• このエントリーをはてなブックマークに追加
3651977244bd4a2c6f49c46ef70878f9a76ce117.jpg
RIZINマッチメイカー柏木信吾さんが語るRIZIN2025海外戦略総括!2026大展望の18000字インタビュー!RIZINや世界のMMAシーンのいまがよくわかります!(聞き手/ジャン斉藤)


【1記事から購入できるバックナンバー】


・笹原圭一「格闘技ファンの皆さん、RIZINと朝倉未来に見事に騙されましたね!!」

・川尻達也vs鈴木芳彦「RIZIN開国の不毛な議論」23000字






――
柏木さんが最近、舌打ちしたことってなんですか? ヘビー級GP以外でお願いします(笑)。

柏木
 なんですかねぇ……あ、タポロジーという格闘技データサイトがあるじゃないですか。

――
シャードックと並ぶ2大巨頭ですね。

柏木
 データサイトのはずなのに主張が激しくなってきたんですよ……。

――
えっ、どういうことですか?タポロジーはパッチー・ミックスの件でも、なんだかガジャガジャやってましたけど。

柏木
 タポロジーは自分たちの哲学を持っていて、試合結果が団体のルールによって変わるのはおかしいと。パッチーの件はベラトールパリ大会でマゴメド・マゴメドフに勝ったんですけど、フランスの総合格闘技連盟(FMMAF)の検査で大麻陽性反応が出たから、フランスではパッチーの負けになってるんですよ。でも、ベラトールはWADA基準で大麻成分は除外されているし、公式結果はパッチーの勝ちなんです。

――
FMMAFからレターをもらったタポロジーが自分のところでは裁定を変えたことで騒ぎになったんですよね。

柏木
 タポロジーではパッチー勝利の下に「フランスではパッチーの負け」というメモがついたんですよ。でも、これってコミッションの裁定の違いだから、まだわからなくもないじゃないですか。

――
まあ、迷惑な話ですけども(笑)。

柏木
 で、タポロジーがやりだしたのは、RIZINのノーコンテストルールを無効にしてるんですよ。

――
えっ!?

柏木
 たとえばRIZIN北海道大会のクレベル・コイケvs鈴木千裕。あのときクレベルは計量オーバーしたから、一本勝ちしてるけどノーコテンストでしたよね。でも、タポロジーではクレベルの勝ちで、鈴木千裕の負けになってるんです。

――
ええええ? なんでそんな勝手なマネを……。

柏木
 勝手に公式結果が書き換えられるのは困るじゃないですか。だからタポロジーに「もしよろしければ、そこに至った背景を教えてください」と丁寧なメールを送ったら、すげえ偉そうなことを返してきて(舌打ち)。

――ハハハハハハ! なんて書いてあったんですか?

柏木
 要約すると、選手たちが試合する前に外的要因で結果を変えるのはスポーツ精神に反するとか……。そんなことを考えなくていいから、データだけ載ってけてくれって話ですよ!

――
データ屋が余計な思想を入れ込むな、と(笑)。

柏木
 彼らが言うには、明確な勝ちと負けがあるから、我々はそれしか見ませんと。いやいや、ボクらからすると、体重をオーバーした選手に試合はさせられないんですよね。

――ノーコンテストルールは興行としての応急処置ですよね。

柏木
 そうなんですよ。だからこう返信したんですよ。 「我々は運営サイドからすれば、契約書にサインした時点で試合はもう始まってると思います。あなた方はゴングが鳴った瞬間からかもしれないけど、体重を作るのも試合の一環です。ノーコテンストルールはリングに立つ前にルールを守れなかった選手へのペナルティです。あなたがたのそういう視点は、スポーツ精神に反すると思います」と……まあいまだにタポロジーの結果は変わってないんですけどね(舌打ち)。

――
そんな裁定変更があったなんて知らなかったです。

柏木
 いちおう注釈はついてるんですけど、その書き方もムカつくんですよ。試合結果はクレベルが一本勝ちしたが、試合後にRIZINがこの判定を覆したと。これだと試合後にボクらが結果を変えたみたいじゃないですか。

