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記事 11件
  • 一問一答「あなたは、来年どんなことを始めてみたいですか?」【即スタートできるノート術】

    2022-12-22 14:00  
    330pt
    あなたは、来年どんなことを始めてみたいですか?
     
    今回は、目標を立てても時間ばかりが無駄に過ぎてしまうという方の相談をもとに、来年こそ人生を変えるための、何から手をつけていいのかわからない状態をなくすノート術について解説させてもらいます。
     
    Q. 毎回目標を立てても、失敗したり悩んだりばかりで、なんとなく時間ばかりが過ぎてしまいます。アドバイスをお願いします。
     
    子供の頃にはどんなことにもすぐに手をつけることができたのに、大人になるとそれができなくなる人が多いです。
    買った本も子供の頃には家に帰るまで待てずに、帰りの電車の中で読んだりしていたのに、大人になると家に帰ってゆっくり読もうと考え、とりあえず机の上に置いていたらいつのまにか積読になったりします。
     
    これはスモールゴールを設定していないからです。
    僕は本を読む時にも常にスモールゴールにしていくことを意識しています。
     
    例えば、本を読む時にも、まず1章を読んだら、その内容を頭の中で放送で説明するとしたらどのようにまとめるかということを考えます。
    それから次の章に進んでいきます。
     
    各章ごとに頭の中でまとめると、人に教えるような感覚によって記憶に残りやすくなるだけでなく、その都度やりきった感覚を得ることができます。
     
    人間の人生は長いマラソンです。
    その長い人生の中で、皆さんがいろんな試練や困難とぶつかって才能を見つけていこうと思ったら、長いマラソンを走り続けないといけないわけですから、モチベーションを保ち続けなければなりません。
     
    ですが、人間はハードルをどんどん上げていきます。
     
    毎日贅沢ばかりしていると、些細な日常を楽しめなくなります。
    毎日高級なワインばかりを飲んでいると、手頃な安いワインに価値を感じなくなってしまいます。
    ですが、安いワインにも美味しいワインもあります。
    それは誰でもわかることだと思いますが、目標に対しては、なぜかこれと同じことを多くの人がしてしまいます。
    目標や自分の才能に向き合うことに関しては、人はなぜかエスカレートしていきます。
     
    読書の場合であれば、本1冊を読み切ることができるようになったら、1章を読み通すことができた喜びや達成感をおざなりにしてしまい、量ばかりを求めるようになってしまいます。
    量を求めれば感動が減るので、当然モチベーションは下がり結果的に損します。
    たくさん読んでいるのに頭に残らないし実践できないので、どんどん本を読むモチベーションが下がっていきます。
     
    ですから、スモールゴールを達成する喜びを、毎日できるだけたくさん感じられるようにするにはどうすればいいのか考える必要があります。
    1日のスケジュールを立てる上でも、このスモールゴールの達成感を定期的に感じられるようにすることが大切です。
    立ち止まって自分が成し遂げたことの喜びに浸るぐらいの時間は取るようにしてください。
     
    仕事でも同じです。
    仕事ではすぐにリターンがあることはそんなにありません。
    ですから、どうすればスモールゴールを細かく設定して、自分が前に進んでいる感覚を保ち続けることができるのか工夫する必要があります。
    工夫しなければ達成感を感じることはありません。
     
    それができなければ、自分の才能に気づく前にモチベーションが失われてしまいます。
     
    以上がDaiGo師匠からのアドバイスでした。

    皆さんは 、今年やりたかったことがどれだけ実現できたでしょうか?
     
    年始に目標を決めたけれど、結局何もできなかったとか、思うように進まなかったという人も多いと思います。
     
    1月から目標を立てて頑張ろうと思ったけれど、どこから手をつければいいかわからないので悶々と何もしないまま1月が終わってしまうという人が結構います。
    お正月ぐらいはのんびりしようと思いながら、なんだかんだと気がついたら1月が終わってしまっていたというパターンが少なくないと思います。
     
    やるべき事もわかっているのに、なぜかダラダラといつまでたっても手をつけることができないという問題もよくあります。
    特に、これからの時代では、「手をつける力」が重要です。
     
    特に現代人は、マルチタスクになり同時に色々なことに注意を向けていることによって、ひとつの物事に集中して取り組む事ができなくなってきています。
    本当は、たったひとつのことを集中して徹底的に行うだけで成果は出るのに、「あれもしないと、これもしないと」と迷ってしまい結果的に手をつけることもできなくなってしまいます。
     
    例えば、転職をしようとか副業に挑戦しようと考えても、それこそどこから手をつけていいのかわからないというような思考停止状態になってしまう人が多いです。
    ですから、見切り発車でもいいのでとりあえず行動できる力を身につけておく必要があります。
     
    認知行動療法では、人のモチベーションを高めたり、自分が前に進んでいる感覚を意識することが重要だと言われます。
    多くの人が、年始などに大きすぎる目標を立てすぎてしまい、結果的に挫折してしまいます。
    ですから、スモールゴールを確実に達成しながら成功体験を積み上げていくべきだとよく言われます。
     
    とはいえ、このスモールゴールを意識してもうまくいかない人も結構います。
    スモールゴールが、意味のないスモールゴールになっていることが少なくありません。
    これによって、結果や成果に対して効果が低いことばかりに時間を使ってしまい、大事なことに手を付けることができないまま時間だけが過ぎていきます。
     
    これは、毎日の仕事や勉強の時間の使い方だけであればまだマシです。
    これを人生という長いスパンで考えた時にしてしまうと、それはかなり取り返しのつかないことになります。
    人生で大きなことを成し遂げたいと思っても、手近で簡単にできてやった気分にはなれるけれど効果があまりないスモールゴールばかりに目を向けてしまうと、人生が無駄になってしまいます。
     
    あなたのクイック・ウィンは?
    今年やり残したことや、来年こそ気をつけたいことなど、皆さんも色々とあると思います。
    手をつけると人生に対して最も大きなインパクトがあり、さらにモチベーションも上がっていくホットスポットのようなものがあり、それをクイック・ウィンと言います。
    クイック・ウィンは、長期的な目標の達成に向かって進みつつも、短期・中期でも成果を上げていく方法です。
     
    この方法を今から身につけていただき、新年の良いスタートダッシュをしていただきたいと思います。
    前に進んでいる感覚を感じながら、一年中モチベーション高く進んでください。
     
    行動プライオリティベクトル
    人はメンタルが落ち込むほど、多くのタスクから何を優先して遂行するべきかがわからなくなります。
    目標を立てる時に、いろいろ紙に書き出してみたけれど、どれから手をつけたらいいかがわからず、結局大したこともしないまま1年が終わってしまうことが多いと思います。
     
    明確さは力になりますが、迷いは行動力を落とします。
    行動している際も、迷いがあると他のことをやるべきなのではないかと目の前のことに集中できません。
     
    まずは紙とペンを出してもらい、次のような表を作ってみてください。

     
    ①やりたいこと
    もっと細かく書いてもいいですが、ざっくりとやりたいことを一通り書いてみてください。

     
    ②インパクト(人生に対する影響度)
    それによって人生がどれくらい変わるのか、影響度をそれぞれ考えていきます。
    10点満点で採点してもいいですし、人生が現状の自分からどれくらい変わるのかをパーセントで考えても構いません。
     
    ③エフォート(必要とされる努力量)
    必要な努力量も記入していきます。
    全力で取り組まなければ絶対に無理だということは満点です。
    これはあくまで自分の主観で、自分にとっての難しさや難易度です。

     
    ここまででも、ある程度何から手をつければいいのかは感じ取れると思いますが、さらにこのやりたいことを具体的な行動になるまで分析していきます。
    そんな方法について解説していきますので、ぜひ続きもチェックしてみてください。
     
  • 一問一答「あなたが、やってみたいと思いつつ、なかなかできないことはどんなことですか?」【回避ヒエラルキー】ほか

    2022-11-17 12:00  
    330pt
    あなたが、やってみたいと思いつつ、なかなかできないことはどんなことですか?

