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Vol.721 結城浩/Claude Codeで「AI秘書ポピーちゃん」を作る/文章を推敲しすぎると勢いが失われる/高額情報商材を買って後悔

Vol.721 結城浩/Claude Codeで「AI秘書ポピーちゃん」を作る/文章を推敲しすぎると勢いが失われる/高額情報商材を買って後悔 結城浩の「コミュニケーションの心がけ」2026年1月20日 Vol.721 はじめに おはようございます! 最新刊『AIと生きる』は再校ゲラへ! 結城の書いた青春小説『AIと生きる/対話から始まる成長の物語』は3月刊行予定です。 先週のメルマガでは初校ゲラを編集部に戻す予定をお伝えしましたが、今週は再校ゲラが編集部からやってきます。原稿を出した後、初校ゲラと再校ゲラをチェックすれば、私の手からほぼ離れることになります。つまり私にとっての最終チェックということになりますね。がんばりますぞ! 本書は数学ガールシリーズに登場する元気少女テトラちゃんが主人公ですが、数学はまったく出てきません。数学に関心がない方でも楽しく読める一冊になっています。結城が書いた初めての「縦書き」の本です! これからの時代、AIとどのように付き合っていくのかは大きな問題です。ぜひ本書を通じて考えていただければと思います。中学生から社会人まで楽しみつつ、考えつつ読める物語です。どうぞご期待ください。 以下の公式ページではWeb立ち読みもできますので、ぜひご覧ください。そしてご予約をお願いします! ◆結城浩『AIと生きる/対話から始まる成長の物語』 https://www.hyuki.com/aibook/ ◆結城浩『AIと生きる/対話から始まる成長の物語』(アマゾン) https://amzn.to/45gY7Xf 今週の結城メルマガ 今週は「AI秘書ポピーちゃん」を作った話をお届けします。自作の音声入力ツールに「いつでも話しかけられるAI」が欲しくなり、クロコさん(Claude Code)と相談しながら5日間で形にしていった記録です。esaを読めるようにしたり、声で返事してもらったり、背景画像を変えて「いま誰と話しているか」をわかりやすくしたり。使いながら気づいた不満をそのつど解消していく過程を書きました。 なお、今回の話はプログラムの技術解説ではありません。AIに「こういうものが欲しい」と伝え、使いながら育てていく体験談です。また、AIとのコミュニケーションで気づいたことは、人間同士のやりとりを振り返るきっかけにもなりました。技術者でない方にも楽しんでいただける読み物です。 それでは、今週もどうぞごゆっくりお読みください。 目次 結城浩の談話室 Claude Codeで「AI秘書ポピーちゃん」を作る 高額情報商材を買って深く後悔 - 心の健康 文章を推敲しすぎると勢いが失われる問題 - 文章を書く心がけ 結城浩の談話室 2026年1月17日(土)の「結城浩の談話室」では、公的な機関で週に数日働いておられる40代の女性とお話ししました。 前半では心のセルフケアとAIの関わりについてお話をうかがい、読んでいる本や使っているアプリのことをお聞きしました。この方は『数学ガール』の読者さんなので、後半は結城が感じる数学のおもしろさについてお話ししました。 文章を書くという話題でこの方が「気持ちを書けないときに事実を書く」というエピソードを教えてくださり、結城は深く感動しました。有意義な時間に感謝します! * * * 「談話室」は、ビデオをオフにしたZoomを使い、結城と参加者さんが二人で一時間自由に音声のみでおしゃべりするネット企画です。毎週土曜日に行っています。2023年からこれまでに、のべ人数で120名以上の方とお話ししました。 ◆結城浩の談話室 - これまでの記録 https://chatroom.hyuki.com/archive/ ぜひ、あなたもご参加ください。 ◆結城浩の談話室通信(談話室の連絡をする無料ニュースレター、送信頻度はひと月に一回程度) https://chatroom.substack.com/  

