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  • 一問一答「今年中に頭の中から無くしたい思考はどんなことですか? 」【悪い習慣を片付けてメンタルを強くする方法】

    2021-11-18 12:00  
    330pt
    あなたがどうしてもやめられない悪い習慣はありますか?
    今年中に頭の中から無くしたい思考はどんなことですか? 

    今回は、家族に泣かれると断れないという方の相談をもとに、これから年末年始にかけて、悪い習慣を片付けてメンタルを強くするための方法について解説させてもらいます、
    Q.すぐに泣いてしまうメンタルの弱い家族に対しての断り方や距離の取り方がわかりません。どのように接したらいいのでしょうか?

    これはちゃんとNOと言った方がいいと思います。
    自分が求めていないということをちゃんと相手に伝えないと、それはお互いにとって損になるだけです。

    相手が泣いてしまうから断らないというのは、断り方としてもよくありません。
    そうなると、相手が悲しんだりしている場合、全て言うことを聞かなくてはいけなくなってしまいます。
    家族であればそんなことはないと思いますが、中には泣いたり悲しみの感情を使ってコントロールしようとしてくる人もいるかもしれません。

    ですから、相手を傷つけることなくストレートにできるだけ最短距離で断ることができるテクニックを学んだ方がいいと思います。
    これに関しては、理由をつけて下手に断るよりもストレートに断った方が相手の心に傷も付かないし、関係性も悪くなりにくいということが分かっています。
    断り方について学んでください。

    以上が、DaiGo師匠からのアドバイスでした。

    メンタルを強くするためにやめるべき習慣
    1.被害者意識をやめて主人公意識を持つ
    2.自分を憐れむことをやめる
    3.他人の目を気にして、他人に支配されることをやめる
    4.他人の言動に反応して他人を責めることをやめる
    5.やりたくないことをやって、やらせた相手を責めることをやめる
    6.他人を気遣いすぎて自分の感情を抑えることをやめる
     
    メンタルを強くするために、まずはこの6つのポイントについて解説していきます。


    メンタルが強い親がやめた13の習慣
    今回の参考でもありますが、コチラの本は、大切な人を立て続けに亡くしながらも、メンタルを強く保った著者が、どんなに不安を抱えていようが、自信が生まれてなかろうが、トラウマを抱えていようが、誰でもメンタルを強くすることができて、人生を変えることができるということを教えてくれる本です。

    1.被害者意識をやめて主人公意識を持つ
    自分は自分の力で未来を切り開くことができて、少しぐらいは余裕もあって、人を助けることさえもできるというような、自分は自分のままでいいと考えられる自尊心の高い人は、人生が良い方向に進みます。

    ですが、自分はどうせダメなんだ、自分なんてどうせ・・・と考えたり、自分はダメな人間だから助けられるべきというような被害者意識は、とても辛い人生になってしまいます。
    なぜかというと、自分を卑下すると自尊心はどんどん下がってしまうからです。

    心理学的には、自尊心というものは、もちろんまだまだ色々なことに挑戦して成長していきたいけれど、今のままの自分にも結構満足はしている。改善すべきところも改善したいところも色々とまだまだあるけれど、今の自分を自分自身が受け入れることができている状態です。

    だからこそ自分を受け入れるセルフコンパッションが大事になります。自分を受け入れることができれば、そのネガティブな影響を抑えることができるわけです。
    唯一永遠に緩やかに、でも確実に、皆さんを前に進めてくれるのは、自尊心でありセルフコンパッションです。

    2.自分を憐れむことをやめる
    男性も女性もよくしがちなことで、悲劇のヒーローやヒロインをアピールしまくってしまう人が結構います。

    過去の親の離婚や過去の借金というような話を誰も何も聞いていないのにいきなり始めて、自分の人生がこんなにも辛いということをアピールし始める人たちです。

    これは同情を買いたくてしている人が結構いますが、これは恋愛においても一気に気持ちが冷めてしまう原因になります。
    自分の人生がしんどいということをアピールすることによって相手に対して助けてほしいということをアピールしているつもりなのでしょうが、誰でもこのようなことをされても困ります。

    相手がかわいそうだとは思っても、結局何もしてあげることはできないので、どちらにしても自分の居場所はないと考えるようになってしまいます。

    3.他人の目を気にして、他人に支配されることをやめる
    他人の目が気になる人が自分の決定に自信を持てない人です。
    自分の決定に自信がないがゆえに、他人の目が気になってしまいます。
    自分の決定に自信がないがゆえに、他人からの意見をすぐに求めてしまいます。
    自分の決定に自信がないがゆえに、自分で決定しないで他人に決めてもらいたくなります。
    これが他人の目が気になる人の正体です。

