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  • 一問一答「ノートをとる目的と使い方」【ノート術】

    2021-03-02 12:30  
    330pt
    皆さんはメモや記録は手書きでしていますか?デジタルでしていますか?
    また、あなたの記録をとる目的は何ですか?
    今回は、DaiGo師匠のノート術の動画を見て実践に取り組み始めた方からの効率的な記録の仕方への回答とあわせて、記録と記憶の効果についてまとめてみました。

    Q. 「ノート術の動画を見ました。スケジュールやアイデアを一冊のノートにまとめようとしているのですが、1ヶ月で使い終わるようなノートに年間スケジュールを書き込むと、新しいノートにしたときに年間スケジュールを書き直す手間が発生すると思うのですが、良い解決策はありますでしょうか・・・」

    これに対するDaiGo師匠の回答としては、
    変更する可能性がある予定や食事の予定など、日々の些末な予定などはスマホを使ったりGoogle カレンダーを使った方が検索性も高く紛失する心配もないので、そちらの方が良いと思うけれど、自分の目標や今後の計画に関しては一覧性が高いノートや手帳にまとめることを基本的に推奨しているということでした。
    このような自分の目標や今後の計画に関しては、1週間単位や1ヶ月単位、1年単位など、それぞれ適切な期間があるとは思いますが、都度見直してそれをアップデートする必要があり、むしろ、その書き直す手間というものは自分の目標や計画を見直すための大切な時間だと考えてほしいということでした。

    DaiGo流ノート術の基本
    ノートというものは記録するためのものではなく記憶に残すために取るものです。
    ただ記録するだけであれば、スマホで写真を撮ったり動画を撮る方が楽ですし、その方が便利な場合もあります。
    そもそも検索すればほとんどの情報は手に入るわけですから、皆さんにはそんな便利なものも使いながら、せっかく学んだことや読んだ本の内容もしっかり覚えておくためにノートをうまく使ってもらいたいと思います。
    ポイント1 :ノートは一冊にまとめる
    ポイント2 :ノートは時系列でまとめる
    ポイント3 :ノートはきれいに取ろうとせずその瞬間の思いつきも全て書く
    この3つのポイントが基本になります。

    まず、ルーズリーフではなく通常の綴じられたノートで1冊にまとめて使うようにしてください。
    日記やスケジュール帳も紙で使っているのであれば、それらも含めて強化やジャンルごとの区別をするのでなく全て1冊にまとめるようにしてください。
    ここでまとめる時のルールはたったひとつだけで、全てを時系列でまとめるということです。
    これによるメリットは3つあります。

    メリットその1 :復習がしやすい
    人間はとっさの判断をしたりアイデアを出す時には、どうしても記憶していることに引っ張られることが多いので、記録ではなく記憶することが重要です。
    そして、その記憶から必要な時に欲しい情報が出てくるようにするための方法はたったひとつしかなく、復習する回数を増やすことです。

    ノートが1冊であればいつでも復習することができます。
    通勤や通学の電車の中でパラパラめくってみる、寝る前などに前日のノートや1週間前のノートを振り返るということも、ノートが何冊もあると面倒になりますし自然とその頻度も減ります。
    教科ごとにノートが複数あると、その日に必要のないノートは持ち歩くこともなくなるので復習も減ります。

    ですから、1冊にまとめて普段からそれは必ず持ち歩いて、ちょっとした空き時間にも気軽に復習できるようにしてください。

    ノートはそれを持ち歩いたり開きたくなるようにノートカバーにこだわったり、自分のお気に入りのものを使うのがおすすめです。
    それだけでも復習する頻度は増えます。

    メリット2 :アイデアが混ざる
    ノート1冊にすることで、数学の勉強や語学の勉強、読んだ読書の記録など様々なインプットしたい内容がそこに並ぶようになります。
    そうなると、復習する時も自然と様々なジャンルにわたって復習するようになりますので、そこから新しい発想が生まれたり気づきを得ることもできますし、飽きずに復習を続けることもできます。

