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記事 14件
  • 一問一答「あなたが毎日続けていることは何ですか?」【続ける力】

    2022-05-24 12:00  
    330pt
    あなたが毎日続けていることは何ですか?

    Dラボで紹介している知識を実践して、それぞれの目標に向かって取り組んでいると思います。
    今回は、それがどんなことであっても重要になる「続ける力」について、仕事に対する相談をもとに紹介させてもらいます。

    Q. 将来の明確なキャリアがありません。とりあえず今の仕事を続ける中でいつかやりたいことが見つかればいいぐらいに考えています。このような考え方は非効率でしょうか?

    明確なキャリアなんて別にいらないと思います。
    いわゆる天職と呼べるような、自分にとって素晴らしい仕事を見つけた人たちが素晴らしい人生を送ることができるという研究は確かにあります。
    ですが、そんな仕事を見つけた人たちのうち、7割から8割の人たちは、様々な仕事を転々としている間に、たまたまその仕事にたどり着いたとか、偶然友達の紹介でそれをすることになったという人たちだということもわかっています。

    例えば、芸能人でも身の回りの人が勝手に応募したせいでたまたまなんとなく芸能人になったという人もいたりします。
    ですから、今ある仕事を続ける中で自分のやりたいことをいつか見つけようと考えるのは、むしろ正攻法だと思いますので、それは全く問題ないと思います。

    以上がDaiGo師匠からのアドバイスでした。

    続ける人だけが人生をコントロールすることができる

    何かを続ける人だけが自分の人生を生きることができます。

    物事を続けることができる人は、自分の習慣をコントロールすることができる人です。
    この自分の習慣をコントロールできるということは、人間の人生における行動のその半分以上は習慣的行動により左右されていますので、人生をコントロールすることができます。

    人はほとんど同じ行動を毎日繰り返すものですから、なかなか人生が変わらないという人は、毎日同じことに時間を費やして人生が変わらないと言っているだけです。
    一方で、日々成長し成功し続ける人は、毎日同じことを続けて成功していきます。
    人は全く新しいことに挑戦して、その結果として成功していると考えている人もいると思いますが、毎日続けている習慣的な行動がかなり左右しているわけです。

    毎日続けていることが、しんどい運動であったり難しい仕事であったとしても、結局のところ自分が続けていることにより決まります。
    今日突発的に何かしたことや、明日突然思いついてしたことで、成功することもありませんし、誰か特別な人とコネを作れば成功するというようなこともありません。
    毎日続けている行動が僕たちの人生を作っています。

    ですから、その続けるということができなければ、人間というものは変わりませんし、続ける行動自体があまり意味のない行動では人生はいつまでたっても変わりません。
    人間の人生の半分以上は習慣的な行動で決まっているということは、その習慣的な行動を自分自身の力でデザインすることができて、その習慣的な行動の中で自分にとって望ましい行動をできるようになり、やってはいけない行動ややる意味がない行動をどれくらい制限することができるのか、これで人生が決まります。

    続ける力、習慣化の技術についてはこちらを参考にしてみてください。


    短期間で〝よい習慣〟が身につき、人生が思い通りになる! 超習慣術

    続けるためには戦略も重要です。
    これは戦略論を研究されている方の本ですが、成功する戦略と失敗する戦略の違いとは何なのかということを解説してくれています。

    良い戦略、悪い戦略

    日々の習慣的な行動をおざなりにしない!

    多くの人は習慣的行動をおざなりにしてしまいます。
    例えば、毎日朝にしていることや寝る前にしていることはどうでもいいと考え、そういうことよりも、どれだけ特別な人に会うことができたとか、どれだけ特別な行動をしたか、このようなことで自分の人生を決めようとしてしまいます。

    それははっきり言って大間違いです。
    たった1日、どれだけスペシャルな人に会ったとしても意味はありません。
    皆さんがずっと憧れていたような偉大な人や有名な人に出会うこともあるかもしれません。
    そんなことでは人生は何も変わりません。

    そのような有名な人や著名人は毎日数多くの人に会っていますし、どれだけ凄い人との人間関係を作ったところで、自分が凄い人でなければ意味がありません。
    相手と同じ位置に立っていなければ、どれだけ凄い人との関係を作ったところで恩恵を得られることはありません。

    人は常に自分と同じレベルの人と付き合うものです。
    そんな人間関係のなかで利益を作り出していきます。
    結局、自分のレベルを高めていない人は、誰にも求められないし誰にも認められません。
    まずは日々の習慣で自分を高める!
    ですから、まずは自分の一人の力でどこまで行けるかということを考えることが大事で、自分の力で上がれるところまで上がってから、そこで色々な人と人間関係を作り、そこから始めて切磋琢磨という状況に入ります。

