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記事 54件
  • 4分の1を巡る戦い

    2020-07-15 16:00  
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    先制リーチ追っかけリーチ 局面は3着目で迎えた南1局の親番トップ目(先リー)とは9400点差2着目(追リー)とは6500点差ラス目とは8700点差次が最終ツモ番というところで上家から打たれたをチーしてを勝負するか?という話。第1感はチーせず2軒リーチにダブル無筋を押して形式テンパイに組んだほうが良い局面なんてそうそうない。ここでリスクを負わず、次局以降の勝負に持ち込んだとしても、まだ何とかなりそうな点差でもある。何より2人とも好形テンパイ率が高そうでこのを河に放つ負荷がかなり高そう・・・・ と押さないほうが良い理由はたくさんある。しかしそれは普段の麻雀、競技麻雀でも道中の話であり――勝者は4人の内たったの1人たとえばこれが最終半荘の南3局だとして、テンパイに取らず親をノーテンで流したとしても、最終局にマンガンツモで逆転条件は残る。可能性が残る = 可能性を最大限に高める ではない最終半荘の
  • 雀王決定戦であったセンスが光る1打

    2019-11-10 12:00  
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    雀王決定戦最終日、19回戦目(全20回戦)追う矢島と逃げる堀の差は200ポイント以上という状況。は2枚切れ、というか待ちが絶好のテンパイに見えるこの場況で矢島はダマテンを選択。アガリ牌のを見逃してを暗刻にしてリーチ!が場に2枚見えているのでの片シャンポン待ちだ。片シャンポン待ちの分際で渋川のリーチ宣言牌を見逃し、その後ラス牌のをツモって四暗刻成就!!堀の親被りで見事トップラスを決めた。※参照動画これは凄い!凄いけどセンス云々ではなくどちらかといえばド根性選択だよねw こういうの嫌いじゃないし、むしろ大好きですが「センスが光る選択」として取り上げるのは新雀王・堀慎吾の選択です。多すぎて数え上げればキリがないんだけど今日はその1部をピックアップして記事にします。 
  • 雀王決定戦であった凄い攻防

    2019-11-04 12:00  
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    雀王決定戦はまだ2日目半ばながら堀が独走迎えた8回戦、南3局の出来事でした。2日目にして既に崖っぷち。親の渋川の仕掛けはドラのペンをチーでした。次巡持ってきたを空切りします。そして次の巡目にをチーして打としました。敢えて自分の手役を他家にアピールすることもあるからを仕掛けてのトイツ落としに見せたということです。こうすることによって自分の手は役牌バック等ではなくが絡む手役であることを誰かに対してアピールしたのです。そこへ無情にも堀のリーチが飛んできます。金、渋川、矢島の3人は堀の2着浮上は何としても阻止したいところです。 
  • マンガン横移動は嬉しいか?

    2019-09-26 12:00  
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    最近、競技麻雀の勉強会なるものに参加している。今日も行ってくるのだけど、そこで気になった話をひとつ。マンガン確定の南家の仕掛けに、少し頑張って押し返している親親の打点はほぼ1500点、南家は8000~12000点といったところ。マンガン横移動のほうが嬉しいから親には打たないよね~という話。果たしてこれは本当なのだろうか?マンガン横移動だと トップ率▲3% ラス回避率+3% だとしよう。~天鳳の場合~90×0.03 = 2.7   トップ率が3%下がることにより2.7ポイント減165×0.03 = 4.95 (9段配分)ラス回避率が3%上がることにより4.95ポイント増マンガン横移動しただけでプラスなので比較するまでもなく親には打たないほうが有利と考えられるでしょう。~協会ルール等オカ有の場合~50×0.3 = 1.5トップ率が3%下がることにより1.5ポイント減30×0.3 = 0.9ラス
  • 今日はA2リーグ最終節

    2019-09-07 11:00  
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    今日はA2リーグ最終節です。3位までがA1に昇級、13位以下はB1に降級です。C卓 03 角谷 289.9 06 千貫 125.2 11 近藤 -106.1 14 木原 -231.8 D卓 04 吉 田 245.8 05 浅 井 193.5 12 藤 田 -185.5 13 佐久間 -199.0別卓で対象者2人が同卓なのが厳しい。 通常なら2人同時に連対を外す可能性は  0.5×0.5=25%別卓で同卓している場合、2人同時に連対を外す可能性は 0.5×0.333・・・=約17%2人ともトップを獲らない可能性は  0.75×0.75=約56%けど別卓で同卓の場合は・・・    0.75×0.5=約38%というわけで見た目のポイント以上にキツイ2段階抽選ですが、けど、全力出してきますね!今期の反省点ですが、1歩踏み込めずに逃したケースが印象に残ります。例えば対面の仕掛け、3副露目が7mチー打
  • 苦手を認識、克服する

