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記事 2件
  • (再配信)理由もなくやる気が出ない「無気力状態」脱出法

    2019-06-19 11:50  
    306pt
    1. なんとなくやる気が出ない本当の理由は
    キャロル・S・ドゥエック博士のマインドセット「やればできる! 」の研究にあるように、やればできるという考え方を持っている人は実際にモチベーションも上がるし成功しやすいということが分かっています。
    このマインドセットの作り方が大事になってきます。キャロル・S・ドゥエック博士のマインドセットは成長マインドセットといって内容が深いので後日改めて紹介します。
    人間はやればできるという感覚を持っている方がレジデンスも高まり心が折れても元に戻る能力も高くなりモチベーションも上がり判断能力も高まる上に、実際の能力も高まるということが分かっています。
    とはいえ、このやればできるという感覚を作るには時間もかかりますので、その中でも比較的簡単に能力を鍛えていく方法を紹介します
    もっとも簡単にマインドセットを作る方法、よく「やる気スイッチ」とか言いますが、どこにあると思いますか?
    実は、やる気スイッチは背中にあります。
    正確には、背骨、姿勢がマインドセットを操っています。実際にいくつかのポーズや環境によって僕たちのマインドセットは変えることができます。
    その姿勢の作り方を紹介します。
    まずは、クリエイティブポーズを覚えてください。創造性というのは才能ではなく心の状態です。今までなかったような新しいアイデアを生み出せる人自分たちとは違う能力を持っていると思いがちです。
    ところが、人間は常に創造的な人はいません。創造的な才能を持っているから創造的な人というわけではなくて、たまたま創造的な、クリエイティブな事を考えやすいような心の状態になっているというだけです。つまりクリエイティブというのは才能ではなく、心の状態です。その状態に自分の心理状態を持っていくことが出来たら、創造性を発揮できます。
    クリエイティブポーズの取り方です。
    それは、創造性を発揮していた時のポーズを取ることです。自分が面白い事、いいアイデアを思い付いた時のポーズを覚えておいてください。その時のポーズを取るとクリエイティブになるという事が実際にわかっています。
    これは身体化された認知というものが関わっています。
    認知というのは、身体の動きによって左右されます。
    例えば、考えるポーズを取っている時は、ポーズを取っていない時より粘り強く考え込んだり取り組むことが出来ます。
    芸術家や音楽家の方がひらめく時はどういう時ですか?と聞かれると、大抵すぐに答える事が出来ます。それは自分がどういう態勢や環境にあるとひらめきやすいかという事をわかっているから、それに近づけて考えてひらめこうとしています。自分がクリエイティブだったときの場所や姿勢、ポーズや服装を意識して、自分のクリエイティブポーズを探してクリエイティブになってください。
    スティーブジョブズやマークザッカーバーグもそうですがいつも同じような服装や組み合わせをするクリエイティブな人がいます。いつも服を変える人よりも服装を固定していると差が分かりやすくなります。同じような服装や環境で同じようなことをしているのにクリエイティブになる時とそうでない時があり、そこには何か違いがあるはずでその違いは何なのかと考えた時にクリエイティブになれるスイッチに気づきやすくなります。
    そのスイッチが分かるからこそ自分を強制的にクリエイティブにすることができるわけです。
    自分の判断力が高かった時、物事がうまく進んでいた時、やる気が出ていた時、その時がどのような状況だったのかを考えるといいと思います。
    そういう意味では、勉強しようと思って机に向かってもなかなか集中できないという人がいますが、その人にとっては机に向かっているその状況は集中できる状況ではないということです。
    リビングのこの場所だと集中できる、図書館のあの席だと勉強がはかどる、電車に乗ると角の席だと寝てしまうけれど真ん中の席だと眠るわけにもいかないから英単語の勉強をいつもしているというように環境によって人間の行動は結構決まっているものです。
    集中できない場所ではいつも集中できないということです。
