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2022年11月の記事 5件

Vol.557 結城浩/本を書いていて引っかかる原因/指導における厳しさの度合い/恋愛的な意味で気になる相手/自分の持ち時間/

Vol.557 結城浩/本を書いていて引っかかる原因/指導における厳しさの度合い/恋愛的な意味で気になる相手/自分の持ち時間/結城浩の「コミュニケーションの心がけ」2022年11月29日 Vol.557 はじめに こんにちは、結城浩です。 ずいぶん寒くなってきましたね。 秘密ノート第16作の話。 結城は相変わらず『数学ガールの秘密ノート』シリーズ第16作の第4章に取り組んでいます。先週一週間で何とかまとまらないかな!……と思ったんですが無理でした。何とか今週がんばりたいと思います。 ◆『数学ガールの秘密ノート』第16作https://note16.hyuki.net/ * * * マストドンの話。 先日からマストドンを使い始めています。Twitter同様に、何ということもないおしゃべりをしているだけですけれど、ありがたいことに、新しく「お一人様サーバ」として始めたアカウントも、300人以上のユーザさんにリモートフォローしていただいています。感謝です。 ◆結城浩のマストドン(お一人様サーバ)https://social.hyuki.net/@hyuki 結城はこのサーバをHostdon(ホストドン)というサービスを使ってホスティングしてもらっています。下回りの部分はぜんぶお任せして、結城はサーバの管理者としてWeb経由での設定のみ自由にできる状態です。これはたいへん楽です。 先日Mastodon v4.0.2にバージョンアップしましたが、このバージョンアップ作業もHostdonさんがすべてやってくれました。投稿の文字数制限も5000文字に緩和され、たいへん快適です。 5000文字というと、ちょっとした物語なら書けてしまいそうになるな……と思い、試しにオー・ヘンリー『賢者の贈り物』を投稿してみました。一回の投稿では無理でしたが、二回の投稿ですべて収まりました(!)。 ◆オー・ヘンリー『賢者の贈り物』(マストドンへの投稿)https://social.hyuki.net/@hyuki/109408490495136201 ただ残念ながら、ここしばらくのマストドン人気のためHostdonでは新規の申し込みは現在一時停止しているようですね。 ◆Hostdon - Mastodonのホスティングサービスhttps://hostdon.jp/ 別のサーバ(Pawoo)に設置した結城のアカウントでは、結城がStable Diffusionやmidjourneyを利用して作った画像を淡々と流しています。 ◆AIシステムで作った画像を流している、結城浩のマストドン(Pawoo)https://pawoo.net/@hyuki マストドンでは、Twitterと同じように、各投稿をブログなどに「埋め込む」ことができます。なので、Pawooに流した画像の投稿を「結城浩の作業ログ」の方にも埋め込んでいます。そうするとちょっとした画像ギャラリー風になりますね。 そんな風にして、結城はマストドンでの投稿を楽しんでいます。 ◆結城浩のマストドンアカウント紹介https://mm.hyuki.net/n/n12698afcc574 * * * それでは今回の結城メルマガもどうぞごゆっくりお読みください。 目次 本を書いていて引っかかる原因と、その解決法 - 本を書く心がけ IT関連のトラブルシュートで役に立つ発想 - ショート 後輩指導で、厳しさの度合いをどうすればいいのか悩む - 教えるときの心がけ 趣味を通じて出会った相手のことが(恋愛的な意味で)気になってしかたがない 自分に与えられている持ち時間 - 仕事の心がけ アサーション - 再発見の発想法  