    今回は、先に頭で考え過ぎてしまいなかなか行動できないという方の相談をもとに、不安や心配を乗り越えて行動するための心理学について解説させてもらいます。

    Q. 先に頭で考えすぎて、メリットとデメリットばかり考えて行動できません。
    とにかく行動して経験が欲しいです。何かアドバイスをお願いします。

    メリットとデメリットを考えて行動できない人へのおすすめとしては、デメリットの方が大きそうなことをあえてしてみてください。

    いわゆる行動力として、メリットがあることを見つけて行動することだと考えている人が多いです。
    当然ですが、メリットしかないことであれば誰でも行動できるはずです。
    行動力というものは、メリットとデメリットが半々だとか、どちらに転ぶかわからないことに対して、一歩踏み出すことができるかどうかです。

    例えば、皆さんの目の前にダンベルがあったとします。
    それを使って筋トレを頑張れば筋肉がついたり痩せるということはわかっています。
    痩せるというメリットはわかっていても重くてしんどいというデメリットもあるから行動できません。

    目の前に1,000万円が置いてあって、ご自由にお取りくださいと書いてあったらどうしますか?
    メリットしかないような気がするので絶対に取るはずです。

    ですから、行動力を上げたいのであれば、デメリットの方が大きいけれど、少し頑張ってうまくいったら得をするかもしれないと思える「やりづらいこと」をあえてしてみてください。
    そうすると行動力がつきます。
    デメリットを押し切る力が行動力です。
    メリットしかないことは別に意識しなくてもできます。

    以上がDaiGo師匠からのアドバイスでした。

    不安や恐怖から一歩踏み出すためのエクスポージャー練習フォーム(暴露療法)

    エクスポージャーは怖いことに段階的に取り組むことによって、できるようになるというものです。
    例えば、橋を渡るのが怖いのであれば、まずは橋の手前まで行ってしばらく立っていると、怖くてこれ以上は無理だというのが100であれば、その100が徐々に80まで落ち着いてきます。
    80ぐらいになったらもう一歩だけ進んでみて、また90や100になったら、しばらくそこで落ち着いてみるというのを繰り返して、徐々に恐怖を乗り越えていく方法です。

    人間関係に対する恐怖心があり、いきなり見ず知らずの人に声をかけるのが怖いのであれば、まずはすれ違う人に軽く挨拶をすることだけから始めてみるとか、段階的に自分が恐怖を感じているものに慣れていきながら克服していくわけです。

    いきなり自分が理想に思うところにチャレンジするのではなく、自分が恐怖を感じることに徐々に慣れていく方法です。
    このエクスポージャー自体はとても効果が高いですが、自分でこれをしようと思うとなかなか難しいものです。

    おそらく、これに挑戦したけれど難しくてうまくいかなかったという人が多いと思います。
    徐々に慣れていくと言われても、どのぐらい耐えたらいいのかもわかりませんし、エクスポージャーはセラピーとして行われる場合には、必ずセラピストの人が一緒について行なってくれるものです。
    自分でしようと思うと、自分の恐怖感自体をモニタリングしにくいですし、恐怖に対して乗り越える方向に進んでいるのかどうかも実感しにくくなってしまいます。

    不安や恐怖を感じてできないこと、リスクを恐れてしまい行動を起こせないこと、このようなことを乗り越えるためにはどうすればいいのでしょうか。
    ビジネスでもプライベートでも、挑戦してみたいけれど恐怖や不安を感じて、未だに手をつけることができていないことがある人も多いと思います。

    多くの場合僕たちが怖がっていること、心配していることの9割近くは実際には起こりません。
    しかも、どんなに怖がっていることでも、いざやってみると結構簡単だったり、大きなリスクに思えたことも意外と大したことがないということが多いものです。
    それをよりはっきりわかるようにするのがエクスポージャー練習フォームというノートの取り方です。

    書く手間はありますが、しばらく書き溜めておくと、それは自分の自信になり、リスクを取って行動することができるようになったりします。
    恐怖心や不安、目の前のリスクを恐れてしまうために、大事な第一歩を踏み出すことができない自分を変えるためのノート術です。
    3つのステップで構成されています。

    <ステップ1>プレパレーション(Preparation):準備
    この項目では書くべきことは4つあります。
    ①行動:自分が怖いと思い起こすことができない行動をひとつ
    ②結果:その行動を起こした時に起こりうる予測される結果
    ③怖さ:その結果から自分がどれくらい怖さを感じるのかを予測(%)
    ④深刻さ:その結果が起きた時にどれぐらい深刻な状況に陥るのかを予測(%)
    (%は、0%は全く支障がない、100%は耐えられない状況)

    DaiGo師匠はテレビに出るのをやめることに対する不安や恐怖を感じた際にもこれを使っています。
    テレビに出る頻度や労力について分析してみると、テレビに出ることと自分の仕事の相関関係はほぼ無かったので、堂々とテレビに出ないと言えるようになりましたが、そもそもこれはある程度テレビに出ないようにしないとわからないことです。
    テレビに出ない時期があったので、それを分析することができただけです。
    一緒にテレビに出ない時期を作らないと、それが与える影響を分析することもできないわけですが、その一瞬テレビに出ない時期を作ることが恐怖や不安を感じさせます。
    テレビの仕事や講演の依頼を断るのは恐怖を感じさせます。

    皆さんも自分にとってプラスにならない中途半端な仕事を断るのが怖いと感じて、あまり気が乗らないけれど断ることができず、自分のリソースを割いて仕事をせざるを得なくなったりしたことがあるのではないでしょうか。
    人付き合いでも、「NO」と言ったら嫌われるのではないかと不安を感じて、断ることが苦手な人も結構いると思います。

    例えば、「NO」と言えない不安や恐怖を乗り越えるのであれば、「①行動」として「NOと言う」と記入します。
    続いて、「②結果」では、「人間関係が悪くなる」「嫌われる」「人間関係が減るのが不安」というようなことが想定されるとしたら、それをできるだけ具体的に記入してください。
    「③怖さ」には、その行動を取る直前に感じる怖さ、「④深刻さ」には、どれくらい深刻な状況になるかをそれぞれ予測してパーセントとして数字を記入します。
    これはあくまで現時点の予測で構いません。
    嫌われるのが怖くてどうしても断れないというのであれば、「③怖さ」は100%です。
    断ってその人に嫌われるだけであればいいけれど、悪い噂を流されてしまうのではないかという不安を感じるから、かなり深刻な状況になるような気がするというのであれば、「④深刻さ」は90%ということになるかもしれません。
    ここまでが準備の段階です。


    <ステップ2>エクスポージャー(Exposure):行動によるストレスをグラフ化
    心地いいぐらいの状況が0%、もう耐えられないレベルが100%で、行動を起こした直後から分刻みで記録します。
    縦軸が自分のストレスレベルで、横軸が時間(分)として、行動を起こした時点から実際にタイマーを測って1分おきに記録してください。

    これを記録すると、何分ぐらいで自分の気持ちが落ち着くのかということがわかるようになります。
    自分が何分ぐらいで恐怖感を乗り越えることができるのかということもわかりますし、分刻みで自分のストレスやメンタルの状況を記録すると、自分を観察することができてメタ認知の効果もあり、冷静にその行動が取れるようにもなります。
    そうすると、それだけでも意外と大したことがないと感じることもできるようになります。

    自分のためにならない仕事を断ると言うのであれば、感謝しながらも一生懸命理由をつけて断ったとします。
    断る瞬間に心臓がバクバクするぐらいのレベルだったとしたら、その瞬間は90%ということかもしれません。
    1分経っても 、まだ心臓はバクバクしていて90%のままかもしれません。
    2分たったら、少しは落ち着いたような気がして80%というように、タイマーを使って1分おきに記録してみてください。

    これによって何分ぐらい経つと緊張や不安が落ち着くのかがわかります。
    実際に記録してもらうとわかりますが、一定の時間でストンと落ちるグラフになります。
    1分おきに自分のメンタルを観察すると、客観的に自分を見ることができるようになり、同じような行動も冷静に対処することができるようになります。


