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2020年10月の記事 12件

<再配信>無駄なプレッシャーに振り回されないための完璧主義のトリセツ

皆さんは完璧主義ですか? この完璧主義はメンタルにとても良くないものです。全員と仲良くしようとか、全てのことをそつなくこなそうと思うことは、メンタルを病んでしまう考え方です。 完璧主義は、ネガティブな感情に振り回されてしまったり、誠実性が失われ物事をコツコツと進めることができなくなる、さらには、人生における失敗が増える上に、自殺率まで増えてしまうということが分かっています。 このような完璧主義が現代人に増えています。90年代からこの完璧主義思考が増え始めていて、これが、不満もないし好きなこともできて生きていけるし、暇つぶしのエンターテイメントもたくさんあるけれど、なんとなくもやもやとした不安を感じる原因なのではないかと言われています。 この完璧主義の危険性と、どのようにして、それから逃れることができるのかということを紹介します。自分は完璧主義ではないという人もいると思いますが、気づかないうちに完璧主義になっている人もいます。 例えば、旅行やスポーツ、新規事業など、新しいことを始める時に、全て準備を整えないといけないとか、道具や情報が全て揃ってからでないと出来ないというような、条件が揃わないと出来ないというのも、ある種の完璧主義です。 完璧主義は、異常に失敗を恐れている状態です。極端に失敗を恐れ、新しいチャンスが恐怖でしかない状態のことです。完璧主義はいいことは何もありません。 完璧主義になればなるほど新しいチャンスをつかめないので、どんどん完璧とは程遠いような人生を歩むようになってしまいます。 では、完璧ではなく適当でいいとか、8割で満足するようにしようどうしたのでは、解決になりません。完璧主義の人がなぜ完璧主義に陥ってしまったのかという原因を理解した上で対策しないと、いつまでたっても直りません。 さらに、完璧主義は人生を狂わしてしまうものですが、完璧主義には取説があり、ある方法で完璧を追い求めると、自分が成長していくこともできることが分かっています。 ▼完璧主義になると起こる恐怖 1. ネガティブな感情に振り回されやすくなる 自分の内側から湧いてくるネガティブな感情だけでなく、他人に言われたネガティブなことに対しても振り回されやすくなります。 これは、自分が他の人に嫌われたくない、自分は周りに評価される人間でなくてはならないと考えているので、誰かにちょっと何かを言われただけで、すぐ振り回されてしまうということです。 2. 誠実性が減る 誠実性とは、コツコツ物事を行ったり計画的に何かを進めることができる性格特性のことです。完璧を追い求めているにも関わらず、コツコツ物事を進めたりすることができなくなってしまいます。無計画になるのでより失敗しやすくなり、新しいことにチャレンジする事も怖くてできなくなります。 3. 人生で失敗が増える 2つの点で失敗が増えます。 <1>新しいことに対する挑戦が恐ろしくなり、時代の変化についていけなくなる。 <2>大きなことができず、手近な仕事ばかりに手をつけてしまうので、いつまでも現状が変わらず、ありもしない完璧を追い求め悶々とした人生を送ってしまう。 ▼完璧主義が若者に増えている 完璧主義が危険だというデータはたくさんありますが、完璧主義な人ほど自殺率が高くなるというメタ分析があります。 完璧主義の人は、ミスがない状態を目指すがあまりプレッシャーが極端に高くなってしまいます。 適度なプレッシャーであれば、僕たちのモチベーションを上げてくれたり、緻密に細部を見る能力を高めてくれますが、あまりにもプレッシャーが高くなると、メンタルを病んでしまったり、積もり積もったストレスにより新しいことに挑戦できなくということが起こります。 ダルハウジー大学の研究で、90年代から完璧主義者が増え始めているということが分かっています。これは、メタ分析になっていて、過去に行われた完璧主義に関する研究から77件を集めておよそ25,000人分のデータを集めたものです。被験者の年齢は15〜49歳で学生を中心としたデータセットで、その全てを分析し、過去25年間で完璧主義がどれぐらい増えたのかということを調べました。 その結果、現代の若者に完璧主義がとても増えているということです。特に1990年代からの増加率が著しく、若者たちが気づかないうちに完璧主義になっています。 その原因としては、完璧主義は、比較対象が多くなればなるほど増えてしまいます。つまり、社会の競争が激しくなってきて、昔であれば、学生の頃には競争といっても部活の中ぐらいで、大きな人生の差を決めるような競争はありませんでした。今は、フォロワーの数の差で競争が生まれたり、学生でもビジネスで成功できる時代になりました。そういう意味で、競争が激しくなったからというのがひとつの原因ではないかとされています。 SNS により、個人の生活の良し悪しやパフォーマンス見えやすくなっていることが原因だとも言われています。このように、個人の差が見えるようになったことが、完璧主義を増やす原因になっているのではないかとされています。 この研究では、そんな完璧主義の若者が歳をとるとどうなるのかという事も調べています。 結論としては、完璧主義は年齢を重ねれば重ねるほど、失敗しやすくなります。 つまり、完璧主義は若い内にちゃんと対策すれば問題ありませんが、完璧主義のまま歳をとっていくと、ただひたすらチャンスを逃し続けて、新しいことにも挑戦できません。歳をとってから新しいことに挑戦することができないと、認知症にもなりやすくなります。友達も人間関係も失ってしまいます。 この先は、更なる完璧主義の危険性と具体的な対策を紹介していきます。新しいことに挑戦するのが怖い、人に嫌われるのが怖い、準備が整わないと何もできない、というような方は、ぜひ続きをご覧いただき対策していただければと思います。  