Vol.557 結城浩/本を書いていて引っかかる原因/指導における厳しさの度合い/恋愛的な意味で気になる相手/自分の持ち時間/

Vol.556 結城浩/モチベーション/私が学んで何になるか/知ったかぶりの上司/自分の小説、おもしろさの判断法/

Vol.556 結城浩/モチベーション/私が学んで何になるか/知ったかぶりの上司/自分の小説、おもしろさの判断法/結城浩の「コミュニケーションの心がけ」2022年11月22日 Vol.556 はじめに こんにちは、結城浩です。 『数学ガールの秘密ノート』第16作目の話。 だいぶ苦戦していましたが、先週の土曜日にようやく第3章をレビューアさんに送ることができました。感謝です。 今週から第4章です。引き続きがんばって毎日こつこつ進んでいきますよ〜! ◆『数学ガールの秘密ノート』第16作https://note16.hyuki.net/ なお「毎日こつこつ」の様子は作業ログで垣間見ることができます。 ◆結城浩の作業ログhttps://log.hyuki.net/ * * * MastodonとTwitterの話。 Vol.555でもお伝えしましたが、分散型のSNS「マストドン」(Mastodon)を数年ぶりに再開しました。 ◆結城浩のMastodonアカウント紹介https://gist.github.com/hyuki/f33ca0572a168b8d307ca4c9a072aec0 Twitter同様にのんびりと好きなことを投稿していますので、よろしければフォローしてください。 ◆結城浩のマストドン(スクリーンショット) Twitterではときどき「Twitter終了」がトレンドに上がっています。実際にTwitterがすぐに終わりを迎えるかどうかはわかりませんけれど、Twitter以外のSNSアカウントも多少整備しておくのは悪くないことだと思います。 ああ、それから自分のツイートが大事な人はバックアップもお忘れなく。バックアップについては以下の公式ページで「アーカイブをリクエスト」を見てください。 ◆Twitterデータを利用する方法(Twitter公式ページ)https://help.twitter.com/ja/managing-your-account/accessing-your-twitter-data ところで、TwitterかMastodonかDiscordかといったプラットホーム自体の話題も大事ですけれど、いまTwitterでやりとりしているネットでの関係性をどのように考えるかも大事ですね。 実際「Twitter終了」を検索してみると「ねえ、Twitterが終了したら、みんなはどこに行くの?」のようにあたりをうかがうツイートが散見されます。 現代では、たとえリアルで会ったことがなくても重要な人間関係はたくさんあります。重要な相手との連絡手段は複数キープしておくのは大事でしょうね。そんなことを思いました。 それでは今回の結城メルマガもどうぞごゆっくりお読みください。 目次 選択肢と作業開始とモチベーションの関係 - 仕事の心がけ 「私がこれを学んだところでいったい何になるのか」という思いがやってくる - 学ぶときの心がけ 知ったかぶりをする上司に対処する方法 - コミュニケーションのヒント 幅広く学ぶことと絞って学ぶこと - 学ぶときの心がけ 自分が書いた小説がおもしろいかどうか、どうやって判断するか - 文章を書く心がけ  

Vol.556 結城浩/モチベーション/私が学んで何になるか/知ったかぶりの上司/自分の小説、おもしろさの判断法/

Vol.555 結城浩/PDFと電子書籍サイト&リーダーの使い分け/人の話をメモするのが苦手/プログラマにとって論理的に考えるとは/

Vol.555 結城浩/PDFと電子書籍サイト&リーダーの使い分け/人の話をメモするのが苦手/プログラマにとって論理的に考えるとは/ 結城浩の「コミュニケーションの心がけ」2022年11月15日 Vol.555 はじめに こんにちは、結城浩です。 『数学ガールの秘密ノート』第16作目の話。 現在は第3章を書き進めているところ。やや苦戦気味ですが、毎日こつこつ取り組み、じわじわと進んでいます。 ある程度形になってくれば「なるほどこういう章を私は書いていたんだな」とわかってくるので楽しいですが、現在は「もう一息でそこにたどり着きそう」という感じ。 ともかくがんばっていきますよ! ◆『数学ガールの秘密ノート』第16作https://note16.hyuki.net/ * * * 結城浩のメンバーシップ、200円プランは初月無料という話。 私の活動を支援してくださる方向けに、noteの「メンバーシップ」を立ち上げています。ひと月200円、500円、1000円のプランがあります。いろんな方にご支援いただき感謝です。 ご支援くださっている方には、結城が毎日更新している「作業ログ」をWebで閲覧できる特典があります。「作業ログ閲覧」は、すべてのプランで同一内容です。 また、500円プランと1000円プランでご支援くださっている方には「Web連載読み放題」という特典があります。「Web連載読み放題」も、500円プランと1000円プランで同一内容です。 ところで先月から、noteのメンバーシップの200円プランを「初月無料」の設定にしました。これで「結城浩の作業ログって、どんなものだろう」という方が初月分は無料で読めることになります。 「結城浩の作業ログ」に関心があるという方、結城の活動をご支援くださる方は、ぜひこの「初月無料」をご利用ください。詳しくは以下のページをどうぞ。 ◆結城浩のメンバーシップhttps://mm.hyuki.net/membership/ ◆結城浩のメンバーシップの200円プランは初月無料(スクリーンショット) なお、「初月無料」なのは「noteメンバーシップの200円プラン」のみです。500円プランや1000円プランは初月無料ではありません。また、「pixivFANBOX経由での200円プラン」も初月無料ではありません。お間違えのないようにご注意ください。 * * * Mastodonの話。 数年前に分散型のSNS「マストドン」(Mastodon)が流行しました。 結城も自分で「おひとりさまインスタンス(サーバ)」を立ち上げたりして楽しみましたが、しばらくしてやめていました。 しかし最近、Twitterをイーロン・マスク氏が買ったのをきっかけにしてまたMastodonを使ってみたくなりました。 別にいますぐTwitterをやめちゃうわけではありませんし、Twitterの行き先を不安視しているわけでもありませんが、一応他のSNSアカウントも整備しておこうかなと思った次第です。 Twitterが何となくドタバタしているので、Mastodonに移ろうとしている人も多いみたいです。 ◆Mastodonのユーザー数が急増、イーロン・マスク氏によるTwitter買収後に - CNET Japanhttps://japan.cnet.com/article/35195691/ 結城はあちこちのインスタンスにアカウントを作っており、やや混乱ぎみなので、整理するためにGistにまとめておきました。よろしければのぞいてみてください。また、Mastodonをやっている方はフォローしてくださるとうれしいです。 ◆結城浩のMastodonアカウント紹介https://gist.github.com/hyuki/f33ca0572a168b8d307ca4c9a072aec0 なお、念のために書いておきますが、Mastodonでは「リモートフォロー」ができるので、他のインスタンス上のアカウントであっても、そのインスタンスに新たにアカウントを作る必要はありません。どこか好きなインスタンス一つにアカウントを持っていれば十分です。 * * * それでは今回の結城メルマガもどうぞごゆっくりお読みください。 目次 PDFと電子書籍サイト&リーダーの使い分け 講演会で人の話をメモするのが苦手 - コミュニケーションのヒント プログラマにとって論理的に考えるとは - 散歩しながら考えたこと  