    自分が求められるような人間にならなければ、誰からも切磋琢磨するような相手だと思われることもありません。
    限界まで自分の能力を高めた上で、人に求められる人間になった上で、切磋琢磨する相手を見つけて、そこから始めて成長し様々な壁を乗り越えていくことができるようになります。

    その土俵にすら立っていない人間が、いくら理想や夢を語ったところで何の価値もありません。
    人とは違うことを成し遂げたいとか、大きな理想を形にしたいという人は大勢いますが、人とは違う何かを成し遂げるためには、やはり人よりも多くの苦しみを乗り越えなくてはなりません。
    それを乗り越えていないにも関わらず、いくら自分の夢や理想を語ったところで、それはもはや質の悪い厨二病のようなものです。

    よく努力することに疲れたというようなことを言う人がいますが、それは努力していません。
    努力というものは続けることです。
    努力し続けると疲れてしまうという人がいますが、それで疲れるということは、そもそも努力の方向を間違っています。
    疲れる前に成果が出なければ意味がありません。
    頑張ったけれどうまくいかなかった、頑張ったけれど疲れてしまった、それは頑張り方がおかしいだけです。
    それに気づくことができないという時点で終わっているわけです。

    あなたはお金と時間を誰のために使いますか?
    自分が何か成功しているわけでもないし特別なリソースを持っているわけでもないのに、自分はそれはできないとか、そのリスクは取れないというようなことを言う人もいます。
    何も持っていないのに出し惜しんでケチっているわけです。
    沢山のリソースを持っていてもそれをだし惜しんでいるのはただのケチで、これではチャンスをつかめません。
    自分が死ぬ時に墓場に持っていけるものなんてたかが知れているのに、それをケチって結局自分の人生の価値を下げてしまうことになります。

    もしあなたが2000億円お金を稼いで死んでいったとしたら、そのお金の分だけ働かないで楽しんだほうがきっと豊かな生活だったに違いありません。
    結局、人間は誰かのために稼ぎ、そして誰のためにそれを使うのかということがはるかに大事です。

    資産を子供に残すのが大事なのではないかという人がいますが、資産を残された子供が良い人生を歩むかと言うと、これはかなり怪しいです。
    世界で最も稼いだ投資家であるウォーレン・バフェットさんは、自分たちの子供には5,000万円しか残さないと言われています。
    彼の資産はもはや4兆円とか5兆円といったレベルなのに、子供には5,000万円しか残さないと言われているわけです。
    5,000万円というのは何かを始めるには十分な金額だが、何かをしないでいるには少なすぎる金額だと言われています。
    つまり、子供達には自分なりに何か新しいことを始めて成功して、自分で自分の人生を歩んでもらいたいと考えているわけです。
    だから、多くのお金は残さないが少ないお金を残すつもりもないということです。
    自分が成功した時に、それを誰のために使うのか?
    誰と共に過ごすことにお金を使うのか?
    この考え方は、先ほどの習慣の思考に戻ります。

    毎日毎日与えられた24時間をどのように使うのか?
    これを極められないのであれば、結局人生どんなことをしていても無駄です。

    結局、何かを続けることができる人だけが自分の人生を生きることができます。
    毎日続けていることをちゃんとコントロールすることができるかどうかです。
    それは毎日の運動習慣でも仕事のことでも構いませんが、自分が毎日これをしようと決めたことがどれぐらいできるかということが人生を決めます。

    グリット:粘り強く物事に取り組む能力

    人生の成功に必要なスキルに関するロンドン大学の研究を見てみると、52歳以上の男女8,119人を対象に11年間にわたり追跡調査したというものですが、この研究でも、やはり一つの事に諦めないで粘り強く取り組む力が成功のためには重要だということがいわれています。
    この粘り強さとは学習可能なものです。つまり、後から身につけることができる能力です。

    粘り強さを測る方法/トレッドミルテスト
    1940年にハーバード大学の研究チームが行なった実験で、健康な男女を対象に角度のついたトレッドミルで5分間走ってもらうようにお願いしました。
    かなりの角度がついていたのか、よほどきつかったようで、5分間走るように指示したにもかかわらず大抵の被験者は4分間までに脱落しました。

