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記事 42件
  • 天鳳名人戦で見た、衝撃の打牌8選

    2021-03-18 12:30  
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    昨日天鳳名人戦の解説やってたんですよ。や、凄く面白かったので、みなさんにも共有したいと思います。1・堀プロの選択親番でチーテンですね。渋々ですよね、わかります。おうふマジか! ドラ切りのリスクも抑えこの巡目でも価値のあるテンパイに組もうとするんですね~や、なかなかできなくないっすか?2・おかもとの選択オタ風のドラを仕掛けています。別に考えるまでもない選択だと思いますが――あなるほど、役はで1メンツ決まっているわけだからの部分で雀頭+1メンツ、もう1メンツがピンズと考えればマンズのカンターは不要と。この選択のメリットは安全牌を2枚持てることですね。やや厳しい牌姿だからこその選択。勉強になりますね。3・おかもとの選択ピンズの伸びをみてかあるいはタンヤオを強くみてかおおなるほど、ピンズの伸びをみつつ、タンヤオも視野に入れ良さげなシャンポンも、全て狙うとするとこうなるわけですね~4・おかもとの選択
  • 天鳳名人戦第3節

    2020-11-05 14:00  
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    ぐぬぬ・・・ しかし今年から第8節でポイントが半分にリセットされる新システム。粘っていればまだ何とかなる―― はず。とりあえず当面の目標は第5節のカットライン(下位4名)をクリアすることですね。親のポンが入った局面です。続けてのトイツ落とし。マンズに寄せたっぽい感じですね。役牌ドラトイツならのブロックを落とさない説もちろん読みの話ですので100%そうとは言い切れませんが―― ↑のような河よりも、ドラはだいぶ打ちやすいです。危険牌先切りが主たる目的となってはならない牌譜添削でも鳳凰卓でも頻繁に見るのですが放銃が嫌で、不要な牌を抱えて危険牌先切りをする人形が決まっているなら良いですよ。しかし形も決まっておらず、打点も不満な牌姿で切る人たとえばこんな牌姿から安全牌を持ってを先切りしてしまう人ですね。主役はいつでも自分の手牌ですこの選択はソーズの変化つまりメンタンピンルート狭めてしまう悪手です。打
  • 第10期天鳳名人戦第1節

    2020-09-08 12:00  
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    ああああああああというわけで、天鳳名人戦を振り返って見たいと思う。対戦相手は 小林剛 (≧▽≦)  太くないお (今期から1節同一メンツ)よくアガリ、よく鳴き、あまり放銃しないという面倒くさそうな3人に囲まれました。小林プロの仕掛け、トップ目からもサボらずチー。目一杯には受けず、親の仕掛けに高いソーズを先に処理してこのテンパイ。を引いてくると、親の仕掛けをケアしてフリテンの単騎に受け変えるを引いて待ち替え――ず、ずるい・・・ 結果はラッキーだけどなかなかこの過程を踏める人は少ないと思うんですよね。この時僕はこんな手で鼻息を荒くしていました。そんなメンバーが相手だったらこのもツモ切りのほうが良かったかもしれません。小林プロが止めたのはのほうでしたがが止められてしまってもおかしくないですからね。自分はダブ南込みの2副露、下家の(≧▽≦) さんは、自分に対してを勝負していたのでテンパイ(過去形?
  • 天鳳名人戦第10節 2

    2020-05-16 12:00  
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    というわけで、最も優勝に近づいた第10節最終半荘。同卓者は福地、醍醐、就活生(敬称略)この半荘終了後に下位2名の敗退が決定する。出番のないおかもとは、ほぼ決勝確定同じく出番のない松ヶ瀬は、ほぼ敗退確定。順位点が 50-20-0ー70なので、就活生の勝ち上がり条件は――僕がラスの場合  僕と15600点以上差をつけたトップ。醍醐がラスの場合 トップなら無条件僕が3着の場合は、85600点以上のトップ醍醐が3着の場合は、60100点以上のトップ就活生が2着で僕がラスの場合、45600点以上就活生が2着で醍醐がラスの場合、20100点以上これをメモに書き記しておくこれが競技麻雀プレイヤーのルーティンなのだ。ちなみに僕は敗退条件を十分理解したうえで――決勝進出を再優先する選択をしなかった。(牌図A)こんな絶好(だと思っていた)テンパイで現状トータル首位の福地がこの半荘のトップ目なのに就活生への放銃
  • 天鳳名人戦第10節

    2020-05-14 12:30  
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    今日は天鳳名人戦第10節!本日で2人敗退、残った4人で決勝戦を4半荘です。優勝、したいなーhttps://t.co/16GRdTjJKZ pic.twitter.com/5xhcLhsX0g
    ― 木原浩一 (@sonoharasaika) May 13, 2020
    昨日は天鳳名人戦。2位スタートとはいえ1回ラスを引けば敗退も十分あり得るポイント状況だ。優勝を目指す選択と、通過を目指す選択は似て非なるもの目的が優勝すること。その手段が決勝に進出すること。そのように考えるのは決して間違いという訳ではないと思う。ただその結果、現状ダントツ首位の福地さんに有利になってしまう選択は、目的と手段を間違っているのではないだろうか。何も露骨に福地さんだけを狙う訳ではない。残り6半荘このポイント差なら、通常のバカヅキ程度で優勝は十分可能だ。無理やり福地さんを狙うような選択をしても自分だけが損をしてしまう結
  • 天鳳名人戦第9節