    要するに、自分で意思決定をするのが怖いわけです。

    自分で意思決定をするということは、それが成功であろうと失敗であろうと、そこから始めて調整していくことでしか人間は自分の人生を切り開いていくことはできません。
    自己決定から試行錯誤が生まれ、それを続けることでしか人生は切り開いていけないということを覚えておいてください。

    4.他人の言動に反応して他人を責めることをやめる
    感情的に言われて、それに対して自分も感情的になり相手を責めるという人もいます。
    ですが、結局のところ相手の行動が変わらなければ意味はありません。

    説得に関して言うのであれば、感情的な言葉で責めれば責めるほど相手のガードは固くなります。
    感情的になって責めると、かえって話を聞いてくれなくなったり、余計に話し合いにならなくなったりします。

    穏やかな言葉を使ったほうが説得力が上がります。
    強い言葉を使ってしまうと、説得されている感覚を受けてしまうので抵抗される可能性が高くなるだけで、意味はありません。

    他人を責めるのではなく自分の罪を認めることができるのが本当に強い人です。

    5.やりたくないことをやって、やらせた相手を責めることをやめる
    これも結構多いのではないでしょうか。
    当然ですが、自分がやりたくないことをやらされたからといって、それが本当に強制されていることでなければ、結局は自分の判断です。
    相手を責めたところで意味はありません。

    自分がやりたくないことや好きでもないことをする代わりに、その対価として、自分のやりたいことをできる可能性をもらえたりすることもありますし、自分のしたくないことであっても誰かの求めることを一時的にはすることが必要になることもあります。

    誰かを責めるより、自分が本当に求めることに注意を向けて日々成長することの方が重要です。
    そして、ある程度の成果やお金が手に入れば、それを使って悪魔から自分の魂を買い戻してください。
    あとは自分のやりたいことをやればいいわけです。

    6.他人を気遣いすぎて自分の感情を抑えることをやめる
    人は、相手の感情が分からないとか、自分の感情を表に出さない人に対して怖いと感じます。
    自分の感情を抑えて言いたいことを言わない人や、自分の考えていることを周りにアピールしない人、特にネガティブな感情を抑えるようなことをする人ほど、仲間に入れてもらえなくなりますし、敵もそんなにはできませんが、味方もできないということになり、結果守ってくれる人がいないというのは人生にとって大きなリスクになってしまいます。

    大事なのは、自分の感情を出していくことによって自分の敵が増えるかどうかということではなく、味方が増えるかどうかということです。
    自分の味方に対して目を向けていくようにしましょう。

    ここから先は、現状維持をやめて前に進むための心理学、変えることができない過去に悩んだり、余計な思考に囚われることなく、自分の可能性を突き詰めるための心理学について、前半と同様に、そのポイントに絞って解説していきます。
    今年もコロナの影響で守るだけの1年になってしまった、今年も去年と同じ目標を達成できず、来年こそは人生を変えたいと思っている方は、ぜひ続きをチェックしてみてください。
     
  • 知識の実践「あなたは自分なりの自信の持ち方が出来ていますか?」【自己肯定と行動力】

    2021-10-19 12:00  
    330pt
    あなたは自分なりの自信の持ち方が出来ていますか?
    学びを行動に結びつけることが出来ていますか?

    皆さんは、おそらくDラボを中心に日々学び、前に進み続けていることと思います。
    学んだことをなかなか実践できず、結果、思うように人生を変えられず悩んでいる人も多いと思います。

    今回は、Dラボで、知識を得ても実践と継続が出来ず、そんな自分を責めてしまうような生活をしていたけれど、実際にそれを乗り越え前に進み始めたある弟子の方の知識の実践談を紹介させてもらい、
    今の自分を受け入れ前に進むとはどういうことなのか?
    正しい自己肯定感と学びと行動について考察してみたいと思います。

    Dラボで学んだ知識を使って、人生を変えたい!

