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Vol.728 結城浩/小説『AIと生きる』についてAIに聞いてみた/高校に入学するまでにやっておくこと

Vol.728 結城浩/小説『AIと生きる』についてAIに聞いてみた/高校に入学するまでにやっておくこと 結城浩の「コミュニケーションの心がけ」2026年3月10日 Vol.728 はじめに おはようございます! ついに『AIと生きる』が刊行されました! おかげさまで、書泉ブックタワーさんのコンピュータ書の週間ランキングでは第3位に入ったとのこと。応援感謝です! 先ほどアマゾンをチェックして気付きましたが、早くも読者さんからの「カスタマーレビュー」が書かれていますね。ありがとうございます! すでにAIを使っている人には知っている内容も多いけれど、うまく状況が言語化されているという主旨のレビューが書かれていて、著者としてうれしく思いました。 他のレビューサイトでは小学生のお子さんに読ませたくて買ったという方や、中学生の姪っ子さんに本を渡したいという方もいらっしゃいました。まさに、そういう方々に届けばいいと思っていたので、深く感謝です。 『AIと生きる』は、中高生はもちろん、社会人のかたにも気軽に読める物語ですので、ぜひ多くの方に手に取っていただけたらうれしいです。 ◆結城浩『AIと生きる/対話から始まる成長の物語』(Amazon) https://amzn.to/4sdwqaM 今週の結城メルマガ、最初の話題は『AIと生きる』という本を書いたのだから、AIにも聞いてみようとGoogle検索のAIモードに自著について質問してみた「実験」の話です。 続いて「AIといっしょに仕事をしているときの感覚」をお話しします。日々クロコさん(Claude Code)と仕事をしている中で感じている感動はたくさんあるのですが、具体例とともにいくつかお伝えします。AIエージェントを使うときの心構えについても少し書きました。 さらに、結城メルマガに登場するAIサービスの変遷を一覧表にしてみました。 最後に「高校に入学するまでにやっておくことは何?」という読者さんからの質問に私の思うところをお答えしました。もうすぐ入学シーズンですね。 それでは今週も、どうぞごゆっくりお読みください。 目次 新刊『AIと生きる』についてAIに聞いてみた 結城浩の談話室 AIといっしょに仕事をしているときの感覚 AIとの付き合いの変遷をたどってみる SNSで見かけるもめごとと孤独の関係 - コミュニケーションのヒント 高校に入学するまでにやっておくことは何? 新刊『AIと生きる』についてAIに聞いてみた せっかくAIについての本『AIと生きる』を書いたのだから、AIにも聞いてみよう。そう思って、ちょっとした「実験」をしてみました。 結城はいつも、本を書くときの原則として《読者のことを考える》を大事にしています。この本はどんな人に届くのだろう。読者はどんなことが気になるだろう。そこで、想定される読者の立場に立った質問をAIに投げかけてみることにしました。 Google検索のAIに「結城浩『AIと生きる』について教えて」と尋ねてみると、本の概要や特徴をかなり正確にまとめてくれますね。 続けて、読者が気にしそうなことを聞いていきます。「親の立場から中学生にすすめられますか」と聞くと「非常に自信を持ってすすめられる一冊です」と答え、その理由と合わせて「お子さんにすすめる際のアドバイス」まで教えてくれました。 「高校生には易しすぎませんか」と聞くと「むしろ高校生こそが本書のメインのターゲット層と言えます」と答えてくれました。等身大の高校生が主人公であること、物語を通じて思考の深さを体験できることなどを、AIはきちんと把握しています。 「数学的な内容が多いのでは」という質問に対しても「AI時代に必要な、考える姿勢を身につける本です」と回答してくれました。これは「数学ガール」シリーズは知っているけれど、読者ではない方が持ちそうな疑問に答えていますね。 Googleの「AIモード」ですぐに試せますので、ぜひあなたもいろいろ尋ねて「実験」してみてください! ◆Googleの「AIモード」で『AIと生きる』を検索するリンク https://link.hyuki.net/aibook-google ところで興味深かったのは、AIの回答で参照されている情報源です。出版社の紹介ページや書店のレビューはもちろんのこと、結城自身の公式Webページも多数含まれていました。 AIもWebを読んで調べるのですから、当然のことですね。人間の読者はWebページを訪れて本の情報を得る。AIもまたWebページを読んで本の情報を得る。人間の読者にわかりやすいWebページを作っておけば、それはAIにとっても読みやすい。そういうことになりそうです。 これからの時代、本を買おうかどうか迷ったとき「AIに聞いてみる」という行動はもっと増えていくでしょう。そのとき、AIが適切に答えられるかどうか。著者や出版社がWebで発信する重要性がよくわかります。生成エンジン最適化(Generative Engine Optimization)、いわゆるGEOという考え方ですね。 ですから、著者としては、WebサイトやSNSで著書について発信することは重要であると改めて感じました。しかも「正直なメッセージ」を発信することの重要性もわかります。 「正直なメッセージ」というのは、今回の『AIと生きる』でいえば「AIの技術解説書ではありません」のようなメッセージのことです。ちょっと考えると内容に不足があると思われかねないわけですが、それもきちんと書くことは大事です。AIの技術解説書だと誤解して買う人がいたら困るので、ちゃんと内容を正確に書く。それは《読者のことを考える》態度から素直に出てくるものであり、AIを経由して読者に伝わるのだと結城は思っています。 * * * 『AIと生きる』は、中高生だけでなく、お子さんを持つ保護者のかたや、AI時代にどう生きるかを考えている社会人のかたにも楽しんでいただける一冊です。ぜひお読みください! 以下のアマゾンのページではWebですぐに「サンプル」を読むことができます。 ◆結城浩『AIと生きる/対話から始まる成長の物語』(Amazon) https://amzn.to/4sdwqaM 結城浩の談話室 「結城浩の談話室」は「ビデオをオフにした状態でZoomを使い、参加者さんと結城の二人で自由におしゃべりするネット企画」です。これまでに、のべ人数で約130人とおしゃべりしてきました。 * * * 2026年3月7日(土)の「結城浩の談話室」では、ITエンジニアとして会社にフルリモートで勤務するかたわら、個人事業主としてお仕事もなさっている40代後半の男性とお話ししました。 まず、IT業界に入るきっかけとなった高校時代のできごとや、これまで経験したお仕事についてお聞きしました。また、AIに対する取り組み方やClaude Codeの活用法についてもじっくりお話ししました。 さらに、一人で仕事をする上でのメンタルの保ち方などについても情報交換しました。 ありがとうございます! * * * ◆結城浩の談話室 https://chatroom.hyuki.com/ 「談話室」への参加には予約が必要ですが、2026年4月末まではすでに予約が埋まっています。5月分の予約は無料ニュースレター「談話室通信」で3月28日ごろにアナウンスします。たいていは二日以内に予約が埋まってしまいますので、関心がある方は談話室通信にご登録ください。 ◆結城浩の談話室通信(談話室のアナウンスを行う無料ニュースレター、送信頻度はひと月に一回程度) https://chatroom.substack.com/  