    2020-04-23 12:30  
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    というわけで望みをつなぐことが出来ました。後2半荘で下位2名が敗退、残った4人で4半荘打って決着です。よくね ドヤ記事ですか? みたいなこと言われるんだけど大体勝っているときは ただツイていただけ なので、ドヤポイントとかホンマにないんすよ。1回戦南3局1本場トップ目の就活生さんが2副露。4枚目の門前では間に合わなそうなので、これは必然のチーといえるでしょう。ここで打と固定してしまう人が多いがそれは推奨しない。裏目を引いて詰むリスクを回避するを引いても何とかなるようにを残しておきましょうよーという話。 チーでは応用問題。何を切りますか?何を切っても良いですが、打は不正解ということです。これも必然のチーその後をツモるのですが考えさせられたのは就活生さんのプッシュです。待ち、待ち、単騎待ち、ノーテン少なく見積もっても35%くらい当たりそうな牌じゃないですかー。読める材料があればあるほど読んでし
  • 天鳳名人戦第8節

    2020-03-14 12:00  
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    ※敬称略です 1回戦・東4局1本場下家醍醐のリーチに上家おかもとが仕掛けてプッシュの図。この仕掛けのポイントはおかもとが醍醐のリーチに比較的通しやすいを使って晒しているというところ。のトイツ落としは単純なトイツ落としなのかそれともスライドなのかは不明ですが、いづれにせよ――食い伸ばしに当たるケースはすくない 牌姿A 牌姿B  ※は雀頭をチーして食い伸ばしの待ち(牌姿A)をチーして食い伸ばしの待ち(牌姿B)は、チーする前巡にを切っているので考えにくい。だってその前に(牌姿A)ならのシャンポンテンパイ(牌姿A)なら待ちでテンパイしていたということだからまたをチーしてイーシャンテンだった場合は この形からチーして無筋を押してイーシャンテン?? はリーチに比較的通りそうなのに??と考えると、このは相当放銃になりにくいし―― この形からチーして無筋を押してイーシャンテン?? はリーチに比較的通りそう
  • 天鳳名人戦第7節

    2020-02-07 12:00  
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    次節で下位2名が敗退。このポジションなら敗退逃れを優先して―― と思うじゃないですか決められた回数内で最もポイントを稼いだ人が優勝するといった勝利条件。敗退すると優勝の可能性はゼロになるから・・・確かにその通りなのですが加点出来なきゃ優勝できない天鳳名人戦の順位点は 50-20-0-70 つまり2着を獲ったとしてもトップの人に30ポイントも負けるゲームなんですよ。選択A・トップ率25% 2着率25% 3着率30% ラス率20%選択B・トップ率0%  2着率60% 3着率30% ラス率10%例えば選択Aと選択Bの分岐があったとして選択Aなら1/4でトップになれるけど、それなりにラスのリスクもある。選択Bは完全にトップを諦めるけどかなり高い確率で2着をキープできるし、ラス回避率も高い。さて、あなたはどっちを選びますか?天鳳段位戦なら電卓を弾く間もなく選択Bを選びますね。参照記事・競技麻雀とは 
  • 天鳳名人戦第6節

    2020-01-16 15:00  
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    天鳳名人戦は第6節を終了。敗退は何とか逃れて次のステージへ進出です。今日の記事は、とても下手くそだったプレイングを紹介します。みなさんはこの牌姿から何を切りますか?この手からチートイツを見るのはナンセンスです。手役は仕掛けても役牌が確定しているのでならばと、他家に鳴かれにくい効率でから切り出しました。実はこれがあまり良くない選択で――勝負手こそ捨て牌に気をつかえ!役牌→オタ風の切り順だと、将来役牌待ちになれば他家にも読まれにくくて良いですね。しかしその反面――これはチーします。両面チーだと警戒されますが、今の段階では危険牌も絞り切れないので、仕掛けたほうが若干有利でしょう。もうわかりましたか? 確かに役牌で待てると強そうですが――こうなった時はどうでしょうか? キハラ・・・アイツ・・・役牌バックなのに 役牌→オタ風 の切り順なのか? と思われませんか?考えすぎではないですか?確かに不特定多
  • 天鳳名人戦 第5節 その2

    2019-12-20 12:00  
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    2回戦・東2局0本場ブロマガ読者の中にはドラを切りたくない症候群を患っている方も多数いると思うので、これを機会に是非克服してほしい。ドラをホールドして打とするとの縦引きが裏目になります。打として裏目のが被ったら、打の裏目よりよりも激痛かもしれません。1本よりも2本、2本の矢で考える打の裏目はだけですが、打の裏目はもあります。1本対1本ならドラのほうが強いけど、2本ならどうか?と考えましょう。 ツモQ・でも・・・これって嬉しく無くない?A・嬉しいに決まってるでしょう? 打とするんだから!!手拍子で打とする人、割と形に強いタイプですね。でもこの牌姿なら三色が残る分ちょっとだけ良くないですか?気分はとのイーシャンテンです(あくまで気分です)受け入れ枚数も打時とほとんど変わらないでしょう。Q・でも・・・鳴きにくくなっちゃうよA・え・・・ここから鳴きたいの?? 俺鳴きたくないわーそりゃあ両面+三面張