<再配信>無駄なプレッシャーに振り回されないための完璧主義のトリセツ

<再配信>迷いがなくなる【内的自己省察スキル】を高める8つの方法

前回自己省察について解説させてもらいました。 自分がどういう人間で、自分が何をしたくて、何を目指しているのかということを分かっていること、そして、それを日々確認し、自分が本当にしたいことを理解していると、人生の満足度は上がり、仕事の生産性も上がるなどさまざまなメリットがあります。 幸せな生き方を手に入れるために、自分がどのような方向に進みたいのかというように自分を知ることが重要です。 これと合わせて、知的謙遜といって、自分の能力がまだまだだと考えず、自分は何でも知っていると考えてしまうとそれ以上成長がなくなってしまいますので、成長とそれによる成果を出し続けていくためにはこの知的謙遜が重要になります。 知的謙遜は Google の入社試験でも重要視されるパラメーターのひとつです。 知的謙遜の能力を高めることによって、常に成長していくことができて、さらに、自己省察ができることによって、自分の求めているものや目指しているものがはっきりして、自分とはどういう人間なのかということが分かるようになりますので、迷いがなくなります。 要するに、この2つが揃うと、幸せに生きることができて、迷うことなく成長し続けることができるわけです。 【神回確定】自分を知る6つの質問と価値観リスト~ニューメキシコ大学研究から 動画で見るならこちら▶︎https://www.nicovideo.jp/watch/1570307703 ブログで見るならこちら▶︎https://ch.nicovideo.jp/mental/blomaga/ar1819856 この中で紹介させてもらった「自分を知る6つの質問と価値観リスト」のワークをまだされていない方は、そちらをされてから、今回の内容に進んでください。 ターシャ・ユーリック氏が作った組織心理学の研究組織であるユーリック・グループが2017年に「内的自己省察」という、自分の内面とどのように向き合っているのか、自分のことをどれくらい理解することができるのかという自分を知ることの精度を高めていくための方法に関するレビューを行ってくれています。 なんと、それを8つのテクニックとしてまとめてくれています。 自分というものがはっきりと見えてくると迷いがなくなってきます。自分が求めているものや自分がしたいことがはっきりしてきて、逆に望まないものもはっきりとしてきます。 こうなると、実際に求めるものも手に入りやすくなりますし、成果や結果が手に入るのも早くなります。 自分を客観的に見る自己省察のスキルを高めるための8つのテクニックを紹介させてもらいます。 1. 「なぜ」より「何」を重要視する 自己省察ができず自分を見失いがちで、自分を責めることで無駄にメンタルを病んでしまう人は、人生において何かのトラブルを抱えたり嫌なことがあった時に、「なぜこんなことをしてしまったのだろうか」「なぜこんなことが起きるのだろう」「なぜ自分はこんな目にあうのだろう」というように、「なぜ」という言葉をよく使います。 もちろん、「なぜ」という言葉も、使い方をうまくすれば重要になる言葉ではあります。例えば、「なぜ」と考えた方が思考がクリアになったりしますし、アインシュタインも「なぜ」という問いはその答えの100倍重要だというようなことを言われていました。 ですが、自分を知るために関しては、トラブルが起きた時に「なぜ」という言葉を使わない方がいいということです。 トラブルや嫌なことが起きてその状況を変えたいと思ったとします。今の仕事や今の人間関係に関する状況を変えたいと思ったとします。 そのような場合は、「なぜ自分は今の人間関係が嫌なのか」「なぜ自分は変えたいと思っているのか」と考えるのではなく、「自分が置かれた状況の何が今の現状を変えたいと思わせているのだろう」「何に満足することができず現状を変えたいと思っているのだろう」「何を求めて現状を変えたいのだろう」というように「何」を使って自分に質問をしてみてください。 