    <ステップ3>結果と学習(Outcomes & learning)
    ストレスレベルがほぼゼロになり落ち着いてきたと感じたところで、最後のフェーズに入ります。
    実際に取りにくい行動を取った後に、どんな学びがあったのか? 何を得ることができたのか? ということを記入します。
    それと同時に、実際に自分が行動を起こしたことによる怖さと、実際に起きた深刻さをパーセントで記入します。
    ①行動を起こしたことからの学び
    ②行動を起こしたことによる実際の怖さ(%)
    ③行動を起こしたことによる実際の深刻さ(%)

    学びとしては、実際には断っても意外と嫌われないとか、他の人が助けてくれたということがあるかもしれません。
    ちゃんと話したらわかってくれたということも多いと思います。
    相手に悪気はなかったということが理解できたりもします。

    実際の怖さは、次に全く同じことが起きたらどれくらい怖さを感じるかです。
    多少緊張するけれど、全然大したことはないと理解できたのであれば、5%ということになるかもしれません。
    結果に対する深刻さもそれほどでもないと理解できたのであれば、30%ということになるかもしれません。


    ここまでが行動を起こすことによる恐怖を乗り越えた記録です。
    これは記録として溜まってくると、実際に行動したときには自分は何分ぐらい経った頃には落ち着いているということもわかりますので、自分がストレスを感じたり嫌なことがあった時に、どれぐらい時間を取ればいいのかということも把握できます。

    実際に自分がこれまでにしてきた行動や、いざやってみたら大したことなかったということが、客観的に見れるようにもなり、それは自分の自信にもなります。
    これがエクスポージャー練習フォームです。

    ここから先は、やらないといけないけれど怖くてできないことに向き合うための「回避ヒエラルキー」と、心配事が頭から消えない時に使う「スクリプト再生法」について解説していきます。
    ぜひ続きもチェックしてみてください。
     
  • 一問一答「あなたの取り返したい失敗はどんなものですか?」【失敗リカバリー】

    2022-08-11 15:40  
    330pt
    あなたの取り返したい失敗はどんなものですか?

    失敗は誰にでもあるものですが、それを活かすことができる人とそうでない人がいます。
    今回は、人前で自信を持って話せる方法についての質問をもとに、失敗とリカバリーの心理学について解説させてもらいます。

    Q. 人前で自信を持って話せる方法を教えてください。

    「失敗してもいい」と思えないと、人前で自信を持って話すことはできません。
    これは捉え方によって結構変わるものですが、おすすめとしては、プレゼンなど人前で話す時に、一番最初に今の自分について伝えてください。
    「緊張してうまく喋れないかもしれませんが、よろしくお願いします」というようなことではなく、
    「今日は本当に自分にとって大事なプレゼンで、そのために色々なことをして準備してきました。正直言うととても緊張しています。緊張のしすぎて心臓はバクバクしていますが、それでも皆さんにどうしても伝えたくて私は今ここに立っています。」と伝えてみてください。
    言い方次第で相手はかなり聞く姿勢になってくれて、そうなれば自分も喋りやすくなります。

    以上がDaiGo師匠からのアドバイスでした。

    失敗と挫折のリカバリー

    「どうにでもなれ効果」は他にも波及していく
    皆さんの今年の目標の進み具合はいかがでしょうか?
    皆さんが自分で決めた習慣は確実に続いているでしょうか?

    自分で決めた習慣が続かないという人や目標に向けて継続できない人が陥る「どうにでもなれ効果(The What-The-Hell Effect)」は、例えば、ダイエットのために朝起きてから運動や筋トレを頑張ろうと決めたとして、そう決めていたのに前日の夜に Netflix を見過ぎてしまい寝坊したので時間がなく、今日は運動できないとなって、今日はできなかったから明日からすればいいと、運動の予定を先延ばしするだけであればまだマシですが、このどうにでもなれ効果というものは他のことにも波及していきます。

    つまり、朝に自分がしようと決めた習慣ができなかったことによって、自分にとって今日という1日が完璧な日ではなくなってしまったと思うと、他のことでも挫折しやすくなります。
    朝に決めた習慣もないがしろにしてしまったし、午前中に大切な仕事をしようと思っていたのにそれもできなかったから今日はどうでもいいし明日から頑張ればいいとなってしまいます。
    このように1つの失敗や挫折をするだけで人間はその日1日を無駄にしてしまいやすくなります。

    失敗と挫折というものはひとつ経験したとしても、ちゃんと対処してそこでリカバリーさえすれば大した被害にはならないものです。
    ですが、それができないと他の所にも波及してしまい、どんどん広がり続けていってしまいます。

    「どうにでもなれ効果」を防ぐ3つの方法
    1. 長期目標を作る
    どうにでもなれ効果を防ぐためには方法としては3つあります。
    まずひとつ目は、長期目標を作るということです。

    例えば、今日はお菓子を食べないではなく、1週間お菓子をできるだけ食べないようにして、お菓子の消費量をいつもの80%以上減らすという目標にして、できるだけ期間は長く幅も持たせるようにします。

    貯金の場合であれば、今月は飲みに行ったりするのも我慢して5万円貯金をするというような目標にするよりも、1年間で80万円貯金をしようというような目標にした方が、今日つい1000円無駄遣いしてしまったけれど、もう1万円使ってもいいかとなりにくくなり、少し無駄遣いをしたとしても1年間でこの金額を貯めるには、どこかでこの無駄遣いを削る必要があると考えることができるようになります。

    このように長期目標というものは自分の頭を冷静にしてくれるものです。

    2. やめる目標をやる目標にする
    2つ目としては、やめる目標をやる目標にするということです。

    例えば、お菓子を食べないというよりは、お菓子を食べないことによって摂取カロリーを減らすと考えて、摂取カロリーを減らすということを目標にすれば、やめる目標ではなくやる目標にできています。

    それであれば、チョコレートを食べてしまったとすると、摂取カロリーを減らさないといけないので、その分をどこで削ろうかと考えることも出来るようになります。

    このようにしてやめる目標ではなくやる目標にするようにしてください。

    3. 失敗から立ち直った回数を数える
    挫折することは誰にでもあります。
    ですが、その挫折を力に変えることができない人の特徴としては、失敗から目を背けようとします。
    失敗した回数すら覚えていません。

    自分の失敗も挫折も全て記録しておいてください。
    失敗の記録は怖い気がするかもしれませんが、それは何年かすると立ち直りの記録になります。

    この失敗から立ち直った回数を数えるということが、このどうにでもなれ効果を防いで、挫折の連鎖を止めるための最も強力な方法だとされています。
    リカバリーした感覚を得ることを意識して、自分の失敗の記録と失敗から立ち直ったリカバリーの回数を記録してください。

    DaiGo師匠も、たくさんの失敗も挫折も経験しました。
    ですが、失敗や挫折をして凹んだとしても、それを取り返して失敗する前よりも上に行くということをその都度考えてきました。
    そんな自分がリカバリーすることができた記録を作ることができますので、これは挫折を止めるどころか自分のモチベーションを上げてくれるものです。

    ですから、自分の失敗の記録をするようにしてください。
    それをすぐにリカバリーすることができればもちろんそれで結構ですが、リカバリーできなかったとしても、時間が経てば人間は失敗から学ぶことができるものです。

    2つの目標のうちどちらかを達成する方法
    ちなみに、目標の立て方としては何種類かの目標にしてもいいかもしれません。
    例えば、「今日は完食をゼロにする、または、お昼にサラダをドレッシングではなくオリーブオイルとバルサミコ酢だけにする」というようにして、どちらかひとつをクリアすれば OK ということにしてください。

    ヘミングウェイも、毎日何十ページも執筆していると書ける日もあれば全く書けない日もあったそうです。
    書けない時に、もうどうにでもなれ効果が起きることを防ぐために、ページ数の目標か執筆に向き合う時間かのどちらかを達成すればいいというようにしていたそうです。

