新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう
『風立ちぬ』の批評がダメな批評の見本市になっている(2,733字)
・同じタグは複数追加できません
・最大文字数を超えているため追加できません
(全角20文字半角40文字まで)
・タグの登録数が上限に達しているため追加できません
(最大10まで)
・タグのロックは1記事あたり最大5つまでです
・ロックされているタグは削除出来ません
・不正な操作です
・タグの追加に失敗しました。お手数をおかけしますが、しばらくしてから再度お試し下さい
宮崎駿監督の最新作である、映画「風立ちぬ」が公開された。
ところが、その話題の大きさと人気の高さによってか、批評する人は褒める人も貶す人も(特に貶す人)、ほとんど浮き足立ったヒステリックなものになってしまっている。もっと直裁に言えば「見当違いなもの」になってしまっている。この映画が冷静に評価されるには、少なくとも10年は冷却期間が必要なのではないか――そんなふうにも思わされる。「千と千尋の神隠し」もそうだったが、この映画も、誰も冷静に批評しようとしないのだ。
そこで今回は、この映画を見た人がいかに冷静さを欠いており、その結果見当違いの批評をくり広げているかというのを、「超映画批評」というサイトに掲載された記事をサンプルに見ていきたい。
超映画批評「風立ちぬ」40点(100点満点中)
冷静さを欠いた批評その1
「勝手な予断を抱き、それが裏切られたことに対して恨みを抱く」
「この夏、どころか本年度ナンバーワン候補筆頭である本作は、「紅の豚」(92年)以来の飛行機映画ということで、強く期待されている。何しろ宮崎駿監督が無類の飛行機マニアであることは、いまや一般の人でも知る有名な事実。本作も監督の趣味全開、伸び伸びと作った楽しい作品になるだろうと思うのは当然だ。しかし、そんな風に素朴に期待する人にとって本作は強力な地雷になりかねない(「超映画批評」より抜粋)」
「宮崎駿監督が無類の飛行機マニアである」というのは、どうやら「有名」なことらしい。確かに、これまでの作品には、飛行機が印象的に登場するものが多かった。
しかしそのことをもってして、「風立ちぬ」が「監督の趣味全開、伸び伸びと作った楽しい作品になる」というのは、けっして「当然」なことではなく、評者の身勝手な「予断」というべきものだろう。
第一、映画の制作者たちは、作品の前宣伝で、むしろそうしたイメージを払拭することに取り組んでいたくらいだ。なにしろ、監督自らが、飛行機好きが勝手に抱く堀越二郎像を否定するような映画になる――と言明しているのだ。
それにもかかわらず、「伸び伸びと作った楽しい作品ではなかった」と怒り出すのは、言いがかりもいいところだ。そんな子供じみたことを平然と言ってのけられるほど、評者は冷静さを欠いているのである。
冷静さを欠いた批評その2
「映画を見るための知識が不足している」
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
それあらゆる映画に対するネットでの「批評」に言えることなんでね。きちんと内容を追えているものはひと握りなんで。
とりあえずこの筆者が冷静になれw
そもそもネットで批評書いてる人って素人だからなぁ、そんな見事な批評なんて期待してもいないなぁ。
映画にしろ何にしろ、作品の批評なんて自分の中で持っていれば良いと思ってる。
説得力が認めらる=矛盾はない、というのはまあわかる
でも説得力がない=矛盾は違うんじゃ
論理的に正しい=説得力と言っているのならそうなのだろうけど
原文だとそういう使い方をしているようには見えないんだが
まあ映画見てないからよくわからんがな
批評を批評しようとする時点で、てんでだめ。
プロの批評家の方々からも60~70年代で結論づけられてる戯れで、
自分も「風立ちぬ」の批評をすればそれで済む話。
ずいぶん前に流行った趣味・人間観察と同じくらい気持ち悪い。
ハゲ苛立ちぬ
とっとと見本見せてくださいよ
記事より記事に対する反応が面白い
どの部分に対して反応しているのかさえわからないのまである
超映画批評とか福本次郎と並んでお笑い映画批評家の代表じゃないですか。
元のサイト見てきたけれど、なんかこの記事書いた人がちゃんと読めてないような・・・
特に矛盾のところはパヤオのノート知ってればサイトの人が何言ってるかわかる内容
冷静さを欠いた批評その3
「憎しみのあまり話を盛ってしまう」
>この映画が冷静に評価されるには、少なくとも10年は冷却期間が必要なのではないか――そんなふうにも思わされる
「少なくとも十年」は批評への憎しみのあまり盛り過ぎじゃないっすかね
五年でどうでしょう
ネットの批判なんて的外れでしょ。プロがかいてる訳じゃないんだし
そもそも、感想ならともかく批評と銘打って書かれた文章で
「なるほど」と思うような内容を書いてるのはプロでも100人に1人もいない
大半は自分の気になっているテーマ性に、その作品がどう関係あるかということを
屁理屈ならべて無理やり解説してるだけだ
見本”市”って言った割にはサンプルが少なくて筆者が個人的にこの批評が嫌いなだけに見える
ん?他のはまぁ納得だけど、最後の論に関してはおかしくないですか?
矛盾に対する姿勢をテーマにしてるってことはつまり”矛盾に対してどんな姿勢を取るべきか”という答えを期待してるのであって”矛盾の完璧な解決方法”を期待してるんじゃないのでは?
そのうえで”登場人物がどういう背景でその姿勢を取るに至ったか”という点が不明確だと映ったのではないでしょうか?
そりゃもちろん、完璧な解決方法なんて存在しないんだから説得力は無くてしかるべきでしょうけど、姿勢とその理由に関して言うならば説得力はあってしかるべきでは?
ちなみに、私は抜粋元の文章を読んでおらず、こちらで書かれてる2番の「知識不足」に当てはまってしまいますが、これはあえてそうしています。
こちらと抜粋元を読み比べることで内容が違うというのならば、こちらの記事が1番と3番を破ってしまうことになりかねないので、そんなことはないだろうという前提の元書いているつもりです。
確かにこりゃ単なる超映画批評への私怨記事としか思えんな
ぶっちゃけこの記事よりも、いろいろ的外れでもあっちの批評の方が読んでるぶんには面白いし
多分この記事がつまらん原因は、自分を棚に上げてあげ足取る事だけが主眼になっちゃってるからだと思う
批評→揚げ足をとること、他の人が普通は気がつかなかったツッコミどころを見つけるオレ様はエラくてかしこい、どやぁーこのオレの独自の主眼
ネット上どころか金取ってるやつらまでこんなのばっか
記事にする程度の内容なのか
少なくとも賛成の批評も批評すべきでなければフェアさと客観視点に欠ける気がするるる
片方だけ触れる、おおよそ客観性を失った批評は単なる感想文になる気がするんですがそれはいいんですかね・・・
記事わざわざ立てれば更に炎上しますね
批判好きの思う壺ですね
こういう人がいなければ冷却期間は半分に減りますね
結局の所よぉ、面白いのか面白くないのか、どっちなんだい?
