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  • 一問一答「あなたは幸せを感じるためにどんなことを大切にしていますか?」【セロトニンの科学】

    2022-06-07 12:00  
    330pt
    あなたは幸せを感じるためにどんなことを大切にしていますか?

    今回は、付き合っている彼女が急に他人に批判的になったという相談をもとに、幸せになるためのホルモンバランスの科学について解説させてもらいます。
    Q. 付き合っている彼女が休職中に他人に批判的になり、友達の批判を始めたので注意したところ、しばらく連絡をしないでと言われました。どうしたらいいのでしょうか?

    他人に批判的になるということもあると思います。
    女性の場合は、生理周期をチェックしてみるのも必要だと思います。女性はホルモンのピークによって月に4回性格が変わると言われています。
    そういった意味でネガティブな状況になっているタイミングで、他人に対して批判的になっているという場合は、本人の意思というよりもホルモンの影響も大きいですから、そのような時に判断するのは良くない結果に繋がると思います。

    男性の皆さんは、彼女やパートナーの生理周期をちゃんと把握しておいてください。今どのような時期なのかということを理解しておいて、それに応じて対処できるようにしてください。
    人間の行動や話し方というものは、周りからの刺激によっても決まってきますが、自分のホルモンバランスや疲れているかどうかということによっても変わってくるものです。
    逆に、女性の皆さんは、男性が仕事で疲れていたり寝不足になっているという時には、誘惑に弱くなったりイライラしたりもしますので、相手の言ったことをそのまま真に受けるのではなく、相手の感情やホルモンバランス、疲労度などと合わせて理解しようとすることが大切です。

    以上がDaiGo師匠からのアドバイスでした。

    幸せになろうと思えば思うほど不幸に?!

    誰でも幸せになりたいと思うはずです。

    ところが、人間は幸せになろうと思えば思うほど、幸せが遠ざかってしまうという切ない研究があります。
    僕たちは幸せになろうとしてはダメなようです。
    結果的に幸せになればいいのですが、幸せになろうと思えば思うほど不幸になってしまうということです。
    なぜそんなことが起きてしまうのでしょうか。そして、本当に幸せになるためにはどうすればいいのでしょうか。

    人間の幸せに関しての話は色々なでたらめも跋扈している状況ですが、実際の研究によると、幸せになろうと思い頑張れば頑張るほど、なぜか幸せから遠ざかってしまうということがわかっています。

    皆さんも経験はありませんか?
    もしくは、皆さんの身の回りを思い返してみると心当たりはありませんか?

    いつも幸せになりたい幸せになりたいと言っているにも関わらず、いつまでたっても幸せになれない人とか、そのような人たちの原因はここに由来しているのかもしれません。

    幸福を重視すると孤独になる?!
    デンバー大学の研究で320名の被験者を集めて、その人たちに対してどれくらい幸せになることを重要視しているのかということをアンケートを取り、それと同時に、その後数週間にわたり細かい日記をつけてもらいました。
    その実験からわかったこととしては、幸福感を重視していると答えた人ほど、なぜか孤独感に襲われやすいということがわかっています。しかも、鬱になる確率も高かったということです。

    幸せになりたいと考えている人の方が、幸せを探したり意識したりするような気もしますし、いわゆる引き寄せの法則であれば、幸せを求める人の方が幸せを引き寄せそうな気がします。
    ところが、実際にはそのようなことはなく、幸せを求める人の方が孤独になりやすく鬱にもなりやすいということです。

    人との繋がりを考えられなくなってしまう
    そして、続く実験では、その被験者の方々に対して、幸せな気分でいるからこそ成功するというような幸せになることで社会的成功も手に入れる確率も上がるという真しやかなニュース記事を読んでもらい、その後にもう一度アンケートを取りました。

    その記事を読んで、社会的成功を手に入れるためにはまずは幸せになる必要があるのだから、自分はまず幸せにならないといけないという感覚になっている人たちにアンケートを取ってみると、このニュース記事を読んだ人たちは、孤独感や人の輪から仲間外れにされているという感覚を感じやすくなり、実際に他の人と親密な関係を築いたり人との親密さを感じることで分泌されるホルモンであるプロゲステロンの分泌量まで下がっていました。

