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飯伏幸太vsDDT亀裂の見立て/Sareeeの裏投げ■プロレス事情通Z
プロレス格闘技業界のあらゆる情報に精通する事情通Zのコーナー。今回のテーマは飯伏幸太vsDDT亀裂の見立て/プロレス危険技です!
――ドラマチックに古巣DDTに復帰した飯伏幸太ですが、DDTで予定されていた大会を欠場。その理由は公にされず、WRESTLE UNIVERSEにアップされていた最近の飯伏幸太関連動画も削除。飯伏幸太はインスタでDDTとの亀裂を匂わせています。事情通Z はっきりとした理由が関係者からも本当に漏れてこない。「裏側でこんなことが起きていた」という噂は流れてるんだけど。まあ、何があったかは定かではないとはいえ、私の見立てでは……。<続きは会員ページへ>
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<記事>
・プロレスラー引退■齋藤彰俊インタビュー・前川久美子「どっちかが死ぬんじゃないか…と思う試合はいくらでもあった」・“お隣”韓国の知られざる格闘技事情■PKヤドラン
・RIZINラウンドガールからMMAデビューへ! あきぴインタビュー・朝倉海のUFC王座挑戦は「オーストラリアの◯◯」がきっかけ?■シュウ・ヒラタ・日本格闘技界はドーピングにどう向き合うべきか■大沢ケンジ☓タケ ダイグウジ
<動画>
・鈴木秀樹のプロレス時事放談
・笹原圭一「知られざるRIZIN黎明期」・RIZINマッチメイカー柏木信吾が語るジャパニーズMMAの現在
・元静岡県警のマル暴刑事が格闘家犯罪を語る■関根“シュレック”秀樹……など
<配信予定>
・斎藤裕「RIZINとコロナは格闘技をどう変えたのか」
・語ろう「RIZIN名古屋」 ゲスト扇久保博正
https://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/202411
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“お隣”韓国の知られざる格闘技事情■PKヤドラン
もっと知りたい韓国格闘技事情!PKヤドラン@PKyadoran さんに解説してもらいました!(聞き手/ジャン斉藤) ★11月1日に配信されたものを活字化したものです
【1記事から購入できるバックナンバー】
・「これがRIZINか……」佐藤将光、センターラインを超える
――SNS上で韓国格闘技情報を発信しているPKヤドランさんにお話を聞いていきたいと思います。ヤドラン 初めまして、X上で「PKヤドラン」として活動しているものです。
――韓国といえば隣の国ですけど、じつは韓国格闘技界のことは知らないことが多いんじゃないかということで。まず、ヤドランさんはどういった経緯で格闘技界に関わるようになったんですか?
ヤドラン もともと私はK-1で活躍してた長島☆自演乙☆雄一郎選手が大好きだったんです。その試合を観に行くようになったことが始まりですね。
――それは、日本に住んでいて?
ヤドラン いや、韓国から試合のたびに来日していました。私はもともとアニメが好きで、長島選手もアニメオタクとして活躍していたじゃないですか。そこがちょうどマッチしたんですよね。といっても、最初は私は長島選手のアンチで「格闘技を舐めてるのか!」みたいな(笑)。
――ハハハハハ!
ヤドラン でも、ファイトスタイルを見たらめちゃめちゃ面白くて、見ているうちに「この選手は面白いな」と日本まで応援に行くようになりましたね。
――そこから日本語も覚えていったんですか?
ヤドラン 日本語を初めて覚えたのはアニメだったんですけど、もっと詳しく学ぶようになったのはやっぱり格闘技です。
――現在は格闘技関連のお仕事もされてるんですかね?
ヤドラン 主にキックボクシングに関する仕事ですね。日本から試合のオファーがあったら韓国でキックボクシングをやっている選手を紹介してアテンドするという。
――マネジメントとまではいかないまでも、窓口としての活動をされているわけですね。キックの韓国人ファイターといえば、最近はRISEとかに参戦している印象がありますが、他の団体でもオファーはあります?
ヤドラン 大阪のDEEPキック、名古屋のホーストカップ、NJKF(ニュージャパン)、あとはKPKB(九州プロキックボクシング)という団体にも関わらせていただいてます。
――けっこう需要があるんですね。
ヤドラン やっぱり韓国人ファイターは勝っても負けても試合が面白いと言ってくれる関係者が多くて。それに地方都市の興行も、日本人同士の対決より日本人vs海外選手のほうが盛り上がりますから。
――そもそも自演乙さんを知る前から格闘技のファンではあったんですかね?