ダメな批評の"見本市"と書き始めながら
前田有一ごときの1感想文のみを赤ペン先生して悦に入る竜頭蛇尾っぷり
ダメな批判の別例は?
ダメな評価に関してはそもそも紹介する気もないのでは?
批評の批評などというつまらない行為は
御自分でまず風立ちぬの"良い批評"とやらを書いてからにしては?
超映画批評は適当な事しか書いて無いのは前から知ってたし…。
他の例も挙げてくれないと見本市にはなってない件。
壮大なブーメラン
揚げ足を取る前に行間と自分の文章を読むべき
作品を批評する人に必要なのは、「作品としての、現実の時の流れや因果関係から切り取られたシーンの連なり」を「作者自身の思惑とは切り離されたもの」と扱うことでしょうか。
批評の批評の批評が必要だな・・・
こんなこと書かなくても、面白いものは面白いって認められるんだし、つまんないって思う奴ら、見当違いの感想抱く奴らだってそりゃいるって。
わざわざ記事にまですることかよ。
それにこの時は分からなくても後になって面白いって気づくかもしれねーじゃん。
完璧な批評を求めるのは結構だが、万人がそれを出来るわけじゃないって容易に想像つくと思うんだが。
それこそ、説明するのがあほらしくなるくらい「当たり前」のことだろ。
まるでAMAZONのレビューに対する文句みたいで滑稽だ。その程度の記事内容。
でっていう
批評なんかひとそれぞれだからどうでもいい
どこの2012年イグノーベル文学賞だよ
お金を洗って劇場にわざわざ足を運ぶ。
その時点で、一定の面白さは確保されていなくてはならない。
「ジブリ」というものに皆期待しているわけです。
映画を観る、批評するのに「知識があることが前提」ってのがおかしい気がするけどね。
かくいう私はまだ映画見てないので、週末にでも観ようかと思っています。
洗って→払って
誤字失礼
まあネトウヨが暴れてただけやしな…
「批評を批評する」なんて行為は「誰望誰得」の極みだよね
批評を書いてる人は「それを他人に批評される」前提で書いてはいないわけだし
金払って見てんのに好きに批評すらさせてくれないのかw
ジブリはいつから読者の勝手なイメージで一人歩きした「ジブリらしい映画」を作らなければならなくなったのか。
別にどんなのつくったっていいじゃねえか
まあ、ジブリ映画は素晴らしい
初夜のシーンで股間立ちぬ
批評を批評するのはふつうのことでしょう。批評する側も批評の対象になるからこそ良質な批評が生まれる。そうでないと批評と自称した批難ばかり横行してしまう。
それが嫌なら「ただの感想文です」と題して適当な紙にでも書いておけばよろしい。
「金払ってるんだから好きに批評すりゃいい」ってのは一見もっともだが、ここで批判されてるのは自称「映画批評家」だからなあ
一般観衆がどんな感想を持とうが自由ってのと、映画批評で金もらってる人間が「批評」って行為にまともに取り組むべきってことは違うでしょう
でも風立ちぬは「宮崎駿個人に共感できる人」以外は楽しめない作品っていうのは事実だよ。ジブリらしいとからしくないとかじゃなくてね。なんかポエムっぽいっていうか、サラダ記念日も分かる人には分かるんだろうけど、大体の人は「は? だからなんなの?」ってなるじゃん? そんな感じ。
内容があまりにもお粗末すぎて唖然とした
個人的にはファンタジーものが好きなんだけど最近昭和とか現代物が多いのが気になるね
>>そこで今回は、この映画を見た人がいかに冷静さを欠いており、その結果見当違いの批評をくり広げているかというのを、「超映画批評」というサイトに掲載された記事をサンプルに見ていきたい。
って言ってるのにサンプル一つしか上げないとか舐めてるとしか言いようが無い
この映画を見た人の多くが冷静さを欠いた批評をしているとはとても言い切れない
前田有一は試写会でタダで見てる人だしなあ
会った事もない堀越さんをその人についての情報を調べただけで「人間社会の膿とは無縁の、一切の汚れがない優等生」タイプだったと断言できるこの人の思い込みの強さが怖いです
評論家の意見や批評を、映画に対する自分の不満の理由付けとして、安易に借用したりする(あるいは感想として鵜呑み、丸パクリする)ような人が出て来るのを防ぐために、この記事のように「批評を批評する」ことは有意義だと思う(一連の批評と反論の最終結果を丸パクリする人も出てくる恐れはあるけど)。「面白くない」という自分の感覚と、評論家の提供するもっともらしい理由付けが結び付くと、一時の速断で二度とその作品を見なくなってしまう気がする。
俺はいつもこの人の記事を読む度に辛辣なコメ書いちゃったりしてるけどさ、今回の記事は自分の作品を批評されたことのある人の目線の記事だよね
誰でも自分が作ったものは褒めてもらいたいし酷評されたら凹む
批評に噛みついてるのはどうかと思うけど気持ちはあながちわからんでもない
路線を変えて酷評されるってのも、勝手に他人の作品のイメージ作んなって言いたいんでしょ
でもね、パヤオはもうダメだよ これは揺るがない
観客のニーズに応えないんじゃなくて、もう応えられないんだから
パヤオは作風が変わったからダメなんじゃなくて、パワーが無くなったから作風が変わったんだ
150km/hの球が投げられなくなって打たせて取るピッチングに変わったピッチャーみたいなもの
でもその投球内容に面白味がないから全盛期を知ってる人には受けない
勝ち星だけは上げられるけどファンを楽しませられなくなったんだよ
だから批判的な意見が出てくるの
今後1本だけでもラピュタみたいな冒険活劇をもう一度作れば評価は一気に戻るよ
それでみんな安心するから 「宮崎駿は終わってなかった!」ってね
風立ちぬの批評も「もう一度あの頃の宮崎駿を見せてくれ」って願いの裏返しでしょ
それを期待と取るか不当な評価と取るかは本人次第だけどさ
記事の言いたいことはわかるし、作家なら余計に批評について色々思うところもあると思う
でもパヤオをダシに使うのはどうなのよ?
他人の作品についての批評に噛みつくんじゃなくて自分の作品の批評に噛みつけよ
自分に危険が及ばないように自分のことを他人にすり替えて書いてるように思えたよ
ヘタ打たないようにマージン取ってないでさ、自分も普段批評される側なんだから自分の話で勝負しなよ
批評される立場の人間にしか出来ないことなんだから作家なら自分の話として記事にした方がいいと思うよ
金払わんでも、来年金曜ロードショーとかで、見れるジャン♪
自分は岩崎氏に同意します。
特に棒読みのせいで集中できないとかネットでよくみるけれどイチャモンつけすぎ
ただNO.34の意見にも同意します
親子も見に行くジブリアニメ、様々な人が見に行くのであって一部つたない意見や先入観があっても民意の一部
正直批判的なスタンスで見るくらいなら見に行かないほうがジブリにとって痛手になるのになぁと蔑視してますが
まぁ皆さん、反面教師のサンプルだらけになってるってだけなので、
素人は批評すんじゃねぇとか言ってるわけじゃないことは理解しましょうよ。
見本は今夜やってくれるっていってるんだし
サンプル一つで「批評する人々」の「見本市」ねぇ…
「評者はそんな単純な過ちにすら気づかないくらい、冷静さを欠いているのである。」って、御自身にぴったりじゃない?
