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[質問]
ハックルさんは後悔することはありますか?

[回答]
後悔はほとんどないですが、唯一あるとすれば女ですね。自分は全く女と上手く付き合えませんでした。いや、二度も結婚できたので十分という人もいるかと思いますが、それでも、恋愛は後悔ばかりです。

しかしながら、ぼくにとって恋愛は最上級のプライオリティではありません。もっとだいじなことはいくつもあるので、恋愛や女で後悔していても、それは仕方ないなと諦めてしまいますね。

きっとそんなふうに諦めが早いから女と上手く行かず、それで後悔ばかりが募っているのかもしれません。一番の後悔は、もっと子供の頃からしっかり恋愛について考えておけば良かったということです。子供の頃のぼく、というより最初の離婚をするまでのぼくは、あまりに恋愛に無知でした。


[質問]
私はみみっちい人を見るとつい「みみっちいぞ」とアドバイスしたくなります。しかし、そもそも
スティーブ・ジョブズは、アメリカ、カリフォルニア州のパロアルト近郊で育った。彼の育った家は「アイクラーホーム」だった。アイクラーホームとは何か?

アイクラーホームとは、不動産開発者のジョセフ・アイクラーが経営していた建設会社、及びそこが建てた家々の名前である。1940年代から70年代にかけて、アイクラーはカリフォルニアを中心に1万戸以上の住宅を建てた。

その最大の特徴は、中流家庭向けで安価な造りの平屋ながら、空間的に質の高い住宅であることである。アイクラーは、当時勃興しつつあった中産階級向けに質の高い住宅を提供しようと、アイクラーホームを作ったのだ。

そしてこのアイクラーホーム設立の原点になっているのが、フランク・ロイド・ライトの住宅なのである。特に彼が建築家としての後期に手がけた、いわゆる「ユーソニアンハウス」だ。

ユーソニアンハウスとは、ライトが1930年代から手がけた、一般的
御聖断が下った1985年8月14日、唯一心を許せる児玉誉士夫に愚痴を述べた後、大西瀧治郎は矢吹一夫のもとを訪れる。矢吹は1899年生まれでこのとき46歳の政治活動家である。大政翼賛会の理事だった。

大政翼賛会とは話せば長くなるので簡単に言うと戦中に強大な力を持った政治結社だった。その理事だった矢吹は強大な力を持った政治フィクサーだ。その矢吹の元を訪れ、今度は酒を酌み交わしている。

大西は、特攻を始めて以来自重して酒を断っていた。だからこれが久しぶりの酒だった。もちろん、このときには死を覚悟していた。死ぬ前に酒を飲もうと思ったのだ。飲むなら旧知の矢吹にしようと思った。

児玉にしろ矢吹にしろ、軍や政府には近いが民間人である。これを見ても分かるように、大西はもう国も軍も信じられなくなっていた。

これはもうずっと前からだ。特攻を始めるずっと前からである。大西は、国にも軍にも頼らず、ほとんど
ハックルベリーに会いに行く

『もしドラ』作者の岩崎夏海です。このブロマガでは、主に社会の考察や、出版をはじめとするエンターテインメントビジネスについて書いています。写真は2018年に生まれた長女です。

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岩崎夏海

1968年生まれ。男性。本名同じ。東京都日野市出身。東京芸術大学美術学部建築科卒。 秋元康氏に師事し、放送作家や秋元氏のアシスタントとして17年間働き、AKB48にも関わる。独立後、『もしドラ』を著し41歳で作家に。 ブロマガのタイトルは、大好きなザ・ブルーハーツの「1000のバイオリン」より。

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