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最近天鳳はサボリがちだった。
4月半ばの不調が原因だったのは言うまでもない。
しかし、いつまでも逃げてばかりじゃいられない。
せめて1日1天鳳くらいを最低限として再開しなければ。
人の牌譜を見るのも立派な練習
某十段(強そう)の牌譜を初めてみた。
東1局東家、下家のリーチを受けて何を切るか?
親番でドラ赤含みとはいえ
カンチャン+両面のイーシャンテンです。
しかし怯むことなくをプッシュ!
力強いですねぇ~ ちなみに僕は現物を抜きます。
粘れば粘るほど放銃率は上がる
を打つということは、テンパイ打牌の無筋も
テンパイした後、引かされるかもしれない無筋も
全部勝負するということです。
両面ならもかく、カンチャン待ちでこの巡目だと・・・
でも昔は僕も、こういうの勝負していたような気がします。
4巡目、何を切りますか?
シンプルかつ強い手組ですね。
僕はを切ってお茶を濁しそうな気がします。
今回は自分と副露率が近い強者の牌譜を見たのです
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