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ぼくの未来予測について(1,675字)
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ぼくの未来予測について(1,675字)

2019-03-01 06:00
    今日は未来予測について書きたい。

    今の社会は混沌としすぎているが、この先は徐々に収束していくのではないかというのがぼくの未来予測だ。おそらく30年かけて保守化へと向かい、30年後には全く保守的な世の中になっているだろう。今は、革新の真っ只中なのだ。

    だから、今ポジションを得ておかないと、今後どんどんとポジションを得るのがきつくなる。だから、重要なのは先んじてポジションを取ることだが、さてしかし、どこにポジションを取ればいいのかがなかなか分からない。

    そういうときに重要なのが、待つということである。慌てて動かないということだ。

    ぼくは最近、本質的な変化は2021年に来るのではないかと考えている。例えば、本や新聞が全く売れなくなる。テレビが全く見られなくなる。2021年には、そんな世の中になりそうだ。

    仕事もどんどんと減るだろう。日本の景色はコンビニから変わっていくのではないだろうか。コンビニ
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