    メリット3 :使い切ることでモチベーションが上がる
    ノートは最初は薄めのものを使うようにしてください。
    最初のうちはノートを使い切ることで達成感を感じる頻度を増やした方が継続できるようになります。
    教科ごとにノートを分けていた場合、使い切らなかったノートも結構あったのではないでしょうか。
    ノートを分けて使うとこれはどうしても起きてしまうものです。

    そして、使い切ったノートは捨てずに保管しておいてください。
    人間は空間と物事を結びつけて記憶する傾向がありますので、「あのノートのこの辺りに書いてあった」「半年ほど前に使っていたノートのこの辺りに書いていたはず」というような記憶がきっかけになり皆さんの思い出す力を助けてくれます。

    これはルーズリーフや電子書籍などでは起きません。
    このような空間や位置と結びついた記憶というものは忘れ難いものです。
    人が酔っ払っても家に帰れるのはこの位置に結びついている記憶だからということもあります。

    ノートの大きさは、普段持ち歩けるようにカバンに入るサイズの中でも、できるだけ大きめのものがいいと思います。
    ノートの面積は発想の広さだと考えてください。
    ひとつの画面の中に入ってくる情報が多ければ多いほどアイデアは生まれやすくなります。

    そして、ノートはきれいに取ろうとしないでください。
    綺麗に取ろうとすると余計なことは書かないようにしようとしてしまいますので、せっかく脳が新しいアイデアや突飛な普段では思いつかないようなことを思いついたとしても、綺麗に書こうとするとそんな思いつきを記録することがなくなります。
    その場では意味のわからないような事だったとしても、それをそのままただ書いておくことで、後にとても役に立つアイデアのきっかけになることはあります。
    思いついたことは全て書くぐらいでいいと思います。
    これがまず基本になりますので参考にしていただけたらと思います。

    そもそもノートは取るべき?
    ノートを取らない人もいると思います。
    これについては、様々な研究でやはりノートは何もしないよりは絶対に取ったほうがいいということが分かっています。

    講義の内容をしっかりまとめるようなノートの取り方をしてももちろん効果はありますし、メモ程度の取り方でも結構です。
    スポーツや料理などの技術を教えてもらうという時にも、ノートやメモは取らないよりも取った方がいいです。
    あらゆる面でノートやメモを取るということは長期記憶への定着を促す効果があるとされています。

    スマホで写真や動画を撮って終わりという人も結構いると思いますが、長期記憶への定着を促すという点で考えた場合には、それらはあくまで補助的な役割と考えて、ノートは取るようにしたほうがいいです。
    一時的な試験を乗り切るというようなことではなく、一生使えるような知識を身につけたいのであれば、尚更どんな形式でも構いませんのでノートは必ず取るようにしたほうがいいです。

    電子書籍とオーディオブックでどちらの方が記憶に残りやすいのかという研究もあり、これによると記憶の定着という点では同じぐらいです。
    アナログの本やノートはそれらよりも記憶の定着率は高いので、やはりノートは手書きがお勧めではあります。

    授業などでは手書きのノートを使うようにして、 それを自分なりの言葉にまとめたり、問題集化するような形でマインドマップで整理したりする時にデジタルを使うのはいいと思います。
    ノートは記憶のために取って、デジタルはそれに合わせてうまく使うようにしてください。

    ノート術としては色々とありますが、基本的には先ほど紹介したDaiGo師匠の基本ぐらいで、実際の書き方はどんなものでも構わないと思います。

    これについては研究を見てみても、どのようなノート術を使ったとしても記憶力や理解力の向上には役に立つということが分かっています。
    自分なりに決めたノートの取り方を使うようにすれば良いのではないでしょうか。

    DaiGo師匠の場合であれば、
    事実/著者(先生)の意見/自分の意見
    の3つに分けて書くようにしていますが、自分がこの方法で書こうと決めたらそれを続けるようにしてください。
    その日の気分でノートの取り方を変えたりするのではなく、常に一貫性を持ってシステムを作ることが大事です。

    マインドマップの効果
    マインドマップを活用している人も多いと思いますが、通常のノート術に比べてマインドマップは長期記憶の定着率を高めるということも分かっていますのでお勧めではあります。