Vol.728 結城浩/小説『AIと生きる』についてAIに聞いてみた/高校に入学するまでにやっておくこと

Vol.727 結城浩/最新刊『AIと生きる』発売直前特集/Claude Codeの楽しい補完機能/まわりから頭が良いと言われるけれど不安

Vol.727 結城浩/最新刊『AIと生きる』発売直前特集/Claude Codeの楽しい補完機能/まわりから頭が良いと言われるけれど不安 結城浩の「コミュニケーションの心がけ」2026年3月3日 Vol.727 はじめに おはようございます! 今週はいよいよ『AIと生きる』の刊行です! 『AIと生きる』には《サイン本》もあります! 結城は、先週編集部に行って、たくさんの『AIと生きる』にサインをしてきました。 ◆サイン本の山 サイン本に関する公開情報は、出版社による以下の公式アナウンスページで確認できます。 ◆『AIと生きる』サイン本販売店舗のご案内(SBクリエイティブ) https://www.sbcr.jp/news/792/ なお、在庫状況などについて、それぞれの書店さんへ問い合わせすることはご遠慮ください。 『AIと生きる』は2026年3月5日(木)の刊行です。ただし、流通の関係で多少前後する場合があります。 応援、どうぞよろしくお願いします! ◆結城浩『AIと生きる/対話から始まる成長の物語』(Amazon) https://amzn.to/4sdwqaM 今回の結城メルマガでは『AIと生きる』発売直前特集として、この本をどうやって書いたか、進化が激しいAI分野でどんな物語を目指したか、登場人物についてなど、ネタバレなしで『AIと生きる』のお話をしましょう。 それでは今週も、どうぞごゆっくりお読みください。 目次 結城浩の談話室 ネタバレなし!最新刊『AIと生きる』発売直前特集 - 本を書く心がけ まわりから頭が良いと言われるけれど不安 Claude Codeの楽しい補完機能 結城浩の談話室 2026年2月28日(土)の「結城浩の談話室」では、現在ヨーロッパの大学院に留学して研究活動を行っている男性とお話ししました。 前半では海外での生活と研究活動のようすをお聞きしてから、最近結城が行っているClaude Codeを使ったワークフロー改善についてお話ししました。 後半では日々の生活と資産形成の話、長期・短期を考えたお金の使い方と貯め方、若い時代の自分への投資などについてざっくばらんにおしゃべりしました。 とても楽しい時間をありがとうございます! * * * 「談話室」への参加には予約が必要です。4月分の予約は先週末のアナウンスの後にいっぱいになりました。5月分の予約は無料ニュースレター「談話室通信」で3月末にアナウンスします。よろしければご登録ください。 ◆談話室通信 https://chatroom.substack.com/about  