    そのトレッドミルでどれくらい走り続けることができるのかということをチェックした上で、その後、数十年経ち参加者が60代になった時にもう一度集めて、彼らの収入や仕事に関するキャリア、社会的な活動や仕事に対する満足度、結婚しているかどうかということや夫婦関係の満足度からメンタルの状態というようなことまで調べました。

    それにより、若い時にトレッドミルで5分間走り続けることができていた人たちと、走りきることができず途中で諦めてしまった人たちで、人生に何かしらの違いが表れていたのかということを調べようとしたわけです。
    要するに、若い時のグリットが将来に何かしらの影響を与えるのかということを調べています。

    その結果、グリットが強くトレッドミルで5分間走り続けることができた人は、収入やキャリアも、社会的な活動や仕事に対する満足度も高く、結婚状態もメンタルの状態も良かったということです。

    ここまででは、トレッドミルで走り続けることができた人はただ単に運動能力が高かっただけではないのかと考える人もいると思います。
    運動能力が高かったので歳をとってからも良い人生を歩んでいただけなのではないかという議論が、最初にこの論文が出た頃には起きました。
    ところが、被験者たちの肉体能力を調整した上でも同じ現象が確認されました。

    ですから、体力があるかないかということにかかわらず、若い頃から目の前のことに粘り強く取り組むことができる能力を持っていると、歳を重ねれば重ねるほどその差は大きく開いていくということです。
    もちろん、歳をとってからでも鍛えるに越したことはありませんが、できるだけ若いうちにグリットを身につけておくと、人生の成功に対して大きく影響してくる可能性があるということがいえます。

    1つのことに取り組んで心が折れそうになっても粘るという体験を重ねれば重ねるほど、グリットは鍛えられ僕たちの人生にとってもメリットは大きくなるということです。

    例えば、読書をしている際になんとなく内容が難しくなってしまったので、ちょっと LINE でも見てみようかと思い、自分が粘り強さを発揮できない状況に気付いたら、そこで粘り強く頑張ればそれは将来のためになるはずだと考えてグリットを発揮していくことが大切です。

    おすすめとしては、そんな心が折れそうな作業を1日に1回や2回でもいいのであえてするようにしてみてください。
    例えば、DaiGo師匠の場合であれば、難しい哲学の本なども本棚には置いていて、1日30分でもいいのですぐに心が折れてしまいそうな本を読むようにしています。難しくて心が折れそうになってもグリットを発揮しようと思って30分間は頑張って読むようにしています。

    本ではなく、筋トレやスポーツでもいいと思います。
    HIITのような心が折れそうになる運動を毎日続けてもいいでしょうし、筋トレであれば、上げられる限界ぐらいまで変化をつけながら体を追い詰めていくというのもいいと思います。
    習慣化のテクニックを使って、継続的に新しい習慣を身につけていくというのもいいと思います。
    粘り強さを鍛えることによって、それは人生の後半で大きな差として影響してくるものだということを覚えておいてください。

    グリットで過去を乗り越える力も身に付く
    2019年のフィンランドアカデミーの研究で、2018人の学生を対象に全員のグリットを調べる実験を行いました。
    その上で、全員を6年生から9年生まで追跡調査して、学業の成績との相関を調べました。
    要するに、粘り強い人は学校の成績もいいのかということを調べようとしたものです。

    その結果わかったこととして、8年生の時点における粘り強さが9年生になった時の学業の成績と相関しているということがわかっています。
    この結果は、その人の誠実性や過去の成績を調整した上でも同じ傾向が確認されました。

    つまり、過去の自分の成績が悪かったとしても、性格としての誠実性が低かったとしても関係がないわけです。8年生の時点で粘り強さをちゃんと発揮することができていれば、1年後になった時にはちゃんと成績として結果がついてくるということです。

    ですから、過去の成績や成果が今ひとつだったとしても、今から粘り強さを身につけることができれば、1年や2年のスパンでも確実に結果として現れるということがこの研究から見えることです。

    ちなみに、6年生の時点での粘り強さもゴールへのコミットメントに相関していたということもわかっていますので、粘り強さを身につけることができれば、将来の成果はもちろん、その時点でもゴールへのコミットメントも強くなるということも言えます。

    過去は関係がなく、今から粘り強さを身につけることができれば、僕たちの人生は短いスパンでも変わっていくということを覚えておいてください。

    粘り強さとともに持つべき2つの能力
    この粘り強さだけでは成功しないのではないかという議論も最近ではされています。そんな中で、粘り強さと共に持つべき2つの能力というものが示されている研究があります。

    『やり抜く力 GRIT(グリット)』の著者の‪アンジェラ・ダックワース氏が、成功に繋がる要素はグリット以外にも何かあるのではないかということを調べてくれています。

    やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける

    米軍士官学校の生徒11258人を対象に、身体能力・認知能力・グリットを調べるという実験を行っています。
    その結果、粘り強さの高い人ほど厳しい訓練から脱落する可能性が減っていました。
    そして、認知能力が高い人は筆記の試験の成績がよく、士官学校を卒業することができた人たちは身体能力とグリットの両方が高い傾向がありました。

    ですから、人生は粘り強さだけで全てが決まるわけではありませんが、その粘り強さに加えて、頭の回転を速くする努力をしたり、体を鍛えるということを行えば、より高い目標も達成することができる可能性が上がるということです。

    粘り強さを用いて、それを認知能力や身体能力など自分に必要な能力を手に入れるためのツールとして使った場合には、それは成功に繋がる可能性が高くなるわけです。
    ただ単に粘り強く諦めなければいいということではなく、何を諦めず、それにより何を手に入れたいのかということまで合わせて考えておくことが大切です。

    アイザックニュートンの言葉
    古典物理学を1人で作り上げた天才アイザックニュートンは次のような言葉を残しています。

    私は絶えず課題に取り組み続けている。そして、ゆっくり解決の糸口が現れ、少しずつ明確な姿を見せるまでひたすら待ち続けるのだ。

    アイデアが出て問題を解決する糸口を見つけることができるまで粘り続けるということです。

    これは逆に言うと、メンタルが弱くて悩み続けることが自分のデメリットだと思っている人も多いでしょうが、それは粘り強く続ける力でもあります。

    ここから先は、記録によってモチベーションを高めて物事を続けようとしても続かない人の大きな落とし穴と、続けることで結果や成果を手に入れる人とそうでない人の違いについて解説していきます。
    小さな積み重ねで大きな結果を手に入れたいという方は続きをチェックしてみてください。
     
  • (再配信)3日坊主の人でも続けられる【習慣維持の7つのルール】

    2020-03-11 11:50  
    306pt
    今回は習慣をできるだけ長く続けるための方法についてです。
    習慣が途切れそうになったり、そんな途切れそうな兆しが見えた時に、どのようなことに気をつければ、その習慣が途切れなくて済むのか、あるいは、皆さんが習慣がある程度身についてきたという時に、どうすればその習慣をできるだけ長く続けることができるのかというテクニックを7つ紹介させてもらいます。
    7つの3日坊主防止テクニック
    1. 自己効力感
    自分がやればできるという感覚、つまり、自分の未来や自分がこれからしようと思っていることは、自分の努力次第でいくらでも結果を変えることができるという自己効力感が高ければ高いほど、習慣化の成功確率は上がるということが分かっています。
    2018年のベルリン自由大学が、カップルのどちらかが最近禁煙を始めている85組のカップルを対象に行なった研究があります。かなり難しいであろう悪い習慣をやめて新しい習慣を身につけることに挑戦する際に、パートナーの協力による影響はどれぐらいあるのだろうかということ調べようとしたものです。
    研究チームはすべての被験者に対して、タバコを吸った本数や自己効力感のレベルなどを調べました。
    その結果、自己効力感が高く、やればできるという感覚が強い被験者ほど、やはり、禁煙に成功する確率は高くなるということが確認されています。
    この被験者たちの自己効力感がどのように決まっていたかというと、なんと、パートナーの自己効力感にかなり影響を受けていたということが分かっています。
    つまり、この実験では、被験者の自己効力感はパートナーの自己効力感と連動しているということが確認されていて、禁煙に成功できるかどうかということは被験者自身の自己効力感に影響を受けていましたが、その被験者の自己効力感はパートナーの自己効力感に影響を受けていたということです。
    ですから、何か悪い習慣をやめようとか新しい習慣を身につけようとする時に、自分の近くにいる人の自己効力感によって僕たちの自己効力感も変動します。その変動によって、やめたい習慣をやめることができるか、新しい習慣を身に付けることができるかということが決まってくるということになります。
    実際に、被験者の自己効力感とパートナーの自己効力感は連動していて、一方の自己効力感が高まれば、もう一方の自己効力感も高まりますし、逆に、一方の自己効力感が下がれば、もうひとりも下がるということです。
    パートナーの自己効力感が下がると、被験者の自己効力感も下がり、タバコに手を出してしまう確率も上がったということです。
    この自己効力感というものはパートナーから伝染する働きを持っていて、結局、習慣化がうまくいくかどうかというのは、パートナーや恋人や夫婦だけでなく、家族や仕事上の仲間など、皆さんが密接に触れ合う人たちの自己効力感によって左右されるということです。
    ですから、皆さんが新しい習慣を身につけたいと思うのであれば、習慣を身につけるのがうまい、もしくは、やればできるという感覚が強かったり有言実行のタイプの自己効力感の強い人と頻繁に会うようにしたり、こまめにやり取りするようにして、その人との心理的な距離を近づけておくようにしてください。
    つまり、自分の自己効力感を高めるために、自己効力感の高い人との接触頻度を高めておきましょう。そうすると、それだけで習慣が挫折しにくくなり、辛い習慣でもやり遂げ続けることができる可能性が高くなります。続く6つのテクニックもご覧になりたい方は続きをどうぞ 
  • (再配信)習慣化の帝王【if-thenプランニング】徹底解説〜効果量0.99の単独で人生変わる最強心理テク