    これはとても良い方法で、例えば、5時間を目標にしていたけれどあっという間に30分で目標のページ数を書くことができたとしたらその日はもう終わりで、残りの4時間半の時間が自分に対してのご褒美になります。
    一方で、いくら悩んでも全く書けない日もあるわけです。
    その日も、たとえ書けなかったとしても目標にしていた5時間執筆に向き合うことができたら達成することができたとします。

    このようにどちらかを達成すればいいというようにすると、日々の達成感をも感じることができるようになり、もうどうにでもなれ効果も起きにくくなります。
    ぜひ試してみてください。

    失敗も挫折も乗り越えて前に進むためのおすすめ本
    今回のおすすめの本としては、同じく挫折を乗り越えて前に進むために役に立つ本を2冊紹介しておきます。

    倒れない計画術:まずは挫折・失敗・サボりを計画せよ!
    目標や計画というものは、その立て方を少し変えるだけで達成率は2倍や3倍に割と簡単に変わるものです。
    ですから、正しい計画の立て方について習う機会はありませんが、実はとても大切なことです。
    そんな方法を科学的に解説した内容になっています。


    やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学
    諦めずにリカバリーしてやり抜く力が大切ですが、そんなやり抜く力を手に入れたい方のためにおすすめの本です。
    こちらは薄くて読みやすい本ですが、そんなやり抜く力を手に入れるためにとても役に立つと思います。
    ぜひチェックしてみてください。

    メンタルのリカバリー

    世の中は大変な時代になっていますが、僕たちはしんどいことも乗り越え、辛いことにも立ち向かい、自分の人生を生きていかなくてはいけません。
    挑戦することが大事だと多くの人がわかっていても、ほとんどの人は「わかっていてもできない」と言います。
    それは「できない」ではなく「していない」です。

    多くの人が不安やストレスに負けてしまったり、新しいことを始める時に立ち向かおうとする気すら起きなくなってしまいます。
    結果がどうなるかということについては、後から現実化していけばいいことですから、まず最初に立ち向かう気になることが重要です。
    これは心理学でレジリエンスと呼ばれる折れた心を元に戻す力です。

    成功するかどうかということは後からしかわからないことですから、そんな中でも進んでいけるかどうかということが大事になります。
    もしかすると、自分が失敗への第一歩を歩んでいるのかもしれないけれど、それを乗り越えていくことができるかということが大事なわけです。

    この乗り越えるということは問題を解決するということではなく、問題というものは結果的に解決されるものであり、重要なのは、自分が失敗するかもしれないとか、うまくいかないかもしれないという恐怖心を乗り越えることで、そのためにはレジリエンスが必要です。

    立ち向かう:「明確化する」
    では、立ち向かうとはどういうことなのかと言うと、心理学的には、「明確化する」ということです。

    僕たちが何かに立ち向かおうと思った時に、根性論や感謝、自己犠牲を持ち出し都合よく耐えようとしますが、それは違います。
    何に立ち向かうべきなのか、そして、立ち向かった時に自分にどんなデメリットがあり、どんな苦しみや障害があり、どこをどのように乗り越えてどこまで行けばいいのかというように、自分が立ち向かう相手を明確化することこそが、実は、レジリエンスを高めてくれます。

    自分が嫌なことをとりあえず我慢しようとか、感謝の気持ちを持てばなんとかなるというようなことを思いがちですが、実際にはそうではありません。
    明確化することで、対処しやすくすることによって、自分の力でもその問題を解決することができるとか、自分の力でもその問題に対して立ち向かい乗り越えることができるかもしれないと思えるぐらいまで、ブレイクダウンして明確化することがとても重要です。

    大抵の人は、対処できないことに対して2つの道を選びます。
    逃げて現実逃避するか、なんとかなるだろうと思い何もしないです。
    ここがポイントで、なんとかなるだろうと思うことは悪いことではありませんが、それにより何もしないことが危険です。

    皆さんにはぜひ3つ目のルートをとってほしいと思います。
    この3つ目が「明確化」です。
    自分が何をするべきなのか、どこから手をつければ進めるのかということを知ることこそが、レジリエンスを身につけるための方法です。
    根性論ではなく技術です。自分が対処できるレベルまで細かく明確化すればいいだけです。

    例えば、皆さんの前に大きなステーキが出てきたとして、それをいきなりフォークで刺して一口で食べようとはしないはずです。一口で食べられるサイズにナイフで切り、口に運ぶはずです。
    その方が美味しいし食べやすいからです。

    障害に対してもこれと同じだと考えてください。
    自分が食べることができるサイズを把握して、そのサイズに切り分けるからこそ、口に入れることができるし味わう余裕も生まれるわけです。
    ですが、ほとんどの人がトラブルや問題に対してこれをしません。

    対人関係のストレスがある人を対象にした興味深い研究があります。
    自分にとって嫌なことやネガティブなこと、ストレスになるようなことは、徹底的に考えて具体化することによってストレスが減ります。

    何かに対処しなくてはいけなくなった時に目を背けたり、なんとかなるだろうと考えてしまう人が多いですが、実際には、考え抜いて細かく切り刻み、自分が使うことができるレベルまでブレイクダウンした方がはるかにストレスが減るとされている研究を紹介します。

    エクセター大学の研究で、約50名の男女を対象にしたものがあります。
    50名となると少ないような気がするかもしれませんが、この集めた人たちに特徴があり、この実験の直近で人間関係の強烈なストレスが起きた人たちばかりを選んで行った実験です。
    実際に強烈なストレスを感じていて、今実際に困っていてレジリエンスが必要だと思っている人たちを対象に行われた研究です。

    例えば、上司ともめてしまい会社内での立場が危うくなっている人や、大事な家族と大喧嘩してしまった人など、人間関係のトラブルに直面している人たちを集めて、その人たちの考え方を変えることによって、人生においてぶつかっているその問題を自分の力でどれぐらい乗り越えることができるようになるのかということを調べようとしたものです。

    実際に、その参加者にしてもらったことは、そのトラブルの様子を徹底的に思い出してもらったというだけです。自分がどんなトラブルを起こしたのかということを事細かに思い出してもらいました。

    例えば、夫婦の喧嘩であれば、どのようにその喧嘩がスタートしてしまったのか、その時自分がどのような対処をしたのか、正確にどのような言葉が飛び交ったのか、感情を表す声のトーンはどうだったのか、というようなことまで徹底的に細部まで自分のトラブルを思い出してもらいました。

    つまり、相手の対応と自分の対応、相手の感情と自分の感情、相手の声のトーンと自分の声のトーンはどのようなものだったのか、どのような始まりをしてどのように展開していったのかなどをできるだけ細かく分析するような感覚で思い出してもらいました。

    普通の人はなかなかここまでしないと思います。
    大抵の人は、このような喧嘩をしたという場合であれば、なんであんなことをしてしまったのだろうかとか、あの時間に戻ってやり直すことができたらいいのにというように後悔するだけです。

    具体的に細かく思い出すと、ここは良かったけれどここは良くなかったというように、良いところと悪いところが思い出されるものですが、乗り越えることができない人たちは、悪いところばかりを思い出して、それに対してざっくりとした後悔をします。
    ざっくりとした後悔をすると、具体的に何をすればいいのかということを思いつけないので、現実逃避を始めてしまいます。
    それにより、あの時にああすれば良かったというような今更どうにもならないことを考えます。

    研究では、このような徹底的に最後まで思い出すというトレーニングを6週間続けています。
    6週間の間、徹底的に細部まで思い出すということを行ってもらい、その6週間の間にもし新しい揉め事が起きた場合には、それについても細部まで思い出し記録してもらうということをトレーニングとして行いました。

    その結果とても強烈な結果が確認されています。
    このトラブルを細かいところまで思い出すトレーニングを行ったグループは、それだけで、ストレスや困難に立ち向かう能力であり、折れた心を元に戻す能力であるレジリエンスが高まったということがわかっています。

