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今日いい天気walking日和だった。
2020-03-16 21:43今日いい天気walking日和だった。5番街って上の方じゃもっと東にあると想定して歩いてたら、南下すると意外に西なんだってことが判明するんだよね。毎回、あ、そうだったって思う。マンハッタンって永遠にパズルな街。観光客の人は何も開いてなくても逆にこの街の素敵さを歩いて感じて欲しい。 -
Spooky Tomi Hotel! Tomi Jazz Oct26
2019-10-21 07:54Spooky Tomi Hotel! Tomi Jazz Oct26Performance: Senri Oe https://www.tomijazz.com/https://www.youtube.com/watch?v=z-TGZFSsiMwSenri Info:https://www.sonymusicmasterworks.com/artist/senri-oe/ -
念願のJazz Timesの取材!
2019-10-19 09:33 -
'Spooky Tomi Hotel' October 26
2019-10-08 07:55Senri Oe Tomi Jazz October 268pm & 930pm'Spooky Tomi Hotel'239 E 53rdTicket: http://tomijazz.com/contact-reservation/ -
Senry&Manry5 「エンパイアステートビル」
2019-08-14 19:37110ptCity Passと言うお得なパス。
世界中の都市で活用できる。そのNYバージョンが、6 つの選択肢。
1 エンパイアステートビル
2 自然史博物館
3 メトロポリタン
4 トップオブザ・ロックアップもしくはグッゲンハイム
5 サークルラインもしくは自由の女神島とエリス島観光
6 911メモリアルもしくは海軍博物館
ここ数日は1日の万歩計の数値が軽く1万7千歩くらいになっていることを告げると、
「私は2万やわ。やっぱり歩幅やなあ」とManry。
そんなわけでパスの最後の2つを使うため、海軍博物館とエンパイアへ行ってきた。
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Senry&Manry4 「Museums!」
2019-08-14 10:06110ptさあ、美術館博物館巡りの日だ!
「グッゲンハイム美術館の外見だけでも見ておきたいねんけど、、、」
わかった。今日はグッゲンに「でん!」してそのままメトロポリタンミュージアムまで移動しての、美術館巡りだ。
「NYはどれも建物が凝ってるわ。細かいところまで気い使ってデザインしてるもんなあ。タイルとか窓の柵とか。」
地下鉄を降りてからグッゲンまでの10分の道すがら、雰囲気のある高い建物を食い入るように観察してため息をつくManry。
「やっぱり日本と違うわ〜」
そんなキャディさんをせかすように、
「次のブロックの、右側! ほら! 見えてきた? あれはなんでしょう?」
とクイズを出すUncle。身を乗り出すManry&Hikaru。
「ああああああ、グッゲンハイムやあん〜!」駆け出す二人。
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Senry&Manry 3「大泉公園か?」
2019-08-13 18:00110pt「セントラルパークって大泉公園みたいなもんなんかなあ。広いなあ」と感嘆の声をあげるManryと「わ、ここええなあ」と顔に明かりが射すHikaru!
大泉緑地公園↓
https://www.osaka-park.or.jp/nanbu/oizumi/main.html
パークサウスから歩いてボートハウスを目指す。Kayさんの息子さんYuちゃん(アメリカ名前、フィリップ)と待ち合わせのためだ。三日目は英語初体験のHikaruが比較的年齢の近いYuちゃんに案内してもらって楽しもうと言う計画だ。どうなりますか。
待ち合わせのボートハウスへ向かう途中ギフトショップがあるけれど、入る? と尋ねると、「入る? って言われたら、、そりゃ入るわなあ。(笑)下見下見」
Manry, かなりアメリカに慣れてきたみたい。いいノリ。
「毎日アメリカって事件や銃撃があるわけでもないねんなってちょっと発見やわ。割と普段 -
Senry & Manry 2
2019-08-12 08:51110pt週末で混んでいるかもしれないけれど「自由の女神」を見に行こう。
午前11時頃、女神の島にフェリーが出ているバッテリー公園を訪れると、もう既に1k程の人の列が。こりゃ1時間待ちだな。一瞬途方に暮れそうになるが今日は待つ、そんな日にしよう。デンと構えて。
風が心地よく気温も晴れなのにそんなに高くない。NYの夏は本当に短いなと思いながら心地よいその風に身を委ねてみる。おーい。次の夏まで見渡せそう。よく見るとあちこちに木陰がありのんびり日光浴する人がいる。「おじちゃんが列に並んでいるからママと一緒に公園を散歩してくれば?」
その提案に頷いたHikaruはManryとともに雑踏の中に紛れていく。「あ、リスがいるわ」「野生のリスかなあ」そんなやりとりが消えてゆく。Uncle Sはインド人家族とギリシャ人家族に挟まれながらのんびり列が前へ進むのを待つことにする。
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7 月よ! 答えて!
2019-07-14 22:35110ptそう叫びながら。悶えながら。ばむわ〜な日々が過ぎてゆく。神様〜!
昨夜6時半マンハッタンの文教エリア、リンカーンセンターなどがあるセントラル・パークの少し西側、コロンバスサークルの少し北側に位置する老舗の中国料理レストランの奥の席で友達4人で久しぶりの食事が始まった。
「今夜の料理はお任せください。からまり(いか)の甘辛炒め、中国キャベツの甘酢和え、ソフトシェルクラブのフリットからスタートします。その後、北京ダック、オマール海老の姿煮、そしてなんとか、なんとか、そしてそして、、、(もう覚えきれない)最後に素晴らしいデザート、、、」
お店のジョーさんの流暢な説明に「乗ってけ乗ってけ乗ってけサーフィン」状態で気持ちよくすっぽりお店からのサービスシャンパンボトルが開いたところだった。
・・・・・・・
「乾杯〜!」「おいすい〜」円卓を回して、前菜のからまり(いか)の甘辛炒め、中国キャベツの甘酢和 -
泡ただし。です。
2019-06-28 16:57110pt何をやってたのだろう。なぜまた日本に戻っているのだろう。
主目的がよくわからないまま突き進んでいる感じがするが、実はごくシンプルなことをやっているのだ。つまり「泡」のような人生を「正しく」進んでいる。新しい音楽のリリースを「かつてないやり方」でやろうとしている。だから日本へまた戻っている。心は「こんばんわ。泡ただし!」とでも言いたげに。笑
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