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今日は雀王決定戦2日目です。
最近すっかり麻雀放送の観戦にはまってます。
先週も最高位決定戦と合わせて15時間以上観ちゃいました(笑)
プレイヤーの思考に共感せよ
牌譜検討が手順や読みを鍛える練習方法とすれば
麻雀観戦はプレイヤーの思考にどれだけ迫れるかという練習方法です。
「あ、考えたな」という間って見てたらわかるじゃないですか。
その時何を考えたのか、捨て牌と照らし合わせながら予測するということです。
トップが偉い協会ルール。超絶競りのオーラス。
東家のリーチを受けて金はどのようなことを考えるのか――
・イーシャンテンを維持するかどうか
打4pの後9pがトイツ落とし。宣言牌が4枚切れの字牌。
この状況下において僅差のラス目が目一杯に構えないわけがないので
あの東はトイツ落としの最中に引いた牌である可能性が高いということがわかりま
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コメント
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まったく同感なのですが・・・
全員の捨て牌(河)をしっかり映してくれない放送がまだまだ多いですよね。
手牌と顔をアップで見せられても、一人麻雀と変わらない気がして、最近は天鳳の観戦ばかりです。
河と対局者の手牌、両方がしっかり見える画面構成をして欲しいと思うのですが、私だけでしょうか。
木原 浩一(著者)
いつもありがとうございます
天カメは僕もあったほうがいいですね。天カメが無い放送はライブで見ずに録画で巻戻したりして見るようにしています。