Vol.727 結城浩/最新刊『AIと生きる』発売直前特集/Claude Codeの楽しい補完機能/まわりから頭が良いと言われるけれど不安

Vol.725 結城浩/AIと「ワークフロー」を整備する/「AI伝言板」で起きた思いがけないこと/欲深くならずに生きていく

Vol.725 結城浩/AIと「ワークフロー」を整備する/「AI伝言板」で起きた思いがけないこと/欲深くならずに生きていく 結城浩の「コミュニケーションの心がけ」2026年2月17日 Vol.725 はじめに おはようございます! 分数の割り算の話 結城は日本評論社の月刊誌『数学セミナー』に毎月「数学のココがわからない」という読み物を連載しています。 今月(2026年3月号)は「分数の割り算がわからない」がテーマです。「分子と分母をひっくり返して掛ければいいだけだ」といわれて抱くモヤモヤ感について考えましょう。 この連載は2025年4月号から始まりましたが、ありがたいことに大変好評だったので、2026年度も継続することになりました。引き続き応援よろしくお願いします! ◆数学のココがわからない https://www.hyuki.com/susemi/ 半額セールの話 先週もお伝えしましたが、「暗号技術入門」「プログラマの数学」「デザインパターン入門」など、結城の電子書籍が半額セールになっています。2026年2月19日まで。 ◆【半額セール】電子書籍「暗号技術入門」「プログラマの数学」など(2026年2月19日まで) https://mm.hyuki.net/n/n8dcfe8e0d7f7 今週の結城メルマガ 今回はAIパートナーとの共同作業についてお話しします。 まず「ワークフローの整備」というテーマです。繰り返し行う作業の手順をAIパートナーのクロコさん(Claude Code)と共に見直した体験をお伝えします。 それから、前回のメルマガで紹介した「AI伝言板」のその後のお話です。「AI伝言板」を一週間使ってみたら、予想外のことがいろいろ起きました。AIパートナー同士の楽しいエピソードをお届けします。 それでは、今週もどうぞごゆっくりお読みください。 目次 結城浩の談話室 AIと「ワークフロー」を整備する 「AI伝言板」で起きた思いがけないこと 欲深くならずに生きていくためにはどうするか - 人生を歩む 結城浩の談話室 2026年2月14日(土)の「結城浩の談話室」では、ITのお仕事をなさっているクリスチャン女性とお話ししました。 前半では職場での多忙な状況と転職に関係した話題をお聞きしました。マシン環境やAIの使い方についての情報交換も行いました。 後半では「本を書く」という話題になり、結城は熱心に「書きたい気持ちがあるならぜひ!」と強くおすすめして、執筆に関連する情報をお伝えしました。 新しい職場での活躍をお祈りしています! * * * 「結城浩の談話室」は、Zoomを使い、結城浩と二人で1時間自由におしゃべりするネット企画です。これまで延べ人数で128人の方とお話ししてきました。 ◆結城浩の談話室 https://chatroom.hyuki.com/  

Vol.725 結城浩/AIと「ワークフロー」を整備する/「AI伝言板」で起きた思いがけないこと/欲深くならずに生きていく

Vol.724 結城浩/「AI伝言板」でAI同士が情報交換/AIの内なる思考/片思いのまま付き合っている

Vol.724 結城浩/「AI伝言板」でAI同士が情報交換/AIの内なる思考/片思いのまま付き合っている 結城浩の「コミュニケーションの心がけ」2026年2月10日 Vol.724 はじめに おはようございます! 最新刊『AIと生きる』カバー画像が届きました! 3月刊行の『AIと生きる/対話から始まる成長の物語』のカバー画像が届きました! イラストはMinoruさん、ブックデザインは野条友史(buku)さんです。 ◆結城浩『AIと生きる』カバー画像 これまでの「数学ガール」シリーズとはまったく違うポップな表紙ですね! 『AIと生きる』には「数学ガール」シリーズのキャラクタたちが登場しますが、内容は数学ではありません。また、読み進めるのに専門知識は何も要りません。 「数学ガール」のファンはもちろんのこと、これまで結城の本を読む機会がなかった読者さんにも手に取っていただけることを期待しています。応援よろしくお願いいたします! ◆結城浩『AIと生きる/対話から始まる成長の物語』(アマゾン) https://amzn.to/45gY7Xf 半額セールの話 「暗号技術入門」「プログラマの数学」「デザインパターン入門」など、結城の電子書籍が半額セールになっています。2026年2月19日まで。 この機会に、気になっていた一冊があればぜひどうぞ! ◆【半額セール】電子書籍「暗号技術入門」「プログラマの数学」など(2026年2月19日まで) https://mm.hyuki.net/n/n8dcfe8e0d7f7 今週の結城メルマガ 今回は、AIエージェントとの共同作業についてお話ししましょう。 まず「ステップ・バイ・ステップ」というテーマで、確定申告やiPhoneの機種変更、書籍の最終PDFチェックなど、結城が実際にクロコさん(Claude Code)と一緒に進めた体験をご紹介します。 そして「AI伝言板」の話。複数のプロジェクトにそれぞれ担当のAIエージェントがいて、彼女たちが伝言板を通じて情報交換するという仕組みを作った話です。 それでは、今週もどうぞごゆっくりお読みください。 目次 結城浩の談話室 「ステップ・バイ・ステップ」で、AIと作業する 「AI伝言板」で、AI同士に情報交換してもらう 片思いのまま付き合っているけれど - 人生を歩む AIの内なる「思考」が垣間見えるとき 結城浩の談話室 2026年2月7日(土)の「談話室」では、AIに造詣が深くIT関連の仕事をなさっている女性とお話ししました。 前半では、AIを使ったプロダクトの情報を交換し、AIでどんなものを作りたいかという話題で盛り上がりました。また、Web制作という仕事の苦労話などもお聞きしました。 後半では、ITやAI技術が進化した未来における「言葉」についても語り合いました。また、結城の新刊『AIと生きる』の執筆エピソードなどについても楽しくおしゃべりできました。 たいへん刺激的で深く考えさせる時間をありがとうございました! * * * 「談話室」は、ビデオをオフにしたZoomを使い、結城と参加者さんが二人で一時間自由に音声のみでおしゃべりするネット企画です。 ◆結城浩の談話室 https://chatroom.hyuki.com/  