    2020-01-30 11:50  
    306pt
    前回の「人生の50%を占める習慣的行動を操る【5つの超習慣術】」の続きになります。
    動画はこちら↓
    https://www.nicovideo.jp/watch/1565536683
    ブロマガはこちら↓
    https://ch.nicovideo.jp/mental/blomaga/ar1806727
    if-thenルールやif-thenプランニングと言われますが、とても簡単なテクニックです。
    とても簡単なテクニックではありますが、習慣化のテクニックとしては、通常使用でも効果量は0.65、最大で0.99とされていますので、かなり強力なテクニックと言えます。
    今回は、性格の改善から悪い癖を直す方法まで使える習慣化の帝王if-thenプランニングについて、改めて解説させてもらいます。
    過去の放送では扱ったこともありますが、長い放送になっていますので要点をまとめつつ最新の研究も含めて紹介させてもらいます。
    初心者の方も一から解説しますので実際に使えるようになっていただきたいと思いますし、ある程度分かっている方でも、if-thenプランニングは使い方次第で効果はかなり変わってきますので、改めて確認しつつ理解を深めていただけたらと思います。ご覧になりたい方は続きをどうぞ↓ 
  • (再配信)習慣が身につく確率を【極限まで高める7つの心理テク】

    2020-01-22 11:50  
    306pt
    習慣化のテクニックに関しては、初歩的な部分に関しては以前の放送を参考にしてください。
    習慣化の科学
    ▶︎https://www.nicovideo.jp/watch/1456669336
    ブロマガで読むならこちら
    ▶︎https://ch.nicovideo.jp/mental/blomaga/ar1788227
    マインドマップで復習するならこちら
    ▶︎https://ch.nicovideo.jp/mental/blomaga/ar1754968
    腕立て1回から始める「いい習慣を量産する技術」
    ▶︎https://www.nicovideo.jp/watch/1527612559
    ブロマガで読むならこちら
    ▶︎https://ch.nicovideo.jp/mental/blomaga/ar1791956
    今回は習慣をより加速させるためにはどうすればいいのか?ということで、習慣を身につけやすくするための7つのテクニックをワシントン大学の研究とウィスコンシン大学の研究をもとに紹介させてもらいます。
    皆さんの習慣化のために役立てていただけたらと思います。

    1. パワフル・バーブ(Powerful verb)
    2. パブリック・コミットメント(Public commitment)
    3. コミットメント想起日(Commitment timing)
    4. ポジティブ・キュー(Positive cue)
    5. 生産的イメージング(Productive imaging)
    6. エンボディード・ハビット(Embodied habit)
    7. オーディオキューとビジュアルキュー(Audio and visual cues)

    ワシントン大学のヘンリー・ローディガー博士が、習慣化に関する先行研究をまとめてくれていて、習慣化に効果があるテクニックを7つにまとめてくれています。
    ただし、この7つの内2つは内容も濃くやや幅が広い内容になりますので、改めて解説する場を設けます。
    ですから、ワシントン大学のこの研究から5つと、ウィスコンシン大学の研究から2つをまとめて計7つの習慣化を加速させるためのテクニックとして紹介させてもらいます。ご覧になりたい方は続きをどうぞ↓ 
  • (再配信)習慣化の科学