ほんとお前らって他人の粗さがしするの好きねw
楽しそうな人生で羨ましいぜw
見当違いな文句書いてる奴らがいるのは確か
まぁ庵野に関しては超映画批評の記者の気持ちがわからんでもないがなw金曜ロードショーで制作秘話(?)みたいなのやってたけど盛り上がってたの駿と鈴木ぐらいで他のひとおもいっきし引いてたじゃんw
身内びいきだと思われても仕方ないだろ、そりゃ
シリーズの長いゲームでも良くある事だけど、FFなんかは毎作システムとかが大きく違うから、FFに対する勝手なイメージや前作と比較して粗探しをして駄作扱いする方が多いですね。
でも、FF1と2ですら全く違う方向性(3は1とも2とも違うジョブチェンジシステム)なんだから、それを楽しむしかないし「シリーズ」としても「単品」としても見て遊んで見ないとダメだと思う。
それに、各シリーズに「これが一番FFで好き!」という方が必ずおられます。
同じ人が作った映画でも「単品」としてちゃんと見ないのはダメだと思う。「宮崎駿さんの作品だから見ました」という方は今まで作ってきた作品を完全に「シリーズ」として見ていて、これからもずっと同じような作品を作っていくと思い込んで、それによって「単品」を見る視力が失われていると思います。映画は作品によって作風が違うのは当たり前なのにブランドのせいで自由に作れば批判されてしまいますね。
まぁFFも宮崎駿さんもそうですが、結局はブランドだけで集客できてしまうのはローリスクハイリターン(駄作でも最新作は必ず売れる)なんですよね。だからこそブランドのイメージに作品を合わせたり、期待に答える事ができなければ批判されても仕方ないとも考えられますね。ただ宮崎さんの作品には必ず影というか裏の部分が見えるので、ただ明るいというイメージはないですが。
”映画の批評家としてダメな批評”ということであれば、”冷静でない批評”といえるかもしれない。
しかし、それは”誰に向けられた物なのか”も考えなければならないと思う。
期待をしている人もいるだろうし、予備知識が無く見る人もいるだろう。
耳の肥えた人もいるだろうし、問題提起に対する答えを欲している人もいるだろう。
”そういう人に向けたメッセージ”としては私は間違っているとは思えない。
”製作者側の視点”から見ると、冷静でないのかもしれない。
しかし、”視聴者になり得る人の視点”としてみれば、冷静で的確ではないだろうか。
私個人的には、
期待をしていて。予備知識を持っていなくて。子供の頃からアニメを視聴していて。テーマの答えを欲して。
映画を見に行く。
そんな人間は少なくないと思う。
あえて言わせていただくと、
”「批評」を批評”しているこちらの記事が、冷静である。
と、私には感じることができませんでした。
こんな人に伝えたいという物が見えず、批評(ある種の文句)に文句を言っているだけに感じます。
私は元の記事を見ていません。こちらの記事を見てこの様に思いました。
私が間違っているかもしれません。
しかし、こちらの記事は、私にこの様に伝わりました。
こちらの記事は、私にこの様に伝えました。
その事実は変わりません。
今後の執筆の参考にしていただけたら幸いです。
普通につまらなかったけどね!
結核少女でお涙頂戴が無ければ盛り上がりの一つもない作品
「ジブリなら面白い」という先入観を持って見に行く人が多いんでしょうね。
まぁ「面白い」と思う作品は人それぞれでしょう。
他の記事に「子供を連れて行ったが集中して見なくなってしまった」というものがあり、子供が飽きる=つまらない というような表現をしていましたが、今は「トトロ」や「ポニョ」などのキャラクターを出してしまうとマンネリ化が進んでしまうのではないかな?と思います。
ジブリ=子供向け ではなく、大人になってから見るとより面白く見えるでしょう。
こんなのジブリじゃない、というセリフに激しく反感をいだいた。
まるで、「ラピュタのような心躍る冒険譚」以外はジブリではないと言い切っているかのようだ。つまりそれ以外の作品はどうあってもジブリとは認めないんだろう。この人にとってのジブリって何?
ジブリの名前をなんだとおもってるんだろう。
「パヤオはもうダメ」だってさ。
でもこれからもジブリ作品は見られ続けるだろうし、ここの批評なんてあまり関係ないのかもしれない……。
私がジブリを見て育ったように、私も、私の子どもにジブリ作品を見せたい。
どこにも工作員はいるものね。
ジブリってブランドで映画を売っときながら、今までと違う作風で批判されたならそれはしょうがないだろう。
ブランドを使うってことは、それまでの作品から期待されるんだから好きに作るけど相手の批判を受け止めないっていうのはおかしい。
感情的な批判だったとしてもそれは「感情的に批判してしまう出来だった」だけのことでしょう?