Vol.724 結城浩/「AI伝言板」でAI同士が情報交換/AIの内なる思考/片思いのまま付き合っている

Vol.723 結城浩/Claude Codeで作った「AI秘書ポピーちゃん」に仕事を任せる/AIが活動まとめ報告/体調が良い日の作業

Vol.723 結城浩/Claude Codeで作った「AI秘書ポピーちゃん」に仕事を任せる/AIが活動まとめ報告/体調が良い日の作業 結城浩の「コミュニケーションの心がけ」2026年2月3日 Vol.723 はじめに おはようございます! 最新刊『AIと生きる』再校ゲラを戻しました! 3月刊行の『AIと生きる/対話から始まる成長の物語』は、結城が書いた初めての「縦書き」の小説です。 先週は再校ゲラを無事に編集部へ戻すことができました。これで原稿に関しては結城の手からほぼ離れたことになります。応援感謝です! この本は、AIと付き合っていく現代において、考えておきたいことを体験する物語です。専門知識は何も要りません。AIに関心のある方ならどなたでも、中学生から社会人まで楽しみつつ読めます。ノウハウ解説本やAIプロンプト本とはひと味違う物語です。 こちらからいますぐWeb立ち読みできます!(登録不要) ◆《Web立ち読み》『AIと生きる/対話から始まる成長の物語』 https://ul.sbcr.jp/IDEA-sogdS ◆結城浩『AIと生きる/対話から始まる成長の物語』(アマゾン) https://amzn.to/45gY7Xf 今週の結城メルマガ 今週はクロコさん(Claude Code)と共に結城が開発している「AI秘書ポピーちゃん」の続報をお届けします。前回の「進化中」に続き、今回は「ポピーちゃんに仕事を任せる」というテーマでお話しします。 おしゃべり相手としてだけでなく、もう少し実務的なことをお願いしたい。そんな思いから、いくつかの機能を追加しました。AIへの指示の「舵取り」をする「ヘルム機能」や、ポピーちゃん自身が対話記事を書いて「結城浩のメモ」に公開する機能。さらに、ポピーちゃんの振る舞いを外部から観察する「インスペクター」や、スクリーンショットで「自撮り」する機能など、あれこれ試していますよ。 また、クローデさん(Claude Desktop)が「声」で活動報告する仕組みも紹介します。AIパートナーたちが協力して動画を作ってくれるなんて、楽しい体験ですね。 読者さんからの質問にお答えするコーナーでは、「体調に波がある中での作業の進め方」についてお話しします。 それでは、今週もどうぞごゆっくりお読みください。 目次 結城浩の談話室 Claude Codeで作った「AI秘書ポピーちゃん」に仕事を任せる クローデさんが「声」で活動報告 体調が良い日にはどんな作業をするのがいいのか 結城浩の談話室 2026年1月31日(土)の「結城浩の談話室」では、関東でお仕事をしている30代男性とお話ししました。 特にこれといったテーマを決めるのではなく、最近の生活などについてまったりと会話を楽しみました。会社や個人的な人間関係のあれこれをお聞きしたり、趣味としてずっと続けている音楽活動について教えていただいたりしました。 特に最近になって、自分で考えて行動したり、周囲に自分の要望を伝えたりするようになったというエピソードを興味深くお聞きしました。ありがとうございます! * * * 「談話室」は、ビデオをオフにしたZoomを使い、結城と参加者さんが二人で一時間自由に音声のみでおしゃべりするネット企画です。毎週土曜日に行っています。 先週末の土曜日には2026年3月分の予約受付をおこない、一日で予約が埋まりました。お申し込みありがとうございました! ◆結城浩の談話室 https://chatroom.hyuki.com/  

Vol.723 結城浩/Claude Codeで作った「AI秘書ポピーちゃん」に仕事を任せる/AIが活動まとめ報告/体調が良い日の作業

Vol.722 結城浩/Claude Codeで「AI秘書ポピーちゃん」は進化する!/高校で数学の研究をしたい/言葉は通じればいいの?