Vol.721 結城浩/Claude Codeで「AI秘書ポピーちゃん」を作る/文章を推敲しすぎると勢いが失われる/高額情報商材を買って後悔

Vol.719 結城浩/AIとの共同作業を可視化する/目に見える器、目に見えない心/お祈り/片思いしている相手に彼氏/コツを知る・体験から学ぶ

Vol.719 結城浩/AIとの共同作業を可視化する/目に見える器、目に見えない心/お祈り/片思いしている相手に彼氏/コツを知る・体験から学ぶ 結城浩の「コミュニケーションの心がけ」2026年1月6日 Vol.719 はじめに あけましておめでとうございます! 2026年最初の結城メルマガです。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 最新刊『AIと生きる』の話 2026年3月刊行予定の最新刊『AIと生きる』。結城は現在、初校ゲラを読んでいるところです。 この物語の主役は高校二年生の女の子、テトラちゃん。「数学ガール」シリーズでおなじみの元気少女です。 でも今回の物語で数学は出てきませんし、読むための専門知識は何も要りません。 彼女がAIや仲間たちと対話を重ねつつ成長していく青春物語です。どうぞお楽しみに! 以下の公式ページではWeb立ち読みができますので、ぜひご覧ください! ◆結城浩『AIと生きる/対話から始まる成長の物語』 https://www.hyuki.com/aibook/ 半額セールの話 Kindleの年末年始ビッグフェアで「数学ガール」シリーズなど25冊が50%オフになっています。 この機会に、気になっていた一冊をぜひ手に取ってみてください! ◆【半額セール】電子書籍「群論への第一歩」「数学ガール」シリーズなど多数(2026年1月8日まで) https://mm.hyuki.net/n/n2958559fc567 今週の結城メルマガ 今週の結城メルマガはまず、大晦日の年越しそばで使った思い出のお椀のお話から始まります。 メインの読み物は「AIとの共同作業を可視化する画像をAIに作ってもらう」話です。Geminiの画像生成機能を使って、自分とAIエージェントたちが一緒に仕事している様子をイラスト化する試みですね。 「コミュニケーションのヒント」では、片思いの相手に彼氏がいるという読者さんのお悩みにお答えしました。また、お祈りのとき神さまをどう思い浮かべるかという質問にも私なりの考えをお話ししています。 最後に「学ぶときの心がけ」では、コツを教わることと自分で体験することの両方を大事にしたいという話をしています。 それでは、どうぞごゆっくりお読みください。 目次 目に見える器、目に見えない心 - 人生を歩む 「AIとの共同作業を可視化する画像」をAIに作ってもらう 片思いしている相手に彼氏がいる - コミュニケーションのヒント お祈りのとき、神さまを思い浮かべますか コツを知ることと、体験から学ぶこと - 学ぶときの心がけ  

Vol.719 結城浩/AIとの共同作業を可視化する/目に見える器、目に見えない心/お祈り/片思いしている相手に彼氏/コツを知る・体験から学ぶ

Vol.716 結城浩/Nano Banana Pro/執筆プロジェクト再開/教師の採点とSNS/恋と愛/あと何冊、本が書けるか

Vol.716 結城浩/Nano Banana Pro/執筆プロジェクト再開/教師の採点とSNS/恋と愛/あと何冊、本が書けるか 結城浩の「コミュニケーションの心がけ」2025年12月16日 Vol.716 はじめに おはようございます。 数学セミナー1月号が発売中です 結城は、日本評論社の月刊誌「数学セミナー」に連載記事「数学のココがわからない」を書いています。 最新号2026年1月号では「2の0乗がわからない」という記事を書きました。2の0乗は1と定義されているのですが、どうしても納得できない人もいます。そういう方向けの記事です。ぜひお読みください! ◆数学セミナー 2026年1月号 https://amzn.to/3XY6QcO ◆数学のココがわからない https://www.hyuki.com/susemi/ ところでもう雑誌は新年号が出る季節なんですねえ……。 今週の結城メルマガ 今週は、いま話題のGemini(Nano Banana Pro)を使って、自分自身のインフォグラフィックや解説マンガを作ってみた話を紹介します。 また、2026年刊行予定の書籍abookを脱稿したので、別の本のプロジェクトを再開したときの話もあります。ここでもAIエージェントが大活躍しました。 読者さんからの質問に答えるコーナーでは、「考えればわかるよ」とつい言ってしまう方からの相談にお答えしました。それから、SNSで教師の採点を批判する風潮についての質問にも私なりの考えを書きました。 最後に「私は、あと何冊本を書けるだろうか?」としみじみ考えた話です。 それでは今週も、どうぞごゆっくりお読みください。 目次 AIを使って自分のインフォグラフィックを作る 執筆プロジェクトの再開とAIエージェントの活用 「考えればわかるよ」と言ってしまう - コミュニケーションのヒント 教師の採点を批判する風潮について 恋と愛の違い - ショート あと何冊、本が書けるだろうか? - 本を書く心がけ  

