• このエントリーをはてなブックマークに追加

記事 86件
  • 最強戦の話

    2022-09-19 16:00  
    50pt
    麻雀最強戦全日本プロ代表ベスト52同一メンバーで2半荘行いポイント上位2名が勝ち上がりのトーナメント戦1回戦は2着→1着2回戦は1着→1着と、危なげなく勝ち上がり、迎えた3回戦も東場まで4万点を超えたトップ目で好調を維持していた。ここで勝つとベスト8、ABEMAで代表決定戦となる。予選はトーナメント3連勝条件今日の2次予選もトーナメント3連勝条件勝ち上がればベスト8で1半荘のトーナメントつまりトーナメントを7連勝したもの同士が集まって決勝は半荘1回のトップ獲りその勝者が最強戦ファイナルに進出できるシステムだ。 
  • リーグ戦の話

    2022-09-11 12:00  
    50pt
    西家の3巡目リーチに10巡目くらいにこの牌姿東1局南家・ドラ ツモは通っていない。は場に2枚切れで現物は1枚ずつ打たれているがは1枚も見えていない。も場に見えていない・・・が通っているがは無筋だ。当然勝負するのだが、どう勝負するのか?アンカンか? それともを勝負するのか?普段なら何も考えずを勝負するだろう。その結果、たとえドラので放銃することになっても仕方ない、次――と割り切れる。しかしもう後が無い負けたら次がない競技麻雀の対局では――ホントウニソレデイイノカ?と、立ち止まってしまう。普段の実力以上のものは出ないのに今まで良しとした選択が覆ることはないのにこの場だけでも何か妙案は閃かないか?と願い、探したくなってしまう。そんなものがあったら普段の練習で既に発見しているだろう?別に何を切ったからそう思ったわけではない。ただ、こんなころをで立ち止まってしまった自分に麻雀打ちとして、弱さを感じて
  • 雀頭を積極的にポンする局面

    2022-08-28 12:15  
    50pt

    雀王戦B1リーグは4-4-1-3で負け・・・とても悲しい1日だったのですがたまには、良かった選択も紹介します。ドラ ポン22000点くらいの4着目で迎えた南3局の西家3着は300点差、1、2着とは6000点差くらいの点数状況。出るは一鳴きする。打点は不満だが門前の未来よりも、副露の未来のほうが若干マシだろう。雀頭をポンしてドラ単騎構想未完成ターツをチーだけではなく忘れてはならないのが雀頭のポン。 ポンポンが2枚切れということもあり打とする。どうせ最終的な目標はドラ単騎、ならば――チーよりもポンのほうが抑止効果が高く1副露よりも2副露のほうが抑止効果が高い初牌の自風も見せない方がより効果的だろう。 ツモ ポンカンこの結果はを加カンし新ドラがドラ単騎にはなりませんでしたが800-1600のツモアガリ2着目のリーチ棒も込みで着順アップに成功しました。雀頭ポンのドラ単騎構想。他家にプレッシャーが
  • 雀魂インビテーショナル2022

    2022-08-12 21:00  
    50pt
    昨日の雀魂インビティーショナル2022準々決勝では圧倒的運量の差で鈴木選手、堀選手を撃破。準決勝でも運量爆発、土田選手、長谷川選手を退けて――決勝で力尽きてしまいました・・・・決勝は半荘1回のトップ獲り、そのルールならガンガン加点の抽選を受けた方が良いと思う人もいるだろう。最終的にトップだったら良いわけで加点はその手段でしかない東1局、ピンフドラ1のリーチを打ちましたがトップ縛りなら誰かを走らせないのも大事な戦略ですので松本選手が目立っているこの状況。お世辞にも良いとはいえないこの待ちならダマテンも有力な手段ですよね。が全見え、にもにも感触あり。ここはどうする? ついつい打点に全振りしてを打ってしまった・・・通常の段位戦ならば、これで空振りしてもトップが無理なら2着、3着を狙おうと考えるところ。加点も大事、しかし相手に加点させないことも大事と考えれば、他家の速度感も考慮しておとなしく打が良
  • 競技麻雀の心構え

    2022-08-07 12:00  
    50pt
    8月5日の天鳳 0-0-0-1 九段 2025/36008月5日の雀魂 0-0-2-1 魂lv3 07.3/20.0今日は雀王戦B1リーグ第5節です。本日の記事は過去記事再掲です。やり直しが利かない競技麻雀の心構えみたいなものです。もしもここで死ぬかもしれないと思ったら――もしもここで放銃したら死んでしまうとかもしもここでアガれなかったら死んでしまうとかもしもここで勝利条件を満たせなかったら死んでしまうとかそのような条件下で麻雀を打っていたとしたら、あなたは何を考えるでしょうか?消えない負債、やり直せない過去フリー雀荘で打つ麻雀、ネット麻雀で打つ麻雀とは違って、予め打つ回数も、対戦相手も、勝利条件も決まっている競技麻雀ではもしもあの時、放銃を回避できたら―― 予選を通過できたかもしれないのに・・もしもあの時、アガリを拾えていたら―― 昇級できたかもしれないのに・・もしもあの半荘、トップが獲
  • 条件戦の妙