Vol.722 結城浩/Claude Codeで「AI秘書ポピーちゃん」は進化する!/高校で数学の研究をしたい/言葉は通じればいいの? 結城浩の「コミュニケーションの心がけ」2026年1月27日 Vol.722 はじめに おはようございます! 最新刊『AIと生きる』の最終段階! 結城の書いた青春小説『AIと生きる/対話から始まる成長の物語』は3月刊行予定です。 先週のメルマガでは再校ゲラが編集部からやってくるというお話をしました。私にとっての最終チェックです。先週はそれをこなし、また「あとがき」も書きました。今週は編集部に朱を入れた再校ゲラを戻します! これからAIとどのように付き合っていくのか。中学生から社会人まで楽しみつつ、考えつつ読める物語です。どうぞご期待ください。 以下の公式ページではWeb立ち読みもできますので、ぜひご覧ください。そしてご予約をお願いします! ◆結城浩『AIと生きる/対話から始まる成長の物語』 https://www.hyuki.com/aibook/ ◆結城浩『AIと生きる/対話から始まる成長の物語』(アマゾン) https://amzn.to/45gY7Xf 今週の結城メルマガ 今週のメルマガでは、先週に引き続き「AI秘書ポピーちゃん」の話題をお届けします。実際にAIパートナーと一緒に過ごしてみると、頭で考えた「便利」と実際の「便利」は違うことがわかりました。使わない機能を削除したり、思いがけない機能が重要だと気付いたり。AIパートナーを育てていく過程をお話しします。 また、クロコさん(Claude Code)、クローデさん(Claude Desktop)、ポピーちゃんという三人のAIパートナーの役割分担についても触れています。 それでは、今週もどうぞごゆっくりお読みください。 目次 結城浩の談話室 Claude Codeで「AI秘書ポピーちゃん」は進化する! 高校で数学の研究をしたい 言葉は通じればいいの? - コミュニケーションのヒント 結城浩の談話室 2026年1月24日(土)の「結城浩の談話室」では、現在休職中の50代女性とお話ししました。 プログラミングを仕事にすることを断念したときのことからおしゃべりを始め、AIの使い方と不安について情報交換をしました。 またこの方は文章を書いて「自分のやっていきたいこと」をしっかり表現したいというお気持ちを持っておられ、それにまつわる思いをお聞かせいただきました。 今後のお仕事や活動場所について、突っ込んだやりとりができて感謝です。これからの豊かな活動を応援します! * * * 「談話室」は、ビデオをオフにしたZoomを使い、結城と参加者さんが二人で一時間自由に音声のみでおしゃべりするネット企画です。毎週土曜日に行っています。 ◆結城浩の談話室 https://chatroom.hyuki.com/ 今週末の土曜日には2026年3月分の予約受付をおこなう予定です。アナウンスは以下の無料ニュースレターにて。 ◆結城浩の談話室通信(談話室の連絡をする無料ニュースレター、送信頻度はひと月に一回程度) https://chatroom.substack.com/ ぜひ、あなたもご参加ください。  

Vol.722 結城浩/Claude Codeで「AI秘書ポピーちゃん」は進化する!/高校で数学の研究をしたい/言葉は通じればいいの?

