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App Storeに電子書籍が本格的に出始めてから数年が経つ。そこでは、市場が大きく様変わりした。はじめは、iPhoneやiPadの機能を十全に生かしたリッチコンテンツが多数投入された。しかし気がつくと、制作費を極限まで抑えた「プアーコンテンツ」が、いつのまにか市場を席巻するようになっていたのだ。
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自己啓発本やビジネス本を作っている人たちの方が「売る」ということに貪欲ですね。
ランキング以外の導線、ブログで紹介するくらいしか思いつかないですけど、それも著名人が薦めるから効果があるわけで無名の人間がやっても信用ないから効果薄そうですね。。
岩崎夏海(著者)
>>1
ほんとにブログがTwitterくらいしかないんですけど、それも大きな効果があるわけではないんですよね。紙の本の場合は、書店がコンシェルジュ――紹介者としての役割を大きく果たしていたんですね。App Storeにはそれがない状態です。コメントは常に荒れてますしね。