ヤドラン ファンというか、格闘技を見るようになったきっかけはチェ・ホンマンですね。
――チェ・ホンマンといえば韓国相撲シルムの横綱で、K-1にも参戦していた大巨人ファイター。
ヤドラン 私はそもそもK-1やPRIDEはまったく知らなかったんです。チェ・ホンマン選手がシルムを辞めてK-1に行くというニュースが韓国で流れて「K-1って何?」と。もちろんチェ・ホンマン選手が出場する前にも2004年にK-1韓国大会が開催されてますが、そこまで韓国でK-1は浸透してはなかったんですね。本当にチェ・ホンマン選手がK-1出場してから人気がパッと広がっていったので、私もそれで知ったうちのひとりでした。
――じゃあ、チェ・ホンマンを獲得したのはK-1にとって凄く大きかったんですね。ちなみに、いまシルムって完全になくなってるんですか?
ヤドラン なくなってはないんですけど、正直盛り上がってはいないですねえ。80年代、90年代は凄く人気があったんですけど、いまはプロのシルム選手といっても本当に誰がいるのかとわからないくらいで。それに、協会のゴタゴタとかでシルムの団体も全部解体して。チェ・ホンマン選手がK-1に行くことになって「オレもK-1に行く」という選手たちもたくさんいましたし。
――韓国相撲という日本の相撲を連想しちゃいますけど、組織としてはけっこう不安定だったんですかね。
ヤドラン けっこう内部でも揉めごとがあったりして。韓国ではそういうところがあるんです。だから格闘技団体も1回、2回、パッと格闘技の興行を開いて、お互い揉めて潰れるというのはよくある話です(苦笑)。
――そういえばボク、K-1韓国大会に行ったときに「韓国ってチケットを買う習慣がないんだよ」と言われたことがあるんですよね。
ヤドラン ああ、一般のチケットは売れないですね。たとえば、ジムの選手が出たらその会員さんがチケットを買って観に行くみたいなことはありますけど、一般のファンがチケットを買って見ることはほぼないです。韓国は格闘技にお金払わなくても観れるんですよ。たとえば、日本だとUFCやRIZINはPPVでお金払って観ますけど、韓国はUFCもテレビで無料で流されてますから。いまはそれも徐々に変化してるんですけど、基本的に格闘技にお金払う文化がないですね。
――ボクが観に行ったK-1は1万人以上のお客さんが入ってましたけど、あれはほとんど招待券なんですかね?
ヤドラン うーん、そこはわからないですが、たとえば「韓国スポンサーのショッピングサイトで一定の値段以上を買ったらキャンペーンでチケットもらえます」みたいなキャンペーンはよくありますね。私も一番安いチケットを買ってK-1を観に行ったことがあるんですけど、会場にいたら「無料でいい席に移れますよ」という感じでリングサイドで観たことがあります(笑)。
――そういう中、チェ・ホンマンが参戦していた旧K-1がなくなって以降、韓国格闘技界はどうなっていったんですか?
ヤドラン 韓国にはもともとキックの団体はなかったですし、いまはKTKという団体が長く続いているんですけど、そこも1~2ヵ月に1回のペースで大会をやってるぐらいです。でもそれ以前は、ほぼやっては潰れ、やっては潰れての繰り返しで。
――やっぱりお金を払って観る習慣がないから経営も大変という。
ヤドラン それもそうですし、さっき言ったとおり結局、揉めて潰れてるんで(苦笑)。
――とにかく揉める! 一方でMMA団体はいつぐらいからできるようになったんですか?
ヤドラン じつは2003年から韓国でも総合格闘技団体はあったんですよ。ただ、それはちゃんと競技場じゃなくて、日本でいうクラブみたいなところで開催されていたというか。
――いわゆるクラブファイトのような。
ヤドラン Gimme Five(ギミー・ファイブ)という団体なんですけど。それは選手が事前に準備して試合に出るわけじゃなく、本当にその場その場で登録して舞台に上がって試合するんです。そして勝てばファイトマネーが日本円で4万円、負けても2万円という。お金がほしいから格闘技経験がなくても上がる人とかもいましたね。ただ、死亡者が出てしまったことがきっかけでイベントが潰れて、代表もめちゃめちゃ借金に追われてという。
――それで法的にも開催が難しくなっていったんですね。
ヤドラン 法律もそうなんですけど「格闘技は怖い」という印象が植えつけられて、いまも昔の人たちは格闘技に対していい思いを持ってない人もけっこう多いです。いまもROAD FCに目をつけている市議員が「総合格闘技はスポーツではない」という発言をしてたり。だから、ROAD FCのジョン・ムンホン会長は政治家たちとも仲良くしてめちゃめちゃ頑張ってるんですよ。――その後、国内団体に関してはいつくらいから定着してきたんですか?