    このマインドマップもあまり難しく考える必要はなく、情報が階層化されていればそれで結構です。
    この階層構造が人間の記憶に役立ってくれます。
    DaiGo師匠の場合は、基本的には紙のノートを使って、長期記憶にしたり検索性を高めるためにマインドマップ化するようにしています。

    マインドマップの効果について調べる研究もあり、サイモンフレーザー大学が行ったメタ分析によると、マインドマップを作りながら本やテキストを読んだ場合は、何もせずただ読んだ場合に比べて中程度から大程度ほど記憶に残りやすくなるということが示されています。
    効果量としては、マインドマップを取った場合は0.65で、マインドマップを取らなかった場合は0.29ですから、結構大きな違いだと言えるのではないでしょうか。

    読者勉強の内容をマインドマップにまとめておくと、通常の学習よりも理解度が上がり記憶の定着も良くなります。
    このマインドマップの使い方としては、先ほど紹介したとおりあまり難しく考える必要はありません。
    大事なのは階層構造ですから、「自分の知識の置き場所を知る」ということを考えてください。

    どんなことでも様々な知識をバラバラに覚えようとすると難しくなりますが、元々の大きなまとまりからどのようなつながりでそれぞれの知識があるのかという階層構造として記憶するようにしておくと、記憶に残りやすくなるだけでなく知識の優先順位も考えながらノートを取ることができるようになります。
    マインドマップではイラストを活用する人も多いと思いますが、実際にビジュアルを使うと内容の理解が長期記憶への定着を高めてくれるということが示された研究もあります。

    イラストが効果的だというと自分は絵心がないという人もいると思いますが、これは立派な絵を描く必要があると言っているわけではありません。
    自分がわかる図解をすると記憶の定着を助けてくれるというだけですから、あまり難しく考えるのではなくまずは試していただけたらと思います。

    使い方としては、記憶するためには何度も復習したり見返すことが重要ですから、マインドマップの書き方としてはまず階層構造を意識して書くようにして、 振り返ったり復習した時にどうしても覚えられなかったところやここは重要だと思う部分にだけイラストを使うようにするといいと思います。

    階層構造を作って網羅性のあるノートを何度も復習したり見返すようにして、それでも覚えられないところや重要な部分にだけでもイラストを使ってみるという感じで、まずは試してみてください。

    まずはノート術の基本についてまとめさせてもらいました。
    今回の一問一答でもDaiGo師匠が言っていたように、自分の計画や目標を振り返って都度修正するためにもノートを書き直すタイミングは必要です。