    2019-12-11 11:50  
    306pt
    人は誰でも、頭で考えた瞬間に怠けたくなるものです。
    意志力の最適な投資先
    人間の意志の力にはどうしても限界があり、その限られた力をどこに使うのかということが、意思の強い人と弱い人の違いです。
    意志の力の弱い人は、その場その場の事を一生懸命意思の力で行おうとしていて、意志の力の強い人は、やろうと思わなくてもできるぐらいの習慣を身につけるために意志の力を使っています。
    21日間で身につくは迷信
    ロンドン大学の研究では、もちろん個人差や習慣自体の難しさの程度にもより差はありますが、66日続けることが出来れば習慣になるということが分かっています。
    ですから、一つずつ集中して、2週間から3週間続けることを意識すれば習慣が身につくということです。
    習慣化のためには、トリガー+時刻+場所を固定するところから
    習慣を身に付けるためには、トリガーと時刻、場所を固定することが重要です。生活リズムも一定に整えて、これらを明確にして出来るだけ固定するようにしてください。
    どうでもいい細かい習慣やこだわりを作ると、大切な習慣が身につけやすくなる
    人間はどんなに小さいことになっても習慣を身に付けることで前頭葉の意志の力を鍛えることができます。
    習慣を身につければつけるほど、意志の力は使う必要はなくなるのに、その力は鍛えられるということです。ですから、いきなり大きな習慣を身につけようとするのではなく、本当に小さな習慣から身につけることを始めてみてください。
    新しい&きつい習慣を確実に身につけるには朝にやること
    まずは小さな習慣から始めて、自分がやるべき習慣は朝のうちに行うようにしてください。人間の習慣を作り出したり、自制心を司る前頭葉の意志の力は朝が最も高いということが分かっています。「習慣化の心理学」マインドマップも参考に↓
    より具体的な習慣化のテクニックについて知りたい方は続きをどうぞ。
     
  • 3日坊主の人でも続けられる【習慣維持の7つのルール】

    2019-10-28 11:50  
    306pt
    今回は習慣をできるだけ長く続けるための方法についてです。
    習慣が途切れそうになったり、そんな途切れそうな兆しが見えた時に、どのようなことに気をつければ、その習慣が途切れなくて済むのか、あるいは、皆さんが習慣がある程度身についてきたという時に、どうすればその習慣をできるだけ長く続けることができるのかというテクニックを7つ紹介させてもらいます。
    7つの3日坊主防止テクニック
    1. 自己効力感
    自分がやればできるという感覚、つまり、自分の未来や自分がこれからしようと思っていることは、自分の努力次第でいくらでも結果を変えることができるという自己効力感が高ければ高いほど、習慣化の成功確率は上がるということが分かっています。
    2018年のベルリン自由大学が、カップルのどちらかが最近禁煙を始めている85組のカップルを対象に行なった研究があります。かなり難しいであろう悪い習慣をやめて新しい習慣を身につけることに挑戦する際に、パートナーの協力による影響はどれぐらいあるのだろうかということ調べようとしたものです。
    研究チームはすべての被験者に対して、タバコを吸った本数や自己効力感のレベルなどを調べました。
    その結果、自己効力感が高く、やればできるという感覚が強い被験者ほど、やはり、禁煙に成功する確率は高くなるということが確認されています。
    この被験者たちの自己効力感がどのように決まっていたかというと、なんと、パートナーの自己効力感にかなり影響を受けていたということが分かっています。
    つまり、この実験では、被験者の自己効力感はパートナーの自己効力感と連動しているということが確認されていて、禁煙に成功できるかどうかということは被験者自身の自己効力感に影響を受けていましたが、その被験者の自己効力感はパートナーの自己効力感に影響を受けていたということです。
    ですから、何か悪い習慣をやめようとか新しい習慣を身につけようとする時に、自分の近くにいる人の自己効力感によって僕たちの自己効力感も変動します。その変動によって、やめたい習慣をやめることができるか、新しい習慣を身に付けることができるかということが決まってくるということになります。
    実際に、被験者の自己効力感とパートナーの自己効力感は連動していて、一方の自己効力感が高まれば、もう一方の自己効力感も高まりますし、逆に、一方の自己効力感が下がれば、もうひとりも下がるということです。
    パートナーの自己効力感が下がると、被験者の自己効力感も下がり、タバコに手を出してしまう確率も上がったということです。
    この自己効力感というものはパートナーから伝染する働きを持っていて、結局、習慣化がうまくいくかどうかというのは、パートナーや恋人や夫婦だけでなく、家族や仕事上の仲間など、皆さんが密接に触れ合う人たちの自己効力感によって左右されるということです。
    ですから、皆さんが新しい習慣を身につけたいと思うのであれば、習慣を身につけるのがうまい、もしくは、やればできるという感覚が強かったり有言実行のタイプの自己効力感の強い人と頻繁に会うようにしたり、こまめにやり取りするようにして、その人との心理的な距離を近づけておくようにしてください。
    つまり、自分の自己効力感を高めるために、自己効力感の高い人との接触頻度を高めておきましょう。そうすると、それだけで習慣が挫折しにくくなり、辛い習慣でもやり遂げ続けることができる可能性が高くなります。続く6つのテクニックもご覧になりたい方は続きをどうぞ 
  • 習慣化の帝王【if-thenプランニング】徹底解説〜効果量0.99の単独で人生変わる最強心理テク