>サンプル一つで
いや結構酷いよ
身元明かしての批評がこんなだもの
それこそ噛み付く前に冷静になって一度感想レビューサイト覗いてみればいいよ
これをもっと短絡的に、程度を落としたようなので溢れてる
個人的にはジブリもジブリでどうなのとは思う
作り手側のスタンスが実際どうであれ映画じゃなく「ジブリ」を見に行くって人達がいてそんでそれはほぼライト層で占められていてその人達は自分の一番好きな作品=ジブリだと思ってる
そんでもってそういう「ライト」な「ジブリ好き」はほとんどが作品のテーマになっているものの前知識や映画雑誌やインタビューのチェックなんてせずに映画館へ足を運ぶ
そんでその大半が映画が好きで思慮深さを持った冷静に客観的に物事を批評できる人間、じゃないって人達
是非は別としてそういう現実があってそれが今に始まった事でもない以上放置したまま上映すればそんな程度の批評で溢れるであろうってのは十分に予想できたようにも思える
ジブリ側が特別そこへ届けるための手段をとらずに公開まで来た以上ジブリ作品の批評が冷静さを欠いているって嘆くのは(特に嘆いてるわけではないのかもしれないけど)微妙にズレてる気もしないでもない
その放置したまま公開ってのが手落ちだとしたらあまりにもだしわざとなら狡いなあと思ってしまう
個人的にはこの記事の批評前に読んだ時にモヤモヤしてたとこがある程度スッキリしたので爽やかな気分なんですけど
棒読みに関してはわからなくもない。今はジブリや他の一部アニメくらいでちょろっとある程度だから、批判も少しで済んでるのだろう。しかし全部のアニメの全部の登場人物があの棒読みになってしまったらと思うと、流石に「これは自然だ」なんて言えないと思うの。ある意味見てみたくはあるけどね、全キャラ棒読みアニメ。
おもしろい記事だな。「「批評」への批評」を叩いてる人がいるが、そのコメント自体が、「「「批評」への批評」への批評」になっている。
「批評」が冷静になれていないという指摘。それに対する
「「批評」への批評」が冷静になれていないという指摘。それに対する
「「「批評」への批評」への批評」が冷静になれていないという指摘。それに対する
:
::
:::
批評を書くという行為はただのエゴです。自分の価値観を押しつける行為に他なりません。本人に直接抗議するでもないのだから根本の改善を積極的に求めているわけでもなく、向き合うわけでもなく。それだけで終わればこれ以上にないほどの駄文です。
批評の先にある意志や意見、『~がダメだ』ではなく『~を~して欲しい』等の提示部分が大切だと思います。でなければなんのための批評なのかわからない。
どんなに冷静であろうと気持ちが見えない批評は届かないはずです。愚痴は飲み屋でどうぞ。
ダメな批評の見本・・・
*63の人とかのことだな
「自分の理想とするもの(想像したもの)を見せてくれなかったからダメ」なんてのは、難癖であって批評じゃない
少なくとも、ここで挙げられた批評はすべて「映画の外の話」で、平たく言うと宮崎駿そのものに向けられた批評・・・否、批判
“視聴者になりうる人の批評”とか書いてるけど、
坊主(宮崎)憎けりゃ袈裟(映画)まで憎いなんてのが、「批評」だと思ってんですかね?
それとも、視聴者ってのは、作品じゃなくて監督を見て批評するんですか?
AGEの時のアフィカス等と同じで「ちゃんと見た?」レベルの言いがかりばっかりってことでOK?デマ流す分あれの方が酷いが
作品を見るにあたっては、映画であれ小説であれ漫画であれ、こういう作品だろうなと言う勝手な前想像を抱かないのと、「一般的な優良作品の定義」を当たり前としないのが作り手への礼儀だと思うがね。金払ってるんだから、というが、散々前情報があってどういう作品かわかるわけで、それが自分の趣味思考に合うかなんていくらでも判断できるから言い訳にもならん。
単純な感想として「つまらなかった」って言えばいいじゃん。
ただいまいち話の分からない(理解が足りない)視聴者様がぶーぶー言っているだけで、万人がそれ理解して文章を書いているようには見えないね。
エヴァンゲリオンQは単純につまらなかったなぁ(ブーメラン)
コメントに対してだけど
「作品」と「商品」を混同して語るのやめろよな
ただ書き込む場がが増えて、手軽に書き込めるようになった。
評価する人の数が増えて意見の幅が増えた。
批評ではなくて、只の個人的な価値観に基づく「感想」を批評と捕らえてるモノも多い気がする。
批評できるレベルでしっかり映画を見て発信してる人がどれだけいるんだ?って話。
正当な評価やらまともな評価が欲しいなら、自称もしくは他称評論家の方の批評を受ければいいだけでしょう。
映画の批評って、日本人のしかみた事ないけど、外人がみたジブリでもいいし、今回の”風立ちぬん”をどう思うんだろうなと普通に思った。でも、はっくるさんの考察なかなかおもろとおもうたけどね
ヤフーコメントで、左翼発言に対して映画そっちのけで
カッカしてる人たちには笑った
赤旗に執筆してたパヤオに対して
何を今更びっくり仰天してるんだと
>>69
少し違うんじゃない?
個人が勝手に期待して勝手に失望するのは全く問題無いし、ごく自然な事だ
ただ、それを"批評家として評価"する以上、様々な観点から評価するべきだと思う
「伸び伸びと作った楽しい作品になるだろうと思うのは当然だ。」→「だから期待外れだった」→「終わり」
そうすれば、この流れは余りに馬鹿馬鹿しい
"そう思う人がいるのは当然だ"と推測するのは構わないけど、結局最後までそういう立場からしか映画を評価出来ていない
"そう思っていない人"の立場からは考えてもいないくせに「総合的に40点でした」
自分の感情「だけ」でしか評価できないなら、あのサイトの人は批評家を名乗るべきじゃないね
こういう風にもしドラに対する批評から逃れていたんですね
超映画批評というのは初めて読んだが、あまりに駄文で驚いた。
結局、論理的な思考が出来ない人が批評するとこうなるという見本みたいなもの。
あらかじめ「この映画が気に食わない」という感情が先走っていて、その感情を脳内で咀嚼し、整理せぬまま、ただ勢いだけで書いているからこういう愚かしい文章になる。
批評と言うのはいかに第三者を納得させられるかが重要であり、それが出来ないと単なる独り善がりの愚痴になる。
評者の文は見事なまでに独り善がりの愚痴になっているので、今後、自分の日記帳にのみ記した方がいいだろう。
うむ。
まだヤマカンの域には達していない
で?結局アンタ前もそうだけどアンタの文章の方が面白くないし解りづらいと思うんだが?
見る限り独善的で客観視のない唯の『つまらない愚痴』だと思うぜ。
別にその批評で金とってるわけでもあるまいに、なんでこのおっちゃんはただのネット上の駄文にこんなに憎しみを抱いているんだ?
自分がそういうふうに叩かれたから?
まあ確かに変なやつが叩いてることが多いwww
批評の批評をするのか……この記事も誰か著名な人に批評してもらったら?
んでその批評が気に入らなかったらまたここで愚痴ればいいじゃん(適当)
評価出来るほど知識ないのに自分の感情に任せて批評する人って多いよね
すいません、なんか言いたいことはわからないでもないんですが、やっぱり何が言いたいのかわかりませんw
1の話は本人じゃなくて、そういう気持ちで見に行った人への警告でしょ。
2の話はそもそも主人公の人物像はオリジナルなんでしょ?
3の話は今までの恋愛の結果、キスや初夜に繋がっている、盛り上がっていくべきシーンだったはずなのに、最初から味があり(と監督とプロデューサーは言っているのでこうしておきます)過ぎたのだから、空々しいと言うことですよね。
4は主人公の葛藤と言うよりも、むしろ監督自身の心の投影の話を言っているのではないですか。
それから何よりも岩崎さんはこの評者がどういう立ち位置で評しているかをご存じなのでしょうかね。
私は彼のファンではないですが、だいぶ以前から人柄を存じ上げていますので、言いたいことはよく分かります。
私は作品は未見なので内容の評価が正当か判りかねますが、監督と評者の人柄と批評からから判断するに、たぶんまたそういう結末なんだろうなあと予想は出来ました。
そしてここにも知識を持たずに批評するバカが湧くんですねわかります
そう批評する俺も知識のないバカ、これもうわかんねぇな
航空機マニアかモデグラ読者で原作を読んでた連中の批評が読みたい
それ以外の人の感想は自分にとって読む時間が惜しい
「説得力をもって説明されない」ことを「矛盾」というの部分だけ良くわかりませんでした。
「矛盾」の論理の説得力と
映画の中での「矛盾」が存在するという描写の説得力の2種類があると思うのですが
前者の場合は間違っているけど後者の場合は間違ってないと思うのですがどうでしょう?
