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2026年8月の記事 2件

猪木・孫のケブラーダ/白石伸生のガチンコプロレス/タニマチのプロレスチャレンジの厄介さ

プロレス格闘技業界のあらゆる情報に精通する「週刊プロレス事情通Z」のコーナー。今回のテーマは猪木・孫のケブラーダ/白石伸生のガチンコプロレス/タニマチのプロレスチャレンジの厄介さです!(聞き手/非常ベル野郎) 【1記事から購入できるバックナンバー】・プロレスマスコミにも佐藤二朗はいる!?■事情通Z ・木谷高明『週プレ』インタビューが非常ベル!辻陽太は大チャンス!■事情通Z ・仙女ブレイク、その後の新日本vs木谷■事情通Zvs非常ベル野郎 ・カメラマンが多すぎる問題/非常ベルなのに話題になってない試合/続・木谷vs新日本 ――Zさん、このコーナーに非常ベルな抗議が届いてます! 前回のコラムで紹介した“非常ベルな試合”ですけど、そのアーカイブを見た視聴者から「Zさんが指摘した行為がなかった」と。Zさん、あなたはウソをついていた! デマは許しませんよお! Z そのシーンをカットしただけだろ!あんな強烈なシーンが野放しになってなくてよかったよ。 ――あ、そういうことですか。ということは、非常ベルを鳴らしたかいがあった。つまり非常ベルは正しかった!  というわけで、今週も非常ベルな事件が起きていますよ! 猪木さんの孫・尚登がプロレスの練習をしているんですが……ケブラーダの練習なんかしやがったんですよ! ストロングスタイル創始者の血を受け継ぐ男がルチャの真似事だなんて、あーあ、情けない! Z うるせえな!ルチャを「飛んだり跳ねたり」と小馬鹿にしていれば、プロレス通を気取れると思いやがって! ルチャもプロレスの一部、ストロングスタイルもプロレスの一部! 昭和・新日本が人気だったのは、藤波辰爾や初代タイガーマスクによるルチャの要素もあったからだろ!  ・猪木さんの孫は「格闘プロレス」もできる ・「格闘プロレス」だけでは通用しない時代 ・2世3世レスラーは成功する ・白石伸生のガチンコプロレスとは何か ・タニマチのプロレスデビューの厄介さ……続きは会員ページへ  

猪木・孫のケブラーダ/白石伸生のガチンコプロレス/タニマチのプロレスチャレンジの厄介さ

Uのミライを見た女――高岡左千子「私は運気からUWFのスケジュールを組んでいたんです」

2018年8月に掲載した記事です。2026年7月をもってシンサック・ビクトリー・ジムが閉鎖されたので、あらためて再掲します。「新生UWF社長・神新ニのブレーンにして、船木誠勝ら多くの選手の名前を改名させた占い師がいる」――『1984年のUWF』を契機に続々と出版されるUWF関連書籍。それらの誌面をときおり賑わす「シンサックさんの奥さん」が気になって仕方ないUマニアは多いのではないだろうか。Uの重要人物でありながらも情報量が少ないことや関係者たちの一方的な証言もあり、オカルトチックなイメージができつつあった謎の女性、それが今回登場していただいた高岡左千子氏だ。「Uのミライを見た女」にとって新生UWFとはなんだったのか?  ――高岡さん、今日はよろしくお願いいたします。 高岡 どういう話を聞きたいの? ――高岡さんは数多くの格闘家やプロレスラーの占いをされて、ためになるアドバイスを送られていたそうなので、そのへんのお話を……。 高岡 そういう話ね。でも、占いだけではないのよ。簡単に言葉にするのは難しいんだけど、その人間の運気を見てあげるのね。人間の運命というのは努力と実践で変えていくことができるから、悪いときには悪いときの過ごし方、良いときには良いときの過ごし方があって、どういう過ごし方をすればいいのか羅針盤を示してあげるわけ。 ――なるほど。“気づき”を与えてあげるとでもいいますか。 高岡 いまでも見てあげてるのよ。ジムを開こうとしている場所、日時とかね。 ――もともとそういうお仕事をされてきたんですか? 高岡 仕事としてはやってない。趣味でやっていたんだけど、最初は大学のときに心理学を必須科目で始めたのがきっかけ。あとウチの父親が姓名判断をやっていて。 ――そういった血筋を受け継いでるんですね。 高岡 私の場合、全部独学なんだけどね。 ――旦那さんであるシンサックさんは有名なムエタイファイターであり、前田憲作さんをはじめ多くのキックボクサーを指導した伝説的なトレーナーですけど。どういう縁で知り合ったんですか? 高岡 誰かの紹介。格闘技は全然好きじゃなくて、試合を見に行くこともそんなになかったんだけど。このジムだって、もともとやるつもりはなかったんだけど、旦那がUWFの選手にキックを教えたり、セコンドに付いていたりしてたんですよ。 ――安生洋二さんがチャンプア・ゲッソンリットと引き分けたのは、シンサックさんの指導力もあったそうですね。 高岡 最初はここにジムがなくて、高速道路の下にある公園で練習をやってたの。 ――松葉通りのところですよね。 高岡 どこも貸してくれなかったのよ、あの時代。べつに壁を叩くわけじゃないのに「壁を壊されるから」とか言われてね。重機ミシンの大きな会社の大きな体育館が国領にあって、交渉して貸してもらうことになったんですよ。そこで2年くらいやったかなあ。たまたまいまのジムの大家さんが昔キックが好きで、借りられることになって千歳烏山の駅前で20年近くやってる。年中無休深夜3時まで。 ――タフですね!(笑)。高岡さんがUWFのアドバイザー的な役割を務めることになったのは、何がきっかけだったんですか? ・新生UWF社長、神新二からの相談 ・1989年11月29日東京ドームは運気で決めた ・絶対に雨は降らないから有明コロシアムでやろう ・UWFのレスラー改名のススメ ・道玄坂の雀荘、第3次UWFの会議 ・それは私じゃない……UWFのミライを見た記事の続きは会員ページへ  

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