• このエントリーをはてなブックマークに追加

記事 59件
  • 点数計算ができない理由をガチのマジで考えた

    2019-05-25 17:00  
    108pt
    突然ですがみなさんは、ゴミの日って覚えていますか?毎週あるやつではなく、月に2回くらいある特別なゴミの日です。僕の住んでいるところは第2、第4月曜日が資源ごみ以外の燃やせないゴミの日です。もうこの家に5年近く住んでいるのですが――あれ?燃やせないゴミの日っていつだっけ??毎回出そうと思う前にネットで確認してから出しています。もはや覚える気もないのでしょう。面倒でも調べりゃ済むわけですからねー。携帯電話の普及以前、友達の電話番号や、職場、学校の電話番号全自動卓の普及以前、南場に入ってもトップ目との点差、ラス目との点差など。必要だったからすべて記憶していましたね。今はもう覚える必要がないので実家や自分の電話番号すら怪しいし、点数どころか前局あった出来事すら忘れてます。麻雀の点数計算が覚えられないのですが――同様に覚える必要性がないから覚えられないのだろうと思ってました。別に点数計算ができなくて
  • 観察眼

    2018-11-30 12:00  
    108pt
    http://live.nicovideo.jp/watch/lv316935146本日は天鳳名人戦第3節! 気合い入れて頑張ります!【前半】 C卓 谷口浩平× 石橋伸洋×木原浩一×タケオしゃん 【後半】 B卓 木原浩一×多井隆晴× 谷口浩平×ASAPIN みなさんにはこれから「ある大会」に出場していただきます。上位入賞者には賞金が出ます。優勝賞金はなんと1000万です!!では大会のタイトルを発表します! 大会名は――現役高校生ウオッチング、童貞は誰だ?はぁ~? と呆れずに、最後まで付き合ってくださいね(汗別にふざけてるわけでも、下ネタを書きたくなったわけでもありません。それではルール説明をいたします。【ルール】全国各地から無作為に選んできた現役高校生1000人より童貞の人のみを的中させてください。的中率の高い順に賞金が出ます。対象の高校生1人につき、3つだけ質問することが許されます。彼女
  • 麻雀の話と確率の話

    2018-11-17 12:00  
    108pt
    教えてパイレーツ という番組内でちょと話題になった朝倉プロのアガリ手順を本人が解説していたんですよー牌譜現物の1mを切らずに6mを切ったやつね。これ本人と直接会った時もこの話をしてたんですが、本人は頑なに6mが良いと。朝倉プロの主張・5-8mはあまり良くない見た目は6枚だが、体感でだいぶ下がるとの印象らしい。しかし3m受けが良いかといえば、全くそうは見えないわけで――瀬戸熊さんの河は点数状況的にも全く信用ならないし高宮さんが手出し1mなら、手の内に関連牌があっても全くおかしくない。もしも 5m:3m=4.5枚:2.8枚 とかならば危険牌7mが出ないイーシャンテンのほうが有利かもしれない。しかし3mの評価をそれほど高く見積もれないので打1mが有利かなともっと他の無筋が通っていて、7mの危険度がもっと高かったら話は変わってきそう。ソーズが好形なら―― という話も今一つ共感ができなかった。小林プロ「これを確率の話と発表されるとちょっと・・・」そう、僕は朝倉プロの話をディスっているわけではなくて 
  • ビタ止めが称賛される風潮に対するアンチテーゼ

    2018-10-23 12:15  
    牌譜東家リーチの危険ゾーンはかなり狭いです。ソーズは1-4s、ピンズは4-7p、マンズは2-5mと4-7m・・・・VS親リーチ、自分はトップ目であることを考慮すると――撤退することにしました。5mは偶然当たり牌だったのですが例えばこれ、1sを掴んだとしてもテンパイを崩しているわけですよ。そもそも当たり牌を読んで止めているわけではない今の点数状況、アガリ確率、残り局数、巡目的に5mを押すリスクにリターンが見合わないと判断して迂回しているわけです。ビタ止めSGEEEEE!偶然当たり牌が止まっていたら視聴者は沸きますね。あ、オリちゃうんだ・・ふーーーん当たり牌じゃなかった場合、反応がとても薄いです。キハラwww 雑魚wwww迂回を選択しアガリ逃しした場合、このように大草原が生えるるわけですよ全く同じ判断をしているというのに、結果によって評価が違いすぎやしませんか?ナイス判断!僕はこの局面、当たり
  • メンタルの話 2

    2018-10-10 14:00  
    108pt
    心の中は誰にでも見えるものではありません。平静を装っている人も 気丈に振舞ってる人も、人知れず心の中は大きく揺れていたりするものです。メンタルの話より抜粋鋼のメンタルを持ち合わせていそうな佐々木も例外ではない。表情や仕草からは、心の中を読み取ることはできないが――4半荘を消化し、個人でダントツの最下位。自分を選んでくれた企業に対して、チームメイトの仲間に対して何より日本中が注目しているといっても過言ではないこの舞台でこれで何も感じていないのだとしたら、きっと彼の血は赤以外の何かなのだろう。麻雀の結果など一過性のものだが、この大事な舞台でこうも悪くブレてしまったことには、とても気の毒に思うし、心中を察して余るところだ。 
  • 行儀作法