というコメントを書こうと思って念のため原文を読んでびっくりしました。
ごちゃ混ぜなんですね。
「矛盾はとっくにけりを付けてあるのだろうが、それがこの映画の中で説得力を持って示されることはない。」は「矛盾」の論理(テーマ)を言っていて
でも仮定は「矛盾」が存在するという描写がどうか(演出)という問題の立て方してますよね。
全然別の話。まさに文章そのものが矛盾してる?いや破綻でしょう。
演出とテーマが分けられない人に批評できるんでしょうか?w
批評をするなら知識を持って、先入観、偏見を捨てて観ろってことだな
俺も批評家は自身の良識を疑ってから作品を観てほしい
結局これ書いた奴は自分の批評を晒さずに、ネット上の素人の文章を晒して批判してるだけ?
記事じゃなくて独り言でやって欲しい。批評書いた人も記事書いた人も同じレベルだと思う。
他人の揚げ足取る前にもっとマシな記事書いて下さいね。
そもそも、ネットの批評ほどアテになら無い物はない。はなから眼中にないわ。
興味があれば見る。興味がなけりゃ見ない。ただそれだけ。
まさか、ネットの感想だけで見る見ない決めてる人なんていないよね?
昔から批評家・評論家は、自分が一番冷静だ、中道だ、と言うものですから、これもそのうちの一つにすぎないんじゃないですかね?
つまんねえ記事だな批判するやつと同レベル以下の知能しか持ち合わせてなさそう
「批評家の銅像が建てられたためしはない」とは、よく言ったものだなぁ
同族嫌悪という奴でっしゃろか
記事のタイトルを見れば大体内容に想像がつくだろうに、何で態々文句ぶーたれる人がやたら集まってくるのかねぇ・・・
それに書いてる内容自体はそんなに間違ってないと思うよ?
批評するってのはどうしたって揚げ足取られる事、貴方がそうしたようにね。
自分の考え述べないのもずるいと思いますし。
そしてなにより、興味がある物を評価するってのは主観ありきでの評価で当然ですよ?
シリーズ物やブランド物は全てそうです、以前までの出来を考慮せず「見る、買う」人はそういないのではないかと。
なぜジブリシリーズに話題が集まると思います?作品の平均値が高いからでしょうw話題作に向かってそれを考慮せず正当な評価せよって馬鹿げてます。
貴方がこの件に関して全く興味もないのに話のネタにフラットな心で書いた文であるなら口を出すべきでないとも思います。
他人をどう思おうと勝手ですがお金取る文ではないですね、せいぜい趣味ブログに書きなぐるべきでしょう。
この記事も大概だし、作品も粗は目立つ方だと思う。
これで引退とかは言って欲しくないレベル
風立ちぬの批評の批評がダメな批評の見本になってる!
批評を批評する記事って、誰が得するんだ?
相手のいないところで意見したってしょうがないじゃないか。
出出~ww批判受付無奴~www
自分正論奴~www
同族嫌悪奴~ww
風たちぬが良い悪いは置いておいてこの記事は超映画批評を無理やり批判してるようにしか読めない。
それに映画評論など所詮参考程度。批判を批判するのではなく批判の受け止め方を記事としてまとめたほうが良いのではないだろうか?
結論:まずは見てくださいってことでおk?
映画の批評なんてクソの役にも立たんものに影響受けるほうがどうかしてる。そんなもん気にする前に一回自分で見て自分の感想を持てと。
お前ら馬鹿だなぁ。つまり、まず見ろってことだよ。言わせんな恥ずかしい
他人の感想ほどあてにならないもんは無い
だが感想と批評は別物
評価するというのは知識や経験それとセンスが必要
と言うか、まずは自分で見ろ←正論アンド正論
どう考えてもミイラ取りがミイラになってる
万事こんな調子だからこそ、もしドラだけの一発屋で終わりそうなんじゃないのか
作家なら揚げ足取ってる暇あったら自分で作ったものでまともに勝負しろ
それとももうそんなこともできなくなってんのか
他人の揚げ足取りなんて誰にでもできる楽な行為は、ネットに腐るほど沸いてる有象無象の凡人がいくらでもやってるんだから
そっちに全部任せとけよ
つか普段こんな駄文で金取ろうとしてんの?マジで
火消し?
人間、感性はそれぞれあって、誰が正しいとか無い。それは感想にも現れる。
その人がそう思ったのなら、その人の感想はそれで正しいのだろう。
絶賛もあれば酷評もあるだろう。
見終わって興奮の冷め遣らぬうちに書いた感想でも良いじゃないか。
むしろ、それこそが素直な感想なのでは?
このコラムは、「自分の意見が正しい」「一歩下がって冷静になってる俺」的な感情が見え隠れしているような気がします。
まぁコラムを書くという事は、そういうことなのでしょうけども…。
まずは見てからの話ですね。批判は難しい。
理解してもらえる批判はいいとは思いますが
理解できない批判は残念で人気者には付き物か。
キスシーンに台詞はない←ここ重要。
>おかげでキスシーンも初夜シーンもすべて棒読みで、気になって画面に集中できない
>他のシーンで棒読みだったから、キスシーンにも集中できなかった
批評家()ってこんなチマチマしたことで言い争ってるの?
「冷静さを欠いている」という言葉をわざとくさく持ってくるあたり、色々な皮肉がこもってて面白いんじゃないかな。
これお互い揚げ足とってるだけじゃないの?
恥ずかしくないのかなぁ
わかったこと
1.本作は非常に人を選ぶ作品である
2.本作は予め予備知識をもって見なければならない
3.以上を踏まえたうえで映画を視聴した人物以外一切批評するべきではない
あっそう
>このように、「風立ちぬ」を批評する人々は冷静さを欠いてしまっている。
人々と言いつつ例は超映画批評しかない.万人がそうであるという証拠はどこに?
(この後の有料記事部分で論じているなら,少なくとも”このように”等とはその段階で書けない)
だいたい,批評なんて一から十まで「個人の感想」以上のものじゃなかろうが.
もし万人が認める「映画の面白さ数値化機」のようなものが作れるんだとしたら
それはもう批評ではなく科学の世界.