    つまり、幸せになると成功するということを考えて幸せを重要視すると、人との繋がりを薄く感じるようになってしまうということです。あるいは、実際に周りの人と繋がらないようになってしまうということです。
    それが実際にホルモンバランスにも表れてくるということになります。

    人間というものは、特に自分の幸せの事ばかり考えていると、自分の内面にばかり集中しすぎてしまいます。
    自分が今幸せなのかというようなことばかり考えていると、自分のことばかり見るようになってしまい、対人関係や人間関係にまで注意が向かなくなってしまいます。
    そうなると、周りの人から見るととても自分勝手な人に見えてしまいます。

    幸せになりたいと思っている人は、自分の幸せを追い求めることによって知らず知らずに自分勝手になってしまい、人間関係が崩壊していく可能性が高くなるということです。

    熱中したり没頭した先に・・・
    幸せな状態が悪くて不幸でいなくてはいけないのかということではありません。
    これは過去の研究でも言われていることですが、幸せで幸福度が高い人の方が人間関係が良くなりメンタルの状態も良くなるということが様々な研究でも確認されています。

    これは、幸せになろうとするのがいけないということです。
    仕事や何かに熱中したり人間関係をただ楽しんだり、自分のやりたいことをやって、その結果として幸せを感じることが大切です。
    仕事や遊びや人間関係に集中したり没頭して、その結果としてやりがいや達成感、幸せな気持ちを感じるのは全く問題はありません。

    ところが、幸せ自体を追い求めようとしてしまうと、その副作用として人間関係の崩壊が起きてしまい、人間関係の崩壊は孤独感を強くしてしまいます。
    意識するのであれば、幸せになろうとするのではなく、実際にホルモンバランスが整ったり幸せホルモンであるセロトニンが増える行動を増やすようにするのが良いのではないかと思います。

    正しい誇りの感情で脳が変わる

    人を惹きつけ、そして、自分の精神を高め、大きな目標達成に役に立つ社会的感情というものが3つあります。
    それは「感謝」「思いやり」「誇り」です。

    これについてはDラボで先日解説していますが、3つの感情レベルを高めると自分をコントロールする力が自然と高まります。
    自分をコントロールしたり自分を抑えるというのは難しいことですし、とても強いストレスが伴います。
    ところが、そんなストレスを感じることもなく、自然と自分の人生にとって良い方向に自分をコントロールすることができるようになります。

    この誇りの感情によって体内のホルモンバランスも変わります。
    「誇り」の感情は自分自身に対してのものではありません。
    自分が身につけたスキルや自分が今まで頑張ってきたものに対しての誇りが高い人は、人生において大きなメリットがあります。

    テストステロンを適正なレベルまで下げてくれるだけでなく、幸せホルモンと呼ばれるセロトニンが上がるので、メンタルのバランスが整って幸福感を感じやすくなります。

    人間関係で嫌なことがあり落ち込んでしまったとか、子育てがうまくいかず落ち込んでしまった、恋人にフラれて落ち込んだとか、いろいろな悩みを抱えたり落ち込むこともあると思いますが、このような落ち込んだり悩んだりすることで、うつ病まではいかなくてもうつに近い状態になってしまうこともあると思います。

    もう何もする気がしないというような状態になってしまい時間を無駄にしてしまう人も結構いると思いますが、このようなうつ状態に対抗するための抗うつ作用を持っているセロトニンという物質です。

    人間が危険な状態を避けて頭の中でじっくり物事を考えて、落ち着いた行動を取るためにはセロトニンが欠かせません。
    不安感や緊張感を抑えるために働いてくれるのがセロトニンです。
    誇りの力でセロトニンのレベルもアップします。

    セロトニンは男の持続時間もコントロール

    ユトレヒト大学は180人の男性を対象に持続時間をチェックして、早漏の男性とそうでない男性を区別してみたところ、その原因はどうやら遺伝子にあるのではないかと言われています。

    メンタルや心を落ち着かせてくれるセロトニンと呼ばれるホルモンがありますが、このセロトニンを制御する遺伝子の一種に変異があると持続時間が短くなるということが確認されました。
    このセロトニンが持続時間をコントロールする働きを持っていると言われていて、この遺伝子の一種に変異があると、絶頂時にセロトニンがうまく働きません。
    この遺伝子に変異があると、そうでない場合に比べて2倍の速度になるそうです。