これにより自分についての正確な情報を得る確率が高くなるということが分かっています。 「なぜ」を使うと、それは自分を責める方向に自分の内側を見つめることにつながってしまいます。 自分が変えたい変わりたいと思っている時には自分に対しての不満があるわけです。そんな時に、「なぜ」を使ってしまうとネガティブな方向ばかりに目が向いてしまいます。そして自分を責めてしまうと逆効果になるだけです。 そうではなく、「何」を使うことで、それは具体的なアクションにつながりやすくなります。 具体的な行動につながりやすくなるのは、「なぜ」ではなく「何」だということです。 以前紹介しましたが、「なぜ:Why」を使うと思考が抽象的になり、「何:What」を使うと思考が具体的になります。 これを自己省察のテクニックとしても使うことができるわけです。 (抽象化)Why思考:意義や大きな夢や理想 (具体化)What思考:現実主義や障害やタスク 意志の力に頼らずに行動力を上げて「やりきる心理学」 動画で見るならこちら▶︎https://www.nicovideo.jp/watch/1489471517 ブロマガで見るならこちら▶︎https://ch.nicovideo.jp/mental/blomaga/ar1747872 実際に、「何」で自分に対して問いかけることで、生産的な解決策を思いつきやすくなるということが分かっています。残りの7つのテクニックを知りたい方は続きをどうぞ↓ 

<再配信>迷いがなくなる【内的自己省察スキル】を高める8つの方法

<再配信>Googleが最重要視するチカラ【知的謙遜入門】最強の判断力と知的成長を手に入れる方法

自分の実力を客観的に見て、自分を卑下することも調子に乗ることもなく、新しいものを学び続け成長し続けるためにはどうすればいいのかというのが知的謙遜です。 自分は頭がいいとか自分は凄いというような思い込みに左右されず、ありのままに物事を見ることができるようになることが重要になります。 分析能力が高くトラブルや困った事が起きても冷静な判断を下すことができる人がいます。このような人たちは知的謙遜能力が高いと言えます。 たくさんの知識を手に入れてもそれを使いこなせなかったら意味はありません。使いこなすためにはこの知的謙遜が必要になります。この知的謙遜を身につけることができれば、成長も止まることがなく、自分の持っている知識も使えるようになるので、とても大切なものです。 今回はその知的謙遜の入門編になります。 <目次> 1. 知的謙遜の構成要素(6つのポイント) 2. 知的謙遜の効果 3. 知的謙遜の測定テスト 4. 知的謙遜を高めるには 1. 知的謙遜の構成要素 2000年にジョージ・メイソン大学が知的謙遜に関する先行研究のレビューを行っていて、そもそも知的謙遜とはどのようなものとして定義されるのかということをまとめてくれています。 知的謙遜には全部で6つのポイントがあります。この6つのポイントを意識していただけると、皆さんは知識をうまく使うことができるようになりますし、成長し続けていくことができるようになります。 実際に、知的謙遜の度合いが高い人ほど新しいものに対してオープンになることができて、新しい知識をどんどん吸収して成長し続けていくことができるようになります。 この知的謙遜は、人生を変えるためにも重要で、Google が入社試験で最も重要視する必須スキルでもあります。 この知的謙遜が低いと、Google に入った時点で満足してしまい、その人の成長は止まり新しい技術にも対応できなくなってしまいます。だからこそ Google は知的謙遜の高い人を求めているわけです。知的謙遜が高い人であれば Google のイズムを学び、そこから大きな成長を成し遂げたり新しい時代を作っていく可能性が高くなります。ご覧になりたい方は続きをどうぞ 