「批評家」ってのは結局のところ
自分でやるだけの能力は無かった人が好き勝手言いたい事言うって仕事だから
話半分で聞いとけばいいんです。童貞がSEXについて語ってるようなもんです。
確かに「風立ちぬ」は人を選ぶ作品だった。
従来のジブリ(宮崎)作品とは打って変わり、
引き込むかたちの作品ではなく、視聴者が入り込むようなかたちの作品。
先入観を捨て去ってからもう一度見ると、また違うんじゃないかな
たった一人の批評を取り上げて、「このように、「風立ちぬ」を批評する人々は冷静さを欠いてしまっている。」と結論を出すこの筆者も相当に頭がおかしい。
一見しておおかみこどもの雨と雪の記事か何かと勘違いしたわ
幅広く使える批判の批判だな、不毛
批評家様()も一人よがりな物が多いけど、
さらにその素人批評から一方的に挙げ足取ろうとしてる筆者は何がしたいのか
まず作り手を納得させるレベルの批評を書いてから語って、どうぞ
むずかしい言葉ばっかりでわかんねーよカス。揚げ足とりばっかしやがってきもちわるいんだよ。これだからひひょう家は・・・
超映画批評というサイトのことはよくは知らないが、このサイトで意見を述べている人の中で「自分は批評家である」という確かな自覚を持っている人はどれだけいるだろうか?
個人の感想や好き嫌いを批評だと勘違いして言葉を発している人の多いこと、またそれらの言葉に影響を受けてしまう人の多いことが、『風立ちぬ』に限らず世に出ている数多の作品への理解を遠ざけている原因の一つとなっている。
これらの批評もどきに対して「ダメな批評」という言葉を使うのではなく、どこから批評でどこからがそうでないのかを小学生でも分かるような言葉を用いて説明しなければ、また今回のような反応ばかりが返ってくると思います。
他人の批評を偉そうに批評するのに直裁なんて書いちゃうんですね。
この筆者がなによりも冷静さを欠いている件について
自分の価値観と違うものはおかしいんだよムキーっていう感情しか伝わってこない
うっわー
批評のあり方なんて人それぞれなのに、自分の価値観と違うものに対しては顔真っ赤にして総攻撃かよ。
ダメな批評例を並べ立てるのなら、的を射たすばらしい批評例も同じだけ並べないと比較にならんでしょー
もしくは、自分で批評記事書いてお手本見せればいいのに、それはしないんだね。
自分が気に入ってる映画を貶められて悔しー! 世間の批評はてんで的外れだ! こんなの批評って言わないやい!
ってこと?
それとも、普通にこの映画のステマ頼まれたの?
この人自身、「冷静さを欠いている」のに気付いてないんかな。恥ずかしー
相変わらず低レベルな記事だ
嫌なら観るな
基本的に揚げ足とりしてるだけじゃん
批評の批評に生産性があればいいんだけどな
少なくともこんな記事で書いてないで、直接そのサイトで言ってやればいいのに
ニコニコのコラムでこの訴えをすることに何の意味があるのだろう
インターネットなんか馬鹿とクズとゴミが9割なのはもはや常識と言って良いのではないだろうか
そんな馬鹿とクズとゴミの書いたもんに対して批判ぶつけるなんて意味ないって、ハッキリわかんだね
揚げ足をとっているだけにみえるのですが
もうちょっと冷静になりましょう
もっとも「見当違い」なのはあなたです
このように、筆者及びコメント欄の人々は冷静さを欠いてしまっている。
批評はそれぞれ個人が語るもので、第三者はそれを一つの情報として見て、各々判断するのだと思います。
それに対して揚げ足取りをする事こそ、正に冷静さを欠いている、としか言いようが無いんじゃないですか?
小説『風立ちぬ』を読んだ事のある人達にとっては許し難い出来だったと思うよ
なんであのタイトル付けちゃったんだろう?
初夜シーンがあるのか…
この人前にも総叩き食らってたよね? 今回もか…。
とりあえず例がたった一つのサイトとかww
今の風潮は他人叩きと否定ですからねぇ。
常に誰かを拒否しないと不安な人が多いのではないだろうか?
他人に対する優しさこそ日本人の美徳なのにね。
知識がないと楽しめない映画なら観なくてもいいんじゃね。クラシックの演奏家の方が良い演奏は知識なんてなくても誰が聴いても良い演奏だとわかると言ってたし。冷静さを欠いてるのは興行収入が減る事を懸念している製作者。
嫌な作品なら何も言わずに自分の中ではなかった事にしろ。
俺はそれができない人が可哀想に見えてならない。
普通に面白かった(コナミ感)
何コイツ、パヤオ信者?
合っていても違っていても相当暇なんだな
ネットの落書き相手してる時間あるならもっと自分を磨くことしようや
まあ釣られてコメントしてる俺も暇だけどな
これから見に行きたいけど、この人の文を読む限り、確かに見当違いな批評してるなあと納得させられたんだが・・・
まあ批評は批評だからその人の意見であって、名誉毀損とか云々じゃなければ自由に書いていいのかもしれないけど
それでも、批評に説得力がないと誰に見向きもされなくなっちゃうからね
何か頭のおかしい事書いてるなーって思いつつ最後まで読んだらもしドラの作者か
一個売れたからって調子乗りすぎだろこのキチガイ
長文読んだ時間返せよ
「サンプルとして~」→「こう示したように、この映画を見た人は~」って論理展開がひどすぎる。
気に食わない意見を、文章がうまいことをいいことに揚げ足取りでやりこめていることについては、
貴方の勝手にすればって感じだが。
インターネットは一般人個人の意見を発表する場所として有意義であり、だからこそここまで広まったのだと思う。
別に正解があるわけでもない映画の感想というものに、それが冷静を欠いていると感じたことを貴方が訴えるのは自由だが、
こんな論理展開で自分の主張を正当化しようとするのは傍から見ていて痛ささえ感じてしまった。
いや、これが一般人の文章だったならわざわざこんなレスつけないんですけどね…
普通に楽しめた俺からしても屑批評の濫造には首をかしげる毎日。ネット世界は嘘や駄文を見極めないと使えないがここまで駄文だらけでは見るのも一苦労だ。
