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小さなDAYS
2019-08-31 10:56110pt小包が2つ届く。わお。何だろう?1つは東京からCDs。
もう一つはアムスからの帽子のギフト。
何か大きい小包が届くと一瞬「請求書か?」とビクッとする個人事業主。(笑)でもよかった。これは「ビクッ」ではなくて、素敵な物語の始まりだ。
"Hmmm"の日本盤のCDs(スペシャル盤青色)(通常盤オレンジ色)と揺るがない自分の立ち位置を示した美里の"ID"。アムスのDEMUREのデザイナーYUKIさんからは夏用の素敵なパナマ帽子。素敵すぎる。
早速CDをデッキのFire Stairs(非常階段)に飾って写真撮影。帽子を被りCDの配送をしに地下鉄に揺られ郵便局へ行く。ふんふんふん。よくやるね。by ぴ。
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夏休み
2017-08-17 08:49 -
ブルックリン物語 #22 I Didn't Know What Time It Was 「時さえ忘れて」
2016-09-08 18:00220pt「アメリカの学校の夏休みがあんなに長いのは(3ヶ月ほどある)farm (畑)で親の手伝いをするためだったからなんだってね」
誰かにそんな話を聞いたことがある。それが本当かどうかはわからないが、この車窓から見える景色を見るとにわかにうなずける。とにかく畑が多い。ずっと慌ただしかった日々が続いたので、ぴちゃん(ダックスフント・♀)と夏休みをとろうとコテージを探していたら、友だちのユキサンダース(会社社長)が「だったらうちに来れば?」と親切に誘ってくれたのだ。
本当に?
すぐさま飛びついた。というわけで一泊二日でユキさんの持つアップステートの湖畔のカントリーハウスを目指すぼくら。車窓越しに飛び込んでくるのはどこまでも畑畑、森森、畑畑、森森……の連続。ああ、眠くなる。だけど目は閉じていたくない。一泊だけれど楽しむぞ。
この景色は、ぴの目には数年前に一緒にドライブした大陸横断の旅を思い出させている
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