    ここから先は皆さんの目標や計画の達成率を上げるための記録術について解説させてもらいます。
    目標を立てても達成しなければ意味がありません。

    ノートや記録の力を使って、自分のやるべきことを明確にして達成率を高めたいという方は続きをどうぞ。
     
  • ノートの科学〜実はノートを取った後にアレをやると記憶に残りまくる

    2020-08-27 17:08  
    306pt
    科学的根拠をもとにしたノートの取り方の7つのポイントを紹介します。
    1. そもそもノートは取るべき?
    そもそもノートを取らない人もいます。
    これに対しては、例えば、2002年の研究や2011年の研究でも、2014年の研究でも、やはり、ノートは何もしないよりは、絶対に取ったほうがいいということが分かっています。
    講義の内容をしっかり纏めるようなノートの取り方をしても、もちろん効果はありますし、メモ程度の取り方でも結構ですし、スポーツや料理などの技術をレクチャーされる場合にも、ノートを取らないよりは取った方がいいです。
    あらゆる場面で、ノートやメモをとるということは、長期記憶への定着を促す効果があるということです。
    結論としては、まずノートは取った方ががいいということになります。
    最近はノートを取らずに、スマホの写真で撮って終わりということも多いのではないでしょうか。写真や録音をプラスαで使うのは結構ですが、長期記憶への定着を促すのであれば、ノートは取った方がいいです。一時的な試験を乗り切るということではなく、一生使えるような知識を身につけたいのであれば、尚更、どんな形式でもノートを取った方がいいです。
    デジタルとアナログでは、記憶の定着を考えるのであれば、手書きの方が絶対にいいです。ノートはアナログで取ることをお勧めします。
    写真や音声で撮るのであれば、どちらかといえば音声をお勧めします。写真でも結構ですが、写真の場合は写真を撮ればそれで十分と考えてしまい、自分なりに整理する時間が無くなってしまいます。実際に人間の記憶力は、カメラ付きの携帯が出てから驚くほど低下していると言われています。人間の脳は、写真に記録しているから覚えなくてもいいと考えてしまうわけです。
    ちなみに、電子書籍とオーディオブックでどちらの方が記憶に残るのかという研究も行われていて、記憶の定着という点では同じぐらいです。アナログの本やノートはそれらよりも記憶の定着率は高いので、やはり、ノートは手書きがお勧めです。
    授業などでは手書きのノートで記録して、それを自分なりの言葉に纏めたり、問題集化するような形でマインドマップなどに整理したりする際にデジタルにするのはいいと思います。ノートは記憶のために取りましょう。
    ここから先の、残り6つのポイントを知りたい方は続きをどうぞ↓※ブロマガは、システム上入会月以降のブログが読み放題となりますので、お早めの入会をお勧めします。
    ■記事が見れないなどの不具合についてのお問い合わせは、ニコニコヘルプまで個別にお問い合わせください。 https://bit.ly/2UXc7hT サイト内の下部にある「サポートに問い合わせする」より、お問い合わせくださいますようお願いします。 
  • 【ノート術 後編】モチベーションアップのためのノート術

    2020-05-18 11:50  
    306pt
    「【ノート術 前編】モチベーションアップのためのノート術」では、ノートには隙間が重要で、余白があれば人間はそれを埋めたくなるものだから、何かしら思いつきそうな分だけ隙間を空けておけば、アイデアやつながりが生まれるという話を紹介しました。

    アイデアを生み出すノート術

    では、どのようにしてアイデアを作ればいいのかということを説明していきます。

    例えば、読んでいる本で、「韻文は、本来神々に直接語りかけるものであり、魔術的な力を備え、人間の心の源泉部分に働きかける・・・」という文章があったとしたら、まずはキーワードとして「ニーチェ」と書きます。

    実は、心理学でも口調のいい格言は、散文的な言葉よりも正しいと判断される可能性が高いと分かっているので、「名言」「正しい」とか書き込みます。

    以前紹介した、「DaiGo流ノートの取り方講座」では、3ワードノート術として、後から復習した時に、「ニーチ
  • 【ノート術 前編】モチベーションアップのためのノート術

    2020-05-15 11:50  
    306pt
    ノート術に関しては、効果がありそうだというものを文献などを参考にして見つけたり、文献をもとに自分で作ったりした上で、自分で試すようにしています。

    そして、自分の仕事量や本を読むスピードや記憶量を測ります。
    その上で効果があったものが残っていくという方法をとっています。

    今回は、そんな中からモチベーションを上げるために効果のあるノート術について紹介させてもらいます。

    モチベーションが1ヶ月続く目標の書き方

    予定の管理だけの場合にはスマホなどでも十分だと思いますが、自分の手で書くということは、その目標を強く自分の意識に刻むということになりますので、手で書くということは重要かと思います。

    多くの人は目標を決める時に、自分がどれぐらいできるかというところから注目します。

    例えば、本やテキストを読むという時には、1日20ページぐらいであれば進めていけるだろうとか考えます。
    この際に一番良
  • ノート術・読書術をまとめてみた!