文脈を読み取れずに勝手にあげ足とってるようにしか見えん 前田氏の批評がちょっと斜め上から見下ろすノリなのはいつものことでしょ
どうでもいい批評に理性的(仮)に噛み付くことは冷静なのかい?w
敵を増やすだけのブロガー、お世辞にも頭がいいとは言えないな。
冷静さを欠いた批評の「批評」だよな、これは
もうちっと冷静になってから批評を「批評」してみなよ
そんなに批評がうんたらかんたらと展開できる映画なのか、時間があったら観てみよう。
揚げ足とれる意見だけを抜粋して批判するのは冷静な批評なんですね。それが良く分かりました。
批評する人全てが冷静さを欠いているという風にとれるのいいんですかね。
一番ヒステリックでダメな評者が誰なのか、コレ読んだ人みんなが気づいてしまったのではないだろうか・・・。
それにしても「お前の作品は誰にも理解されない(=表現力も発信力も足りてない)」って、最強の貶し文句だよねww
ネットでは有象無象なレビューがある中、
説得力のある、それでいて嫌みのなく分かり易い文章を書く上手いレビュアーを見つけると嬉しいんですよね。
かといってその上手いレビューを全て鵜呑みにするわけでもありませんが。
情報の取捨選択、レビューの楽しみ方ってそういうもんでしょ
それに駄目な批評が数多く氾濫しているとしても大まかな指標は判断できると思うよ
感性の違いってことで…
期待して開いた記事なのにがっかりした。いやいや書いた感想文みたい。
こんな揚げ足取りの批評を書いてる時点で評者自身の信用がガタ落ちになってますよ。なぜ自らの首を絞めるような愚を犯すのですかねぇ
これはマスゴミが政治家の発言を都合のいいように切り貼り編集して叩くパターンと同じですね。
プロの物書きなら”ダメじゃない批評”書いてから他人をこき下ろしなさいよ。
目糞鼻糞を笑う。
「ダメな批評の見本市」と言う記事タイトルと、「冷静さを欠いている」と言う表現を使いたいがために無理してツギハギした文章に見える。確証バイアスにしても、もうちょっと推敲すべきではないだろうか。
冷静さを欠いた批評を冷静さを欠いて批評するという高度なメタネタなのだろうか
バカな批評をするバカ
バカな批評をするバカを批評するバカ
バカな批評をするバカを批評するバカを批評するバカ
バカな批評をするバカを批評するバカを批評するバカを批評するバカ
なんというフラクタルな入れ子構造
言葉の揚げ足を取る仕事があったとはね。
馬鹿な批評も利口ぶった批評もそれ全て指針。賑やかでよろしいことじゃ御座いませんか。
人気作品便乗極悪アイドルを思い出しました
なんだかコメント欄を見てるとあらゆる創作物は人の手によって作られてるという根本的なことを
理解してない人が多いような……。もちろん、一度作品を発表してしまえば、受け手のものだから、
例えどう解釈しようが自由だけど、正しい正しくないはある。
ここで挙がってる例は、演出の意図やテーマを理解するという初歩的な部分でつまずいちゃってる。
プロが作った商品に対して、お金をはらった素人が勝手に批評する。
素人が無償で書いた批評に対して、勝手にプロが批評してお金を貰う。
あなたの文章を非難はしないが、ただその行為の下劣さだけは認識しほうがいいように思う
とりあえず面白くなかったってのは分かった
とりあえず、こてこての詐欺師が他人を評して「あいつは嘘つきだからなあ」とか
ドブスがブサメンを見て「プッおもろい顔」みてーにほざいてる構図みたくなってるのが最初から全て計算ずくでわざとやってるんだとしたら、その時初めてちょっとは評価する。
まず長い。3行でまとめてどうぞ。
他人のレビューを無断で使った上に誹謗中傷とな?
盗人猛々しいな。
もしかして → ゴルゴムの仕業か?ゆ゛る゛さ゛ん゛
ダークナイトの批評も冷静になって書きなおしてみては?
東浩紀「普通のユーザーの感覚からすれば、風立ちぬは、戦争産業に従事したり恋人が結核で苦しんでたりするのにまったく主人公に葛藤がないのでびっくりするし、ちょっと共感しがたい(どこに共感すればわからない)映画だと思う。宮崎駿はこういうものだと覚悟すれば、いい映画。そういう感じかなあ」
わーこんな冷静さを欠いた記事初めて見たわw
もともと今回の作品はジブリとして作品を出すべきではないものではないでしょうか?今までのジブリ作品の期待でこの映画を見るのは確実にズレが生じるものではあるし、宮崎さんだって今までとは違った物を作ると公言していたわけですし。もうジブリとい名前そのものに『大人、子供問わず楽しめファンタジー作品』という意味が含まれてしまっている社会では、この作品は無意識の中で拒絶反応が出してしまうのしょうがないものかと。今回はジブリの看板を使わずに『宮崎駿フィルム』という個人的な作品なんですよという形式で出していたら、また評価は違ったものになっていたのかもしれません。
こんな文章に月840円払って読む内容ではない事はわかったわ。いい見本市だわ
他人の批評を晒すのは、最低限のマナーすら守れていない証ではないでしょうか?
批評を批評する行為は非常に浅ましいものです。
投稿する前に、もう少し冷静になってみましょう。
他人の批評を無許可に勝手にあげつらってそれでお金をせしめとろうとしてるあなたがなにを言おうと説得力皆無。
もしこの作品に対する数多の批評が納得いかないのならあなた自身が感じた「風立ちぬ」の魅力を綴った批評をすればいい。
アンフェアで下衆で守銭奴猛々しいです。
ああ、本を書かれている方だったんですか。
ここ最近ではあまりお見かけしない名前だったので気付きませんでした。
売れるように頑張ってくださいね。
その4でおかしなこと書いてないか?
「説得力をもって説明されない」ことを「矛盾」という、って書いてあることが真であるならば、
「矛盾が説得力をもって説明されていない」→「矛盾が矛盾している」→「矛盾してない」
となっちゃうと思うんだが、俺がアスペなだけか?
