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  • 一問一答「あなたの今までの人間関係で一番の後悔はどんなものですか?」【人間関係Not to doリスト】

    2021-12-23 12:00  
    330pt
    あなたの今までの人間関係で一番の後悔はどんなものですか?

    DaiGo師匠の質疑応答でも人間関係の問題についての悩みは非常に多いです。
    過去の失敗に対する後悔や乗り越えたい失敗、今目の前にある面倒な人間関係、理由はそれぞれですが、人間関係によって疲れている人がかなり多いのは間違いないようです。

    今回は、長い付き合いの友達に嘘をつかれて悩んでいる方の相談をもとに、人間関係Not to do リストとして、これをしてしまうと人間関係が崩壊することについてまとめておきます。

    Q. 29歳女性です。小学生の頃からの付き合いの友達に約2年間嘘をつかれていました。傍から見たら些細な事なのでしょうが、人づてに真実を知った時に非常にショックを受けました。腹を割って話すことができると思っていたのは自分だけだったのかという気持ちを払拭することができません。距離をとるべきなのでしょうか?

    まず、腹を割って話すことができるような友達がいると信じているので、とてもピュアな方なのだろうと思います。
    はっきり言って、腹を割って人と話す必要がどれだけあるのでしょうか。
    全てをさらけ出すことができる人がいるのでしょうか。
    部分的にさらけ出すことができる人はいると思いますが、全てを他人に言えば物事が解決するわけでもありません。

    人は心理学的に考えても、人の悩みや話を聞くと良いことをしたような気分になりますし、人に悩みを話すと、それで気分が楽になることもあるとは思います。
    実際には、他人に話すよりも紙に書き出す方が、自分の悩みというものは解決しやすくなります。
    言葉にすることによって、人間はその悩みや問題を解決する力を得ることができるので、そういう意味では、わざわざ友達に話さなくてもいいということです。

    ですから、話すことでのメリットがないのであれば、わざわざ話す必要もありません。
    嘘をつかれて傷ついていると言いますが、人間は男は1日に6回女は1日に3回平均で嘘をつく生き物ですから、他人の嘘にいちいち目くじらを立てていたら、おそらく生きていけません。
    そのあたりの許容力を持った方が良いのではないでしょうか。

    人と付き合う場合に、相手が嘘をついているのではないかと疑ってかかってもあまり意味はありません。
    相手が仮に嘘をついていても対処ができるようにしておくことが重要です。
    自分以外の人間を手放しで信用してしまうからミスが起きるわけで、自力でどうにかすることができるけれど、自分でやるよりも低い労力でそれをしてくれる友達がいる、あるいは、自分でどうにかできなかった時の保険として友達がいると考えるべきです。

    すぐに人に頼ろうとする人がいますが、人に頼れる人は「人に頼ってもらえる人」です。
    他人に何かしてあげることができる能力があるから助けてくれるわけです。
    助ける価値がない相手は、当然ですが誰も助けません。
    自分が他人に何を提供することができるのかということを考えられる人でなければ、長期的な関係は作れないと思います。

    以上がDaiGo師匠のアドバイスでした。

    人間関係Not to do リストその1 :マルチタスク

    時間や人をマネジメントする能力に関しては、IQ よりも共感能力の方が2倍も大切です。

    シングルタスクになり、目の前の人が話していることに集中することができるようになると、それだけで共感能力が高い状態になりますので、相手の感情やニーズが分かるようになりマネジメント能力も上がります。

    ですから、スマホを触りながら片手間に1時間話を聞かれるぐらいであれば、たった5分でもいいので自分だけに集中して話を聞いてもらった方が満足できるはずです。
    短時間でも良いので全力で集中して話を聞くことが大切です。仕事でも人でも目の前のことに全力になることが何よりも重要です。
    人の心をつかむために最も良い方法は、「その人」と「その人が注意を向けていること」に集中することです。
     
