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記事 23件
  • [Q&A]吉本興業はどうなるのでしょうか?(2,508字)

    2019-07-31 06:00  
    108pt
    [質問]
    仕事で女性部下複数(部下と言っても社歴も年齢も上です)と面談をする機会が多いのですが、話がエンドレスになりがちです。
    色々と意見や思いを伝えてくれるのはいいのですが、あまりにも長いと正直なところしんどいなと感じることもあります。
    角が立たないようにスマートに話を終わらせる良い方法はないものでしょうか? アドバイスいただければ幸いです。
    [回答]
    これは最初に時間を区切っておくことです。「○時○分に次の予約があるので失礼します」ということを最初に伝えておけば、問題は解決すると思います。
    [質問]
    「吉本の芸人6000人(全員)は分からないですけど、上から500人くらいはやめることなく、それだけ願ってる」と話した松本人志さん。
    それって、売れてない人の面倒は見れない、ということ。会社としては健全にいくんでしょうけど、自分の代だけでつぶれていいという発想ですよね。でも、それも彼のドキュ

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  • お金をかけずにたった三ヶ月で知的生産性を爆発的に飛躍させる方法:その32(2,073字)

    2019-07-30 06:00  
    108pt
    知的生産性を高める上で、「法律」というのはとても重要だ。
    なぜなら、法律というものは、人類が文明――引いては知的生産性を高めるのと歩を合わせるようにして発展してきたからだ。人類の知的生産性が高まるに連れ、法律が発展し、法律が発展するのに伴って、知的生産性も発展してきた。その意味で、知的生産性と法律は双子の兄弟のようなものなのである。
    そのためここでは、「法律の概念」というものを詳しく見ていきたい。そうすることで、その双子の兄弟である「知的生産性とは何か?」ということや、「それはどう発展してきたか?」ということが見えてくるからだ。
    まず、法律とはそもそも何か?
    また法律は、どういった経緯で生まれたのか?
    それらを見る前に確認しておきたいのは、法律というのは必ず「言葉」で筆記されるということだ。だから、法律は「言葉の後に生まれたもの」と考えることができる。
    ただ、法律というのは生まれる過程で、

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  • 助けるのが難しい(1,911字)

    2019-07-29 06:00  
    108pt
    れいわ新選組から2人の立候補者が参議院に当選した。2人とも重度の障害者だ。そのため国会でも介護が必要なのだが、介護が必要な障害者でも働き始めると国のサービスとしての介護が受けられない、という法律があるそうだ。ぼくはこれまで知らなかった。今回初めて知った。そこでれいわ新選組の2人が、これにノーを突きつけようとした。つまり働いている要介護者でも、国のサービスとして介護を受けられるようにしよう、と。しかし、それ反対する人がネット上にたくさん現れた。彼らは「働いてお金を得ているのなら、介護費用は自分の給料から出せばいいじゃないか」と言う。働いている要介護者の介護を国の税金でまかなうのはアンフェアだと。今回は、この問題について考えてみたい。まず、要介護者は、それだけで苦しい生活を強いられている。そもそも世の中は介護を必要としない人を中心に設計されているので、彼らにとってはこの世そのものが生きにくい。

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  • 吉本興業の話(2,143字)

    2019-07-26 06:00  
    540pt
    吉本興業の件はなかなか興味深い様相を呈している。ただ、世間の興味とぼくの興味とは違う。ぼくは、今回の件はある地点から「松本人志氏のしかけた茶番」だと見ている。ただ、それは伝わりにくく、また証拠があるわけでもないので、今回も閉じられた場所でのみ書く。
     

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  • 子どもたちに伝えたい「仕事がなくなる時代」のドラッカーのマネジメント:第12回(1,854字)

    2019-07-25 06:00  
    540pt
    さて、ここまでは「なぜマネジメントを学ぶことが必要か?」ということについて見てきた。そこでここからは、「では、どうやってマネジメントを学べばいいのか?」ということについて見ていきたい。
    ところで、何かを学ぶ上でだいじになってくるのは、いつもたった一つのことである。それは「遊び」だ。実は、人は遊びの中でしか学べない。遊んで楽しまないと、何かを身につけられないようになっている。
    それは、マネジメントも一緒である。マネジメントも、遊びの中でしか身につけられない。しかし遊びをすると、きわめて効果的に身につけることができる。
    なぜかというと、実は遊びにもマネジメントが必要だからだ。むしろ、遊びには欠かせないといえよう。
    なぜなら、遊びをマネジメントすると、楽しくなるからだ。逆にいえば、遊びを楽しくするという工夫こそ、マネジメントそのものなのである。
    遊びというのは、まず大前提として面白くなければなら