――ホントですよ(笑)。

柏木
 どこかのタイミングでRIZINの戦績はシャードックを基準にしています……と書こうと思ってて。このままだと、いずれ戦績に誤差が出てくる。たとえばクレベル選手が大晦日に出るときに戦績を出すじゃないですか。でも、人によっては「タポロジーと違う!」と言い出しかねないんですよね。元谷友貴選手もRIZIN初期の試合で負けたけど、相手の体重超過でノーコンテストになったじゃないですか。それがタポロジーに任せると元谷選手の負けがひとつ増えちゃう。

――それは選手にもよろしくないですねぇ。

柏木
 あとノーコテンストルールを採用しているDEEPにも影響しますよね。

――
ボクはノーコンルールはすごくいいルールだと思ってて。

柏木
 これって最大限の努力をしてたどり着いたやり方だと思うんですよね。アメリカやUFCで採用されない理由は、向こうは賭けがあるからです。勝ってもノーコンテストだと賭けにならないですからね。

――
だから体重超過は罰金で解決して、キャッチウエイトでやらせるわけですね。

柏木
 それはそれで仕方ないんですけど、約束を守った人間が不利になるルールはよくないし、ノーコテンストルールのほうが人道的でスポーツ精神に溢れてると思いますけどね。

――
そもそも公式結果を勝手に変えるなって話ですよ(笑)。

柏木
 そうなんですよ。しかもこっちが丁寧に対応してるのに態度を崩さないですからねぇ。

――
続報も気になります! さて、今日は2025年に参戦したRIZIN外国人についておうかがいします。今年の柏木さんもいろいろ動かれてましたが、例年よりドタバタしてるイメージはないような気がします。

柏木
 たしかに例年よりはバタバタしてないですね。まあ“例年より”はですが……。

――
ハハハハハハハ。“例年より”はドタバタしてない理由ってなんですかね?

柏木 そこは大御所と向き合ってないですからね。メイウェザーやライアン・ガルシアだったり、海外の大きな仕掛けがなかったからじゃないかなと。

――
ああ、面倒な大御所に向き合うことはなかった。でも、柏木さんは目立ってましたよね。

柏木
 それは、まあヘビー級GPのおかげというか、せいというか……。

――
ハハハハハハ! ヘビー級GPの不発ぶりが柏木さんのせいみたいになってますね。

柏木
 私のせいということにしておきましょう(笑)。

・世界的なヘビー級の誤算
・シェイドゥラエフ残留の経緯
・MMA大不況時代が……
・UFCの不正試合について
・ノジモフの起用が難しいのは
・柏木コンテンダーシリーズとは?
・モカエフのRIZIN参戦はあるか
・外国人を補充すべきRIZINの階級
・日本格闘技とRTU
・堀口恭司がUFCで冷遇される理由……18000字インタビューは会員ページへ


いま入会すれば読める12月更新記事

斎藤裕15,000字インタビュー ラーメンと復帰、引き際を語る
・青柳優馬の無免許事故/「プロレスラー青木真也・評」
・後藤達俊をさがして

 

後藤達俊をさがして

ジャン斉藤が後藤達俊について書きました!

【1記事から購入できるバックナンバー】

・「ザ・芸能界」(not書評)




『水曜日のダウンタウン』の「第11回替え歌最強トーナメント」でレイザーラモンRGが披露した「維新軍に入った後藤達俊あるある」は傑作だった。

マニアなら後藤達俊が消息不明であることはわかっているから「さすがRG!」と唸るし、ぼんやり層なら「そうなんだRG!」と脳みそのシワが一つ増え、非プロレスファンなら「よくわからないけど面白いぞRG!」と皆が楽しめる……はずだったのに、どぶろっくのネロネタの前にわずか1票差で準決勝敗退。
どぶろっくもたしかに面白かったが、今回ジャッジした51名のプロレスラーの前で、濃厚なプロレスネタではなくエロネタが勝ってしまったのは、プロレス界ですら後藤達俊が忘れ去られているということだ。