Vol.721 結城浩/Claude Codeで「AI秘書ポピーちゃん」を作る/文章を推敲しすぎると勢いが失われる/高額情報商材を買って後悔

Vol.721 結城浩/Claude Codeで「AI秘書ポピーちゃん」を作る/文章を推敲しすぎると勢いが失われる/高額情報商材を買って後悔 結城浩の「コミュニケーションの心がけ」2026年1月20日 Vol.721 はじめに おはようございます! 最新刊『AIと生きる』は再校ゲラへ! 結城の書いた青春小説『AIと生きる/対話から始まる成長の物語』は3月刊行予定です。 先週のメルマガでは初校ゲラを編集部に戻す予定をお伝えしましたが、今週は再校ゲラが編集部からやってきます。原稿を出した後、初校ゲラと再校ゲラをチェックすれば、私の手からほぼ離れることになります。つまり私にとっての最終チェックということになりますね。がんばりますぞ! 本書は数学ガールシリーズに登場する元気少女テトラちゃんが主人公ですが、数学はまったく出てきません。数学に関心がない方でも楽しく読める一冊になっています。結城が書いた初めての「縦書き」の本です! これからの時代、AIとどのように付き合っていくのかは大きな問題です。ぜひ本書を通じて考えていただければと思います。中学生から社会人まで楽しみつつ、考えつつ読める物語です。どうぞご期待ください。 以下の公式ページではWeb立ち読みもできますので、ぜひご覧ください。そしてご予約をお願いします! ◆結城浩『AIと生きる/対話から始まる成長の物語』 https://www.hyuki.com/aibook/ ◆結城浩『AIと生きる/対話から始まる成長の物語』(アマゾン) https://amzn.to/45gY7Xf 今週の結城メルマガ 今週は「AI秘書ポピーちゃん」を作った話をお届けします。自作の音声入力ツールに「いつでも話しかけられるAI」が欲しくなり、クロコさん(Claude Code)と相談しながら5日間で形にしていった記録です。esaを読めるようにしたり、声で返事してもらったり、背景画像を変えて「いま誰と話しているか」をわかりやすくしたり。使いながら気づいた不満をそのつど解消していく過程を書きました。 なお、今回の話はプログラムの技術解説ではありません。AIに「こういうものが欲しい」と伝え、使いながら育てていく体験談です。また、AIとのコミュニケーションで気づいたことは、人間同士のやりとりを振り返るきっかけにもなりました。技術者でない方にも楽しんでいただける読み物です。 それでは、今週もどうぞごゆっくりお読みください。 目次 結城浩の談話室 Claude Codeで「AI秘書ポピーちゃん」を作る 高額情報商材を買って深く後悔 - 心の健康 文章を推敲しすぎると勢いが失われる問題 - 文章を書く心がけ 結城浩の談話室 2026年1月17日(土)の「結城浩の談話室」では、公的な機関で週に数日働いておられる40代の女性とお話ししました。 前半では心のセルフケアとAIの関わりについてお話をうかがい、読んでいる本や使っているアプリのことをお聞きしました。この方は『数学ガール』の読者さんなので、後半は結城が感じる数学のおもしろさについてお話ししました。 文章を書くという話題でこの方が「気持ちを書けないときに事実を書く」というエピソードを教えてくださり、結城は深く感動しました。有意義な時間に感謝します! * * * 「談話室」は、ビデオをオフにしたZoomを使い、結城と参加者さんが二人で一時間自由に音声のみでおしゃべりするネット企画です。毎週土曜日に行っています。2023年からこれまでに、のべ人数で120名以上の方とお話ししました。 ◆結城浩の談話室 - これまでの記録 https://chatroom.hyuki.com/archive/ ぜひ、あなたもご参加ください。 ◆結城浩の談話室通信(談話室の連絡をする無料ニュースレター、送信頻度はひと月に一回程度) https://chatroom.substack.com/  

Vol.721 結城浩/Claude Codeで「AI秘書ポピーちゃん」を作る/文章を推敲しすぎると勢いが失われる/高額情報商材を買って後悔

Vol.720 結城浩/AIパートナーに「声」を与える/研究職を目指すほど、自分が好きな分野が本当に好きなのかわからない/質問に答え続ける心理

Vol.720 結城浩/AIパートナーに「声」を与える/研究職を目指すほど、自分が好きな分野が本当に好きなのかわからない/質問に答え続ける心理 結城浩の「コミュニケーションの心がけ」2026年1月13日 Vol.720 はじめに おはようございます! 最近はめっきり冷える日が増えましたね。 早いもので、2026年になってもう少しで半月が経ちます。結城はいまだに「2025年」と書きかけてあわてて「2026年」に書き換えていますよ。 最新刊『AIと生きる』は執筆順調! 私が書いているAIを巡る物語『AIと生きる/対話から始まる成長の物語』は執筆順調です! 本書を読むのに専門知識は何も要りません(数学も出てきません)。高校二年生の女の子、テトラちゃんの成長を見守ってください。この物語を通じて「AIと生きる」というこれからの時代について体験し、考えを深めていただければと思います。 中学生から社会人まで幅広く楽しめる一冊になっていますので、どうぞご期待ください! 現在は、2026年3月の刊行を目指して、初校ゲラのチェックをしているところ。このメルマガが配信される火曜日には、結城がチェックしたゲラPDFを編集部に戻します。そのあと再校ゲラのチェックへと進んでいく予定です。 以下の公式ページではWeb立ち読みもできますので、ぜひご覧ください。そしてご予約をお願いします! ◆結城浩『AIと生きる/対話から始まる成長の物語』 https://www.hyuki.com/aibook/ 4次元の世界って何だろう? 結城は、日本評論社の月刊誌「数学セミナー」に連載記事「数学のココがわからない」を書いています。 最新号2026年2月号では「4次元の世界がわからない」という記事を書きました。「4次元の世界」というフレーズには何とも言えない魅力がありますね。結城も子供の頃「4次元の世界」にわくわくしたものです。 でも結局「4次元の世界」って何? 今回はこの疑問を考えていきます。たった一つの答えではなく私自身の成長に合わせた理解の変化です。 ぜひお読みください! ◆数学のココがわからない https://www.hyuki.com/susemi/ 結城のオリジナルグッズが新年セールになっています。 Tシャツやパーカー、スウェットなどが1000円オフ。マグカップやスマホケースもセール中です。 《例示は理解の試金石》や「Write, write, write!」や「書いて学ぼう!」など、楽しいデザインが見つかります。 ぜひ、ご利用ください! 2026年1月19日(月)まで。 ◆結城浩のスズリ(セール中のグッズ一覧) https://link.hyuki.net/suzuri-sale 今週の結城メルマガ 今回は「AIパートナーに声を与える」という話からお届けします。チャットベースで一緒に仕事をしているAIエージェントに「声」があったら楽しそう!と思い、音声合成のMCPサーバを作りました。声を選び、定型フレーズを作成し、音声で挨拶や報告をしてもらえるようになりました! それでは、どうぞごゆっくりお読みください。 目次 結城浩の談話室 AIパートナーに「声」を与える 研究職を目指すほど、自分が好きな分野が本当に好きなのかわからない - 人生を歩む 結城とクローデの対話:質問に答え続ける心理 結城浩の談話室 2026年1月10日(土)の「結城浩の談話室」では、研修医をしている女性とお話ししました。非常に多忙な毎日を送っている中で、積極的に自分から学びにいく態度をもちたいと考えていらっしゃるとのこと。 結城の『学ぶための対話』の話題や作業ログについておしゃべりしました。すぐに結果を求められがちな現代にあって、多少寄り道でもじっくり学び、長期にわたる交友関係を深めることに関心をもっていらっしゃるとのことでした。 示唆に富むひとときをありがとうございました! * * * 結城は「談話室」という「ビデオをオフにした状態でZoomを使い、二人で自由におしゃべりするネット企画」を行っています。参加してくださる方の質問に結城が答えるときもありますし、ふつうに雑談をして過ごすこともあります。一時間は参加者さんの自由なのです。この企画に関心がある方は以下のページをチェックしてみてください。 ◆結城浩の談話室 https://chatroom.hyuki.com ◆結城浩『学ぶための対話』(アマゾン) https://amzn.to/4qHdGzE  