    共感能力を鍛えるためには、自分の経験と感情に向き合うことが大切だということがいわれています。
    自分の経験を振り返ったり、自分の考えていることに思考を向ける「自分の時間」をとることによって共感能力は向上するという研究があります。
    自分に起きたことを他人ごと(=第三人称)として捉える内省によって共感力は上がります。
     
    他には、スローリーディング(噛みしめるように読む)も重要です。
    それが快感になったり、共感能力を鍛え、集中力や深い理解をもたらしてくれる上に、ストレスの軽減まで起きるということが分かっています。
    小説などであれば、この方法で目の前の文章に集中しながら読んでみるのもいいと思います。
    ゼンタングルや塗り絵などのマインドフルアートもおすすめです。
     
    熱中している時間が長い人ほど幸福度は高く、気が散りやすい人ほど幸福度は低いということも分かっています。
    マルチタスクばかりをしていると、楽しいことをしている時にも注意が分散しやすくなってしまいます。せっかく楽しいことをしているのに別の違うことが気になってしまったりということが起こります。

    日本人には多いですが、マルチタスクばかりをしているとせっかく旅行に行った時にも、仕事のことが気になってしまったり目の前の楽しい時間を満喫することができません。
    集中力が低いので目の前のことに集中することができず余計なことを考えてしまいます。
    そういう意味でもシングルタスクを意識して鍛えた方が人生を満喫することができるようになるはずです。
     
    ヴィクトール・フランクルも同じような言葉を残しています。 
    人生の一瞬一瞬に意味を見出すこと、結果にとらわれて自滅する生き方を放棄することが大事だ
     
    結果ばかりに目をとらわれてしまい、結果的に自滅している人が多いのではないでしょうか。
    結果を出すために重要なのは、目の前のことに集中することです。
    にもかかわらず、結果がどうなるのかとか成果が出るのかどうなのかということばかりを気にしてしまい、本来大切なことに集中することができず、結果的に自滅することになるわけです。

    どんなに良いものでも注意を向けることができなければ、その価値を実感することもできません。
    高額なチケット代を払わなければ聞くこともできないような有名なバイオリニストでも、どこにでもいるような服装をさせてストリートミュージシャンをさせると誰も聞いてくれないというのも、周りの人が注意を向けることができないからです。
    目の前のことに注意を向けることができなければ、その楽しさも価値も享受することができないということです。
     
    集中力を発揮して、目の前のことを楽しむことによって人生の価値を高める方法があります。
    これを「ハイパーリアリティ」と呼びます。
    これは脳科学者のグレゴリー・バーンズが提唱している考え方で、ひとつひとつの現実の中でも注意力を向けることができれば、その価値は上がって、一瞬一瞬を楽しむことができるようになるというものです。

    ワインを味わうときも同じで、片手間で飲むのではなく、そのワインに全神経を集中させて楽しむことによって、実際に味や香りを深く感じることができるようになります。
    集中力を発揮することによって、僕たちはハイパーリアリティを手に入れるべきだということです。

    目の前のひとつひとつの事に集中することができるようになることで、皆さんの人間関係も良くなりますし、人生の中での何気ない出来事に対しても価値を感じる能力が高まります。
    どんなにお金があったとしても、マルチタスクにとらわれていては手に入れることができないものです。
    皆さんにはハイパーリアリティを手に入れていただけたらと思います。

    サミュエル・スミスも次のような言葉を残しています。
    「山積みの仕事を手っ取り早く終わらせる一番いい方法は一度に一つずつ取り組むことだ」

    良い人間関係を作るためのおすすめ本
    そんな良い人間関係を作るために役に立つであろうおすすめの本を3冊紹介しておきます。
    進化心理学から人間関係を学ぶために

    われわれはなぜ嘘つきで自信過剰でお人好しなのか 進化心理学で読み解く、人類の驚くべき戦略 (ハーパーコリンズ・ノンフィクション)
    人間は進化の過程で2足歩行を手に入れ、体は発達して文化を手に入れてきたわけですが、その進化の過程で、人間の心も同じように進化してきたのではないかというのが進化心理学で、例えば、男性と女性の考え方がなぜ違うのかとか、人間が現代につながるような社会を作ったのはどのような心理に基づくものなのか、というようなことが進化心理学から学ぶことができます。
    そんな人間の進化の過程から、人間関係も含めて人の心理がどのように形成されてきたのかということを教えてくれる本です。