    過去に起きてしまったトラブルを細かいところまで思い出したり分析することによって、僕たちは、未来の同じようなトラブルに恐怖心を感じにくくなり強くなるということです。

    レジリエンスで過去を未来に繋げる
    人間は過去の後悔を思い出したり傷ついた経験を思い出したりするものですが、重要なのは、より細かく思い出すことによって過去を未来につなげることです。
    この過去を未来につなげるということがどういう意味なのかと言うと、それこそがレジリエンスです。

    つまり、過去に自分が色々なトラブルに巻き込まれたことを細かく分析して、細部に注目することにより、僕たちは初めてそこから学ぶことができます。
    過去の失敗から学ぶということは、過去の失敗から学び、いい解決策を手に入れたり、自分の失敗ルートを理解することで失敗を未然に防ぐということだけでなく、物事に立ち向かうための基礎体力であるレジリエンスを鍛えるためにも使えるということです。

    ですが、ほとんどの人がこれをしないので、同じようなミスを繰り返してしまうわけです。
    これは考えれば当たり前のことで、レジリエンスが高まっていないわけですから、同じような問題が起きた時にすぐ逃げたくなってしまいます。

    ですから、同じような問題で逃げたり現実逃避する人は、このレジリエンスが鍛えられていません。
    なぜ鍛えられていないのかと言うと、この研究が示すように過去とちゃんと向き合うことができていないからです。
    この過去と向き合うということは、出来る限り細かく具体的に分析して言葉にしたり記録するということです。

    この研究の結果は非常に明確で、トラブルを細かく思い出したグループの方が、メンタルのリカバリーのスピードが圧倒的に速くなっていました。
    さらに、過去の後悔を引きずり、うつ傾向になってしまうことも非常に少なかったということです。
    要するに、レジリエンスが高まったと言えるわけです。

    今まさに世の中は大変な状況ですが、このような苦しい状況を乗り越えるためにはレジリエンスがやはり鍵になってきます。

    失敗とリカバリーを考えてうまくいく人といかない人

    人間が成功するルートは2つあるとされています。

    1. DP(Defensive Pessimism)
    防衛的ペシミストという考え方で、今まで成功したり上手くいった事があっても、次は失敗するかも、そんなに上手くいかず次は悪い事が起きるのではないかと考えるタイプです。
    このような人は、不安により他の人よりも事前準備に力を注ぐので成功しやすくなります。

    2. SO(Strategic Optimism)
    戦略的オプティミストという考え方で、今までも上手くいってるのだから次もきっとうまくいくと考えて、どんどん前に進んでいくタイプです。
    このような人は、失敗を恐れないのでトライアル・アンド・エラーを繰り返して成功に繋がります。

    DP(Defensive Pessimism):準備を念入りに
    SO(Strategic Optimism):挑戦回数を増やす
    皆さんが楽観的なタイプであれば、成功するために失敗を恐れず挑戦回数を増やしてください。
    逆に、慎重派で不安になりやすい人は、他の人よりも準備に時間をかけることで成功率を高めることを意識してください。
    この2つには、どちらがいいとか悪いということはありません。ほとんど遺伝子で決まるものです。

    1996年の研究で、参加者を2つのグループに分けて、ダーツを投げる実験を行っています。
    その際に、自分の失敗と失敗した時のリカバリーについて考えたグループと、自分の完璧な成功について考えたグループに分けています。

    その結果、DPの人たちは、自分の失敗を想像したり、失敗した時にどうリカバリーするのかということを考えると、ダーツの的中率が上がりました。DPの人達は、ネガティブなことを考えてそれを飲み込んでいた方が成績は良くなったということです。
    逆に、完璧にダーツを投げているところをイメージすると、かえって、成績は下がってしまいました。
    SOの人たちは、失敗するところを想像すると本当に失敗してしまい、完璧にダーツを投げているところを想像すると本当に成績も上がりました。

    ちなみに、日本人やアジア人は、基本的にはポジティブシンキングがあまり効果がない人が多いです。日本人は悲観的な遺伝子を持っている人が9割を超えています。ほとんどの人は、DPだと考えてください。
    基本的には、不安を抱えやすい遺伝子が強い日本人は、DPの戦略を使った方が上手くいく可能性は高いです。

    ここから先は、組織やチームでの失敗とリカバリーについてと、具体的にリカバリーの可能性を高めるテクニックについて解説していきます。
    失敗は誰でもするものです。
    むしろ、挑戦し続けている人ほど失敗の数は多くなります。
    リカバリーの可能性を高めていつか成功を掴むために続きもチェックしてみてください。
     
  • 一問一答「あなたが今取るべきリスクは何でしょうか?」【リスクを味方につける心理学】

    2021-09-11 12:00  
    330pt
    あなたが今取るべきリスクは何でしょうか?
    逆に、絶対に避けたいリスクは何ですか?

    今回は、大学生がどんなお金の勉強をするべきかという相談に対して、DaiGo師匠のある程度のリスクを取るべきだというアドバイスをもとに、このリスクというものについて考察してみたいと思います。
    Q. 大学生はどのようなお金の勉強をしたらいいでしょうか?

    もちろん投資を実際にして勉強するのもいいと思いますが、そんなにお金がないでしょうから、むしろ、お金の稼ぎ方を学んだ方がいいと思います。
    大抵の人はアルバイトをしたりするでしょうし、簡単にお金を稼ぎたいと考えますが、大学生のころにはある程度リスクを取ったほうがいいと思います。
    例えば、歩合制の仕事で自分の力で稼ぐことができるとか、起業する学生達のコミュニティに入るなどして、給料をもらうということ以外でお金を稼ぐという練習をしてもらいたいと思います。

    大人になると給料をもらって稼ぐという安定の方向に進みやすくなってしまいます。
    若い頃だからこそ、そのような不安定だけれど自分の力で稼ぐという経験をしておいて、それが自分には合わないと言うのであればやめて普通に就職すればいいでしょうし、もしそれが合うのであればその方向でリスクを追求するということをしてもいいと思います。
    学生の頃であればリスクを追求するのも比較的できるはずです。それが出来る時にしないというのはとてももったいない行為です。
    僕であれば、学生の頃にはリスクを取って自分の力でマネタイズするという方法を学びます。

    以上がDaiGo師匠のアドバイスでした。

    学生でも社会人でも、今リスクを取って挑戦するべきなのか悩んでいる人も多いと思います。
    起業や副業に挑戦するべきなのか、転職するべきなのか、
    仕事でも投資でも、人はこのリスクというものに何かと悩まされるものです。

    将来のリスクを最小限にする方法
    取れるならリスクは取った方がいい
    これは無駄にリスクを取るという意味ではありません。
    リスクは無ければ無いほどいいというのは当然です。
    リスクを最小化する努力を行って、
    それからリスクをちゃんと取るというのが大切です。

    世界一の投資家ウォーレン・バフェットも、
    リスクというのは自分が何をしているのかわかっていない場合にしか存在しない。
    と言っているように、
    しっかりと見極めて、最小化したリスクを積極的に取ることが成功につながるのです。

    リスクは余裕があるうちに取ったほうがいい
    ユダヤの教えにこんなものがあります。
    「うまくいっている時にこそ、次のことを考えよ」
    余裕があるうちにリスクを取って挑戦しておけば、失敗しても軽傷ですみます。
    しかし、余裕がなくなってから、リスクを取るのは難しいですし、何より失敗したら取り返しがつきません。
    うまくいっている時にこそ、安心して慢心せずに、
    積極的にリスクを取っていきましょう。

    自分にとっての最大のリスクは何か?
    とはいえ、ギャンブルのようにリスクを取り過ぎて破滅するのは問題です。
    そのためには、自分の中でこれ以上のリスクは取れないと基準を決めておくことをおすすめします。
    絶対に失いたくない物はなにか?
    自分にとって一番大切なものはなにか?
    そういったことを考えて、自分にとって絶対に取ることができないリスクを決めておきましょう。
    例えば、自分や大切な人の命は最大のリスクになりえます。
    家族がいる場合は、家族を養うための最低限の収入を確保できなくなることがリスクになるかもしれません。