Vol.716 結城浩/Nano Banana Pro/執筆プロジェクト再開/教師の採点とSNS/恋と愛/あと何冊、本が書けるか

Vol.715 結城浩/書籍執筆でAI大活躍!/AIと開く「プライベートな読書会」/AIからのインタビュー/悩みを相談するのが苦手

Vol.715 結城浩/書籍執筆でAI大活躍!/AIと開く「プライベートな読書会」/AIからのインタビュー/悩みを相談するのが苦手 結城浩の「コミュニケーションの心がけ」2025年12月9日 Vol.715 はじめに おはようございます。 最新刊の話。 2026年刊行予定の最新刊abook(コードネーム)は、11月末に脱稿しました。脱稿前のどたばたを先週の結城メルマガでお伝えしましたね。 脱稿したのでいまは仕事の余韻を楽しみつつのんびり過ごしています……ということはまったくありません。脱稿後も何度も読み返しを繰り返して原稿を磨いています。脱稿してからの方が忙しくなっているといえるかもしれません。 それは、できあがったものがおもしろくてついつい読んでしまうからです。そして読み返すとあちこち細かい部分で「ここは直したいな」と感じるのでそこを直していく……その繰り返しになります。 脱稿した後も原稿を修正できるのか? できます。編集部にはすでに原稿を送りましたが、編集部からは疑問点や確認などのメールが来ていますのでそれに対して原稿を修正して送り返す必要があります。疑問点を解消したバージョンですね。その送り返すタイミングで、結城がいまやっている修正も入れてしまおうとしています。 疑問点の解消バージョンを送り返すのは今週の水曜日。そこまでにできるだけ原稿を磨いておこう!……ということで、脱稿直後よりも忙しい毎日を送っている次第です。 それにしても、読み返すと本当におもしろい。刊行が待ち遠しくなります。このabookについては、12月下旬ごろにアナウンスできると思います。どうぞご期待ください! それでは今週も、どうぞごゆっくりお読みください。 目次 結城浩の談話室 AIからのインタビュー 書き下ろし書籍執筆、脱稿直後もAIは大活躍 - 本を書く心がけ 動画生成AIを利用して、今日の作業を紹介する動画を作る 自分の悩みを人に相談するのが苦手 - 人生を歩む AIと開く「プライベートな読書会」 結城浩の談話室 2025年12月6日(土)の「結城浩の談話室」では、大学院を出てデータエンジニアとして会社に勤めている20代半ばの男性とお話ししました。 前半は「理解するとはどういうことか」という質問にお答えし、のんびりと意見交換をしました。また文章執筆に関してもお話ししました。後半は新しく始めた趣味のことや住居のこと、AIの活用などについて雑談風におしゃべりしました。 まったりした楽しい時間でした! * * * 結城は「談話室」という「ビデオをオフにした状態でZoomを使い、二人で自由におしゃべりするネット企画」を行っています。参加してくださる方の質問に結城が答えるときもありますし、ふつうに雑談をして過ごすこともあります。一時間は参加者さんの自由なのです。この企画に関心がある方は以下のページをチェックしてみてください。 ◆結城浩の談話室 https://chatroom.hyuki.com  