ヤドラン ROAD FCは2010年の立ち上げで、その時期は日本格闘技界の冬の時代にも重なるから、ROAD FCには日本人ファイターも参戦していたんですよね。そのあと中国のスポンサーがついて、そこから韓国の総合格闘技がどんどん定着しはじめた感じです。・反日アングルは流行らない?・大原樹里はスーチョルより人気がある?・ブラックコンバットのファンはRIZINを見下している・格闘家から芸能人への道・ROAD FCは税金で開催……13000字インタビューは会員ページへ
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・RIZINラウンドガールからMMAデビューへ! あきぴインタビュー・朝倉海のUFC王座挑戦は「オーストラリアの◯◯」がきっかけ?■シュウ・ヒラタ・日本格闘技界はドーピングにどう向き合うべきか■大沢ケンジ☓タケ ダイグウジ
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・鈴木秀樹のプロレス時事放談
・笹原圭一「知られざるRIZIN黎明期」・RIZINマッチメイカー柏木信吾が語るジャパニーズMMAの現在
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<配信予定>
・斎藤裕「RIZINとコロナは格闘技をどう変えたのか」
・語ろう「RIZIN名古屋」 ゲスト扇久保博正
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日本格闘技界はドーピングにどう向き合うべきか■大沢ケンジ☓タケ ダイグウジ
9月に配信された大沢ケンジ☓タケ ダイグウジのドーピング対談の活字版19000字です!(聞き手/ジャン斉藤)
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・川尻達也vs鈴木芳彦「RIZIN開国の不毛な議論」23000字
――今回のDropkickスタジオ配信のテーマは「ドーピング」です。まずはドーピング関連の話題でお世話になっているトレーナーのタケ ダイグウジさんです。タケ よろしくお願いします!――そしてもう1人は、検査をしたら何か反応が出てしまうんじゃないか……という「鉄の喉」の持ち主・大沢ケンジさんです。大沢 ハハハハハ。たしかに怪しい顔立ちはしてますけどね(笑)。――喉は壊れたことないんですか?大沢 ボクね、小さい頃に喉が潰れたんですよ。小学3年生ぐらいのときに声が出ない時期が1年ぐらいあって。そのときに腹から声を出さないとダメだとわかって、それで発声が変わったんですよね。喉ドーピングはしてないです(笑)。――大沢さんの疑惑が晴れたところで、一時期よりは風化まではいかないですけど、ちょっと鎮火した感じがあるドーピングについて語っていきます。だいぶ落ち着いたからこそ振り返れることもあるので、よろしくお願いします。大沢 まあいろいろと騒ぎになりましたけど、すごく勉強になる期間だったなと。いままで噂話で耳にすることはあったんですけど、今回のことでリアリティを持ってドーピングが近づいてきてる。各方面に話を聞いたら意外とカジュアルにやってるんだな、みたいな。タケ それ、誤解されそうですけど、カジュアルにやっているのは格闘技界じゃないですよね?(笑)。大沢 あ、そうです(笑)。ボディビル方面なんですけど、トレーニングされてる方に聞いてみると、意外に……普通にやってることを口にするじゃないですか。「ちゃんと専門家に聞いてやってますよ」「あんまりネットで買わないほうがいいですよ」とか。タケ ボクも一時ボディメイク系の選手を指導してたことがあって。ボクが教えていた選手たちは当然ナチュラルでしたけど、「あれ?この選手、急に身体がでかくなったな?」という選手はまあまあいたんですよね。――ボディメイク系以外の競技はどうなんですか?タケ 他の競技では基本的に聞いてないですね。大沢 相撲はどうですか?タケ まあ、相撲は無法地帯なので(苦笑)。――相撲は検査がそこまで厳しくないってことですか?タケ いや、ゼロでしょ。まあ伝統芸能ですもんね。大沢 ボクは話を聞いたうえだけの知識なんで。詳しい方からしたら「違う」って言われるかもしれないですけど……ステロイドを使うとどれくらい身体が大きくなるのかを聞いてみたんですよ。ドーピングなしで本気でトレーニングして、食事をめっちゃくちゃ取る場合、筋肉量は年間マックスで2キロぐらいですよね?タケ ナチュラルだと2キロですね。大沢 で、ステロイドありだったら半年で5キロ増えますって。タケ ですね。年間10キロは増えますよ。大沢 あと練習がガンガンできるようになるんですよね。アナボリック・ステロイドだったら1日3部練は安定していけると。タケ そこは薬の種類によってだと思うんですよね。完全に筋肥大だけ狙ってくると逆に心臓に負担かかってしまうから。