    人間関係を上手に切るために

    人間関係をリセットして自由になる心理学 (詩想社新書)

    人間関係を上手に切って行くにはどうすればいいのかということについて解説していますが、人間関係は切り方がとても重要です。
    当然ですが、人間関係を切るときに大事な人間関係まで切ってしまっては意味がありません。
    相手が大事な人間関係なのか、切っても問題ない関係なのか見分けるためのチェックテストのようなものがあり、その方法について解説した内容になっています。

    新しい人間関係を作る自信を持つために

    コミュ障でも5分で増やせる超人脈術
    こちらは人間関係を作る方法について解説している本です。
    いわゆるコミュ障であったり、人間関係に時間を割きたくないとか、人間関係に自分の労力を使うことが得意ではないという人がいると思います。
    そんな人たちがどのようにすれば最低限のコストで人間関係を作ることができるのかということを解説しています。

    例えば、新しい友達ができたとして、その人と良い人間関係を作るためには15日に1回は最低でも連絡を取る必要があるということが分かっています。
    15日に1回以上連絡を取ることにより人間関係というものは徐々に深まっていきます。
    この間隔が逆に広がってしまうと好感度が落ちていくのではないかという研究があります。
    このような内容を様々な研究をもとに分かりやすく解説した内容になっています。

    ここから先は、さらにしてしまうと人間関係が崩壊してしまいかねない人間関係Not to do リストを解説していきます。
    人間関係の余計なストレスや後悔に苦しみたくない方は、ぜひ続きをチェックしてみてください。
     
  • <再配信>ネクラなままで成功する!不安利用の心理学

    2020-10-29 19:38  
    306pt
    ポジティブシンキングの罠についてです。
    ポジティブな方が常に良いものだと考えている人が結構多いですが、実際にはそんなことはありません。ポジティブシンキングによって、逆にネガティブになってしまう人がいます。
    ネガティブな人が無理にポジティブシンキングをしても意味はないという内容から、では、ネガティブな人達はどうすればいいのかというところまで解説させてもらいます。
    ネガティブな感情を抑える危険性
    怒っていると判断力が低下するとか、悲しんでばかりいると良くないことが起きるということを考える人が結構いると思いますが、ネガティブな感情が悪いわけではありません。
    ネガティブな感情の使い方を知らないということが、結果的にネガティブなことにつながっています。
    つまり、ネガティブな感情というものは使い方によっては自分の力にすることもできるし、逆に、皆さんにとっての足かせにもなってしまうかもしれないということ
  • 社交力、共感力、生で体感したい方必見!!

    2020-09-08 18:10  
    330pt
    1
    初対面でも、幼なじみですか?!と言われるくらいの社交力と共感力、、

    BIG5では、外向性と開放性が振り切れているスーパーコネクターつばさが、
    ついに、出没場所を公開し始めます!!

    第一弾は、in大分!
     

    記事を読む»

  • (再配信)ネクラなままで成功する!不安利用の心理学

    2020-04-02 11:50  
    306pt
    ポジティブシンキングの罠についてです。
    ポジティブな方が常に良いものだと考えている人が結構多いですが、実際にはそんなことはありません。ポジティブシンキングによって、逆にネガティブになってしまう人がいます。
    ネガティブな人が無理にポジティブシンキングをしても意味はないという内容から、では、ネガティブな人達はどうすればいいのかというところまで解説させてもらいます。
    ネガティブな感情を抑える危険性
    怒っていると判断力が低下するとか、悲しんでばかりいると良くないことが起きるということを考える人が結構いると思いますが、ネガティブな感情が悪いわけではありません。
    ネガティブな感情の使い方を知らないということが、結果的にネガティブなことにつながっています。
    つまり、ネガティブな感情というものは使い方によっては自分の力にすることもできるし、逆に、皆さんにとっての足かせにもなってしまうかもしれないということ
  • (マインドマップを追加し再配信)いい人のふりしてあなたを攻撃してくる「カバートアグレッション」への対処法