    自分にとっての最大のリスクを決めておけば、
    それ以外の場合には大胆に振る舞うことができます。
    自分と向き合って最大のリスクを知っている人が、
    チャレンジを続けることができるということです。

    自分の中で、
    このリスクだけは取れないというものを決めて、
    そこに触れないことであれば積極的に挑戦していく姿勢が大事です。

    そのためには少し楽観的な人の方がいいです。
    生まれつき「楽観的」な人というのはあまりいないのではないのかなと思います。
    「楽観的」というのは意識して身につけるものです。

    楽観的というのは、
    「一度挑戦して失敗したとしても、それがきっと未来に活かせるはずだ」
    と考えて挑戦を続けていけるのが「楽観的」な人です。
    ですから、単に過去を忘れるのが楽観ではありません。
    自分はいつかきっと手にすることが出来ると信じて挑戦し続けるのが楽観的な人です。

    自分のこれだけは取れないというリスクを決めておくことが大事です。
    そうしないと、無駄な恐怖に煽られて選択も挑戦も出来なくなったり、
    逆にリスクを取りすぎてしまう可能性があります。
    絶対に失いたくないものを決めるということです。

    今リスクを取ると将来のリスクが最小になる
    それでもなかなか怖くてリスクがある行動は取れないという場合には、
    こう考えてください。

    今リスクを取って挑戦しておけば、その経験は糧となり、
    将来の挑戦の成功率を上げる。

    今リスクを全くとらないということは、
    将来に大きなリスクを抱えることになります。

    例えば、DaiGo師匠が今でもずっとパフォーマンスだけをやっていたとしたら、
    それはかなり大きなリスクでした。
    長期的に見てパフォーマンスも上手くいっている内に、
    リスクをとれる内に、次の挑戦をしておくことで、
    将来的にパフォーマンスだけでは上手くいかなくなったとしてもリスクを回避できているわけです。

    今リスクをとるということは、
    将来のリスクを低下させる効果があります。

    今リスクをとるということは、
    失敗したとしてもそれが経験になります。

    将来のリスクは低下するわけです。
    最大限のリスクを避けた上でどれだけのリスクをとれるかということが大事になります。
    将来のことを考えるのであれば、
    ギリギリのところまでリスクは取っておいたほうが良いと言えます。

    失敗は楽観的に分析
    前回の一問一答で「失敗を活かす心理学」について紹介させてもらいました。

    科学的根拠に基づいた知識の実験、実践コミュニティ!〜メントレラボ〜
    一問一答「あなたが今までで一番後悔している失敗はどんなことですか?」【失敗を活かす心理学】


    誰でも失敗することはあります。
    失敗したときは、先ほどのリスクに対する考え方をもとに、
    その失敗を「楽観的」に分析することが大事です。
    上手くいっていたら学ぶ必要もないですから学ぶことは何もないわけです。
    上手くいかなかった時にはどうすれば上手くいくのか?
    あるいは、それが上手くいくようになったら何が学べるのか?
    ということを考えておく事が大事です。
    全く失敗のない人生というのは、
    ただ必要なリスクを取ることもできず挑戦をしていないだけの人生です。

    失敗しても折れないメンタルをつくる方法を自習できるおすすめ本

    しなる力

    これは困難な状況に対して一喜一憂するのではなく、どのようにその状況に対応すれば、自分で望む未来をつくることができるのかということが分かる素晴らしい本です。

    身銭を切れ――「リスクを生きる」人だけが知っている人生の本質

    起業したりリスクを取るのは怖いという人も多いと思います。
    わざわざこの歳になってリスクを取るのは怖いというようなことを言う人も多いと思いますが、それでもリスクをとる人は美しいと感じることもあると思います。
    それがなぜなのかということがわかる本です。
    実は、リスクを取ることによって僕たちの人生は輝いているのであり、どんなリスクを取ればいいのかということを教えてくれます。

    将来のリスクを減らすための考え方について紹介させてもらいましたが、
    ここから先は、
    なぜか無駄なリスクを取って失敗してしまう人の条件、
    企業や投資でリスクを取ることが向いている人と向いていない人、
    リスクを取って挑戦できるようになるための方法、
    について紹介させてもらいます。

    現代において変化しないということこそが一番のリスクです。
    現代は異常なスピードで変化しているわけですから、その社会の変化に自分を合わせることができなければ、人はあっという間に取り残され安定とは程遠い生活を強いられることになります。
    変化し続けるということこそが唯一の安定を得る方法です。
    適切なリスクを取って、常に変化成長し続けたい方は続きをチェックしてみてください。
     
  • 一問一答「新しい業界で勝つ知識の勉強法」【倍速上達法】

    2021-03-16 12:00  
    330pt
    1
    あなたの最近の新しい学びは何ですか?

    今コロナの影響もあり、現場の仕事が不安定になってきたために新しいことに挑戦しようとしている人も多いと思います。
    未経験でも新しい業界で挑戦したいと、転職をしたり今考えているという人もいると思います。

    今回は、お金を稼ぐにあたって一番勉強するべきジャンルはなんだろうかという相談をもとに、新しいことを学ぶ力についてまとめてみたいと思います。
    Q. 「お金を稼ぐにあたって一番勉強するべきジャンルは何だと思いますか?」

    この相談に対してのDaiGo師匠の答えは以下のような内容でした。
    お金を稼ぎたいのであれば価値を提供する必要がありますので、使える知識を学び実際に使ってみることが大事です。
    そのために一番勉強するべきジャンルは、自分がどのような仕事をしていくのかということにもよりますが、その仕事をするにあたって必要そうな知識を2つ、あまり関係なさそうな知識を1つぐらいの比率で学ぶようにしてみてください。
    例えば、投資に興味があるのであれば投資に関する本を2冊と全く関係のない本を1冊読むようにしてください。
    同じジャンルのことだけを勉強していると先駆者に勝つことはできません。
    この違うジャンルのノイズを少し混ぜるというのがポイントになります。

    ということでした。
    DaiGo師匠もいつも言っているように学び続けることが大切です。

    あなたは最近何か新しいジャンルについて学んだり本を読みましたか?
    自分のいる業界や世界で抜きん出た成果を出すために何か取り組んでいることはありますか?

    皆さんが新しい知識を身につける時に気をつけるべきポイントについてまずは紹介しておきます。

    新しい事を確実に身につける
    新しい知識を身につけるための方法としては大きく分けて2つあります。
    1つは理解度を上げて記憶として定着させる方法で、もう1つは記憶のテクニックを使って覚える方法です。
    例えば、周期表のような細かい数字やデータなど、とりあえず覚えないといけないものに関しては記憶のテクニックを使い覚えて、復習を繰り返すことで定着を促していきます。
    そのようなものではなく、複雑な概念やアイデア、何か新しいことを学ぼうとした時に基本的にある考え方を身につけるのであれば、理解度を上げて頭の中で情報をまとめた方が覚えやすくなります。