いったい後藤達俊とは何者だったのか。ボクは2006年に『紙のプロレス』でやったインタビューを振り返りながら書いていきたい。後藤達俊の二つ名は「Mr. BD(ミスター・バックドロップ)」なので、以下BDと表記する。我々プロレス者にとってBDとはブレイキングダウンではなく後藤達俊。読めば、こっちのBDのほうが怖いことがわかるはずだ。

まずRGが「あるある」で披露したように、平成維震軍のメンバーでもBDとは連絡が取れないのか? ある1冊の本に答えがあった。<続きは会員ページへ>


いま入会すれば読める12月更新記事

斎藤裕15,000字インタビュー ラーメンと復帰、引き際を語る
・青柳優馬の無免許事故/MMAファンに知ってほしい「プロレスラー青木真也・評」

 
11月記事バックナンバー

・マリゴ両国不入りの理由/棚橋弘至の相手は◯◯?/フリーレスラー受難時代■事情通Z

・川村亮インタビュー後編■何も覚えていないパンクラス社長時代……

・別冊宝島vsプロレス界/伝説のズンドコ興行プロレスEXPO■中村祥之インタビュー⑤

・泉武志の無軌道すぎるタックル人生インタビュー

・不穏リンダマンvsCIMAの感想/DDT両国が入った理由/新日本“鉄のカーテン”

・DEEPフェザー級王者・青井人が思ってたんのと違った!!!

・内藤哲也「意思確認」/フワちゃんプロレス復帰/不気味なNOAH沈黙/カメラマン見えない問題

・笹原圭一「格闘技ファンの皆さん、RIZINと朝倉未来に見事に騙されましたね!!」

・レフェリー田山正雄インタビュー「みんな大好き破壊王・橋本真也伝説!」

・「UFC不正試合の闇」「井上直樹RIZIN残留」■シュウ・ヒラタのMMAマシンガントーク

・「ブック」という業界用語は存在しない■事情通Zと非常ベル野郎

・「お父さんの試合を見たことがなかった」……桜庭大世に“桜庭和志”を感じるのはなぜか?

・内藤哲也マネジメントのトラブル/棚橋弘至引退試合の地上波対策完璧■プロレス事情通Z

・2015年デメトリアス・ジョンソン戦直前の堀口恭司

・【元・全日本プロレス中継アナウンサー】倉持隆夫「作られたスポーツを実況するということ」

・【総合格闘技が生まれた時代】毛利昭彦インタビュー 摩嶋一整を生み出した毛利道場とは何か?






