閉じる
閉じる
×
待ち牌の優劣が微妙だったら高め取りに受ける。麻雀の基本ですね。
この場合ピンフに受けるのが基本です。しかしこの時は基本を無視する選択をした。
食いタンに見える下家の仕掛け。
あの巡目に6pを切られると、3pを持っていそうに見えたのですよね。
となると残り枚数的にどうなのか。
まあそれを言ったら2pもたいして変わらないのかもしれない。
結果はこう。6pはツモっているし
恐らく3pは現物ではなくても打たれている。
しかし25pは全山だ。こんな1局で結論など出るわけはないのだが
やっぱり迷ったら常に高め取りで良かったような気がする。
これは迷わなかった。迷ったら高めじゃないの?
既に仕掛けている対面が押して来たとき不要そうな牌を狙ったのだ。
これは和了り確率に明確な差が出そうな――
・・・・気がしたんだけどね。
ハイ迷ったら高め!迷ったら高め!リピートアフタミー!!
迷ったら高め。ま、迷ってないからねっ!
3sを切りまし
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
入会して購読
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
次回配信予定
- 2024/11/24放銃パターンを意識せよ
- 2024/11/29田幸選手の話