    もし集中できる時もあれば集中できない時もあるというような環境があるのであれば、どこに違いがあるのかということを考えてみるといいです。
    自分の集中力が高まる、クリエイティブになる、やる気になれる、そのような環境を記録しておくことがとても大事になります。
    例えば予定表にどこでどのような状況でどれぐらい集中できたかというようなことを記録するようにしてください。それにより自分でやる気スイッチを探す事が出来るようになります。
    やる気スイッチは、自分の姿勢によっても決まってきますが自分の体の状態や自分を取り巻く環境などによっても決まってきます。自分の頭の中にあって見えないものではなく、意外と自分や自分の周りを客観的に見渡してみるとやる気スイッチをいれてくれる環境があるものです。
    スマホばかりを触っている人は無気力になるとか、やる気を蝕むのではないかと言われますが、正しい部分もあります。
    スマホを触るときは若干猫背で体を閉じたような姿勢になります。これは自信がないポーズですからそれによりやる気をそいでしまうのではないかと言われています。
    自信満々なポーズや姿勢の良い状態でいる方が判断能力は上がるものです。
    基本的には脳の判断能力や頭の回転の速さややる気というのは血流が大きな影響を与えています。
    仕事中や勉強中に眠くなるとコーヒーを飲むことが多い人もいると思います。血流という点では、それよりも少し激しめの運動を短時間だけする方がおすすめです。階段を30秒間ダッシュしたりすることで無理矢理血流をあげてアドレナリンを出した方がコーヒーを飲むよりもはるかにやる気スイッチが入るという研究もあります。脳に血流を回すということがとても大事です。
    その他、集中力を鍛えるには、若いうちに心肺機能を鍛える事が大事です。15歳くらいまでにしっかりと心肺機能を鍛えている方がより集中力を高める事が出来て、やる気スイッチも入りやすくなります。お子さんには、塾に通わせるよりまずは心肺機能を鍛える運動をさせることをお勧めします。
    部屋により思考パターンが変わるという研究もあります。
    ミネソタ大学カールソンスクールの研究で、天井が高いところだと抽象的かつクリエイティブな考えになります。つまり、ざっくりと物事の方向性を決めたり将来の方向性を考えたり、普通の人が思いつかないようなアイデアを思い浮かびたいという時には天井の高いところで考えを巡らした方がいいということです。ですから、散歩をしながらもはや天井もない青空の下で考えを巡らせてみたり天井の高い図書館などで考えてみた方が新しいことを思い浮かんだり抽象的な思考が働きやすくなります。逆に狭い区切られたような個室では具体的で細かい思考が働きやすくなります。細かい作業をしたりするべきことが決まっている1つの作業に集中したいという時にはそういった空間の方がいいということです。
    皆さんの会社の会議室の天井は高いでしょうか?
    もし新しいアイデアがなかなか出ないとかいつも煮詰まってしまうというのであれば環境を見直した方がいいかもしれません。
    自分の環境を上手に利用してマインドセットや自分の気分を変えていくことがとても重要です。
    続きの内容は・・・2.やる気が出ない時に足りないものとは?3.モチベーションの整え方4.やらされている感をなくす技術、ジョブ・クラフティング5.失敗反応を利用すれば、もうミスで心が折れることはない 
  • 理由もなくやる気が出ない「無気力状態」脱出法

    2019-04-02 12:00  
    306pt
    1. なんとなくやる気が出ない本当の理由は
    キャロル・S・ドゥエック博士のマインドセット「やればできる! 」の研究にあるように、やればできるという考え方を持っている人は実際にモチベーションも上がるし成功しやすいということが分かっています。
    このマインドセットの作り方が大事になってきます。キャロル・S・ドゥエック博士のマインドセットは成長マインドセットといって内容が深いので後日改めて紹介します。
    人間はやればできるという感覚を持っている方がレジデンスも高まり心が折れても元に戻る能力も高くなりモチベーションも上がり判断能力も高まる上に、実際の能力も高まるということが分かっています。
    とはいえ、このやればできるという感覚を作るには時間もかかりますので、その中でも比較的簡単に能力を鍛えていく方法を紹介します
    もっとも簡単にマインドセットを作る方法、よく「やる気スイッチ」とか言いますが、どこにあると思いますか?