    2019-10-07 11:50  
    306pt
    前回の「人生の50%を占める習慣的行動を操る【5つの超習慣術】」の続きになります。
    動画はこちら↓
    https://www.nicovideo.jp/watch/1565536683
    ブロマガはこちら↓
    https://ch.nicovideo.jp/mental/blomaga/ar1806727
    if-thenルールやif-thenプランニングと言われますが、とても簡単なテクニックです。
    とても簡単なテクニックではありますが、習慣化のテクニックとしては、通常使用でも効果量は0.65、最大で0.99とされていますので、かなり強力なテクニックと言えます。
    今回は、性格の改善から悪い癖を直す方法まで使える習慣化の帝王if-thenプランニングについて、改めて解説させてもらいます。
    過去の放送では扱ったこともありますが、長い放送になっていますので要点をまとめつつ最新の研究も含めて紹介させてもらいます。
    初心者の方も一から解説しますので実際に使えるようになっていただきたいと思いますし、ある程度分かっている方でも、if-thenプランニングは使い方次第で効果はかなり変わってきますので、改めて確認しつつ理解を深めていただけたらと思います。ご覧になりたい方は続きをどうぞ↓ 
  • 人生の50%を占める習慣的行動を操る【5つの超習慣術】

    2019-10-03 11:50  
    306pt
    習慣化については過去に何度も紹介させてもらってきましたが、今から見返すには量も多いので、それらの内容の復習と最新の研究でわかったさらに強力な皆さんの習慣を作るための基本的なテクニックを紹介します。
    すでに習慣を身につけることができている人は、実践しているテクニックもあると思いますが、習慣を作るのが苦手な人にはまず参考にしていただきたい内容です。
    習慣づくりに関する3つのポイント
    1. 習慣を作ると楽になる
    習慣を作るのはつらいものだと思っている人も多いと思います。面倒でしんどいものだと思われがちですが、実際は習慣を作った方が楽になります。
    作るのは大変ですが、長期的に見れば作った後はとても楽になります。脳科学的には人間の脳が最も疲れるのは、「決定疲れ」です。これは意思決定をすればするほど脳が疲れていくという考え方です。
    ですから、人間は基本的には朝起きた時が最も物事に集中することができたり自分をコントロールすることができます。夜になるにつれて自己コントロールができなくなるということです。
    1日の間にいろいろなことを意思決定して脳が疲弊していくことで、いざという時に自己コントロールが効かなくなるということが起きるわけです。
    ではどうすればいいのかと言うと、意思決定を行わなければいいわけです。つまり、習慣的な行動にまとめてしまえばいいわけです。
    仕事で疲れやすいとか、人間関係で疲れやすいという人は、自分の習慣やルールを決めておいてください。例えば、人に誘われた時も事前に決めたチェックリストに当てはまった場合にはきっぱりと断るというようにしておきます。
    このように悩んだり考えることなく決断できるようにしておくことで、脳が疲れなくなり本当に大事なことに集中できるようになります。
    スティーブジョブズやマークザッカーバーグが同じ服装をいつもしているのも同様で、この決定疲れを防ぐためです。
    このような習慣的な行動は一度作ってしまえば楽になり、続ければ続けるほどますます楽になっていくものです。
    周りから見て意志が強いと思われている人は、実際には意志の力を使わないで習慣の力を使って他の人たちよりも楽に生きている人達です。
    習慣作りは最初は面倒かもしれませんが長期的に考えればとても楽になるものだということを覚えておいてください。
    これで習慣を作りやすくなります。
    2. 人生は習慣
    習慣の研究で有名なウェンディ・ウッド教授がテキサス A & M 大学の学生70人を対象に行なった研究で、僕たちが過ごしている時間の1/3から1/2ぐらいが習慣的な行動により占められているということが分かっています。
    この研究はまだまだ習慣が固まっていないような若者を対象にしていますので、もしかすると、歳をとったり社会人になって習慣的な行動が増えると、人生の半分以上が習慣的な行動が占めていると考えることもできるかもしれません。
    ということは、習慣をコントロールできるようになれば人生の半分以上が思い通りになるということです。
    だからこそ、習慣化のテクニックはとても重要なものです。
    自分はそんなに習慣はないという人もいるかもしれませんが、人間が自分が行なっている行動が、習慣的な行動なのかそうでないのかということをどれくらい見抜けているのかということも調べられていて、驚くほど気づくことができていません。僕たちが自分たちの習慣的な行動を意識できる確率は40%にすぎないということです。
    3. 習慣化は技術
    習慣化を行うには最初は意思の力があった方が有利ではありますが、それ以降は意思の力を必要としません。
    ですから、習慣化というものは技術で学んで身につけることができます。
    逆に、習慣を身に付けることで意思の力が強くなるという研究もあります。
    つまり、意志の力が弱い人は習慣を身につけることができないかと言うとそんなことはなく、習慣化の技術を学び小さな簡単な習慣から身につけていくことで意志の力が強くなります。
    意志の力があるから習慣が身につくのではなく、小さな習慣をコツコツとたくさん身につけていくことで意思の力が鍛えられていくということです。
    人生の50%を占める習慣的行動を操る5つの超習慣術
    いつも習慣を身につけようと思っても三日坊主で終わってしまう、そもそも、どうすれば習慣を身につけることができるのかも分からないという方に、人生の50%を占める習慣的行動を操る5つの超習慣術を紹介します。
    人生が大きく変わりますので、まずは、この5つを完全にマスターしてください。
    知っているかどうかではなく、実際にできているかどうかが重要になります。知っているだけで実際にしていないととても損をしています。ご覧になりたい方は続きをどうぞ↓ 
  • 習慣が身につく確率を【極限まで高める7つの心理テク】