Vol.715 結城浩/書籍執筆でAI大活躍!/AIと開く「プライベートな読書会」/AIからのインタビュー/悩みを相談するのが苦手

Vol.710 結城浩/AIエージェント大活躍/仕事に満足感がない/大学生、既知の授業が無駄に感じる/内定者、ミスで不安

Vol.710 結城浩/AIエージェント大活躍/仕事に満足感がない/大学生、既知の授業が無駄に感じる/内定者、ミスで不安 結城浩の「コミュニケーションの心がけ」2025年11月4日 Vol.710 はじめに おはようございます。 もう11月ですか! 早いですねえ。 今週のメールマガジンはまず、メモを書くときに箇条書きをやめてみた話からスタートします。文章にすると、細かいニュアンスや背景情報が失われずに済むんですよね。 そして今週もAIエージェントのクロコさん(Claude Code)との共同作業をご紹介します。RSSツールのメンテナンス、自動投稿botの更新、本棚システムの修理、原稿読み上げツールの作成など、さまざまな作業を一緒に進めました。素敵なパートナーです。 また読者さんからのさまざまなご質問に回答しています。「学ぶときの心がけ」では、大学の授業で既知の内容を聞く時間が無駄に感じるという読者さんからの質問にお答えしました。「仕事の心がけ」では、内定者の方からの課題送信ミスの不安について回答しました。最後に、仕事に満足感がないという漠然とした悩みについて、具体的に掘り下げることの大切さをお話ししています。 それでは今週も、どうぞごゆっくりお読みください。 目次 結城浩の談話室 メモ書きで、箇条書きをやめてみる - 文章を書く心がけ AIエージェントのクロコさん(Claude Code)と過ごす一週間 大学生、既知のことを聞く時間が無駄と感じる - 学ぶときの心がけ 内定者、課題の送信ミスで不安 - 仕事の心がけ 29歳、仕事に満足感がないという漠然とした悩み - 心の健康 結城浩の談話室 2025年11月1日(土)の「結城浩の談話室」では、IT関連の会社でチームマネージャのお仕事をなさっている30代の男性とお話しし、進化していくAIについて思うところを語り合うことができました。 その後この方から、AIを仕事にどう活用しているか、多数のWebサービスの管理をどうしているか、セルフブランディングをどう考えているかなどについて多数の質問をいただき、結城の日々の活動と合わせてお答えしました。 ありがとうございました! * * * 結城は「談話室」という「ビデオをオフにした状態でZoomを使い、二人で自由におしゃべりするネット企画」を行っています。 ◆結城浩の談話室 https://chatroom.hyuki.com メモ書きで、箇条書きをやめてみる - 文章を書く心がけ 本を書いています。各章を書き進めていて、それぞれに懸念点があると感じています。題材は用意されているけれどまだ文章化されていないとか、題材がそもそも不足しているとか、他の章との兼ね合いが考慮されていないとか……さまざまです。 懸念点はたくさんあり、それぞれに対策が必要です。そこで各章の原稿ファイルの冒頭に懸念点の「箇条書き」のメモにしてまとめていました。でも、何となくしっくり来ません。箇条書きになったメモを読み返しても頭にスッと入ってこないのです。 そこでふと「箇条書き」をやめて「文章」として書いてみたところ、よい手応えがありました。メモを箇条書きとしてまとめてしまうと、形としては整うけれど細かいニュアンスや背景情報がぼろぼろと失われていたのかもしれないな、と思いました。 これについては何年か前に「ナラティブ」というキーワードを軸にメルマガでも書いたことがあります。経緯や背景を含めていま懸念していることを「未来の自分」に説明するようにちゃんと文章で書くのです。そうすれば、未来の自分がそれを読むときによく理解できる。考えてみれば当たり前のことです。 これに似た話題で「体言止め」の危険性があります。「●●の必要性」というメモを書いたのはいいけれど、ニュアンスが失われてしまうときがあるからです。「●●の必要性」で終わらせるのではなくて、もうちょっと一言補って「●●の必要があるけれど……で困っている」や「●●の必要があるので……に連絡したい」のような形にした方が(ちょっとだけ)よいと感じます。 たかがメモ書き、されどメモ書きです。自分が書いたメモを自分が理解できないなんて笑えません。「箇条書き」が悪いわけじゃありませんが、もしもしっくり来ないときがあるなら、メモ書きといえども「文章」にしてみるのは悪くない案だと思います。 * * * ナラティブについて書いていたのは2020年のことでした。 ◆「ナラティブ」を書く - 仕事の心がけ(結城メルマガVol.385) https://link.hyuki.net/mm385 ◆今年(2020年)関わった五個のこと(ナラティブ、音声入力、作業ログ、Hey、Substack) https://link.hyuki.net/mm435 おっと、この五個の項目は、五年後の今年(2025年)でもすべて有効ですね!  