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  • [Q&A]消費税は本当に上がるのでしょうか?(2,867字)

    2019-07-24 06:00  
    540pt
    [質問]これからのビジネスパーソンには英語・会計・プログラミングのスキルが必須と言われますが、どう思われますか?これらの勉強はかなりやっているのですが、どれもプロが存在する高度なスキルであって、本業の傍らにたしなむ程度では生兵法の域をでないと感じています。そもそも、これまでの現代社会に生きる組織人という文脈においては有用と思われますが、パラダイム・シフトが想定される将来においては、リベラル・アーツを学び、遊びを含んだ様々な経験をすることで歴史観、思想哲学、創造力といった代替の利かないパーソナリティを伸ばす方が重要ではとも感じます。英語・会計・プログラミングはアウトソーシング・機械化が可能ですし、現にされています。ただ、英語だけはダイレクトな会話という、感情を伴った人間同士の付き合いにおいては不可欠ですし、会計・プログラミングと等価値では語れないと思います。[回答]英語は必要でしょうね。海外

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  • お金をかけずにたった三ヶ月で知的生産性を爆発的に飛躍させる方法:その31(1,909字)

    2019-07-23 06:00  
    540pt
    人間という種族の大きな特徴の一つに「道具を使う」ということがある。
    なぜ道具を使うかといえば、能力を拡張できるからだ。例えば、素手では割ることのできなかったクルミの殻も、道具を使えば簡単に割ることができる。そうして実を食べることができ、生存確率が高まるのだ。
    そういうふうに、道具を使えると生存確率が高まる。だから人間は道具を使ってきた。そして使える道具を増やしてきた。
    また、そのために科学を発展させてきた。科学というのは、いうなれば道具を作るための知識だ。人は道具を作るために知識を発展させてきた。知的生産性を発揮するのは、全てこの「道具のため」といっても過言ではない。
    そして、人間にとって最も重要な道具の一つに「衣服」がある。「衣服」は、人間にとって最も原初的な道具の一つといえるだろう。人は、「衣服」という道具を発明することによって、生存確率を大幅に高めることに成功した。特に、寒冷地でも生

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  • 暗黒の半世紀が終わろうとしている(1,715字)

    2019-07-22 06:00  
    540pt
    最近気づかされたのだが、日本は1972年を境に大きな転換を迎えた。きっかけは浅間山荘事件とオイルショックだ。浅間山荘事件で日本の学生運動が決定的な敗北を見、オイルショックで生活者は大きな打撃を被った。そうして「受験戦争」が激化したのだ。
    1972年以降、受験戦争が激化して、1975年に大学に入る世代から急速に生きるのが苦しくなった。間違った教育を受け始めた。生年でいうと1956年以降だ。1956年生まれ以降から急速に自由が奪われ、息苦しい生き方を強いられるようになった。
    ちなみに大友克洋は1954年生まれで鳥山明は1955年生まれだ。つまり彼らが最後の自由だった世代である。
    対して、高橋留美子は1957年生まれだ。彼女は息苦しくなった最初の世代だ。不自由になった最初の世代である。
    そう考えると、読み解けるものがある。大友や鳥山は自由な発想を起点に描いているのに比べ、高橋留美子は不自由な発想

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  • ジャニーズ事務所のこと(2,175字)

    2019-07-19 06:00  
    540pt
    1
    このメルマガは閉じられている場所なので、折角だから閉じられているところでしか書けないことを書きたい。ちなみに、明後日は参院選なのだが、ぜひみなさんもれいわ新選組と安冨歩さんに投票していただきたい。東京の方は、野原ヨシマサさんにも入れてもらいたい。
    さて、ジャニーズのことである。 

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  • 子どもたちに伝えたい「仕事がなくなる時代」のドラッカーのマネジメント:第11回(1,911字)

    2019-07-18 06:00  
    108pt
    経営とは何か?
    続いて、二の「継続する」について。
    個人であれ組織であれ、それを短期間で終わらせるのではなく、長期間続かせることが重要だ。なぜかといえば、長く続かせることは、正しい経営の一つの指針となるからだ。
    会社の経営というのは、人でいえば「生きる」ことである。そして経営を継続させるというのは、「長く生きる」ということだ。
    長生きすることが単純にいいとは言い切れないかもしれないが、しかしそれは健全であったり健康であったりすることの証拠でもあるので、正しさをはかる物差しとしては有効である。
    そのため、会社を経営するには、なるべく長く継続することを心がける。継続を一つの目標として会社を経営していると、その場の判断というものが大きく違ってくる。特に、短期的な利益と長期的な利益の選択が大きく違ってくる。
    短期的な利益と長期的な利益というのは、多くの場合で相反する。今はいいと思ってやったことでも

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