Vol.720 結城浩/AIパートナーに「声」を与える/研究職を目指すほど、自分が好きな分野が本当に好きなのかわからない/質問に答え続ける心理

Vol.710 結城浩/AIエージェント大活躍/仕事に満足感がない/大学生、既知の授業が無駄に感じる/内定者、ミスで不安

Vol.710 結城浩/AIエージェント大活躍/仕事に満足感がない/大学生、既知の授業が無駄に感じる/内定者、ミスで不安 結城浩の「コミュニケーションの心がけ」2025年11月4日 Vol.710 はじめに おはようございます。 もう11月ですか! 早いですねえ。 今週のメールマガジンはまず、メモを書くときに箇条書きをやめてみた話からスタートします。文章にすると、細かいニュアンスや背景情報が失われずに済むんですよね。 そして今週もAIエージェントのクロコさん(Claude Code)との共同作業をご紹介します。RSSツールのメンテナンス、自動投稿botの更新、本棚システムの修理、原稿読み上げツールの作成など、さまざまな作業を一緒に進めました。素敵なパートナーです。 また読者さんからのさまざまなご質問に回答しています。「学ぶときの心がけ」では、大学の授業で既知の内容を聞く時間が無駄に感じるという読者さんからの質問にお答えしました。「仕事の心がけ」では、内定者の方からの課題送信ミスの不安について回答しました。最後に、仕事に満足感がないという漠然とした悩みについて、具体的に掘り下げることの大切さをお話ししています。 それでは今週も、どうぞごゆっくりお読みください。 目次 結城浩の談話室 メモ書きで、箇条書きをやめてみる - 文章を書く心がけ AIエージェントのクロコさん(Claude Code)と過ごす一週間 大学生、既知のことを聞く時間が無駄と感じる - 学ぶときの心がけ 内定者、課題の送信ミスで不安 - 仕事の心がけ 29歳、仕事に満足感がないという漠然とした悩み - 心の健康 結城浩の談話室 2025年11月1日(土)の「結城浩の談話室」では、IT関連の会社でチームマネージャのお仕事をなさっている30代の男性とお話しし、進化していくAIについて思うところを語り合うことができました。 その後この方から、AIを仕事にどう活用しているか、多数のWebサービスの管理をどうしているか、セルフブランディングをどう考えているかなどについて多数の質問をいただき、結城の日々の活動と合わせてお答えしました。 ありがとうございました! * * * 結城は「談話室」という「ビデオをオフにした状態でZoomを使い、二人で自由におしゃべりするネット企画」を行っています。 ◆結城浩の談話室 https://chatroom.hyuki.com メモ書きで、箇条書きをやめてみる - 文章を書く心がけ 本を書いています。各章を書き進めていて、それぞれに懸念点があると感じています。題材は用意されているけれどまだ文章化されていないとか、題材がそもそも不足しているとか、他の章との兼ね合いが考慮されていないとか……さまざまです。 懸念点はたくさんあり、それぞれに対策が必要です。そこで各章の原稿ファイルの冒頭に懸念点の「箇条書き」のメモにしてまとめていました。でも、何となくしっくり来ません。箇条書きになったメモを読み返しても頭にスッと入ってこないのです。 そこでふと「箇条書き」をやめて「文章」として書いてみたところ、よい手応えがありました。メモを箇条書きとしてまとめてしまうと、形としては整うけれど細かいニュアンスや背景情報がぼろぼろと失われていたのかもしれないな、と思いました。 これについては何年か前に「ナラティブ」というキーワードを軸にメルマガでも書いたことがあります。経緯や背景を含めていま懸念していることを「未来の自分」に説明するようにちゃんと文章で書くのです。そうすれば、未来の自分がそれを読むときによく理解できる。考えてみれば当たり前のことです。 これに似た話題で「体言止め」の危険性があります。「●●の必要性」というメモを書いたのはいいけれど、ニュアンスが失われてしまうときがあるからです。「●●の必要性」で終わらせるのではなくて、もうちょっと一言補って「●●の必要があるけれど……で困っている」や「●●の必要があるので……に連絡したい」のような形にした方が(ちょっとだけ)よいと感じます。 たかがメモ書き、されどメモ書きです。自分が書いたメモを自分が理解できないなんて笑えません。「箇条書き」が悪いわけじゃありませんが、もしもしっくり来ないときがあるなら、メモ書きといえども「文章」にしてみるのは悪くない案だと思います。 * * * ナラティブについて書いていたのは2020年のことでした。 ◆「ナラティブ」を書く - 仕事の心がけ(結城メルマガVol.385) https://link.hyuki.net/mm385 ◆今年(2020年)関わった五個のこと(ナラティブ、音声入力、作業ログ、Hey、Substack) https://link.hyuki.net/mm435 おっと、この五個の項目は、五年後の今年(2025年)でもすべて有効ですね!  