    実は、やる気スイッチは背中にあります。
    正確には、背骨、姿勢がマインドセットを操っています。実際にいくつかのポーズや環境によって僕たちのマインドセットは変えることができます。
    その姿勢の作り方を紹介します。
    まずは、クリエイティブポーズを覚えてください。創造性というのは才能ではなく心の状態です。今までなかったような新しいアイデアを生み出せる人自分たちとは違う能力を持っていると思いがちです。
    ところが、人間は常に創造的な人はいません。創造的な才能を持っているから創造的な人というわけではなくて、たまたま創造的な、クリエイティブな事を考えやすいような心の状態になっているというだけです。つまりクリエイティブというのは才能ではなく、心の状態です。その状態に自分の心理状態を持っていくことが出来たら、創造性を発揮できます。
    クリエイティブポーズの取り方です。
    それは、創造性を発揮していた時のポーズを取ることです。自分が面白い事、いいアイデアを思い付いた時のポーズを覚えておいてください。その時のポーズを取るとクリエイティブになるという事が実際にわかっています。
    これは身体化された認知というものが関わっています。
    認知というのは、身体の動きによって左右されます。
    例えば、考えるポーズを取っている時は、ポーズを取っていない時より粘り強く考え込んだり取り組むことが出来ます。
    芸術家や音楽家の方がひらめく時はどういう時ですか?と聞かれると、大抵すぐに答える事が出来ます。それは自分がどういう態勢や環境にあるとひらめきやすいかという事をわかっているから、それに近づけて考えてひらめこうとしています。自分がクリエイティブだったときの場所や姿勢、ポーズや服装を意識して、自分のクリエイティブポーズを探してクリエイティブになってください。
    スティーブジョブズやマークザッカーバーグもそうですがいつも同じような服装や組み合わせをするクリエイティブな人がいます。いつも服を変える人よりも服装を固定していると差が分かりやすくなります。同じような服装や環境で同じようなことをしているのにクリエイティブになる時とそうでない時があり、そこには何か違いがあるはずでその違いは何なのかと考えた時にクリエイティブになれるスイッチに気づきやすくなります。
    そのスイッチが分かるからこそ自分を強制的にクリエイティブにすることができるわけです。
    自分の判断力が高かった時、物事がうまく進んでいた時、やる気が出ていた時、その時がどのような状況だったのかを考えるといいと思います。
    そういう意味では、勉強しようと思って机に向かってもなかなか集中できないという人がいますが、その人にとっては机に向かっているその状況は集中できる状況ではないということです。
    リビングのこの場所だと集中できる、図書館のあの席だと勉強がはかどる、電車に乗ると角の席だと寝てしまうけれど真ん中の席だと眠るわけにもいかないから英単語の勉強をいつもしているというように環境によって人間の行動は結構決まっているものです。
    集中できない場所ではいつも集中できないということです。
    もし集中できる時もあれば集中できない時もあるというような環境があるのであれば、どこに違いがあるのかということを考えてみるといいです。
    自分の集中力が高まる、クリエイティブになる、やる気になれる、そのような環境を記録しておくことがとても大事になります。
    例えば予定表にどこでどのような状況でどれぐらい集中できたかというようなことを記録するようにしてください。それにより自分でやる気スイッチを探す事が出来るようになります。
    やる気スイッチは、自分の姿勢によっても決まってきますが自分の体の状態や自分を取り巻く環境などによっても決まってきます。自分の頭の中にあって見えないものではなく、意外と自分や自分の周りを客観的に見渡してみるとやる気スイッチをいれてくれる環境があるものです。
    スマホばかりを触っている人は無気力になるとか、やる気を蝕むのではないかと言われますが、正しい部分もあります。
    スマホを触るときは若干猫背で体を閉じたような姿勢になります。これは自信がないポーズですからそれによりやる気をそいでしまうのではないかと言われています。
    自信満々なポーズや姿勢の良い状態でいる方が判断能力は上がるものです。
    基本的には脳の判断能力や頭の回転の速さややる気というのは血流が大きな影響を与えています。
    仕事中や勉強中に眠くなるとコーヒーを飲むことが多い人もいると思います。血流という点では、それよりも少し激しめの運動を短時間だけする方がおすすめです。階段を30秒間ダッシュしたりすることで無理矢理血流をあげてアドレナリンを出した方がコーヒーを飲むよりもはるかにやる気スイッチが入るという研究もあります。脳に血流を回すということがとても大事です。
    その他、集中力を鍛えるには、若いうちに心肺機能を鍛える事が大事です。15歳くらいまでにしっかりと心肺機能を鍛えている方がより集中力を高める事が出来て、やる気スイッチも入りやすくなります。お子さんには、塾に通わせるよりまずは心肺機能を鍛える運動をさせることをお勧めします。
    部屋により思考パターンが変わるという研究もあります。
    ミネソタ大学カールソンスクールの研究で、天井が高いところだと抽象的かつクリエイティブな考えになります。つまり、ざっくりと物事の方向性を決めたり将来の方向性を考えたり、普通の人が思いつかないようなアイデアを思い浮かびたいという時には天井の高いところで考えを巡らした方がいいということです。ですから、散歩をしながらもはや天井もない青空の下で考えを巡らせてみたり天井の高い図書館などで考えてみた方が新しいことを思い浮かんだり抽象的な思考が働きやすくなります。逆に狭い区切られたような個室では具体的で細かい思考が働きやすくなります。細かい作業をしたりするべきことが決まっている1つの作業に集中したいという時にはそういった空間の方がいいということです。
    皆さんの会社の会議室の天井は高いでしょうか?
    もし新しいアイデアがなかなか出ないとかいつも煮詰まってしまうというのであれば環境を見直した方がいいかもしれません。
    自分の環境を上手に利用してマインドセットや自分の気分を変えていくことがとても重要です。
    続きの内容は・・・2.やる気が出ない時に足りないものとは?3.モチベーションの整え方4.やらされている感をなくす技術、ジョブ・クラフティング5.失敗反応を利用すれば、もうミスで心が折れることはない