Vol.710 結城浩/AIエージェント大活躍/仕事に満足感がない/大学生、既知の授業が無駄に感じる/内定者、ミスで不安

Vol.709 結城浩/ClaudeとChatGPTを接続/40歳を過ぎて「本を執筆したい」という気持ちに/AIとの付き合い方/書くのが億劫なとき

Vol.709 結城浩/ClaudeとChatGPTを接続/40歳を過ぎて「本を執筆したい」という気持ちに/AIとの付き合い方/書くのが億劫なとき 結城浩の「コミュニケーションの心がけ」2025年10月28日 Vol.709 はじめに おはようございます。 「談話室」のこと 2025年10月25日(土)の「結城浩の談話室」では、デザインとプログラミングのお仕事をなさっている女性とお話ししました。 これからの仕事のご予定や、活動の進め方などについて雑談混じりにのんびりとおしゃべりできました。AIを使って作業を行うときに感じることや、AIに対する指示と成果物の関係についてのお話をお聞きしていると、結城にも思い当たることがたくさんあり、たいへん参考になりました。 貴重なお話をありがとうございます! * * * 「談話室」とは「ビデオをオフにした状態でZoomを使い、二人で自由におしゃべりするネット企画」です。毎週土曜日に行っており、現在までにのべ人数で110人以上とおしゃべりしました。 ◆結城浩の談話室 https://chatroom.hyuki.com/ 先週土曜日は今月最後の談話室でしたので、2025年12月分の予約申し込みを受け付けました。約30分ほどですべての予約枠が埋まりました。ご予約ありがとうございます。次回の申し込み受付は11月下旬の予定です。関心がある方は、無料のニュースレター「談話室通信」にご登録ください。 ◆結城浩の談話室通信 https://chatroom.substack.com/ 今週の結城メルマガ 今週の結城メルマガは、文章や本を書くお話が多めですね。まず、約一年前『数学ガール/リーマン予想』の執筆中、第7章を書き上げたときのことを振り返ります。それから、文章を書く心がけのコーナーでは「書くのがおっくうなとき」の対処法を紹介します。また「40歳を過ぎて本を執筆したいという気持ちに気付いた」という読者さんの質問にお答えしました。 AI関連の話題も扱っています。ClaudeとChatGPTをMCPで接続する実験のお話や、AIとの付き合い方について思うことを書きました。 それでは今週も、どうぞごゆっくりお読みください。 目次 一年前 - 本を書く心がけ ClaudeとChatGPTをMCPで接続する 文章を書くのが「おっくう」なときにどうするか - 文章を書く心がけ AIとの付き合い方を考える 40歳を過ぎて「本を執筆したい」という気持ちに気付いた - 本を書く心がけ  

