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8mから切った。7mが1枚切れなら枚数差で7mから打つという考え方もあるが、下家にチーされる可能性は恐らく7mのほうが高い。それよりも何よりも、8mが暗刻になるテンパイには全く魅力がない!という自己都合も含めての一打。
6pツモで打7m。これが入るなら6pツモで打6sが良かった。
鳴かれる可能性が小差だったのでこの場合はどちらでもよさそうだが、最終的になりたいテンパイ形を目指すならそれに不必要な受け入れ枚数はカウントしなくていいと思う。
客観的に自分を観戦すると「この4sは鳴かなさそう」と思う。
見直してもどちらが優秀かわからない。その時の気分次第で選択したりもするのだろう。
愚形残りのクイタン仕掛けはこれが怖い。
こうなってはオリたくてもオリられない。「全ツの方がまし」というやつだ。
「仕掛けは守備力を低下させる」これはある意味正しいといえます。しかし
可能な限りリスクを軽減することが期待ポイントを
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