    2019-09-23 11:50  
    306pt
    習慣化のテクニックに関しては、初歩的な部分に関しては以前の放送を参考にしてください。
    習慣化の科学
    ▶︎https://www.nicovideo.jp/watch/1456669336
    ブロマガで読むならこちら
    ▶︎https://ch.nicovideo.jp/mental/blomaga/ar1788227
    マインドマップで復習するならこちら
    ▶︎https://ch.nicovideo.jp/mental/blomaga/ar1754968
    腕立て1回から始める「いい習慣を量産する技術」
    ▶︎https://www.nicovideo.jp/watch/1527612559
    ブロマガで読むならこちら
    ▶︎https://ch.nicovideo.jp/mental/blomaga/ar1791956
    今回は習慣をより加速させるためにはどうすればいいのか?ということで、習慣を身につけやすくするための7つのテクニックをワシントン大学の研究とウィスコンシン大学の研究をもとに紹介させてもらいます。
    皆さんの習慣化のために役立てていただけたらと思います。

    1. パワフル・バーブ(Powerful verb)
    2. パブリック・コミットメント(Public commitment)
    3. コミットメント想起日(Commitment timing)
    4. ポジティブ・キュー(Positive cue)
    5. 生産的イメージング(Productive imaging)
    6. エンボディード・ハビット(Embodied habit)
    7. オーディオキューとビジュアルキュー(Audio and visual cues)

    ワシントン大学のヘンリー・ローディガー博士が、習慣化に関する先行研究をまとめてくれていて、習慣化に効果があるテクニックを7つにまとめてくれています。
    ただし、この7つの内2つは内容も濃くやや幅が広い内容になりますので、改めて解説する場を設けます。
    ですから、ワシントン大学のこの研究から5つと、ウィスコンシン大学の研究から2つをまとめて計7つの習慣化を加速させるためのテクニックとして紹介させてもらいます。ご覧になりたい方は続きをどうぞ↓ 
  • 「激しい運動習慣すら身につけられる習慣の科学」イラストレーター南姫のマインドマップ

    2019-07-31 11:50  
    イラストレーター南姫(なみ)さんによるマインドマップ・・・今回は、「激しい運動習慣すら身につけられる習慣の科学」です!

    自分がなりたい自分になるためにご活用ください〜
    ▼画像が拡大できない方はこちらhttps://bmimg.nicovideo.jp/image/ch2640412/664673/450abdd397b8da97784141c5bd617344f8976519.jpg<動画はこちら>▼激しい運動習慣すら身につけられる習慣の科学[実践編]
    https://www.nicovideo.jp/watch/1508493708■記事が見れないなどの不具合についてのお問い合わせは、ニコニコヘルプまで個別にお問い合わせください。 https://bit.ly/2UXc7hT サイト内の下部にある「サポートに問い合わせする」より、お問い合わせくださいますようお願いします。