    2020-02-20 11:50  
    306pt
    カバートアグレッション(Covered aggression):隠された攻撃性
    冒頭の無料枠部分は・・・
    ブログ▶︎https://daigoblog.jp/covered-aggression/
    動画▶︎https://youtu.be/oEfqmBvYQyU
    カバートアグレッションとは、善意を装って攻撃してくるパーソナリティ(性格)のことです。
    この人たちは、善意を装って攻撃をしてくるので、周りも責めることができないし、一見悪いことをしてるようには見えない状態で追い詰めてくるので、みなさんが気づいていない場合もありますし、対処も難しいので、苦しんでいる人も多いはずです。
    無知を装い暴露する人、被害者を装い罪悪感を誘う人・・・
    責めれば関係は崩壊しますし、余計に面倒なことになります。こうやって対処しようのない状況を作って、みなさんをコントロールしてきます。
    普通の対処法ではどうにもできないこのカバートアグレッションについて、2010年パーソナリティ心理学のジョージ・サイモン博士が過去の文献レビューを行って、その対処法をがっつり調べてくれています。結構長い記事になります。初回配信時には2記事になっていたものをひとつに纏めています。まずは軽くマインドマップで整理を〜
    ▼マインドマップが拡大できない場合はこちらをどうぞhttps://bmimg.nicovideo.jp/image/ch2640412/674845/9c8e0aaca0253d454db2e571071fe6150768bdef.jpgここから先のカバートアグレッションの特性と具体的な対処法について知りたい方は続きをどうぞ。
     
  • 主観的類似とアソビゴコロで一瞬で友達を作る技術

    2020-02-14 11:50  
    306pt
    類は友を呼ぶというけれど、何が似ていれば印象が一番よくなるのか
    <冒頭部分>
    動画▶︎https://youtu.be/jZp4OJ7Re_g
    ブログ▶︎https://daigoblog.jp/playful-connections/
    <概要>
    友達として、恋人として、仕事の仲間として、人と人が仲良くなるためには何が大切なのか?
    →帰属意識を高める類似性
    どんな共通点で人は距離が縮まるのか?
    1. 生活背景
    2. 態度や信念
    3. 趣味や休日の過ごし方
    4. コミュニケーションスタイル
    5. パーソナリティー
    6. 見た目の特徴
    人生に対する考え方とコミュニケーションスタイルの2つが共通していれば共通しているほど、相手との距離は効率的に短くなる!
    共通点と言っても相手と全く同じ思想や人生観を持っている必要はなく、客観的な類似ではなく主観的な類似を作り出すことができればいいだけ。*コントラスト効果で強調*強調するために相手と違う表の面を見せておいて、自分の深い話になった瞬間に自分の表面をひっくり返し内側を見せる。
    類は友を呼ぶと言いますが、さらに、似ているだけでは意味がないという真実から、笑いのセンスはなくても、関係を一瞬で深める方法などまで知りたい方は、続きをぜひご覧ください。 
  • 仕事のモチベーションを700%アップする!人生を変える友人と人脈の科学

    2020-02-10 11:50  
    306pt

    仕事のモチベーションを700%アップする!人生を変える友人と人脈の科学
    <冒頭部分>動画▶︎https://youtu.be/MBBSa8KU2-Qブログ▶︎https://daigoblog.jp/life-personalconnections/概要としては、付き合う友達によって健康も仕事も変わる職場に少なくとも3人の友達がいるだけで、人生の満足度は96%も上昇する職場に3人以上の友達がいると自分の給料への満足度も200%も上昇する職場に最高の友人がいる場合には仕事に対するモチベーションは700%もアップする「最高の友達」とは?年齢関係なくお互いに切磋琢磨して成長していくことができる関係が最高の友達仕事上のトラブルも減少しより新しいイノベーティブなアイデアが出やすくなるという効果も▼おすすめ本