    2020-04-24 11:50  
    306pt
    1
    自粛中で苦しい状況におかれている方も多いと思います。そんな中でも前に進もうと、今こそ爪を研ぐ時期と考えて毎日頑張っている皆さんに、少しでもお役に立てていただければと、ノート術・読書術にまつわる内容をまとめてみました。なかなか普段はできなかったけれど、これをいい機会と捉えて、学ぶ力を鍛えていこうとする方は、ぜひご活用ください。1. 記憶に残すためのノートの取り方
    ノートは記録のためではなく記憶のためにとるものです。ただ記録するだけであればボイスレコーダーでもいいですし、スマホで写真を撮ったり動画を撮るほうが楽ですし、そもそも検索すれば、ほとんどのことは出てきます。
    無理に暗記したりするのではなく、自然と覚えられる方法で、短時間でノートを取り、しかも、それが記憶にも結びつくような方法です。
    ノートは一冊にまとめる。
    ルーズリーフではなく通常の綴じられたノートで一冊にまとめて使うのが、とても重要

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  • (再配信)怖くてできないことにも挑戦できる【回避ヒエラルキー】ほか

    2020-02-12 11:50  
    306pt
    やらなくてはいけないけれど怖くてできないこと、あるいは、リスクを考えてなかなか挑戦できないことに対して、向き合えるようになる「回避ヒエラルキー」というテクニックなど、ノート術のひとつとも言えますが、持ち歩けるぐらいのメモ帳でも十分できるぐらいのテクニックを3つ紹介します。
    不安や恐怖から一歩踏み出すための「エクスポージャー練習フォーム」
    やらないといけないけれど怖くてできないことに向き合うための「回避ヒエラルキー」
    心配事が頭から消えない時に使う「スクリプト再生法」
    この3つを具体的に紹介させてもらいます。
    ご覧になりたい方は続きをどうぞ↓ 
  • (再配信)コミュ力なくても【人間関係ラクになる】ログノートとコミュ戦略プランニング

    2020-01-23 11:50  
    306pt
    人間がノートを発明したことはとてもすごいことです。
    ノートとペンがあることによって、自分の考えていることを外に出せるようになったので、それにより、記録をしたり他の人に伝えることができるようになりました。
    そして、文字にしたり紙に書き起こすことは、メンタルコントロールのためにも非常に良い効果があるということも分かっています。
    僕たちは、頭の中に情報を入れたままではいつまでたっても問題を解決することができなくても、紙に書いたり言葉にして外に出すことで、それをコントロールすることができるようになるわけです。
    それにより、たくさんのことを覚えることも出来ますし複雑な問題を解くことも出来るようになります。
    自分の感情を紙に書くことによってメンタルが安定するというエクスプレッシブライティング(Expressive Writing:筆記開示)を紹介したこともありますが、これもこの力を応用したものです。
    このノートの力はネガティブな感情を抑えるため以外にも使えるのではないかということで、今回は、人間関係が楽になるノートの取り方、メモの作り方を紹介させてもらいます。
    ただ単にノートの使い方を紹介するわけではなく、その力を使ってどのようなことをするかということまでを紹介させていただきますし、普段ノートを取ることはないという方でもぜひ使っていただきたい内容です。紙に書かなくてもスマホでもできるようなものですのでぜひ参考にしていただけたらと思います。
    大事なのは何を記録するかなので、まとめ方は皆さんの好きなようにしていただけたら結構です。
    今回の内容はノートの体裁を紹介するものではありません。
    ご覧になりたい方は続きをどうぞ。 
  • 怖くてできないことにも挑戦できる【回避ヒエラルキー】ほか

    2019-11-08 11:50  
    306pt
    やらなくてはいけないけれど怖くてできないこと、あるいは、リスクを考えてなかなか挑戦できないことに対して、向き合えるようになる「回避ヒエラルキー」というテクニックなど、ノート術のひとつとも言えますが、持ち歩けるぐらいのメモ帳でも十分できるぐらいのテクニックを3つ紹介します。
    不安や恐怖から一歩踏み出すための「エクスポージャー練習フォーム」
    やらないといけないけれど怖くてできないことに向き合うための「回避ヒエラルキー」
    心配事が頭から消えない時に使う「スクリプト再生法」
    この3つを具体的に紹介させてもらいます。
    ご覧になりたい方は続きをどうぞ↓ 
  • コミュ力なくても【人間関係ラクになる】ログノートとコミュ戦略プランニング