10月記事バックナンバー

・【絶対反対】上谷沙弥がプロレス大賞なんて許せない!■事情通Zと非常ベル野郎





9月記事バックナンバー

・菊野克紀 2万字インタビュー 「MMA冬の時代」から武術にたどりつくまで

・【誕生と破滅】長州力、高田延彦、橋本真也、小川直也のハッスル会議■中村祥之③

・MIRAIマリーゴールド退団と、胸騒ぎの女子プロの未来

・「ちゃんと練習しているのか」格闘家から見た格闘プロレスとは何か■北岡悟





8月記事バックナンバー

・長い!熱い!! 面白かった超RIZIN4を17000字で語ろう■笹原圭一

・水垣偉弥「フライ級残留、バンタム級再転向でも、朝倉海選手は厳しい道になる」


・塩崎啓二インタビュー「PRIDEの汚れたレフェリング」

・マリーゴールドのレフェリーはなぜ止めなかったのか



7月記事バックナンバー


・有田哲平はなぜNOAHを拒否したのか■プロレス事情通Z

・金原正徳「そんなことで騒いで、日本の格闘技界は平和だなあって」



6月記事バックナンバー


・朝倉海とビリーの「ロスト・イン・トランスレーション」

・佐藤光留「プロレスを舐めているのは誰なのか?」




5月記事バックナンバー

・恐るべし朝倉未来の求心力!「RIZIN男祭り」振り返り21,000字■笹原圭一

・大麻、傷害、違法オンカジ…関根“シュレック”秀樹の格闘家犯罪講座

・北陸2人の天才、元谷友貴とMIKUを育てた男■福本吉記インタビュー

・【謎】ウナギ・サヤカは本当にそんなことを言ったのか





4月記事バックナンバー

・MMAの狩人・福田龍彌13,000字「ワンチャン見せたら、狩る」





3月記事バックナンバー

・佐藤大輔☓笹原圭一■格闘技の煽り方にまつわる雑談24,000字


・赤田プレイボイ功輝ロングインタビュー

・海野翔太はなぜ優遇されるのか■プロレス事情通Z





2月記事バックナンバー















1月記事バックナンバー


・10回目のRIZIN大晦日19,000字で振り返る■笹原圭一



12月記事バックナンバー

・みんなの物語「朝倉海の挑戦を語ろう」■川尻達也☓笹原圭一

・RIZINフェザー級王者・鈴木千裕インタビュー「格闘家は安定を求めたらおしまい」

・真夜中の飯伏幸太vs佐藤光留■プロレス事情通Z

・00年代の怪しい目撃者“Show”大谷泰顕■松澤チョロの「脱線プロレス」





11月記事バックナンバー


・笹原圭一の「RIZIN LANDMARK名古屋」を11,000字で語ろう

・朝倉海の即UFC王座挑戦は「オーストラリアの◯◯」がきっかけ?■シュウ・ヒラタ



10月記事バックナンバー


・【RIZIN復帰戦】浜崎朱加は2年間、何をやっていたのか?


・暗黒・新日本の象徴「アルティメット・ロワイヤル」の裏側■長井満也



9月記事バックナンバー


・RIZINアンバサダー蒼瀬くるみちゃん12000字インタビュー


・マネジメントから見たドーピング問題■シュウ・ヒラタのMMAマシンガントーク

・なぜ『極悪女王』で“ブック”というネットスラングが使われたのか



8月記事バックナンバー


・愛憎の終着駅、新章の始発駅、超RIZIN3■笹原圭一

・セコンド大塚隆史が見た朝倉未来戦「蓮くんは五輪アスリート級の取り組み方だった」















・木村ミノル無限地獄

・DEEPフライ級GP優勝者・福田龍彌インタビュー

・ダーク・エージェントの戦いは真剣勝負だった■齋藤彰俊

・地獄の新生UWF新弟子編■長井満也インタビュー

・【令和のカート・アングル】太田忍「井上直樹は本物、朝倉海は人気先行」

・CMパンク、AEW電撃解雇の顛末

・朝倉未来はメンタルが弱い?/一寸先はRIZINなアゼルバイジャン

・生まれ変わったK-1リバースを語ろう■「立ち技の生き字引」サーバル

・QUINTETは邪道?/ドーピング驚愕の実態■高橋“SUBMISSION”雄己

・天心vs武尊・幻の放映権料/ジブリは「猪木☓新間寿」が続いた世界線

・暗黒時代の先にあったクレベルvs金原正徳という希望■余談で語るRIZIN44










4月記事バックナンバー

・萩原京平12000字インタビュー「平本蓮との再戦はお互いに勝ち上がってから」

・サトシ・ソウザ 人生はたまに負けるのがちょうどいい







3月記事バックナンバー

・【令和の掣圏道】平本蓮「佐山聡さんを意識して戦います」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