    やはり手書きが重要
    新しく勉強したことを覚えるためにはやはり手書きが重要だということが分かっています。
    2014年の研究で学生達を集めてパソコンなどデジタルを使って勉強してもらった場合と手書きで勉強してもらった場合を比べています。
    それによると、手書きの方が理解度も記憶力も上がり複雑なアイデアで難しい概念もまとめることが上手くなっていました。
    とはいえ、教科書や本を読んでいて、そこに書いてあることを全て書き出していては時間がいくらあっても足りません。
    教科書や本を読んでいて、難しい概念など理解しにくい時には、紙とペンを出してその難しい概念や考えを書き出してその関係性などをまとめるようにしてください。
    理解が足りないとか難しいと思った時にはノートをとるということを癖にしてください。
    こうするだけで記憶に残りやすくなります。
    読んだだけである程度理解できたことに関しては、わざわざ紙とペンを使わなくても何度か復習をすれば覚えられるようになります。
    紙とペンを使って書き出す作業をすると、人間の体に対する物理的な刺激もあり情報量が多くなります。それによりパソコンやスマホに入力するよりも脳に記憶が残りやすくなるということが分かっています。
    DaiGo師匠がどんな相談や質問に対しても即答できるのはここにポイントがあり、情報を記録するためにはマインドマップにしてまとめていますが、情報を記憶したり引き出したり、新しいアイデアを作りたいという時には紙のノートを使っています。
    記憶の定着率を高めるテクニック
    新しいことを勉強しようと思ってもなかなか頭に入らないとか、社会人になってからあまり新しいことを勉強していないという人も結構いると思います。
    新しいことを勉強しようと思う時には、なかなか頭に入りにくいし忘れやすいということもあります。
    人間にはこのような一度覚えたものを忘れてしまったり、新しいことを覚えにくい性質があります。
    これを防いで記憶に残しやすくなるための方法について紹介しておきます。
    勉強の前や勉強の合間に休憩を少し入れるだけで記憶の定着率が圧倒的に変わるという研究があります。
    2014年にハーバード大学が48人の男女を集めて行なった研究によると、記憶力をチェックする実験で、途中で休憩を挟み前半に覚えた内容を思い出してもらってから後半に取り掛かってもらったグループの方が、休憩を挟まずに内容を覚えようとしたグループよりも成績が良かったということです。
    途中に休憩を挟んだグループの方が成績が良くなったというのは、途中で復習をしているのでそのぶん成績が良くなっているだけで当たり前ですが、前半だけでなく後半も含めて全体的に成績が良くなっていたということが確認されています。
    これは人が既知の情報に紐付けることで記憶を定着させているからです。
    つまり、一度頭の中に作った情報に対して他の情報を紐づけていくことによって人は記憶を作っているということです。
    ですから、勉強をする前や勉強の合間に、自分が知っていることや今勉強したことを思い出して考えるようにすると、その後に覚えることが記憶に残りやすくなります。
    自分が既に覚えている情報や既に知っている情報に共通点を見出したり、自分がそのジャンルに対してどのようなことを身につけているのかということを確認してから勉強するようにすると、それだけでも学習の質は向上します。
    何か新しいことを勉強しようとする時には、まずは自分がそのジャンルについて既に知っていることは何なのかということを考えてみてください。
    あるいは、していることがなかったとしても、イメージとしてはどのようなことがあるのかを考えてみたり、今自分が知っている知識やスキルをどのように使えるだろうかということを考えて、それを紙に書き出してみてください。
    そうすることで自分が既に知っている知識とこれから入ってくる新しい知識を結びつけるための準備になります。
    これによりこれから学ぶことに対する記憶の定着率が上がります。
    新しいことを勉強する前には、少し時間を取ってそのジャンルに対して自分がすぐに知っていることを整理してみましょう。
    これは子供が勉強する時にも部下や後輩に仕事を教える時にも使えます。
    できるだけ効率よく勉強してもらいたい、早くスキルを身につけてもらいたいと思うのであれば、まずはそのジャンルについて既に知っていることを質問してみてください。

    未経験で新しい業界に挑戦する時にやる気と自信を伝える方法
    やる気も自信もあるけれど、どうしても面接で経験がないということを理由に断られてしまうこともあると思います。
    そんなやる気と自信があるのであれば、そのやる気や自信がどこから来るのかということを伝えなければ相手にはなかなか伝わりません。
    基本的に面接などでは人間は自分と似ている人間を選ぶ傾向がありますので、相手が根拠もなくやる気と自信だけはあるというようなタイプの面接官でない限りは基本的には採用されません。
    ですから、転職しようと考え相手に理解してもらいたいと思うのであれば、まずは相手を見てください。
    相手の考え方や重要視しているものを理解して、相手の価値観を見極めてそこにアプローチすることが一番いい方法です。
    エビデンスで伝えるようにするか表現力を鍛えるということがここでは重要になると思います。

    今ある知識や技術を活かして挑戦するために
    今いる業界の知識や技術を別の業界で使うことを考えた方がいいと思います。
    ある業界の常識が他の業界では全く常識ではないというパターンは珍しくありません。これにより大きな成果に繋がる場合も結構あります。
    その点は皆さんも考えてみたほうがいいと思います。
    例えば、とあるビール会社にコンサルタントが入った話があります。
    そのコンサルタントがビール会社に行った時に、ビールがどのようにして作られているのかということを説明してもらいました。
    ボトルが長時間高温で殺菌されていたり、とても深いところから地下水をくみ上げてビールを作っているとか、樽は毎日プロの味の鑑定士の人がチェックして醸造の状態を見ているというような説明を受けました。
    そのコンサルタントはこんなに素晴らしいことをしているのになぜそれを消費者たちに伝えようとしないのかということを尋ねました。
    そうすると、そのビール会社の役員はそんなことはどこのビール会社もしていることですと答えたそうです。
    コンサルタントはそんなことは関係なく大事なのはあなたの顧客や見込み客がそれを知っているかどうかだと、今すぐこの情報を PR して出すべきだと主張しました。
    このビール会社は当時は決してビール業界で上位にいたわけではありませんでしたが、この PR をきっかけに業界1位になったということです。
    その業界で当たり前にしていることも、顧客から見た時、他の業界から見た時に全く違う価値を生むということはよくあることです。
    ですから今まで培った技術や経験を生かしたいと思うのであれば、それを全く別の業界で使う方法を探すようにしてみてください。
    家事に追われながらも学ぶために
    新しいことを学びたいし新しい挑戦もしてみたいけれど、育児と家事に追われてそんな時間はなかなか取れないという主婦の方もいると思います。
    お母さんは本当に大変です。
    育児をしている時にはダイエットも成功しないと言われています。
    育児というものはそれ自体に自制心をとても発揮しなくてはいけないことだからです。
    毎日家事や育児でその自制心を発揮して憔悴しきった状態で集中力なども減ってしまうでしょうから、それでも学んだり新しいことに挑戦したいという時には、お勧めとしては短時間でできることを探してみてください。
    真面目な人ほど時間をちゃんと取って頑張らないといけないと考えてしまいがちですが、実際には成果というものは時間に比例はしません。
    集中力を極限まで高めて短時間で行えばそれだけで成功する可能性もあります。
    例えば、育児のためにコンサルタントを辞めて子供を預けることができない時に、1日1時間から2時間ぐらいの時間だけを使ってフリーランスで1人でコンサルタントを始めた人がいます。
    この人は最終的には子育て中でコンサルタントができないコンサルタントの女性を集めた会社を作り、かなり大きな成功を成し遂げています。
    コンサルタントは基本的に短時間では儲からないものです。
    逆に言うと、クライアントの企業からすると短時間で集中して成果を出してくれるわけですからニーズは高くなります。
    ですから、時間の短さを集中力の高さに変換して頑張ってみるのが良い方法だと思います。
    集中力を鍛える方法を家事の最中などにDラボのオーディオブックで聞いたりしてもらい、短い少しの時間でもいいので限定的に挑戦してみてもらえるときっと道が開けると思います。

    <新しいことに挑戦するためのおすすめ>
    新しいことやこれまでできなかったことに挑戦するためには、それを簡単にすることが必要です。
    その簡単にするためには2つの軸が必要になり、それは先延ばし対策と習慣化のテクニックです。
    自分のやりたいことややるべきことを目標として立ってたら、それをまずは適切なスモールゴールに分解していきます。
    例えば、英語の勉強して英語喋れるようになりたいという目標であれば、いきなり英語を上手に喋るというのは難しいですから、単語から始めたり海外の人と会話をしたり様々な練習方法があるわけですが、それらを適切に組み合わせて階段を作り、それをひたすら登っていけばいつかゴールにたどり着けるわけです。
    このような続けることさえできればゴールにたどり着くロードマップを作ることが重要です。
    そして、そのロードマップさえ作れば、後は先延ばし対策と習慣化のテクニックがあれば大丈夫です。
    現実的な目標を立ててロードマップをしっかり作っても、先延ばししてしまいなかなか始まらないという人も多いものです。
    階段を一歩一歩登っているのに途中でやめてしまう人もいます。