Vol.555 結城浩/PDFと電子書籍サイト&リーダーの使い分け/人の話をメモするのが苦手/プログラマにとって論理的に考えるとは/

Vol.554 結城浩/《勘違い》で本を生む/プログラミングの授業についていけない/指摘を受けると涙/未知の問題が解けない/主観とハードウェア/

Vol.554 結城浩/《勘違い》で本を生む/プログラミングの授業についていけない/指摘を受けると涙/未知の問題が解けない/主観とハードウェア/結城浩の「コミュニケーションの心がけ」2022年11月8日 Vol.554 はじめに こんにちは、結城浩です。 『数学ガールの秘密ノート』第16作目の話。 先週、ようやくレビューアさんに第2章を送ることができ、先週末から第3章に入りました。うれしいですね。 一章ずつ進むのはもどかしいといえばもどかしいのですけれど、それが歩みというものなのでしょう。その一歩一歩を楽しんでいきたいと思います。 * * * AIシステムで作る画像の話。 この結城メルマガでは何回かに渡ってAIシステムで作る画像の話を紹介しました。 ◆Vol.541: DALL-E: 短い文章から驚くほどリアルな画像を作るAIシステムhttps://link.hyuki.net/mm541 ◆Vol.545: AIシステム「midjourney」が作り出す美しい画像の世界https://link.hyuki.net/mm545 ◆Vol.549: AIシステム「Stable Diffusion」で楽しむ美しい画像の世界https://link.hyuki.net/mm549 結城は現在でもこれらのシステムを相互に活用して画像を作っています。 これまでに作ったものは、以前はTwitterの「モーメント」にまとめていましたが、最近のものはずっと「ArtStation」というサイトにまとめています。少しずつ増え続けて現在は100枚近い枚数になっています。ご笑覧いただければ感謝です。 ◆ArtStation - Hiroshi Yukihttps://www.artstation.com/hyuki0000 * * * それでは今回の結城メルマガもどうぞごゆっくりお読みください。 目次 実り多い《勘違い》が本を生み出している - 本を書く心がけ 大学で学ぶプログラミング言語の授業についていけない - 学ぶときの心がけ 大学生、指摘を受けるとすぐに泣いてしまう - コミュニケーションのヒント 未知の問題を解くことができない - 学ぶときの心がけ 自分の主観とハードウェア - 散歩しながら考えたこと 実り多い《勘違い》が本を生み出している - 本を書く心がけ 結城はWeb連載「数学ガールの秘密ノート」を毎週金曜日に更新しています。そして十週分の記事(1シーズン)をまとめることによって一冊の本ができあがります。 ◆Web連載「数学ガールの秘密ノート」https://girlnote.hyuki.net/ たとえば先日上梓した『数学ガールの物理ノート/波の重ね合わせ』の場合のお話をします。 Web連載で「波」について書いたシーズン15は2016年1月8日から十週間続きました(第141回から第150回)。そしてそれから6年後の今年2022年に『波の重ね合わせ』として本にまとまりました。6年も過ぎていたのですね。現在のWeb連載はシーズン38。こちらもずいぶん進んでいます。 Web連載としてすでに書いたものがあるんだから、それをまとめれば一冊の本ができあがり……とはいきません。ぜんぜん違います。 Web連載として書いたものを本にまとめるとき、宣伝文句としてはこんなふうに紹介します。  書籍化にあたっては、加筆修正をたくさん行い、練習問題や研究問題も追加しました。 これはウソではありませんけれど、あくまで定型文の一種です。実際のところ「加筆修正をたくさん行い」という次元じゃないくらい加筆修正と再構成をしていますね。 正直言うと、本としてまとめ始める前には「ゆーて、Web連載としてある程度はまとめたものだから、すぐに書けるでしょう」という考えがないわけではありません。しかしながら、本としてまとめ作業を進めていけばいくほど「波」というものがとても深い内容を含んでいることを痛感しました。 「波」なんて、身近なものだし、Web連載の内容もそれほど難解なことを書いているわけではありません。でも、いざ本としてしっかりまとめようと思うとぜんぜん単純にはいかないのです。 何度も「どうして過去の私は、この本を『すぐに書けるでしょう』などと思ったのか!」と憤ることがありました。 もっとも「この本なら、すぐに書けるでしょう」という《勘違い》がなければ、本を書き始めようとすら思わないかもしれないので、《勘違い》も大事なのですけれどね。 今回の『波の重ね合わせ』は結城の60冊目の本になります。毎回毎回「この本なら、すぐに書けるでしょう」という《勘違い》で書いてきたのかもしれません! 結城は現在、次の本『数学ガールの秘密ノート』第16作目(NOTE16)の第3章に取り組んでいます。そして今回も書き始める前には「この本なら、すぐに書けるでしょう」と思ったのですが「どうして私はそんなことを思ったんだろう」と思う日々です。 これまでもずっとそうだったので、きっと今後も同じことが繰り返されるはずです。 「この本なら、すぐに書けるでしょう」というのは、たいへん実り多い《勘違い》なのですね! ◆2022年『数学ガールの物理ノート/波の重ね合わせ』https://pnote2.hyuki.net ◆2016年「波を作る(前編)」- Web連載「数学ガールの秘密ノート」https://girlnote.hyuki.net/trial/141/ ◆連載から書籍を作るということhttps://mm.hyuki.net/n/n0e13e649fb1e  

