閉じる
閉じる
×
今日の記事はnote版、8月9日掲載分です
某プレイヤーの観戦をしていたら
いきなりこんな破廉恥な仕掛けが飛び出した。
そう、これは染める気なのでしょう。
判断基準は未来と未来の比較
どうせこの手はスルーしてても
先手を打点も見込めない未来しか予想できません。
ならばいっそのこと、超大物手だけを狙い
早め、早めにチンイツを決断するのも面白いと思います。
結局は実りませんでしたが終盤までもつれれば
ツモ+鳴きで、それなりの形になることもあるでしょう。
・安全度の高い牌を抱えやすい(重要)
・相手の押し返しがわかりやすい
遠い仕掛けはアガリも遠ですが、字牌を抱えながら
守備力強化、索敵機能も果たしてくれるメリットもあります。
「10枚チンイツドンジャラ理論」
と、紹介しましたが、早い巡目なら9枚
いや、もっともっと早い巡目なら
7枚、8枚からだって間に合うかもしれないのです。
3巡目、8枚しかないけどチンイツも意識。
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
入会して購読
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
次回配信予定
- 2024/11/01大詰め
- 2024/11/01田幸選手の話