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[質問]
埼玉でプールでの水着撮影会が共産党のクレームによって中止に追い込まれました。また、少し毛色は違いますがスシローの醤油ペロペロ少年は6700万円の損害賠償を請求されました。今の世の中は、こうしたキャンセルカルチャーが連日報道され、賑わしています。これらの行き着く先は、どのような社会の形成につながるのでしょうか?
[回答]
キャンセルカルチャーはSNS、特にTwitterと深い関係があるように思います。Twitterこそ、キャンセルカルチャーを盛り上げている源です。
そのため、Twitterが廃れれば、キャンセルカルチャーも廃れると思います。そしてTwitterは、すでに廃れつつあるように思います。
というのも、これはぼくが言うのはなんですが、子供の頃から今に至るまで、ぼくが好きなものは流行り、嫌いなものは廃れるんです。それで、Twitterも嫌いになったので、もはや終幕は近いのかな
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