Vol.554 結城浩/《勘違い》で本を生む/プログラミングの授業についていけない/指摘を受けると涙/未知の問題が解けない/主観とハードウェア/

Vol.553 結城浩/プログラマ、不調からの復帰/人前で発表/読者の感想を受けとめる/サイエンスコミュニケーション/作業ログの続け方/

Vol.553 結城浩/プログラマ、不調からの復帰/人前で発表/読者の感想を受けとめる/サイエンスコミュニケーション/作業ログの続け方/ 結城浩の「コミュニケーションの心がけ」2022年11月1日 Vol.553 はじめに こんにちは、結城浩です。 最近の結城はずっと「数学ガールの秘密ノート」第16作(NOTE16)を書いています。 先週末までに第2章をレビューアさんに送りたかったのですが、間に合いませんでした。残念。今週末までには第2章を送りたいところです。 一日にできることは本当にわずかです。でも、うまずたゆまずに進んでいきたいですね。 一日にできることは本当にわずかです。だからこそ、今日の一歩をていねいに進めていきましょう。 * * * アランの『幸福論』より。  あの石工を見たまえ。彼は落ち着いてハンドルをまわしている。大きな石はほんのわずか動くだけだ。それでもやがて家は出来上がるし、子どもたちが階段でとびまわるようになる。(1909年5月5日) ◆アラン『幸福論』神谷幹夫訳https://www.amazon.co.jp/dp/4003365623/?tag=hyuki-22 * * * それでは今回の結城メルマガもどうぞごゆっくりお読みください。 目次 人前で発表するために - コミュニケーションのヒント 読者が感じたことを大切に受けとめよう - 本を書く心がけ サイエンスコミュニケーションにおける正確さ - コミュニケーションのヒント 作業ログの続け方 - 仕事の心がけ 不調のあと、なかなか復調できない - 心の健康  

Vol.553 結城浩/プログラマ、不調からの復帰/人前で発表/読者の感想を受けとめる/サイエンスコミュニケーション/作業ログの続け方/
結城浩の「コミュニケーションの心がけ」

結城浩の「コミュニケーションの心がけ」は、読みやすくわかりやすい書籍を20年以上書き続けてきた結城浩が「わかりやすい文章を書く心がけ」や「人に教えるときの心がけ」を読者のみなさんと分かち合う有料メールマガジンです。

著者イメージ

結城浩

数学青春物語『数学ガール』シリーズ著者。20年以上にわたり、Java, Perl, Cなどのプログラミング言語入門書、デザインパターンなどの技術書、数学入門書など多数執筆。 Twitter: @hyuki

https://www.hyuki.com/
メール配信:ありサンプル記事更新頻度:毎週火曜日※メール配信はチャンネルの月額会員限定です

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