2月記事バックナンバー

・「PRIDEのテーマ」を使った理由■RIZIN演出統括・佐藤大輔



1月記事バックナンバー

・Switchが入った大晦日RIZINを語ろう■笹原圭一15000字



12月記事バックナンバー

・平本蓮と空手をつなぐ日本格闘技のサーガ■剛毅會宗師・岩崎達也インタビュー

・西川大和のサステイン契約問題■シュウ・ヒラタのMMAマシンガントーク




11月記事バックナンバー

・【悪口と本音の15000字】平本蓮インタビュー「朝倉未来には負ける気がしない」




10月記事バックナンバー


・ズンドコから見た我らが英雄アントニオ猪木

・【史上最大のMMA対抗戦】榊原信行とスコット・コーカー、敗れざる者たちの逆襲


・日本人史上最年少でUFCと契約! 西川大和インタビュー「ステージが変わるだけ」

・【フライ級革命】堀口恭司の新しい旅が始まる■笹原圭一RIZIN広報

・AEWの噂と誹謗中傷……信者はアンチに豹変する







9月記事バックナンバー

・RIZINに外国人を取り戻す■RIZIN海外事業部・チャーリー柏木信吾




8月記事バックナンバー


・朝倉未来vsクリスチャン・リーのスパー騒動を推理する


・齋藤彰俊インタビュー③「新日本プロレス道場で過ごした日々」


・最高のエキシビジョンマッチ! ブアカーオvsカズ・ジュニアを語ろう






7月記事バックナンバー

・THE MATCH総合演出・佐藤大輔「天心も武尊もちゃんと送り出せる映像を作りたかった」



・木下憂朔ラスベガスUFCコンテンターズ出場■シュウ・ヒラタ


6月記事バックナンバー

・RIZIN広報・笹原圭一のエンドルフィンマシーン的THE MATCH!!



5月記事バックナンバー

・世界のTK“引退激勝”高阪剛16000字インタビュー

・【牛久、伊澤!!】一言多い有能コーチ・横田一則が語るRIZIN2冠のウラ側

・飯伏幸太LINE暴露騒動とは何か?■事情通Zの「プロレス 点と線」






4月記事バックナンバー

・いま最も刺激的な格闘家!! 修斗世界ライト級王者・西川大和1万字インタビュー



3月記事バックナンバー

・平本蓮ロングインタビュー「MMAに転向して本当によかった」

・追悼“レイザー・ラモン”スコット・ホール■斎藤文彦INTERVIEWS





2月記事バックナンバー

・恐るべき北の闘争家!! 修斗世界ライト級王者・西川大和インタビュー





1月記事バックナンバー


・“すべての戦いを知り尽くした男”船木誠勝が語るシバターvs久保優太

・齋藤彰俊インタビュー「名古屋の街の風紀を正していた高校時代」

・日陰者のグレイトカリスマ田村潔司に惑わされよう■松澤チョロの脱線プロレス

・ライフ・イズ・ビューティフル!! 扇久保博正“優勝記念”インタビュー

・笹原圭一の大晦日“RIZNサファリパーク”13000字振り返り

・【UFC契約更新!!】ラストワン佐藤天が語る「UFCと北米シーンの過酷な現実」

・扇久保博正に脱帽、朝倉海の諦めない心■シュウ・ヒラタのMMAマシンガントーク

・【大晦日波乱】井上直樹はなぜ失速したのか■水垣偉弥

・伊澤星花が強すぎて怖い!! 「大晦日の出来は70パーセントぐらい」

・天心vs武尊の勝敗予想はまだ早い■鈴木秀明

・新日本プロレスvsノア対抗戦から見えた個人闘争の炎■小佐野景浩の「プロレス歴史発見」

・大晦日に公開プロポーズされた女性はどんな気分なのか■オギちゃんの彼女さん

・「AEWには、あるべき多様性が欠如していた」…プロレスとポリティカル・コレクトネス

・ネットでも暴走するシバターvs久保優太

・コロナ禍から飛び出した“長与千種の遺伝子”ロシア人


12月記事バックナンバー



Dropkick

プロレス格闘技マガジン『Dropkick』公式チャンネルです。【更新コンテンツ】スペシャルインタビュー/斎藤文彦INTERVIEWS/小佐野景浩の「プロレス歴史発見」/プロレス点と線/OMASUKI FIGHT/アカツキの『味のプロレス出張版』/大沢ケンジ/二階堂綾乃/オレンジ色の手帳/中井祐樹日記/ジャン斉藤……のコラムなど。週一の音声配信もやってます!

著者イメージ

Dropkick編集部

プロレス格闘技のトピックを扱うブロマガです。

メール配信:なしサンプル記事更新頻度:ほぼ毎日※メール配信はチャンネルの月額会員限定です

月別アーカイブ