閉じる
閉じる
×
最高位決定戦は第4節を終了、最終節が1月9日土曜日です。
20位・近藤誠一(前回4位)
例年、近藤プロは最高位定戦の時期に
Mリーグの出場を見合わせる傾向がありました。
今期も例外なく近藤プロは、去年の最終日である
12月25日に、約1か月ぶりの登板を果たしています。
今日の記事ではこの試合を中心に
今期の近藤プロを振り返ってみたいと思います。
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
入会して購読
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
次回配信予定
- 2024/11/25マニュアルとアドリブ
- 2024/11/29田幸選手の話
コメント
コメントを書く
自団体のタイトル戦を優先しているというのはわかります。しかしあそこまで極端に休まないと、タイトル戦は戦えないんでしょうか?
(近藤プロ批判ではなく、近藤プロが出てこないのは寂しさがあります)
木原プロは近藤プロと同じ立場だったら、休ませてもらいたいですか?
木原 浩一(著者)
いつもありがとうございます
決定戦は昼対局で、時に10時間以上の長丁場になることもあります。Mリーグは夜対局、対局後は頭が冴えて眠くならないという人もいるみたいなので、人数に余裕があるならば時間調整はしっかりやらせてほしいという気持ちはわからなくもないです。
僕はいつでも寝れるタイプなので大丈夫ですw
いつも更新お疲れ様です
今季は何か頑なすぎるような…
何が何でも高打点!という気概が強すぎて感覚鈍ってるようにも見えました
打ち筋も手なり時と構想時でメリハリが付いているイメージだったのですが、ツいてないせいかまともに進めることが少なくて3歩くらい遅れてる気がしますね
木原 浩一(著者)
いつもありがとうございます
負けているから余計にそう見えるのでしょうね~。僕も同感です。
去年 「チームのポイントが自分のポイントと思って〜」と言っていましたが
木原 浩一(著者)
いつもありがとうざいます
チーム戦だからといって打牌が変わるというようなことは無いと思いますよ。