    Dラボ▶習慣化の帝王【if-thenプランニング】徹底解説〜効果量0.99の単独で人生変わる最強心理テク
    Dラボ▶カルガリー大学の研究でわかった先延ばしの本当の原因とは ~先延ばしするかどうかを見分ける性格テスト

    新しいことに挑戦する時に役に立つであろうおすすめの本も紹介しておきます。

    『ハイブリッドワーカー 会社勤めしながらクリエイティブワークする」』

    『マインドセット「やればできる! 」の研究』

    『ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代』

    『ルーキー・スマート』

    ワーキングメモリを鍛える
    ワーキングメモリという能力を鍛えることによって僕たちは新しいスキルを身につけるスピードを早めることができます。
    いわゆる頭の良さや地頭力というものも重要ですが、今は何かしらのスペシャリストであることがより重要になる時代です。
    新しい技術やスキルをできるだけ早く見つけることができれば、今皆さんが既に持っている能力で仕事を探すのではなく、今皆さんが既に持っている技術に加えて新しい技術やスキルを次々と身につけながら、新しい仕事も手に入れていくということができるようになります。
    ここから先はそんなワーキングメモリを鍛えて新しい知識やスキルをより効率的に身につけるための方法について紹介していきます。
    知りたい方は続きをどうぞ。
     

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  • (再配信)失敗を許せる自分に変わる!失敗許容力と自己肯定感の身に着け方とは

    2020-05-21 11:50  
    306pt
    失敗を許せる自分に変わる!失敗許容力と自己肯定感の身に着け方とは
    <無料枠のまとめ>
    動画はこちら▶︎https://youtu.be/PRb6X6z_T6Mブログはこちら▶︎https://daigoblog.jp/failure-tolerance/https://bmimg.nicovideo.jp/image/ch2640412/694825/5a9763f3dcc2247b7ab97afac55c01db2a8870a3.jpg失敗を恐れず挑戦し続けるには「失敗許容力」:失敗しない方法はないと言うことを受け入れて挑戦し続ける力が大切!
    失敗した結果何が起きるのかはっきり分かっていないからこそ、わからないものに対して恐怖を感じていることもある。
    →それにより気づかずに逃しているチャンスもある。
    失敗許容力を鍛える方法
    ・失敗自体の中に可能性を見つける
    ・自分の失敗や悩みを言語化する
    ・成長思考を身につける「the power of yet」
    ・楽観的な思考を身につける「可能な限り最善」
    楽観的な思考の人の特徴というものがいくつかあります。この小さな改善を積み重ねていくことができる人たちに共通する3つの特徴があります。これは意識して行うこともできるもので、これができるようになると失敗から学ぶ量も増えますし、成功した時も自分に甘くなりにくいということも分かっています。
    さらに、成功した時には、自分はこれで成功することができたのであれば他のジャンルでも成功することができると考えることも出来て挑戦する回数も増えます。
    性格を変えて行動を変えようとするのではなく、心理学的には、意図的に行動を変えることによって習慣にすることでメンタルも変えていくということが大切だと言われています。
    そんなオプティマムな思考を持っている人の3つの特徴と、逆境を乗り越えてメンタルを強くするための方法、ハーバード大学が提唱する3つの失敗とその利用方法などまで知りたい方は続きを是非チェックしてみてください。 
  • (再配信)自分を好きになるための自己肯定感の科学

    2020-03-26 11:50  
    306pt
    自分を好きになることができないという人も多いのではないでしょうか。
    自分を嫌いだという人がどうすれば自分を好きになることができるのかということを紹介させてもらいます。
    ▼自分が好きになれない本当の原因「強みの無知」
    まず皆さんに理解しておいていただきたいのは、「強みの無知(Strength Blindness)」という考え方で、この強みの無知から脱却しないと、いつまでも自己肯定感がつかず自分に自信を持つことができません。
    自分にどのようなところに強みがあるのか、何が得意なのか知らないということが強みの無知です。
    よく自分に自信を持つためには成功することが大切だということを言う人もいますが、いわゆる成功者の中にも自分に自信を持つことができていない人もいくらでもいます。そもそも、何をもって成功したというのかという問題もあります。
    実はここに強みの無知という考え方が関わってきて、自分の強みを分か
  • (再配信)怖くてできないことにも挑戦できる【回避ヒエラルキー】ほか

    2020-02-12 11:50  
    306pt
    やらなくてはいけないけれど怖くてできないこと、あるいは、リスクを考えてなかなか挑戦できないことに対して、向き合えるようになる「回避ヒエラルキー」というテクニックなど、ノート術のひとつとも言えますが、持ち歩けるぐらいのメモ帳でも十分できるぐらいのテクニックを3つ紹介します。
    不安や恐怖から一歩踏み出すための「エクスポージャー練習フォーム」
    やらないといけないけれど怖くてできないことに向き合うための「回避ヒエラルキー」
    心配事が頭から消えない時に使う「スクリプト再生法」
    この3つを具体的に紹介させてもらいます。
    ご覧になりたい方は続きをどうぞ↓ 
  • 失敗を許せる自分に変わる!失敗許容力と自己肯定感の身に着け方とは

    2020-01-13 17:00  
    306pt
    失敗を許せる自分に変わる!失敗許容力と自己肯定感の身に着け方とは
    <無料枠のまとめ>
    動画はこちら▶︎https://youtu.be/PRb6X6z_T6Mブログはこちら▶︎https://daigoblog.jp/failure-tolerance/https://bmimg.nicovideo.jp/image/ch2640412/694825/5a9763f3dcc2247b7ab97afac55c01db2a8870a3.jpg失敗を恐れず挑戦し続けるには「失敗許容力」:失敗しない方法はないと言うことを受け入れて挑戦し続ける力が大切!
    失敗した結果何が起きるのかはっきり分かっていないからこそ、わからないものに対して恐怖を感じていることもある。
    →それにより気づかずに逃しているチャンスもある。
    失敗許容力を鍛える方法
    ・失敗自体の中に可能性を見つける
    ・自分の失敗や悩みを言語化する
    ・成長思考を身につける「the power of yet」
    ・楽観的な思考を身につける「可能な限り最善」
    楽観的な思考の人の特徴というものがいくつかあります。この小さな改善を積み重ねていくことができる人たちに共通する3つの特徴があります。これは意識して行うこともできるもので、これができるようになると失敗から学ぶ量も増えますし、成功した時も自分に甘くなりにくいということも分かっています。
    さらに、成功した時には、自分はこれで成功することができたのであれば他のジャンルでも成功することができると考えることも出来て挑戦する回数も増えます。
    性格を変えて行動を変えようとするのではなく、心理学的には、意図的に行動を変えることによって習慣にすることでメンタルも変えていくということが大切だと言われています。
    そんなオプティマムな思考を持っている人の3つの特徴と、逆境を乗り越えてメンタルを強くするための方法、ハーバード大学が提唱する3つの失敗とその利用方法などまで知りたい方は続きを是非チェックしてみてください。 
  • 自分を好きになるための自己肯定感の科学

    2019-12-06 11:50  
    306pt
    自分を好きになることができないという人も多いのではないでしょうか。
    自分を嫌いだという人がどうすれば自分を好きになることができるのかということを紹介させてもらいます。
    ▼自分が好きになれない本当の原因「強みの無知」
    まず皆さんに理解しておいていただきたいのは、「強みの無知(Strength Blindness)」という考え方で、この強みの無知から脱却しないと、いつまでも自己肯定感がつかず自分に自信を持つことができません。
    自分にどのようなところに強みがあるのか、何が得意なのか知らないということが強みの無知です。
    よく自分に自信を持つためには成功することが大切だということを言う人もいますが、いわゆる成功者の中にも自分に自信を持つことができていない人もいくらでもいます。そもそも、何をもって成功したというのかという問題もあります。
    実はここに強みの無知という考え方が関わってきて、自分の強みを分か