大沢 ボクはいままで、ステロイドでパンパンの60キロと、ナチュラルでパンパンの60キロは結局筋肉だけだったら同じじゃないの?って思ってて。ステロイドを取ってもあんまり意味ないんじゃないと思ってたんですけど、練習量が増やせるとなると、ちょっと話は変わってくるんですよね。タケ そこが相当なメリットじゃないですか。回復力もアップして、靭帯や腱も強くなってケガをしにくくなる。――これだけで現場に携わっている大沢さんでも、日本のMMAソーンにドーピングが浸透している雰囲気は感じなかったわけですよね。大沢 全然です。これは本当の話ですよ。HEARTSはあんまり出稽古してないし、そんなに積極的に外で練習する奴はいないんですよ。だからあんまり情報が入ってこなくて。噂では「◯◯はやってる」と聞くことはあるんですけど、実際はどうかはわからない。体感としてはなかったんですよ。――大沢さんの現役時代もですか?大沢 そうです。タケ ボクも日本人に関しては耳にしなかったですね。けど、ボクがMMAファイターを見出したのはここ15年ぐらいだから。それは2010年の手前ぐらいで、国内でいうと格闘技が下火になってきて、軽量級の選手が多くなったとき。身体の大きい日本人選手が少なくなっていたから、それ以前のことはわかんないですよね。――2000年代の頃は怪しい選手はチラホラいたんですけど。タケ ちょっと名前が出せないけど、「うーん……」っていう選手はいましたね。大沢 それはヘビー級ですよね?タケ ヘビー級もそうですし、中・軽量級でも……。大沢 ……あ~(笑)。ちなみにボクの知り合いの選手がアメリカで試合したときに試合前に興奮剤を1錠飲んだけど、全然興奮しなくて。試合直前にもう1錠、飲んだんですよ。そうしたらめっちゃ興奮して1ラウンドはガーッとめちゃくちゃ攻めたけど、2ラウンド目は鬼のように失速して結果はドローになった先輩がいて(苦笑)。――急に失速する外国人ファイター、けっこういましたよね(笑)。大沢 高阪(剛)さんが言っていたのは、高阪さんがUFCに出ていた頃(90年代~2000年代初頭)って海外の連中はとにかく気性が荒いと。控室でも吠えまくってるんですよ。しばらく経って気づいたのが「みんな興奮剤をやってるから興奮しているんだな」と。そんぐらいカジュアルというか、あたりまえに浸透していたってことですよね。――ちょっと前まで海外のメディアが「PRIDEは薬物天国だった!」と騒いでましたけど、正直どの口が言ってるんだと思ってましたよ(笑)。大沢 他のスポーツでいえば、自転車もドーピングがハンパじゃなかったですよね。ランス・アームストロングとか。タケ あのへんは血液ドーピングの始まりみたいな時期ですよね。大沢 もちろん格闘技も昔の動画を見ると、とんでもない身体してるなって思いますよ。肩周りとかハンパじゃないし。タケ 国内だとZSTに出ていた某外国人は「あ、入れたな」ってわかりましたね。明らかにテンションがおかしかったし。――昔は外国人が吠えながら入場してくるじゃないですか。試合前だから無駄なスタミナを使う必要はないんですけど、いまとなってみては興奮剤がものすごく効いていたんだなと(笑)。大沢 これ、名前を出していいのかわからないですけど、修斗にも参戦していたUFCファイターの◯◯。控室が同じだったんですけど、めっちゃテンションすごくて「これはやってんのかな」って思っちゃいましたよ。タケ あっ、ボクと水垣(偉弥)もUFCのときに◯◯のテンションはヤベえだろって話になったんだけど、ナチュラルなんじゃないかなって。ただテンションの高い人(笑)。大沢 マジっすか? あれ、尋常じゃないですよ?――結論としては選手の皆さんは控え室でおとなしくしたほうがいいんじゃないかってことですね(笑)。・軽くなる計量オーバーの罪悪感・赤沢幸典という男・「選手が使いたい」と言い出したら…・ドーピングは「精神と時の部屋」・練習しない奴に効果なし?……19000字対談は会員ページへ続く
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・RIZINラウンドガールからMMAデビューへ! あきぴインタビュー・朝倉海のUFC王座挑戦は「オーストラリアの◯◯」がきっかけ?■シュウ・ヒラタ
<動画>
・笹原圭一「知られざるRIZIN黎明期」・RIZINマッチメイカー柏木信吾が語るジャパニーズMMAの現在
・もっと知りたい韓国格闘技事情 ゲスト:PKヤドラン
・元静岡県警のマル暴刑事が格闘家犯罪を語る■関根“シュレック”秀樹【大沢ケンジ☓タケ ダイグウジ】至近距離から見たドーピング問題……など
<配信予定>
・斎藤裕「RIZINとコロナは格闘技をどう変えたのか」
・語ろう「RIZIN名古屋」 ゲスト扇久保博正
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