Pomodoro で初夏のトマトをいっぱい食べましょう。
「シンペイさん、新潟空港からANA126便に乗れば朝七時に千歳に着く。
そしてトワイライトイクスプレスに乗り込んでアリバイを作れば犯行は可能よ」^_^
そう、もはや「犯罪」なおいしさですよ。


麺もいくつかの形や細さのものを 混ぜ合わせてあります。盛り付けは麺をグルグル渦巻に積み上げていきます。慎重に。
赤い宝石箱、崩すのがもったいないくらい トップを盛ります。
少しの黒胡椒と唐辛子。でもあくまでマイルドにまとめてみました。

ソースと麺が絡み、究極の美味しさを演出します。酸っぱさ甘さとほんのちょっとのピリ辛。
この味に当分はまりそうです。召し上がれ！^_^

呼び方はラテンの腰つきで「トマトのセビーチェ」鉢巻にふんどし姿で「トマトの薄造り」どっちもいけそうですが、イタリアーノ「トマトのカルパッチョ」で行こうと思います。今は全世界で「イタリアン」をいっぱい応援する時期だから！　さあ、前世はあたちイタリアン人だった！というイタ飯好き、この指とーまれ！材料：断面の大きな硬い大ぶりトマト、モッツアレラチーズ、セロリ、黒胡椒、フラックスシード、バージンオリーブオイル、ポン酢、うんどつゆ。Ingredients : big tomato, mozzarella cheese, celery, black pepper, flax seed, virgin olive oil, ponzu souse, udon souse.作り方：１　断面の大きな硬い大ぶりトマトをスライスしていきます。薄く薄く神経を尖らせながら「刺身」でも切るような感じで大皿に並べていき

活かして使うと全部マジメに働いてくれる！^_^

夏の終わりが近いことも考えずにスーパーで「トマトやん！」と色とりどりヘアルームトマト（形の揃ってない品種改良される前の凸凹トマト）をいっぱい衝動買いしてしまった大江屋。そこで今日はトマトで贅沢スープスパを。
用意するもの：ヘアルームトマト、Bay Leave, ニンニク、庭のバジル、オリーブオイル、岩塩、黒胡椒。
　

befor and after. トマトあなたは美しい！by 岸田今日子

コンポート、つまりマチェドニア、です。
 
まずはコンポート。ウイキペデイアより↓
コンポート（フランス語: compote）は、果物を水や薄い砂糖水で煮て作る、ヨーロッパの伝統的な果物の保存方法[1]。ジャムに比べ、果実自体の食感や風味が残っており糖度も低いため、そのまま食べたり、ヨーグルト、アイスクリーム、スポンジケーキなどにしばしば添えられる。基本的にジャムにできるフルーツはコンポートにも応用できる。家庭では、果実そのものに甘みが少なく美味しく食べられないときなどにコンポートにすることが多い。
ちなみにマチェドニア。こちらもウイキペデイアより↓

マチェドニア（macedonia、マセドニア）は果物や野菜のサラダの一種。果物のマチェドニアはイタリア、スペイン、フランス、ラテンアメリカなどで食べられており、「マセドニア」はスペイン語圏での呼び方。フランス料理ではマセドワ

こんにちは、ぴーすです。
アメリカ大統領選挙から一夜明けて。
いろいろな思いがあるかと思いますが、それでも明日はくる。
元気をつけて日々精進です。
今週の大江屋レシピは「ニラトマト湯豆腐」です。あったまるから〜♪
「ブルックリン物語」、なるたけ早くアップできるように頑張ります。(ぴ)

季節がどんどん夏に向かうとおいしい食材も増えますね。千がうれしいのは大好きなトマトやSnow Pea( スナップえんどう）が甘くておいしくなること。自然の恵みをそのまま体に取り込みます。
１）にんにくを粗めにスライスしたものをオーガニックオイルで
弱火で炒める。炒めすぎないこと。
２）スノウぴをがっつりそのまま食べたい量だけ入れる。軽く
黒胡椒してさささっと炒めて蓋をして蒸す。
３）適当にアレンジして旬の野菜を入れてみるのもよし。
４）味付けに「叙々苑のドレッシング（メーカーはなんでも
よい。ドレッシングは既に味付けできているので）」をちょちょっと垂らす。みりん、米酢を落とす。酢は多め。
５）また軽く炒めて味をまんべんなく整えつつ蓋をして蒸す。
蒸している間にトマトをぶつ切りにしてくだく。このときはお好きなトマトの大きさ形がよい。
６）蓋を開けて香りが行き渡っていたらトマトを汁も含めて全て