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記事 4件
  • AIのほうが優れている点、人間のほうが優れている点

    2017-06-03 15:40  
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    牌譜こんな巡目にこんな牌姿をもらったら、人間なら普通ノリノリじゃないですかーAIにはそんな感情はありません。それはきっと良い事なんでしょうね。たぶん・・・やや期待はずれですが、トップ目だし良しとしましょう。南家の仕掛けは2mをポンして打7m、8mをポンして打3mでした(牌図A)この情報から、南家の手牌に関して予想できることは何でしょうか?みなさんも一旦ここで考えてみてください。 答えは後から出てきます。  ポン 打 この仕掛けの意図は――そう、南家の仕掛けはタンヤオではなくトイトイが濃厚ですよね?役牌待ちだとしたらこの牌しか可能性がありません。この局面は麻雀AIも、人間も同じように止めると思います。切り順から手役を予測して止めるのが人間仕掛けの絵面と巡目でオリを選択するのが麻雀AIどちらの思考プロセスが優秀かといえば、予測の精度によると思います。予測の精度が高ければ高いほど予測に依存した選
  • 爆打 その後

    2016-08-20 13:00  
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    サブアカウントで特南にて「爆打」と初遭遇。2月に行われた「爆打VS鳳凰民」のイベント以来だが、その後はどうなったか――爆打とは麻雀AIである。 AI=人工知能 と聞いて 打ちながら学習するのか? と考える人もいると思うのだがそうではない。※参照記事 麻雀界にもAIの波プログラムを改良してはアップデート、さらに改良してはアップデートの繰り返しちなみに最新のアップデートは今月の頭に行っています。以前は押しすぎなように見えたので、引くような方針で改良を行っていました。 押しすぎの原因としてある局面からベタ降りした時の評価値(期待最終順位)が悲観的になりすぎていると考え、ベタ降りが有利になるようにパラメータを調整しました。 結果的には無駄な放銃が減り、実力が向上したと考えています。 とは開発者の水上さん。そのかいあってか今月の成績は素晴らしいです。もう並大抵の特上民では太刀打ちできないかもしれませ
  • シミュレーションの誤謬

    2016-02-29 12:00  
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    福地誠ブログより牌譜東4局のシーン。押したほうが良いかどうかは正直わからないですが、その判断をシュミュレーターを使って「押し有利」としているところに一石を投じたい。まず「無筋2378」 という判定基準についてですが、この場合同じ無筋でありながら放銃確率には差があると考えるのが一般的です。リーチの1巡前がこう、そして次巡が宣言牌のリーチです。から→と切り出すのを逆切りといいます。2-5p待ちをボカすために敢えて逆切りする人もいることはいるでしょう。しかし2-5p待ちなら大抵は→順切りじゃないですかね?
    完全に待ちを否定できるという話ではありません。ただ、無筋と危険度を比較すると、かなりの差になるのではないでしょうか?
    仮にとの放銃確率が同じ10%だったとしましょう。上記のように「の放銃確率が低い」と判定できる要素があったとしたら。それでもの放銃確率は10%のままでしょうか? 違いますね。ある
  • VS麻雀AI

    2016-02-15 12:10  
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    人工知能 プロ雀士に挑む爆打VS鳳凰民 参加してきました~。 
    02/14 | 牌譜 | C7072 般南喰赤 | http://tenhou.net/0/?log=2016021419gm-0009-17072-fa721661&tw=22位 C:【罪歌】(+9.0)D:ⓝ爆打(-36.0) A:因幡の黄兎(-17.0) B:ASAPIN(+44.0)
    02/14 | 牌譜 | C7072 般南喰赤 | http://tenhou.net/0/?log=2016021419gm-0009-17072-bd2e25ae&tw=02位 A:【罪歌】(+7.0) B:ふかみ(+41.0) C:ⓝ爆打(-31.0) D:ASAPIN(-17.0)02/14 | 牌譜 | C7072 般南喰赤 | http://tenhou.net/0/?log=2016021420gm-0009-17072-b