<再配信>Googleが最重要視するチカラ【知的謙遜入門】最強の判断力と知的成長を手に入れる方法

10/17(土)@都内【弟子会&ニコ生聴講 参加者募集】

またまた急遽の募集になりますが、 10/17(土)@都内にて 弟子ワークショップ&ニコ生聴講 参加者募集します。 記念すべき第1回目の演目の弟子ワークショップは、下記の2つ! スナックつばさのいきなり生電話出演からのラジオオープニングソングの演奏をしてくれた"バイオリニストの長又充希くん"の【バイオリンレッスン】 あれから、チームDaiGoや松丸兄弟たちは、つばさハウスでキラキラ星を特訓中で、楽器を触ったこともない仲間たちにも好評な、興味の幅を広げるレッスンを皆さんにも体験いただければと思います。 もう一つは、 メンタルブログのまとめや師匠の書籍"客観力"のイラストでお仕事コラボが実現した "イラストレーター竹下南姫さん"の【イラストマインドマップレッスン】 師匠動画を自分の特技とあわせてメモすることで出来上がったのが、"イラストマインドマップ"! それを皆さんにシェアすることで、新たなインプットや気づきを膨らませられたとのことで、その体験をリアルに参加者の皆さんにも共有してもらえたらと思います。 前回の格闘技に続いて、 音楽やアートの領域も習ったり、触れたりしたことがない方々には未知で、何からどのように手をつけたらいいのかわからない世界かもしれませんが、初心者でも経験者でも一緒に楽しむことで、新たな気づきや学びをそれぞれに得られる経験として楽しめたらと思います! そして、 ニコ生放送では、 ゲストに"DaiGo師匠"とスーパーコネクターつばさのお友達の"物理学者の先生"をお招きしてサイエンストークを繰り広げる予定です。 そのトークをマインドマップレッスンの参加者の皆さんにはレッスン実践としてマップにまとめなら聴講いただきます。 さらに、 モノマネDaiGo三戸くんvsメンタリストのバイオリン格付け対決を開催予定です。 ワークショップやニコ生聴講参加希望の方は、下記からご応募ください。  