    2022-06-20 16:30  
    50pt
    最強戦 男子プロ理詰めの極致 の一コマ卓内2人勝ち上がり条件のオーラス親番鈴木選手は三色のテンパイ。村上選手から出たを――チーしました。・・・・・ え?こんなの見たことないよね・・・・アガれば村上選手と5200点差朝倉選手と17100点差で南4局1本場の未来。その未来に期待するよりも、園田選手のアガリによりこの局で終える未来に期待した方が有利と判断したのだ。考察その1・村上選手の仕掛けは役無しほぼ確定である役牌が全滅、とが4枚見えだから三色はない。わずかに一通の可能性はあるけど、相当考えにくいよね。だからを見逃したとしても村上選手のアガリで敗退するリスクは相応低いということ。考察その2・村上選手はテンパイを崩せないもしも村上選手がノーテンにしてしまったら鈴木選手にノーテン宣言されて敗退となる可能性がある。だから村上選手は、園田選手の危険牌を引いても勝負する可能性が高く、また園田選手はMAX
  • 雀王戦B1リーグ第3節

    2022-06-19 17:00  
    50pt
    雀王戦B1リーグ戦は要所で勝負手が決まる好展開に恵まれ、3111で+150オーバーでした。リーグ戦の昇降級の人数は毎年変動制今期のB1リーグは昇級が4名(21%)降級が5名(26%)A2リーグは昇級が3名(21%)降級が5名(28%)B2リーグは昇級が5名(21%)降級が7名(29%)と、A2~B2までは、軒並み昇級確率よりも降級確率のほうが高い厳しめのステージとなっている。もちろん昇級を狙うのだが、降級圏から遠ざかっておくのも、今後を戦う上で大事なことです。1戦目オーラス、33000点持ちのトップ目親番で7巡目にピンフドラ1のテンパイを入れる。2着と5400点差、3着と5600点差4着とは21000点離れている点数状況。2900点の出アガリでも優位に立てる状況しかしこの巡目なら、リーチのほうが若干良さそうに思う。「リーチのほうが若干良い」を覆す情報があるとしたら?それは他家の動向だろう。
  • 雀王戦B1リーグ第2節

    2022-05-16 12:15  
    50pt
    3着→4着→2着→1着 で微増でした。良かった点もあり、反省点もありでしたが今日は良かった点を話してみたいと思います。 ドラ無しの7巡目テンパイ。場にが2枚切れというゴミテンパイです。赤無しルールは打点を作るのが難しいドラ無しの手牌だとなおさらです。ここでの選択肢はテンパイ外し、切って外すかを切った外すか悩みます。 ツモ次巡目ツモで即リーチ、一発ツモでマンガンでした。 ドラ5巡目、場に打たれた2枚目のをチー。が薄くなりドラもということで発進します。 ポンポンチー一瞬でテンパイしました。これは不発。南4局1本場・東家・1000点供託 ドラトップ目と18000点離れた2着目4000点離れた3着目が初巡に役牌を仕掛けている。赤無しだと4000点差は簡単に詰まらない4000点差の1本場、供託1000点なら3200以上の出アガリ、または500-1000以上のツモ条件。場に打たれたを2枚ともスルーした
  • 敗退リスクよりも勝利条件を満たせないリスクを重く見るべき

    2022-04-18 13:30  
    50pt
    昨日は麻雀マスターズの予選に出場してきました。全5半荘、ポイント上位25%に入るのが勝利条件です。4半荘打ってポイントマイナスの人はそこで敗退。4着、3着、4着ときて、僕の通過条件は――78800点以上のトップ でした。4半荘目は北家スタート。50分の時間制限があるので、南場の親番は回ってこないかもしれません。そんな中、東場は6万点で終えることができました。後2万点弱で条件クリアです。できるだけ高打点を狙いたいところですが南場はピンフのみのダマテン仕掛けて1000点×2で局を消化しました。あまり打点が高打点が見込めない手牌だったのも理由のひとつ、時間制限があるのも理由のひとつですが 
  • 堀選手に見る王の資質

    2022-04-03 13:40  
    50pt
    昨日は久しぶりにA1リーグの解説でした。個人的に面白かったエピソードを紹介します。※参照記事・王様タイムは使い手を選ぶ南4局、5万点超のトップ目で迎えた堀選手競技麻雀界でいうところの「王様タイム」とういヤツだ。チャンスがあれば叩けるだけ叩いてやろうと思うのが、競技麻雀打ちの性だろう。 ツモ ドラ 8巡目、堀選手はツモで少し止まった。123三色のイーシャンテンで何も問題ない牌姿だ。ん?打だよね? と思って河を確認する。は・・・ 場に出ていないは・・・ 場に出ていないじゃあカン受けに自信があるとか?マンズの場況は・・・ 特に良さそうでもないじゃあ何を考えたのだろう? と思いきや次の瞬間、堀選手の手牌を見て目を疑ったのだ。