そもそも宮崎監督の実家航空機関連企業で、自身も一時期役員として働いて勤務していたんだから航空オタクと言われるだけの土壌は当の昔に整っているだろう。二つ目の批判についてもむしろこれを「批判」として取り上げる事自体がこの自称プロの無知さ加減を表しているな。
堀越氏が個人として清廉潔白な人物であったとしても、公人(社会人)でしかも国の命運に関わる物を作ろうという以上、そこに様々な思惑や利権が関わってくるのは当然であり、その中で「公人」として社会や組織の中で生き、尚且つそれを貫くためにそれ相応の事をするのは当然だろう。だからそういう意味では純真無垢と「勝手」にこの記事を書いたものが「妄想」しただけの話であり、これはいい加減な人物象を堀越氏に対して押し付けるのは偉大な先人に対して無礼千万である。恐らくこの批評家???も老い腐り果てた今の宮崎監督同様に公私の区別もつかない目先の金以外はめにはいらない唯の御用批評家(といえるだけの実力はなさそうだが)なのだろう。唯一違いがあるとしたら、嘗ては本当に偉大だった監督と違って、こいつは過去の栄光に食っている監督の周りに集る唯の取るに足らない蠅の如き存在という事ぐらいだな。
とりあえず記事見てつまんなそうってのがわかった
この記事を読むのに月額840円も払うなら、文庫を1冊買った方が遥かにマシだなぁ
そもそも批評で食ってる人間は浅ましい人間が多い。そういう文章は流し読みがちょうどいい。
マジレスするのは目糞と鼻糞を投げ合う構図にしかならない。
成程、批評の仕方はなっていないだろうが風立ちぬがつまらなそうということはわかった
お前の批評つまんね
他人の感想を捕まえて冷静でない、冷静でないと言ってるけど、つまり「冷静だったら自分と同じ、あるいは似た感想が出てくるはずだ」と思ってるんだよね?それは明らかに安直な意見の押し付けに他ならないでしょ。勝手に他人の批評を批評していることのマナーの無さや説明の説得力の無さを差し引いても、この記事は読もうと思わない。
ごめんなさい、単純におもし白すぎて泣きそうだた
批評をわざわざ批評って…
常に冷静さを欠いてる人に言われても…
映画を観るための知識が不足している、か
ほんとスイマセン、今度実在の人物が登場する映画観るときは、事前にしっかりその人物について勉強します
ああ、あと上映前の監督の発言などにもしっかり目を通して、作品の製作意図をきっちり理解した上で鑑賞しようと思います
クソめんどくさいけどがんばります
目くそ鼻くそを笑う
批評読んできたがそんなにおかしくない
こいつの批評の批評の方がおかしい
見本市っていうくらいなら複数の批評に対して例示しろよ
「このサイトはダメな批評の見本市だ」なら別に間違ってないぞ
超映画批評を集中攻撃してるとただの恨みつらみみたいになるから、もっといろんなとこの批評を持ってくればいいのに。
そもそもこの記事じゃ超映画批評が冷静さを欠いてるだけでその他の誰が冷静さを欠いているのか疑問なんだが。
つまりは、冷静であれば安直な評価はしないということか。予備知識を必要とする映画は好きなファンなら用意するが一般客までそれはしないだろう。正しい批判も示してあれば、誤認とかも少なくなるだろうに…まぁ、鏡を見ろと、くだらない理由で批判されて怒ってるのはわかったからさ
このコメントはまあ重箱の隅をつつくような話だけど、実際のとこレビューには真実ではない勘違いによる批判が多いからなあ。 これくらい言っても大げさではないかなあ。
批評を参考にしてる側の考えのひとつとして。
自分の好みにあう作品なのかどうかを事前にある程度知りたいだけなので、
どういう作品で、どういう人がどういう評価を下しているのかが文章から読み取れれば参考にする側からしたら十分です。
他人の批評にそれ以上を期待していないです。最終的に評価を下すのは自分ですしね。
予断や知識不足でマイナス評価をしてる批評も、
そういったことから地雷だと感じる人がいるという事実がわかるのでそれについては参考になると思います。
映画を観るのに知識が必要なの?批評家だから事前に調べるのは当たり前とか思っているのかもしれないけれど、そんなもの普通の人はしない以上どうでもいいことだよ。
視聴するのに知識を求めてるのではなく、批評することに知識を求めてるんだろ
批評家の批評ってのは素人にとってはオピニオンリーダーになりうる
例えばテレビがいくら見当はずれで偏向的な評価をしても、素人は知識が無いゆえにそれが真実だと思い込む
すると作品の評価全体が操作される恐れがあるし、かといって素人を叩くのは意味がない、一方啓蒙にも時間がかかる
したがって批評するにつき冷静かつ公平な態度と、評価するに必要な知識を持つことが求められるのは当然
これは素人がプロの真似して批評する時も同様に求められる
この記事こそ批評に対するダメな批評だなw
まずこの記事の批評内容って評価を含めたものだろ ただみて単純にそう思ったものだろう
知識が必要だと思ってみてないってことだろ 知識がないと思ってないことだろ
そこを視聴者に自発的に求めるのはおかしい
素人の批評なんてこんなもんだろ。あとね、実力がないと真面目な批評は全部、同じような内容になっちゃうってのがあるんだよ。
批判するのは簡単だから適当に叩いてオリジナリティをだそうとするんだ。
批評自体、日本人は苦手で作文書くときに言われた「好きなように書きなさい」の弊害ともされている。自分は大学入ってから、ドイツでは小学生から習ってるらしい文章術を勉強したけど、こりゃ日本人に批評や論理的思考なんてできねーはと思ったもん。
こいつの批評の批評も含めて冷静な良い批評というのがいっこも出てきてないのを見ると
モノが「風たちぬ」だからどうこうとか、超映画批評だからどうこうとかじゃなく
問題はもっと根深いとこにあるつうのがよくわかる
むしろ巻き込まれた「風たちぬ」と超映画批評はいい迷惑だな
少し調べただけでなんで堀越二郎が穢れのない優等生だと確信できるんだ?バカなのか?と思ったらもしドラの作者かよw
納得だわww
この記事気持ち悪いです。
まぁ超映画批評って管理人が面白かったか面白くなかったかって言うのを書くためのただのメモ的なサイトだし、もともとまともな映画批評があまりないから気にしない方がいいと思う。
こういう記事、嫌いじゃないですけどね。
ネットの批評投稿者はプロじゃないんだから、そんなに上手い文を求めるのも酷でしょう。
そんな玉石混交からどれだけ情報を掘り出せるかがリテラシーの発揮しどころだし、標榜する価値観に則ったちゃんとした文を書くプロ批評家の存在意義も逆に上がるでしょ。
もともと映画好きはそんなサイト気にしなさそうだけど、大衆評価となると公開前からわかっちゃうんですよね。そういう要素を何個か含んでいたので。
続編でもない限りは、フラットに見ないといけないと自分もそう思います。
ここで挙げられる人は単純に、ジブリイメージとか過去作品とか、映画単体思い入れ・イメージがありすぎるだけかと。
母親が子供連れてきて、ジブリっぽいキャラが出てないじゃない!とたれたり子供が騒いだり…もその典型。
ただそういうサイトは評価を下したい人が書くだけなので、別にいいんじゃないかともw
風立ちぬがダメな批評の見本市になっているというよりは、ネットが広がった今ではしょうがない現象。
まぁ声の話は嫌悪してそうな感じがしますがw素人起用は前例ありすぎるのになんで見たのやら。
批判的なコメントを書く人が、どういう人か知らないけど・・・
ジブリ映画にラピュタ・トトロ・ナウシカみたいなイメージを持って行っちゃったのもあるのかなぁ。と。
自分は映画を見に行く時、こういうコトになったら嫌なんで・・・
先入観とか持たないで観に行く様にはしてますけどね。
元々「超映画批評」っていうかほとんどの映画批判家が書いてる文章なんて、普段俺らがこういう所に書き込んだ文から感情的な言葉抜いてちょっと「個人的な」感想入れたような文章
途中で送信しちまったorz
要するに映画批判家も俺らみたいに結局は個人の好みで色々言ってるんだからこういうのは触れないようにしよう、と
映画はおもしろかった、もしくは、おもしろくなかったのどちらかで語らればいいんで、批評なんてその後付けの「理由」でしかないんじゃないのかな…。
批評は他人を説得するもの、あるいは、他人から説得されるものじゃなくて、自分の思いを自分に対して、正当化する説明みたいなもので…。
ちなみに、僕は、おもしろくなかったなぁ。ナウシカとかラピュタが好きだったんで…。
鈴木Pの大風呂敷に裏切られただけだろ
俺はいい映画だったと思うけど
自分の考えと違う批評に顔を真っ赤にして反論してる幼稚な文章にしか見えない