Vol.709 結城浩/ClaudeとChatGPTを接続/40歳を過ぎて「本を執筆したい」という気持ちに/AIとの付き合い方/書くのが億劫なとき

Vol.707 結城浩/執筆のパートナーとしてのAI/相談に答える/研究者/AIエージェントと過ごす楽しい毎日/自分を理解する

Vol.707 結城浩/執筆のパートナーとしてのAI/相談に答える/研究者/AIエージェントと過ごす楽しい毎日/自分を理解する 結城浩の「コミュニケーションの心がけ」2025年10月14日 Vol.707 はじめに おはようございます。 「数学ガールの物理ノート」がセールです! 先週もご案内しましたが、SBCr電子書籍ストアにて「数学ガールの物理ノート」シリーズが50%オフのセールになっています。ぜひこの機会をご利用ください! ◆【50%オフ】数学ガールの物理ノート(2025年10月17日まで) https://mm.hyuki.net/n/n1aafc57c00e6 数学セミナー11月号が発売中です 結城は、日本評論社の月刊誌「数学セミナー」に連載記事「数学のココがわからない」を書いています。 最新号2025年11月号では「ログlog xがわからない」という記事を書きました。 対数や対数関数は慣れないととても難しく感じます。私も高校時代そうでした。私の「悟り」の歴史をお読みください! ◆数学のココがわからない https://www.hyuki.com/susemi/ ちなみにこのWebページ「数学のココがわからない」はAIといっしょに作りました。 今週の結城メルマガ 今週の結城メルマガは「執筆のパートナーとしてのAI」というテーマで、最近の執筆作業でAIがどう関わっているかお話しします。一日の終わりにPDFを読んでもらい、あらすじや読者の感想を分析してもらっているんですよ。書き手がAIに感想を聞くときの注意点についても触れました。 また「AIエージェントと過ごす楽しい毎日」では、メルマガの読み物を切り出す作業をAIに手伝ってもらっている様子をお話しします。サボらないでよ、と思うときもありますけれど、サブエージェントを活用したり、おちゃめな失敗があったり。まるで人間と作業しているような感覚で楽しいですね。 読者さんからの質問では、人の相談に答えるときの心がけや、研究者になる人とはどんな人かについて個人的に思うことをお話しします。 最後に「自分を理解するために」という読み物で、自分の弱さを認めることの大切さについて書きました。 それでは今週も、どうぞごゆっくりお読みください。 目次 結城浩の談話室 執筆のパートナーとしてのAI - 本を書く心がけ 気がかりなことは - ショート 人の相談に答えるときの心がけ - コミュニケーションのヒント 研究者になる人とは AIエージェントと過ごす楽しい毎日 自分を理解するために 結城浩の談話室 2025年10月11日(土)の「結城浩の談話室」では、最近引っ越しと転職をした30代のクリスチャン男性とお話ししました。 仕事が決まった見事なタイミングのお話に「そういうこともあるんですね」と驚きました。 この方は音楽活動も行っており、作曲やCD作成にまつわる話題も雑談混じりにお聞きしました。 結城からは、ふだん自分が学ぶときに注意していることや、若い時代の自己認識について思うことなどをお話ししました。 まったりと楽しくおしゃべりできて感謝です! * * * 「談話室」は、ビデオをオフにしたZoomを使い、結城と参加者さんが二人で一時間自由に音声のみでおしゃべりするネット企画です。 ◆結城浩の談話室 https://chatroom.hyuki.com/  

Vol.707 結城浩/執筆のパートナーとしてのAI/相談に答える/研究者/AIエージェントと過ごす楽しい毎日/自分を理解する

Vol.706 結城浩/Sora/中学三年の受験生/プログラミングに必要な知識/それ、AIが作ったの?

Vol.706 結城浩/Sora/中学三年の受験生/プログラミングに必要な知識/それ、AIが作ったの? 結城浩の「コミュニケーションの心がけ」2025年10月7日 Vol.706 はじめに おはようございます。 SBCr電子書籍ストアにて「数学ガールの物理ノート」シリーズが50%オフのセールになっています。ぜひこの機会をご利用ください! ◆【50%オフ】数学ガールの物理ノート(2025年10月17日まで) https://mm.hyuki.net/n/n1aafc57c00e6 今週の結城メルマガはまず、OpenAIがリリースした音声付き動画生成AI「Sora」を簡単にご紹介します。さっそく試してみましたよ。興味がある方のために招待コードもおわけしています。 読者さんからの質問では、受験勉強に追われて大事なことを見失っているのではないかと悩む中学三年生の声に、私なりの考えをお話ししました。 他にも、プログラミングに必要な知識についての質問や、自分の感じる不快感に名前をつけたいというご相談にもお答えしました。 最後に「AIが作成したか否か」の判別について思うことを書きました。作品のできばえだけを見て、AIと人間のどちらが作ったかを判別することは、私にはもうできません。そんな私の率直な考えをお伝えしています。 それでは今週も、どうぞごゆっくりお読みください。 目次 結城浩の談話室 Sora 中学三年の受験生に答える プログラミングに必要な知識 - 学ぶときの心がけ 情報収集はキリがない - 仕事の心がけ 自分の感じる不快感に名前を付けたい - 心の健康 「AIが作成したか否か」の判別について思うこと 結城浩の談話室 2025年10月4日(土)の「結城浩の談話室」では、多彩な活動をなさっている50代の男性とお話ししました。 この方はこれからの時代に備えて自家栽培をしつつ、IT関連のマネタイズを考えていらっしゃるとのこと。 パソコン時代の懐かしい話から始まり、SNS活動のあり方、自分以外の視点を示してくれる存在としてのAI活用法、社会問題と神の存在についてなど、さまざまな話題でのんびりおしゃべりしました。 たのしい時間をありがとうございます! * * * 「談話室」は、ビデオをオフにしたZoomを使い、結城と参加者さんが二人で一時間自由に音声のみでおしゃべりするネット企画です。 ◆結城浩の談話室 https://chatroom.hyuki.com/  