    POWERS OF TWO 二人で一人の天才
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    ジョシュア・ウルフ・シェンク Joshua Wolf Shenk 英治出版 (2017-04-15)売り上げランキング: 64,440

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  • (再配信)【嫌なやつ】をうまくやり過ごす話し方〜ハーバード大学研究から

    2020-02-06 11:50  
    306pt
    嫌な人との会話をどのようにして乗り切ればいいのでしょうか。
    皆さんの周りにも面倒くさい人や嫌な人はいると思いますが、そのような人をどのようにしてやり過ごせばいいのかということをハーバードロースクールが行った研究をもとに紹介させてもらいます。
    まず言っておくと、嫌な人とは交渉はしない方が賢明です。良い結果になることはあまりありませんし、皆さんのパフォーマンスに対してネガティブな影響が起きてしまいます。
    とはいえ、仕事だからそれをどうしてもしないといけないということもあると思います。
    どうせしないといけないのであれば、できるだけ良い結果を出したいとか、どうせ関係を持たないといけないのであれば、自分の損害は最小限にしたいと思うはずです。
    今回は、そもそも相手が交渉する価値がある人なのかを見極める方法から、嫌な人と交渉しないといけない時にはどうすればいいのかということまでを紹介させてもらいます。
    2015年の研究で、ハーバードロースクールが、他人に対して怒りや敵対心を向けてくる人達と交渉しないといけない場合、あるいは、会話をしないといけない場合に、どのように振る舞えばいいのかということをまとめてくれています。
    大きく分けて4つのテクニックがあります。この中から自分なりに使いやすいものを選んで試していただけたらと思います。慣れていないうちは、失敗してこじれても問題のない相手から試してみてください。実際の損害が起きない相手から練習してください。
    このテクニックを練習すると、もちろん嫌な相手に対してうまく対処することができるというメリットもありますが、一番のメリットは嫌な相手と会話をしないといけない時にも嫌な気分になることがなくなることです。
    この対処法を学んでそれを実践することで、嫌な相手と対峙した時にもそれを練習だと捉えることができて、嫌な気分になることがなくなります。
    結果としては、最初からうまくいくことはないかもしれませんが、うまくいってもいかなくても、嫌な人を目の前にしてもネガティブな気分になることなく、よし実践してやろうという気分になることができます。
    そういう意味ではとても勇気をくれるテクニックでもありますので、ぜひ実践してみてください。どれか1つだけでも結構ですから、自分でこれを実践してみようと思うテクニックをを決めて、まずは試してみてください。ご覧になりたい方は続きをどうぞ↓ 
  • (再配信)コミュ力なくても【人間関係ラクになる】ログノートとコミュ戦略プランニング

    2020-01-23 11:50  
    306pt
    人間がノートを発明したことはとてもすごいことです。
    ノートとペンがあることによって、自分の考えていることを外に出せるようになったので、それにより、記録をしたり他の人に伝えることができるようになりました。
    そして、文字にしたり紙に書き起こすことは、メンタルコントロールのためにも非常に良い効果があるということも分かっています。
    僕たちは、頭の中に情報を入れたままではいつまでたっても問題を解決することができなくても、紙に書いたり言葉にして外に出すことで、それをコントロールすることができるようになるわけです。
    それにより、たくさんのことを覚えることも出来ますし複雑な問題を解くことも出来るようになります。
    自分の感情を紙に書くことによってメンタルが安定するというエクスプレッシブライティング(Expressive Writing:筆記開示)を紹介したこともありますが、これもこの力を応用したものです。
    このノートの力はネガティブな感情を抑えるため以外にも使えるのではないかということで、今回は、人間関係が楽になるノートの取り方、メモの作り方を紹介させてもらいます。
    ただ単にノートの使い方を紹介するわけではなく、その力を使ってどのようなことをするかということまでを紹介させていただきますし、普段ノートを取ることはないという方でもぜひ使っていただきたい内容です。紙に書かなくてもスマホでもできるようなものですのでぜひ参考にしていただけたらと思います。
    大事なのは何を記録するかなので、まとめ方は皆さんの好きなようにしていただけたら結構です。
    今回の内容はノートの体裁を紹介するものではありません。
    ご覧になりたい方は続きをどうぞ。 
  • (再配信)カリスマ性がある人の話題選び~第一印象がよすぎる人の話し方の極意