    もちろん原因は他にも色々とあります。
    特定の相手のみであれば心理的な要因が原因になることが多いようです。
    ただ、今回の研究を見ると基本的な要因としては遺伝的なものが多いようですので、思い悩んであれこれ考えるよりも、鍛えてパートナーと満足できるようにするにはどうすればいいかを考えた方がいいと思います。
    長ければいいとか短いと悪いという話ではなく、重要なのはパートナーとの間で満足できるかどうかです。

    このような性的な脳に関する研究は最近まであまり研究が進んできませんでした。
    なかなか人に話しにくい内容でもあるので、ネットが普及し始めてから研究が進んできたということもあります。
    例えば、こちらの本はとても面白いです。
    人間の性的な快楽と脳の関わりや、快感を強くするためには脳のどのような構造を意識すればいいのかということがわかります。

    オルガスムの科学――性的快楽と身体・脳の神秘と

    幸せについて、実際に幸福度が高い人を調べた研究をもとに、その人たちの行動や生活習慣について学ぶのであればこちらの本が参考になると思います。


    幸せがずっと続く12の行動習慣

    ここから先は、実際にセロトニンが分泌される行動やセロトニンを増やすための食生活について解説していきます。
    セロトニンを増やして毎日を楽しく過ごしたい方は、ぜひ続きもチェックしてみてください。
     
  • 一問一答「あなたは、どんなときに幸せを感じますか?」【幸せになる科学的な方法】

    2022-01-15 12:00  
    330pt
    あなたは、どんなときに幸せを感じますか?

    幸せといっても人によって色々とあると思います。
    人間関係で感じる幸せ、自分の強みを活かして感じる幸せ、色々な幸せがあるとは思いますが、今回は、人が毎日の生活の中で幸せをより感じるためには何ができるのかということを、仕事に関する幸福度の相談をもとにまとめさせてもらいます。
    Q. 好きな内容の仕事をするのと、好きな人たちと仕事をするのと、どちらが幸福度が高いですか?

    どちらも選んだ方がいいのではないでしょうか。
    好きな人達と好きな内容の仕事をするといいのではないかと思います。
    ですが、一番楽しいのは自分の得意なことを仕事にすることです。自分の強みを活かすことができていると感じて、自分の好きな仲間も同じようにその強みを活かしていて、お互いに補完関係にあるというチームがいいチームだと思います。

    以上がDaiGo師匠のアドバイスでした。

    幸せの4つの因子
    1.強みを活かして成長できているか?
    DaiGo師匠のアドバイスにもあったように、自分の強みを活かして成長できているか、これが幸福の第一因子だと言われています。

    幸せのメカニズム 実践・幸福学入門 (講談社現代新書)

    これについては、こちらの本でも紹介されていますが、自分の強みが何なのかが分かっていたり、これは人より上手いとか、自分はこれをしている時は生きている感じがする、このような強みを活かして、自分が前に進んだり成長できている感覚があるかどうかが大事です。

    自分がこれをできているかどうかを自分自身に時折問いかけるようにしてください。
    自分の強みを活かすことができているか?
    社会の役に立つことができているのか?
    誰かの役に立つことができているのか?
    自分が成長している実感があるのか?
    それは自分が何をしている時に感じるのか?
    なりたい自分になれているのか?

    客観的に自分がなりたい自分になれているのかということをチェックすることが大事です。
    自分の強みはなかなか自分では気づけないものですから周りの人や友達に聞いてみるのも良い方法です。

    2.感謝できる人、感謝される人と自分が人間関係をしっかり作れているか?
    自分が本当にお世話になっていると感謝できる対象を持つこと、そして、自分が誰かに感謝されているという感覚を持つことです。

    DaiGo師匠の場合であれば、皆さんから感謝のコメントをいただくと少しでも役に立つことができていると感じることもできます。
    感謝する対象と感謝されている感覚が人とのつながりをもたらしてくれます。
    友達はたくさんいるのに幸せを感じられない人はこの感覚が足りないかもしれません。
    誰かを喜ばせる事ができているのか?
    自分を大事にしてくれる人がいるのか?
    感謝できているのか?
    人に親切にできているのか?