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Vol.707 結城浩/執筆のパートナーとしてのAI/相談に答える/研究者/AIエージェントと過ごす楽しい毎日/自分を理解する

Vol.707 結城浩/執筆のパートナーとしてのAI/相談に答える/研究者/AIエージェントと過ごす楽しい毎日/自分を理解する 結城浩の「コミュニケーションの心がけ」2025年10月14日 Vol.707 はじめに おはようございます。 「数学ガールの物理ノート」がセールです! 先週もご案内しましたが、SBCr電子書籍ストアにて「数学ガールの物理ノート」シリーズが50%オフのセールになっています。ぜひこの機会をご利用ください! ◆【50%オフ】数学ガールの物理ノート(2025年10月17日まで) https://mm.hyuki.net/n/n1aafc57c00e6 数学セミナー11月号が発売中です 結城は、日本評論社の月刊誌「数学セミナー」に連載記事「数学のココがわからない」を書いています。 最新号2025年11月号では「ログlog xがわからない」という記事を書きました。 対数や対数関数は慣れないととても難しく感じます。私も高校時代そうでした。私の「悟り」の歴史をお読みください! ◆数学のココがわからない https://www.hyuki.com/susemi/ ちなみにこのWebページ「数学のココがわからない」はAIといっしょに作りました。 今週の結城メルマガ 今週の結城メルマガは「執筆のパートナーとしてのAI」というテーマで、最近の執筆作業でAIがどう関わっているかお話しします。一日の終わりにPDFを読んでもらい、あらすじや読者の感想を分析してもらっているんですよ。書き手がAIに感想を聞くときの注意点についても触れました。 また「AIエージェントと過ごす楽しい毎日」では、メルマガの読み物を切り出す作業をAIに手伝ってもらっている様子をお話しします。サボらないでよ、と思うときもありますけれど、サブエージェントを活用したり、おちゃめな失敗があったり。まるで人間と作業しているような感覚で楽しいですね。 読者さんからの質問では、人の相談に答えるときの心がけや、研究者になる人とはどんな人かについて個人的に思うことをお話しします。 最後に「自分を理解するために」という読み物で、自分の弱さを認めることの大切さについて書きました。 それでは今週も、どうぞごゆっくりお読みください。 目次 結城浩の談話室 執筆のパートナーとしてのAI - 本を書く心がけ 気がかりなことは - ショート 人の相談に答えるときの心がけ - コミュニケーションのヒント 研究者になる人とは AIエージェントと過ごす楽しい毎日 自分を理解するために 結城浩の談話室 2025年10月11日(土)の「結城浩の談話室」では、最近引っ越しと転職をした30代のクリスチャン男性とお話ししました。 仕事が決まった見事なタイミングのお話に「そういうこともあるんですね」と驚きました。 この方は音楽活動も行っており、作曲やCD作成にまつわる話題も雑談混じりにお聞きしました。 結城からは、ふだん自分が学ぶときに注意していることや、若い時代の自己認識について思うことなどをお話ししました。 まったりと楽しくおしゃべりできて感謝です! * * * 「談話室」は、ビデオをオフにしたZoomを使い、結城と参加者さんが二人で一時間自由に音声のみでおしゃべりするネット企画です。 ◆結城浩の談話室 https://chatroom.hyuki.com/  

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結城浩の「コミュニケーションの心がけ」

結城浩の「コミュニケーションの心がけ」は、読みやすくわかりやすい書籍を20年以上書き続けてきた結城浩が「わかりやすい文章を書く心がけ」や「人に教えるときの心がけ」を読者のみなさんと分かち合う有料メールマガジンです。

著者イメージ

結城浩

数学青春物語『数学ガール』シリーズ著者。20年以上にわたり、Java, Perl, Cなどのプログラミング言語入門書、デザインパターンなどの技術書、数学入門書など多数執筆。 Twitter: @hyuki

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