    2020-01-03 11:50  
    306pt
    自分の第一印象がいいのか悪いのか、なかなか確認するすべがないと思いますが、第一印象が人生を決めるレベルになる時としては、就職活動における面接があるのではないでしょうか。
    就職するときや転職を考えるとき、最初の印象で人間のイメージというものは大きく変わりますので、第一印象は大事になるわけです。
    面接などで通りやすい第一印象を作る人たちは、しゃべる内容に違いがありました。
    第一印象は見た目である程度決まってしまうと言われますが、そのような中でも、話し方や自分を表現するときにどのような話をすれば印象が良くなるのかということを紹介させてもらいます。
    その後、有料枠では印象が良い人達のトークテーマについて紹介させてもらいます。
    面接で大切なポイント
    面接に関しては、志望動機や自己 PR が大事だとよく言われますが、よくある面接に関する本に書かれていることは結構間違っていることも多いです。それっぽいことを書けば、一生懸命就活に頑張っていて悩んでいる学生たちなら買うだろうと考えているようにさえ感じます。
    まずは、どのように自分のことを話せば第一印象が上がるのかということを紹介します。
    2012年のハーバード大学の研究で、75人の学生を集めて就職活動に関する架空のシナリオを想像させるという実験を行っています。
    学生たちには、企業の面接官になったところを想像してもらい、2つのグループに分けてどちらのほうが印象が良いのかを判定しました。
    1. 達成グループ(候補者は、すでに2年間の職歴も必要な資格も持っていてリーダーシップテストでも高得点を取っていて、既に有している経歴を紹介されたグループ)
    2. ポテンシャルグループ(仕事の経験こそないが、リーダーシップテストでは高得点を取っていて将来の可能性は期待できると紹介されたグループ)
    普通に考えると、どちらもリーダーシップテストでは高得点を取っていますし、どちらかというと職歴のある方を選びそうです。
    ところが、結果としては、どちらの方にカリスマ性を感じ採用したいかということを尋ねると、すでに職歴がある人よりも未知の可能性を持っている人に対して多くの人が魅力を感じたということです。
    アピールすべきはこれから先の未来のこと
    これは、人間が過去に目を向けるのか、これから先のポテンシャルに目を向けるのかということです。
    研究チームのコメントによると、過去の経験や実績をアピールされるよりも、これから先の未来のことを話している人の方が選ばれやすいということです。
    別の研究でも、起業家の方々が投資家から出資をしてもらおうとする時のプレゼンにおいて、今まで取り組んできたビジネスについて話した上で、これから挑戦したいビジネスをプレゼンするよりも、むしろ、今まで取り組んできたことよりも、時代の変化に対して未来に挑戦して時代を先取りしたいと、未来に対する可能性をアピールしてプレゼンした方が投資家から出資してもらう可能性が高かったということが分かっています。
    僕たちは、職歴や資格など、自分がしてきた実績ばかりに注目してしまいがちです。
    ところが、人が見るのはそこではなく可能性だということです。ですから、僕たちがアピールすべきは可能性です。
    確かに、圧倒的なカリスマたちは未来の可能性を想像豊かに語ります。今はどうしようもなくても、未来はきっとこうなると信じさせます。
    未来を表現することはとても大事だということです。
    実績や経験がないからと諦めたり、過去の経験に目を向けて下手なアピールをするよりも、未来に向けた可能性を語りましょう。
    ここから先は、面接や就活だけではなく、日常生活でカリスマ性が高い人や第一印象が良い人がどのようなことを話しているのかということを紹介していきます。
    内容としては、カリスマ性の高い人の話す話題や、スティーブジョブズに学ぶカリスマ性を身につける方法、カリスマ性の高い人の普段のコミュニケーションなどを紹介します。
    ご覧になりたい方は続きをどうぞ。