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大江屋レシピ(16) 「俺精進カレー」の巻

なす、パプリカ、キュウリ、人参、トマト などで俺精進カレーを。 本当はいっぱいの野菜を入れて作ると美味しいのですが 今日はこれだけです。これだけでも十分に滋味です。 あるものを使ってその日のノリで。 市販のルーは今回は一切使いません。俺精進です。 まずはルーですがオーソドックスな基本の香辛料のおさらいです。  四天王=コリアンダー、クミン、チリ、ターメリック。  この4つだけで味の80%は整えられます。 特に強烈な香りではなく穏やかでまろやかな香り。 これに僕が好きなのはシナモン、ブラックペッパー (今回はホワイトペッパー)クローブ、などを加えます。 ナツメグ、パプリカ、スターアニス、ジンジャー、 なども。 これらは残りの20%を決める裏キャラの香りなのですが、 実は破壊力が絶大です。なので好きなものを 多めに、いまいち好みでないものはふりかける程度に。 特にナツメグとスターアニス(八角)は後々 舌に残る要の味と香り。ボスキャラですね。 あとこれに管理人的な ベイリーフ、オレガノ、バジルなどを加えます。 「まあまあ、お平らに!」と味をなだめます。 あとは我が家にあるもので言えば、マスタードシードなど。 ではごじゃごじゃ言わず早速作りましょう。 1)ある野菜を切ってどんどんグツグツ煮ます。固いものからです。 今日は大きな黄色いヘアルームトマトがあったのでこれをベースに パプリカ、マッシュルーム、キュウリ、などを入れます。 思ったより野菜の種類がなかったけれど、トマトを主体に決めているので ぶれずに行きます。 2)隠し味は少しとうが立ったバナナです。これが意外にうまいのです。  

大江屋レシピ(16) 「俺精進カレー」の巻
ブルックリンでジャズを耕す

47歳でポップミューシャンのキャリアを捨て、ニューヨークのニュースクールへジャズ留学する。20歳のクラスメイトに「ジャズができていない」と言われ、猛練習をすれば肩を壊し。自信喪失の日々の中、ジャズの種を蒔き、水をやり、仲間を得て、ようやく芽が出てきた。マンハッタンからブルックリンに越してきて5年。相棒・ぴ(ダックスフント)と住む部屋には広いウッドデッキがある。まだまだ、ジャズを耕す日々は続く。「プルックリン物語」「大江屋レシビ」「アミーゴ千里のお悩み相談」など、ブルックリンから海を越えてデリバリー!

著者イメージ

大江千里

1960年生まれ。関西学院大学在学中にデビュー。「格好悪いふられ方」「夏の決心」など45枚のシングルと18枚のアルバムを発表。映画、ドラマ、「トップランナー」司会の他、執筆活動も。2008年、NYのニュースクールにジャズピアノ専攻で入学。2012年『Boys Mature Slow』、2013年『Spooky Hotel』がビルボード日本ジャズチャート1位に。2015年、『Collective Scribble』、単行本『9番目の音を探して 47歳からのニューヨークジャズ留学』を発表。東京ジャズ、ブルーノート、富ジャズ他、ニューオリンズ、アムステルダムなど、精力的に活動中。

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