    2019-09-16 11:50  
    306pt
    人間がノートを発明したことはとてもすごいことです。
    ノートとペンがあることによって、自分の考えていることを外に出せるようになったので、それにより、記録をしたり他の人に伝えることができるようになりました。
    そして、文字にしたり紙に書き起こすことは、メンタルコントロールのためにも非常に良い効果があるということも分かっています。
    僕たちは、頭の中に情報を入れたままではいつまでたっても問題を解決することができなくても、紙に書いたり言葉にして外に出すことで、それをコントロールすることができるようになるわけです。
    それにより、たくさんのことを覚えることも出来ますし複雑な問題を解くことも出来るようになります。
    自分の感情を紙に書くことによってメンタルが安定するというエクスプレッシブライティング(Expressive Writing:筆記開示)を紹介したこともありますが、これもこの力を応用したものです。
    このノートの力はネガティブな感情を抑えるため以外にも使えるのではないかということで、今回は、人間関係が楽になるノートの取り方、メモの作り方を紹介させてもらいます。
    ただ単にノートの使い方を紹介するわけではなく、その力を使ってどのようなことをするかということまでを紹介させていただきますし、普段ノートを取ることはないという方でもぜひ使っていただきたい内容です。紙に書かなくてもスマホでもできるようなものですのでぜひ参考にしていただけたらと思います。
    大事なのは何を記録するかなので、まとめ方は皆さんの好きなようにしていただけたら結構です。
    今回の内容はノートの体裁を紹介するものではありません。
    ご覧になりたい方は続きをどうぞ。 
  • ノートの科学〜実はノートを取った後にアレをやると記憶に残りまくる

    2019-07-06 11:50  
    306pt
    科学的根拠をもとにしたノートの取り方の7つのポイントを紹介します。
    1. そもそもノートは取るべき?
    そもそもノートを取らない人もいます。
    これに対しては、例えば、2002年の研究や2011年の研究でも、2014年の研究でも、やはり、ノートは何もしないよりは、絶対に取ったほうがいいということが分かっています。
    講義の内容をしっかり纏めるようなノートの取り方をしても、もちろん効果はありますし、メモ程度の取り方でも結構ですし、スポーツや料理などの技術をレクチャーされる場合にも、ノートを取らないよりは取った方がいいです。
    あらゆる場面で、ノートやメモをとるということは、長期記憶への定着を促す効果があるということです。
    結論としては、まずノートは取った方ががいいということになります。
    最近はノートを取らずに、スマホの写真で撮って終わりということも多いのではないでしょうか。写真や録音をプラスαで使うのは結構ですが、長期記憶への定着を促すのであれば、ノートは取った方がいいです。一時的な試験を乗り切るということではなく、一生使えるような知識を身につけたいのであれば、尚更、どんな形式でもノートを取った方がいいです。
    デジタルとアナログでは、記憶の定着を考えるのであれば、手書きの方が絶対にいいです。ノートはアナログで取ることをお勧めします。
    写真や音声で撮るのであれば、どちらかといえば音声をお勧めします。写真でも結構ですが、写真の場合は写真を撮ればそれで十分と考えてしまい、自分なりに整理する時間が無くなってしまいます。実際に人間の記憶力は、カメラ付きの携帯が出てから驚くほど低下していると言われています。人間の脳は、写真に記録しているから覚えなくてもいいと考えてしまうわけです。
    ちなみに、電子書籍とオーディオブックでどちらの方が記憶に残るのかという研究も行われていて、記憶の定着という点では同じぐらいです。アナログの本やノートはそれらよりも記憶の定着率は高いので、やはり、ノートは手書きがお勧めです。
    授業などでは手書きのノートで記録して、それを自分なりの言葉に纏めたり、問題集化するような形でマインドマップなどに整理したりする際にデジタルにするのはいいと思います。ノートは記憶のために取りましょう。
    ここから先の、残り6つのポイントを知りたい方は続きをどうぞ↓※ブロマガは、システム上入会月以降のブログが読み放題となりますので、お早めの入会をお勧めします。
    ■記事が見れないなどの不具合についてのお問い合わせは、ニコニコヘルプまで個別にお問い合わせください。 https://bit.ly/2UXc7hT サイト内の下部にある「サポートに問い合わせする」より、お問い合わせくださいますようお願いします。