Vol.706 結城浩/Sora/中学三年の受験生/プログラミングに必要な知識/それ、AIが作ったの?

Vol.704 結城浩/新しい本を深掘り!/プログラミング、いまさら始めても遅い?/善行と救い/esa公式MCPサーバ/彼女の言葉が冗談と受け取れなくて

Vol.704 結城浩/新しい本を深掘り!/プログラミング、いまさら始めても遅い?/善行と救い/esa公式MCPサーバ/彼女の言葉が冗談と受け取れなくて 結城浩の「コミュニケーションの心がけ」2025年9月23日 Vol.704 はじめに おはようございます。 今週の結城メルマガもいろんな話題をお届けしています。 本を書く心がけのコーナーは「新しい本を深掘り!」というお話。先週に引き続き、現在執筆中のコードネーム[abook]の各章に一日ずつ向き合い、深く掘り下げながら書き進めている様子をお伝えします。30年書き続けてきても、本を書くのはドタバタしちゃうんですよね。 それから、プログラミングを社会人になってから始めた方からの「いまさら始めても遅いのではないか」というご質問に私の考えをお答えしました。 「善行と救い」では、人の行いと救いの関係について、私が日頃考えていることを少しだけ書きました。 また、esa公式のMCPサーバが登場したという技術的な話題もお届けします。AIエージェントと連携してドキュメントを活用する新しい可能性についてご紹介しました。 最後に、恋人との冗談のやりとりがこじれてしまったというご相談への回答も載せています。 それでは今週も、どうぞごゆっくりお読みください。 目次 結城浩の談話室 歯のクリーニングの話 新しい本を深掘り! - 本を書く心がけ 善行と救い esa公式MCPサーバ登場 プログラミング、いまさら始めても遅い? 彼女の言葉が冗談と受け取れなくて言い合いに - コミュニケーションのヒント 結城浩の談話室 2025年9月20日(土)の「結城浩の談話室」では、プログラミングのお仕事をしている40代の男性とお話ししました。 前半は、現代社会における科学と信仰、伝統的な宗教のありかたとカルトなどについて意見交換しました。失われつつある謙譲の美徳というお話が印象的でした。 後半は宇宙と数学の関係について、AIやロボットの進化とこれからの仕事についてなど、多様な話題でおしゃべりしました。大きな刺激となるお話をありがとうございます! * * * 「談話室」は、ビデオをオフにしたZoomを使い、結城と参加者さんが二人で一時間自由に音声のみでおしゃべりするネット企画です。毎週土曜日に行っています。これまでに、のべ人数で110名以上の方とお話ししました。 ◆結城浩の談話室 https://chatroom.hyuki.com/ 11月分の予約受付は今週土曜日(27日)ごろの予定です。アナウンスはこちらの無料ニュースレターで行っていますので、関心がある方はぜひご登録ください。楽しくおしゃべりしましょう! ◆談話室通信 https://chatroom.substack.com/about  

Vol.704 結城浩/新しい本を深掘り!/プログラミング、いまさら始めても遅い?/善行と救い/esa公式MCPサーバ/彼女の言葉が冗談と受け取れなくて

Vol.699 結城浩/AIと片付ける、二十三年分のWeb日記「引っ越し大作戦」!

