはアメリカンナイズされていて、もう昔の新日本プロレスって感じではないですよね。
    ――放漫経営で味を落としたラーメン屋が、リニューアルしてメニューを工夫しているうちにいつのまにかパスタ屋になってる感じはありますね。
    小原 あー、そうかもしれないですね。しかし、棚橋(弘至)がトップに立つとは思わなかったですよ。
    ――かつて一緒に戦っていたレスラーからするとそういう認識なんですか?
    小原 棚橋の同期のKENSOのほうが可能性はありましたよね。KENSOのほうが身体も大きかったし。それに棚橋のプロレスを見ててうまいと思います? 動きがバッタバタしてるじゃないですか。
    ――小原さんは先輩だから厳しく見ちゃうんじゃないですかね?(笑)。
    小原 いやいや、そんなことないですよ。フラットに見てそう思いますよ。なんかね、棚橋は動きがスムーズじゃないんですよ。ドタバタしてて動きに無駄があるんですよ。だから、うまい人とやると動きの荒さが目立っちゃうんですよね。プロレスの試合そのものより、ファンが感情移入しやすいのかもしれないですけど。
    ――棚橋選手は暗黒時代からの新日本を背負ってきてますからね。
    小原 オカダ(・カズチカ)はわかるんですよ。「コイツは持ってるなあ」という感じがしますし。(中邑)真輔もトップになるのはなんとなくわかってましたけど、まさかあんな危ないキャラになるとは思ってもみなかったですよ(笑)。
    ――あのテンションは凄いですよね。
    小原 真輔はボクがPRIDEでヘンゾ(・グレイシー)とやったときにセコンドについてくれたんですよ。まだ真輔が学生のときですけど。
    ――青山学院大学レスリング部時代の中邑真輔。
    小原 マスクをかぶってセコンドにつきましたけどね。ホントはマスクをつけるはずじゃなかったんですよ。あのとき、いまは引退してるボクサーがセコンドについたんですけど、ほかの格闘技のセコンドにつくとボクシングライセンスを剥奪されちゃうんですよね。それで「じゃあ誰だかわからないようにマスクをかぶせるか」ってことになって。
    ――偽装工作だったんですね(笑)。
    小原 そうなんですよ(笑)。で、ひとりだけマスクマンは変なので3人全員かぶることになって。
    ――中邑選手がセコンドにつくきっかけはどういうものだったんですか?
    小原 ボクが青学にアマレスの練習に行ったときに知り合ったんですよ。それも新日本のラインじゃないところから通ったんで、真輔が新日本に入ることが決まってたなんて知らなかったんですよね。
    ――中邑選手の新日本入団は内定してたんですね。
    小原 真輔は京都出身じゃないですか。兵庫のほうが近いらしくて、新日本の兵庫大会があったときに中学生の真輔がお母さんと一緒に見に来たらしいんですよね。で、そのときにお母さんが間違えて平成維震軍の控室を開けちゃって。怒った俺が「テメエ、コラ!!」ってイスをぶん投げたらしいんですよね(笑)。
    ――お母さんの間違えもありえないですが、小原さんもどうかしてますよ!(笑)。
    小原 真輔は「あのときイスを投げられた人のセコンドにつくよ」ってお母さんに連絡したそうですけど。ボクはそのときのことをおぼえてないけど、真輔がそう言ってるんだからイスを投げたんでしょうね(笑)。
    ――ハハハハハハ! ヘンゾ戦の中邑真輔はUFC.tvで確認してみます。☆このインタビューの続きと、草間政一、小笠原和彦、堀口恭司、天龍vs神取対談、パンクラス酒井、大仁田厚物語など8本7万字の記事が読める「お得な詰め合わせセット」はコチラ  http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar739331