【ゲーミィフィケーションの基本要素】まとめ

ブロマガ担当のコバヤシです。 みなさん、ゲーミフィケーションに関する実践はその後いかがでしょうか? 特にこのサブチャンネルの中ではより実践を深めたいという方が多いと思いますので、皆さんそれぞれのフィールドでの実践には僕もとても興味があります。 実は、我が家では、これまで僕自身が中学生の頃のスーパーファミコン以来全くゲームに触ったこともないということもあり、二人の小学生の子供も全くゲームには興味がなく、ゲームをしたいと言われたこともありませんでした。 コロナの自粛中に多くの人がそうだったように我が家でも、「どうぶつの森」がやってきてそれ以降家族間のコミュニケーションとしても使われているような状況です。 子供たちがこれほど何かにハマって夢中になっている状況は今までありませんでしたし正直驚いています。 まさにここにゲーミフィケーションの要素があるのかと感じて、子供たちがどのゲーミフィケーションの基本要素に夢中になっているのかということを自分なりに検証したりしています。 そのポイントを理解することができれば、本を読むのが大好きだけれど運動はできればしたくないという長男に運動をさせたり、外で遊ぶのがとにかく大好きで、なぜかスクワットでさえも楽しみながらすることができるけれど、勉強は全く楽しくないという長女に勉強も楽しんでもらえたりできるのではないかと思案しています。 もちろん、僕自身も自分の仕事や生活にさらに活かす方法を工夫して考えていけたらと思っています。 正直、まだまだ自分の実生活や仕事の面でゲーミフィケーションは使い方があると思いますし、決して十分に活かすことができているとも感じれない状況ですが、多少でも皆さんの参考になればと思いつつ、少しだけ実践も交えながら解説したいと思います。 今回は、ゲーミフィケーションの基本としての最後になります。 少し間が空きましたのでまずは復習から。 <前回までの復習> 1. チュートリアル 最低限のところを抑えたら行動した方がモチベーションが高くなるということでした。 2. スニペット スマホと一緒に使う「先を指し示すメモ」を使うのが効果的だということでした。 3. 損失回避 それをしたらどんなものが手に入るのかということだけでなく、それをしなかったら何を失うのかということを考え、さらにそこに落差を加えて「取り上げインセンティブ」を用意することが効果的ということでした。 4. 進展フィードバック するべきことを何日続けることができているのかをカウントする「習慣継続日数」と挫折しかけても復活することができた「リカバリーポイント」を使う方法が効果的だということでした。 合わせて、過去の自分と比較するということやスモールゴールを超えていくという方法もありました。 5. テーマ 自分がそれをする理由やそれをしなくてはいけないだけの価値観を意識することが重要でした。 使命感のようなものを感じるだけの自分なりの価値観を明確にして、テーマとしては「効果測定」や「費用対効果」を意識するという方法もありました。 6. ストーリー 何気ない日常の中にもストーリーを見つけていくことも大切でした。 そのための方法としては、「明日の自分を4コマ漫画にする」とか「自分の1日をシェアする」という方法もありました。 7. 謎 隙間があるとそこを埋めたくなる人間の性質を利用して、自分が知らないことや分からないことに対して好奇心を駆り立てられるようにしていくというものでした。 ここでは読書であれば拾い読みで好奇心を上手く利用して読み進めるということと、自分が何をできるのかということではなく、何をできるようになるのかということに注目することも大切だということでした。 8. 時間圧力 時間に追いかけられるのではなく時間を追いかけるために、「タイムトライアル」や「デッドラインボーナス」というテクニックがありました。 そして、締め切りやデッドラインを設ける際には、計画錯誤対策としてデータを正確に参照するか第三者に尋ねるという方法がありました。 9. 希少性 自分の中のスキルや方法、成果や報酬などに対する独自性を探して、自分なりの戦い方や方法を見つけることが大切で、他の人と全く違うことをしようとするのではなく、自分のそんな能力を人とは違う使い方をするのが重要だということでした。 10. 戦略性 「今あなたがしている仕事にどんな戦略がありますか?」という質問をされた時に、人に語れるかどうかということが重要で、まずは人に語りたくなるようなストーリーを用意しようという内容でした。  

科学的根拠に基づいた知識の実験、実践コミュニティ!〜メントレラボ〜

メンタリストDaiGoの「Dラボ」の知識をより活用したい方のためのブログです。 ※紹介する本のAmazonリンクはアソシエイトリンクを使用しています。

著者イメージ

メンタリストDaiGo

慶應義塾大学理工学部物理情報工学科卒業。 人の心を作ることに興味を持ち、人工知能記憶材料系マテリアルサイエンスを研究。英国発祥のメンタリズムを日本のメディアに初めて紹介し、日本唯一のメンタリストとして数百のTV番組に出演。その後、活動をビジネスやアカデミックな方向へ転換し、企業のビジネスアドバイザーやプロダクト開発、作家、大学教授として活動中。著書累計300万部。

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