    これも確認して安定した人間関係を持つ事ができているのかをチェックするようにしましょう。

    友人の数が多いことは幸福度にあまり関係がなく、どちらかというと友人の数よりも友人のバリエーションの方が重要だという事が分かっています。色々な職種・年齢・性別・・・様々なバリエーションの友人がいる方が幸福度は高くなります。

    3.頑張ることである程度何とかなると思えるか?
    頑張れば100%とまではいかなくてもある程度は何とかなると思えるかどうかが重要です。

    これは成長マインドセットのことになりますが、すべての物事は自分が頑張ればある程度は何とかなると思う必要があるし、失敗したり悩むこともあるだろうけれどそれをずっと引きずることはなく、友達や家族とも喧嘩することはあってもお互い頑張れば何とかなるという感覚を持てるかどうかが大事です。

    4. 他人と比べずマイペースを保てているか?
    これは他人との比較グセの問題です。
    他者との比較が容易にできるようになった現代では特に危険です。自分を他人と比べるとどうしてもマイペースを保てなくなります。
    あの人の方がお金を持っている、あの人の方がいい車に乗っている、あの人の方がいい服を着ている・・・ではなく、他人と比べず生きる事が大事です。

    自分の失敗やうまくいかない理由を他人や環境のせいにせず、自分のせいなのはどこまでなのか?そして、自分が改善できるのはどこなのか?ということを考えるのが大事です。

    人は誰でも幸せになるために生きています。
    やりたくないことをやらないといけない時もありますが、必要なくなれば捨てればいいだけです。
    迎合する事が必要な時もありますが、それで基盤が出来たら好きに生きれば良いだけです。この迎合を続けているとある日自分にとっての幸せが何なのかが分からなくなります。
    人間は幸せになれることを分かっているのに、どうしても錯覚やバイアスが影響を及ぼすものですから、皆さんは、これらの幸せの因子を意識して日常の幸福感を大切にしていただけたらと思います。

    他人への親切と幸福感

    他人に親切にすることでドーパミンが分泌されるということが分かっていて、これを継続的に行うと、普段からの気分が改善したり、寿命が延びるというような様々な効果もあります。

    ソニア・リュボミアスキーさんという幸福に関する研究をされている有名な方がいて、こちらの本はとてもおすすめです。


    人生を「幸せ」に変える10の科学的な方法

    自分の人生に悶々としていたり、日々の生活で幸せを感じることができないとか、物足りなさを感じている人にはぜひ読んでもらいたい1冊です。

    このソニアさんが行った実験で、473名の参加者を集めて全員を4つのグループに分けて6週間過ごしてもらいました。
    グループ1. 社会に役に立つ行動をする(ボランティア・寄付活動・ゴミ拾い・席を譲るなど)
    グループ2. 特定の他者(友達や同僚など)に対して親切にする
    グループ3. 自分に親切にする(ゆっくり過ごすとか、自分の欲しいものを買うなど)
    グループ4. いつも通りに過ごしてもらえるコントロール群

    6週間後の結果として、グループ1とグループ2は幸福感が激増し、日常の気分も改善し、うつ傾向のあった人もそこから改善したということも確認されています。もちろんモチベーションも上がりやる気も増えていました。

    つまり、親切は目の前にいない不特定多数の誰かに対して行っても良いし、特定の誰かのために行なっても、気分や幸福度を高めてくれてモチベーションにつながるということです。

    他人に親切にすることは、自分の内側にポジティブな感情を生み出して、周りの人間関係の充実や人を信じる力につながるとされています。

    自分へのご褒美は自分の中で完結し無くなってしまいますが、他人への親切は、そこから新しい人間関係が生まれたり、継続的な喜びを供給してくれるものになる可能性があります。
    ですから、他人への親切が、自分への親切よりも効果が高いのではないかとされています。
    やる気が出ない時は、ほんの些細なことでも結構ですので誰かに親切にしてみましょう。
    親切には他にも様々な効果があります。幸福感の増加・ストレス耐性やストレス解消・寿命を延ばすなど良いことばかりです。

    幸せの反対が不幸ではない!