    2018-05-20 12:00  
    108pt
    突然ですがみなさんはラーメンをどのように食べますか?  熱々のスープに入った麺を箸でガバーッと持ち上げ 勢いよく一気に啜り上げて食べるのが一般的だと思われます。 フランス生まれのFさん。日本に出張中、ラーメン屋へ食事に行きました。注文して待っている間「ズズズズーッ」というラーメンを啜る音が気に障り、隣のお客さんに向かってFさん「おい!その音を止めろ!マナー違反だろうが!」と注意しました。Fさんは幼少のころから音を立てずに食事をすることを頑なにしつけられていたのです。しかしこの場合、マナー違反はむしろ注意したFさんのほうです。 日本生まれのJさん。フランスに出張中地元の人が経営するラーメン屋へ食事に行きました。Jさんは日本にいたときと同様「ズズズズーッ」と勢いよくラーメンを啜り始めました。すると店主「他のお客様に迷惑だからその食べ方は止めてくれ!」と注意されました。Jさんは「なんでや!ラーメ
  • メンタルの話

    2018-02-26 12:00  
    先日行われた、藤井聡太プロと羽生善治竜王の公式戦初対局を視聴していました。現役中学生の天才棋士が、国民栄誉賞を受賞するほどのレジェンド棋士を制圧するなんて、見ていて感慨深いものがありましたね。最も印象に残ったのは中盤戦でした。羽生竜王の一見無理目に見える攻め手にも藤井プロは全く動じることなく冷静に対応し、むしろそこから対局を優勢に進めていったのです。初対局のプレッシャー、意表を突くような攻め、しかも相手はあのレジェンドです。この一手には想像もつかない何かがあるのではないだろうか? と深く考えすぎて、墓穴を掘ってしまうことも十分考えられると思います。藤井プロは「メンタルが強い」と思う人もいるかもしれません。しかし本当に「メンタルの強さ」が勝負に大きく影響するものでしょうか?心の中は誰にでも見えるものではありません。平静を装っている人も気丈に振舞ってる人も、人知れず心の中は大きく揺れていたりす
  • むかしばなし

    2017-12-19 12:00  
    ※この物語はフィクションですむかーしむかしのお話です。老害「リーチに絶対放銃してはいけない」という老害の教えを信仰している部落がありました。民はその教えを守り、リーチがかかると一生懸命ベタオリをしていたのです。 ある日のことです。部落に住むある若害はこう考えました。 若害「皆が教え通り打つのなら、どんな愚形でも先に曲げたほうがお得じゃね?」 若害は一切手作りをせず、一貫して先制リーチ効率重視の打ち方に変えました。うまくはまったのか、若害は見違えて成績を伸ばすことに成功しました。周りも若害の打ち方を真似るようになり「棒テン即リーチ」の戦術が大流行したのです。努力家は昔から老害の教えに疑問を抱いていました。努力家「そもそもリーチに全員ベタオリしてたらリーチの一人勝ちじゃないか?」また、努力家は「棒テン即リーチ」の戦術にも疑問を抱いていました。努力家「ベタオリが多いステージでは有効でも、押し返す
  • 敬意

    2017-12-04 12:00  
    108pt
    最高位決定戦より印象に残った1局を紹介します。全20回戦中12回戦目。南3局、3着目金子プロのリーチがこちらです。若干変則気味の捨て牌、手役はチートイツでした。それを受けた東家近藤誠一プロの手牌がこちら。が場に1枚、 はドラ表示牌に1枚、とドラのは初牌でした。トータルで首位村上プロと216.2ポイント差の離れた最下位南3局で現在ラス目の親、そんな逆境の中入ったツモスーのイーシャンテン。それなのに誠一は、何でこんなになって長考しているのか??正直僕、全く意味わかんないっす。興奮しながらアンカンして、地の果てまで全ツするところですよね?近藤プロも渋々といった感じでアンカンしました。この時は―― あくしろや誠一! とまで思ってましたね。次の選択が本当に興味深かった。次巡をツモると今度はさして時間をかけずにのトイツ落としを始めたのです。え?????金子プロのリーチにチートイツを警戒したとしてももも
  • 麻雀のセンスとは

    2017-11-29 12:00  
    南4局オーラスです。トップ目東家(33400点)が役牌を1つ仕掛けて
        ポン ドラこの河です。2着目北家は30000点。その差3400点という状況で――ピンフのみテンパイ。トップボーナスが大きなルールでどうしますか?こんなの本来問題にすらなりません。切りリーチ。「直撃」、「裏」、「ツモ」、いづれかの条件を満たせばトップをまくります。おそらく100人いたら100人この選択をするでしょう。ところがを切ってリーチするやつがいた。この男の名は 鈴木たろう 競技麻雀界で屈指の実績を残すトッププレイヤーだ。東家に鳴かれるかもしれないリスク、東家に放銃するかもしれないリスクを負ってまで東家の現物ではなく、敢えてを選んだその理由とは?
    ・リーチ棒を出すと4300点差、東家にオリられて流局してしまうかもしれない東家にトップで終了する選択肢を増やしてしまうリスクがあるということ。・東家はをチーしてテンパ