Vol.699 結城浩/AIと片付ける、二十三年分のWeb日記「引っ越し大作戦」! 結城浩の「コミュニケーションの心がけ」2025年8月19日 Vol.699 はじめに おはようございます。 「数学ガール」シリーズキャンペーン 『数学ガール/リーマン予想』が人気です! シリーズ完結編となる『数学ガール/リーマン予想』が刊行されました。 多くの方から感想メッセージと思い出メッセージをいただいております。ありがとうございます! 先週は数学の売れ筋ランキングが「数学ガール」で埋め尽くされるほどでした。たくさんの応援を深く感謝します。 ◆Kindle「数学」ランキングの記念スクリーンショット なお、発行元であるSBクリエイティブからは、SBCr電子書籍ストア限定で、2025年8月20日まで「期間限定無料」「最大割引70%オフ」で配信が行われています。 このメルマガの配信が19日ですので、このキャンペーンは明日までですね。ぜひご利用ください! ◆『数学ガール』が最大70%オフのキャンペーンです!(2025年8月20日まで) https://mm.hyuki.net/n/n558d34adcf76 今週の結城メルマガ さて今週は「結城浩の日記」というWebサイトを新しいドメインに「引っ越し」したお話をしましょう。 「結城浩の日記」は、私が2002年1月つまり約23年前(!)に始めたWeb日記です。でも最近はあまり日記としては活用していませんでした。事実上の休眠状態です。 今になって再起動する気になったのは、AIエージェントのクロコさん(Claude Code)がそばにいてくれたからですね。彼女がプログラミングをすべて行ってくれました。私ひとりだったら「面倒だなあ」と話は終わっていたでしょうね。 今回のメルマガでは約23年分のデータを持つことの重みや、自作システムで運営する意味についても考えました。自分で管理するのは大変ですが、他のサービスに依存しない自由という魅力があります。 Webサイトの引っ越し作業、その具体的な内容も紹介しています。PerlからRubyへの移植、新ドメインへの移行、雑多なファイルの整理など、ちょっとプログラミング寄りの内容も含まれますが、AIとの作業風景が見えておもしろいと思います。 クロコさんの働きぶりや失敗談についても書きました。AIと共に過ごす日常的なやりとりに興味がある方には楽しんでいただけると思いますよ。 それでは、どうぞごゆっくりお読みください! 目次 結城浩の談話室 「結城浩の日記」を再起動しよう! 約23年分の日記が持つ意味 Webサイト引っ越しの実際 AIエージェントのクロコさん大活躍 発見! 結城浩の談話室 「談話室」は、ビデオをオフにしたZoomを使い、結城と参加者さんが二人で一時間自由に音声のみでおしゃべりするネット企画です。毎週土曜日に行っています。 * * * 2025年8月16日(土)の「結城浩の談話室」では、私立の中高一貫校で数学を教えていらっしゃる先生とお話ししました。 学ぶこと・教えることについて、学校教育と電子機器のこと、集団教育と個人教育のこと、学ぶ場における教師の役割、学校でも使われ始めている生成AIについて、プログラミングとAI、そして子供たちが「やりたいこと」をどのように後押しするかといった、多岐に渡る話題でたっぷりおしゃべりできました。 非常に興味深く有意義なお話をありがとうございました! * * * ◆結城浩の談話室 https://chatroom.hyuki.com/  

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結城浩の「コミュニケーションの心がけ」

結城浩の「コミュニケーションの心がけ」は、読みやすくわかりやすい書籍を20年以上書き続けてきた結城浩が「わかりやすい文章を書く心がけ」や「人に教えるときの心がけ」を読者のみなさんと分かち合う有料メールマガジンです。

著者イメージ

結城浩

数学青春物語『数学ガール』シリーズ著者。20年以上にわたり、Java, Perl, Cなどのプログラミング言語入門書、デザインパターンなどの技術書、数学入門書など多数執筆。 Twitter: @hyuki

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メール配信:ありサンプル記事更新頻度:毎週火曜日※メール配信はチャンネルの月額会員限定です

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