    多くの人は不幸の反対が幸せだと考えていますが、そうではなく、不幸と幸福はそれぞれ独立して存在しているものです。
    不幸がなければ幸福かと言えばそうではなく、幸福な人生を歩んでいるから不幸なことがないかといえばそんなこともないわけです。
    不幸と幸福は全く別のものです。

    例えば、ブリティッシュコロンビア大学の研究では、12291人の幸福度に関するデータを統計処理していて、その結果、収入が増えても幸福度には関係がないということが分かっています。
    つまり、お金があってもなくても幸福度に関しては関係がなかったということです。
    ですが、日々の悲しみや怒りなどのネガティブな感情に関しては、収入が増えることによって減るということも分かっています。
    ですから、お金で幸せを買うことはできなくても不幸を減らすことはできます。

    幸福感には2種類ある
    ちなみに、『ファスト&スロー』で有名なダニエル・カーネマン博士の2010年の論文でも、同じようなことが分かっています。
    この論文では、結局、幸せというものはお金を稼いでも得ることはできず、お金を稼ぐことで感じることができる幸せと、お金を稼ぐことで感じられない幸せがあるのではないかとされています。

    人間の幸福感には2種類あります。
    記憶ベースの満足感
    過去や未来を考えた時に感じる満足感で、例えば、去年行った旅行が楽しかったとか、来年はどんな旅行をしようかなと考えることによる満足感です。

    経験ベースの満足感
    今目の前で感じていることに対する満足感で、例えば、今食べている食事が美味しくて気分がいいことによる満足感です。

    記憶ベースの満足感というものは、収入が増えれば増えるほど上ります。未来への心配はなくなりますし、過去に対する満足感を感じる機会も増えるので、この満足感は上がるわけです。
    ところが、経験ベースの満足感というものは、およそ年収75,000ドルで頭打ちになるということが分かっています。
    満足感や幸福感というものはお金により左右されるものとそうでないものがあるということです。

    過去や未来のことを考えるときに幸福感を感じるには、自分の人生は自分でコントロールできているかということが大事です。これはある程度はお金でなんとかなるわけですが、今目の前で感じていることに対する幸福感というものは、お金があってもどうにもならないということです。

    今目の前で起きていることに対する満足感というものは、集中力やマインドフルネスが大切で、今目の前のことに集中することができているかが大事です。
    目の前のことに集中できる能力を高めるようにしないと、お金があってもいつになっても幸福にはならないのではないでしょうか。
    友達と楽しいことをしている時もスマホを触っていたり、楽しい時にも余計なことを考えていると、当然幸せを感じることはできません。

    このお金と幸せについて考えるのであれば、こちらの本が読みやすくておすすめです。

    「幸せをお金で買う」5つの授業 (中経出版)
    お金をどのように使えば皆さんはもっと幸せになるのかということを教えてくれます。
    10,000円から1,000円の喜びしか引き出せない人もいますし、10,000円を使うことによって100,000円の喜びを引き出せる人もいます。
    僕たちは結局幸せに生きたいわけですから、資産の差は関係なく、お金の使い方の方がはるかに大事だということを学ぶことができる素晴らしい本です。

    ここから先は、性格別の幸せになるお金の使い方から、人生で本当に幸せをつかむための科学的な方法についてより掘り下げて説明していきます。
    今年こそは人生を変えるために新しいことに挑戦して幸せをつかみたいという方は続きをチェックしてみてください。
     
  • 556円で始める投資~少額でも幸せ 投資の科学

    2020-06-01 11:50  
    306pt
    向社会的行動が幸福度を高める

    無料枠部分はこちら▶︎https://daigoblog.jp/science-investment-people/

    <概要>
    向社会的行動(他人のための行動)が人間の幸福度を高めてくれます。
    しかも、金額と幸福度は相関していないので、わずかなお金やわずかな労力でもいいので、他人のためにお金を使うということが大切になります。

    つまり、金額は関係ないので、他人のためになる行動や他人とのつながりを増やすことができる行動を大切にするべきということです。

    大人でも子供でも分け合うことで幸せになる

    これは子供でも同じようなことが起こります。

    2歳の子供が他人にクッキーをあげるという実験があります。
    その頃の子供にとってはクッキーはお金よりも価値があるものですが、そんな子供でも、そのクッキーを自分で食べるよりも他人にあげる方が喜びを感じるということが分かってい