    2019-07-22 16:00  
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    昨日は雀王戦A2リーグでした。残すところ後16半荘、今週木曜日に別日対局もあります。西家・5巡目・ドラ ポン (牌姿A)何を切りますか? 改めてみると打1択なのだけどこの時はピンズのカンチャンを払ったんですよ。次ツモでイーシャンテン。  ポン  ツモこんなテンパイ取るかボケ!ってなるじゃいですか。ピンズの両面を外してテンパイ外し。最終的にをポンして――  ポン ポンここまででした。まあヘタクソだったんだけど競技麻雀の練習不足かなー?とも思ったのだが、天鳳を打っていても――アガリ確率を落としても打点を追求する選択はよくやってるわけで (牌姿B)こういうのはできて(牌姿A)の打が出来なかったのは何となく中張牌のドラシャンポンを避けるような癖があるのかもしれない。確かに若干アガリにくいかもしれないがアガリにくさなら(牌姿B)のほうがよっぽどアガリにくそうじゃんね(笑)・何となく愚形の受けに抵抗が
  • 魔法?ロジック?

    2019-07-19 17:10  
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    第10回ブログマガジン杯は本日、明日で準決勝を行います。対戦組み合わせも発表済です。詳しくは当該記事を参照してください。※第10回ブログマガジン杯賞金、参加賞を追記しました。準決勝敗退者の方へ参加賞は発送済みです。本戦敗退者の方には本日中に参加賞を発送させていただきます。なお今大会を持ちまして、ブロマガ杯は一旦終了させていただきます。また新たな形式の読者参加型コンテンツを企画する予定ですのでお楽しみに!本日の記事は最高位戦Aリーグより園田賢の選択。南3局、3者競りの局面で迎えた2巡目ドラをトイツにしたところですが、みなさんは何を切りますか? 
  • 雀王戦A2リーグ

    2019-06-17 18:00  
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    東4局ドラ     ポンダンラスの親の仕掛けがこうだった。をポンして2枚目の打、この時点でマンズの染めが濃厚といったところ。親は間髪入れずにをポン、更に同巡をポンあっという間の3副露、北家の僕はツモ番が回ってこない内に――  ポン ポン ポンリーグ戦は40半荘で1試合。たったの40半荘で何がわかる? という声も多いでしょう。仮に麻雀で金銭をかけたとしよう。負けた場合は労働や他の収入によって得たお金で清算することができる。リーグ戦の負けはそうはいかない。どんな善行を積み重ねても失ったポイントは戻ってこないし、当然金銭で売買することもできない。 
  • Q&A 競技麻雀とは

    2019-06-07 12:00  
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    昨日のコメントにレスします。「競技麻雀」とは?競技麻雀とはギャンブルではなく純粋なゲーム、競技として行う麻雀のことである※Wikipedia より競技とは一定の規則に従った状態で、何らかの技の優劣を競うことである※Wikipedia より僕の見解はWikとは少し違います。では具体的に話しましょう。1・麻雀プロを集め試合の調整に競技麻雀ルールでセットをやりましたこれは競技麻雀ではありません。だだの練習です。2・私設リーグを設立し、本番と同じような模擬リーグ戦を行いました練習ですが競技麻雀です。3・フリー雀荘主催の麻雀大会に参加しましたこれも立派な競技麻雀です。4・木原プロが主催する「ブロマガ杯」にエントリーし、本選を戦いましたこれも立派な競技麻雀です。5・「われめでポン」に出演し、朝まで芸能人と麻雀したこれも立派な競技麻雀です。6・天鳳十段坂で天鳳位を目指して頑張っているこれは競技麻雀ではあ
  • 浅読みの結果、深読みの結果

    2019-06-02 22:00  
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    昨日は 麻雀の頂 朱雀リーグ に参加してきた。今年は朱雀リーグ含む、3つの私設リーグに参加することにしたのです。私設リーグとは?リーグ戦形式の練習会・・・・だと僕は思っています。今まで私設リーグに参加することをちょっと敬遠していたんですよね~。いやちょっと・・・ えーと何ていうんですかそんなことは気にするほどのものじゃないのかもしれませんが――私設リーグって競技麻雀の練習会やんかー。なのにTwitterとかで成績を発表したりとか、対局風景を放送したりとかって、何かおかしくないですか?べ、別に批判とかそういうんじゃないですきっと僕の意見のほうがマイノリティなのでしょう。まあ放送対局に慣れる練習だとか、解説の練習だとかそういった趣旨ならば、放送は百歩譲って理解できます。ただね――仲間内のセット麻雀とも違うし、もちろん遊びとも違うし練習はあくまで練習だし、そして大事な試合に向けての調整の場なんで