    HIITや瞑想、セルフコンパッションを実践して、より良い人生を送れるようになりたい

    そう思って勉強や運動を始めて数ヶ月が経った頃に、生活環境で就職や結婚のような大きな変化があって思うように行動できなくなった時のことです。

    それまでは順調に習慣化できていた事が、環境の変化によって新しい習慣に慣れることで精一杯になり、勉強や運動の時間が減ってしまって

    家族や友人にDラボで学んだ事を話しても理解してもらえなかったり

    しばらくは実践してもらえても続けるのは難しかったりもして、周りの人と一緒に実践することも上手くいかず…

    最初は順調だった知識の実践が段々と継続できなくなってきて、そんな自分を責めてしまうセルフコンパッションとは程遠い生活をしていました。

    そんな時にある事がきっかけで、セルフコンパッションがしやすくなったので、その体験をシェアする機会をいただきました。

    申し遅れましたが、私は“ぶちねこ”といいます。

    猫が大好きな二児の母で、食品会社の会社員として働いています。

    昨年からのコロナ禍の影響もあって人間関係で悩む事があり、その原因が私の性格にあるのかもしれないと考えて

    夫と話したところ、素人判断では分からないので専門家の意見を聞くことになりました。

    そして、知人の紹介で大学病院の精神科で一度話を聞いてもらうことになり

    そこで色々と話した際に検査を受けてみる事を勧められて、以下の5つの検査を受けました。

    性格特性を知るためのテスト

    5つの検査は以下の内容で、2日間に分けて行われました。

    ①WAISーIV(認知的な能力について調べる検査)
    ②AQ(自閉症スペクトラム症について調べる検査)
    ③CAARS(注意欠如・多動症について調べる検査)
    ④PFスタディ(ストレス対処傾向を調べる検査)
    ⑤SCT(書かれた文章から現在の気持ちについて調べる検査)

    [1日目]
    ①WAIS-IVを受けて(約2時間)
    ③CAARSを宿題で持ち帰ります。
    (人によっては⑤SCTも宿題になります)

    [2日目]
    ③CAARSを提出して
    ②AQ、④PFスタディ、⑤SCTを受けました(約1時間半)

    検査結果が出るまで3週間ほどかかるとのことで、後日改めて検査結果を聞きに行きました。

    その診断結果の一部が以下のグラフになります。



    折線グラフは左にある言語理解の数値が他と比べて低く、グラフが凸凹しています。

    このグラフのバランスの悪さが、私の特性を表しているとのことでした。

    その特性は何かというと、いわゆる〝空気が読めない〟というものです。

    空気が読めなくても大丈夫?

    先生から「あなたは人と話した時に「いい人」「天然」「無神経」と、人によって印象が全然違うでしょう?」と言われて

    「それは全部言われたことがあります」と答えました(笑)

    人によって印象が異なったり、〝空気が読めない〟という特性は、WAISーIVの結果にあった"言語理解”が他の値と比べて低くなっていることが影響しているそうです。

    特性の影響で相手の話したことを言葉通りに受け止めてしまうため、言われたとおりに行動していたら「実はそうではなくて…」と後から本心を言われて驚くことが多く

    逆に私自身は思ったことをそのまま話しているのですが、言い回しが下手で言葉が足りないため思っていることを上手く伝えられなくて、悪気はないのですが「言い方が悪い」と指摘をされることもありました。

    逆に、グラフの凹凸が少ない人同士だと、阿吽の呼吸で言わなくても相手の考えが分かるため集団としてもまとまりやすくなるとのことでした。

    先生から「特性は、エクボのない人にエクボを作って!というくらい変えられないものなんですよ」

    「もしそれを変えようとするなら、耳垢が湿式の人にむかって「私は耳垢が乾式の人が好きだから、耳垢を乾式にしてよ!」というようなものです」という説明を聞いて

    『特性は変えようと思って変えられるものじゃないから、変えられなくても大丈夫』という事を知りました。

    先生は「世界を変えていくのは集団から飛び出す〝空気を読めない人〟だから、そんな人も世の中を進歩させるためには必要なんですよ。ノーベル賞を獲る人もグラブが凸凹だったりするんですよ」という話をして下さいました。

    その話を聞いて、子供の頃から〝空気が読めない〟ことで周りにうまく合わせられなくて悩んでいた事が、実は良い面があったんだと認めてもらえて涙が出るほど嬉しかったです。

    そして、この時の先生の言葉で自分を認められるようになり、〝セルフコンパッション〟の助けにもなりました。

    また、先生は「思ったことをそのまま話すタイプの人は日本のように空気を読む文化圏よりも、英語圏のように思ったこと話す人が多い地域の方が合っているかもしれないですね」とも話していたので、自分に合った環境について考えるキッカケにもなりました。

    学校のテストで特性は分からない

    その他にも〝言葉から推測することが苦手〟という結果から「勉強は国語が苦手じゃなかった?」と聞かれたのですが

    学生の時のテストでは国語が得意で、数学の方が苦手だったので不思議に思っていたら

    処理能力は高いので本来なら“数学”が得意になりそうな検査結果でしたが、学生の頃に数学ができなかったのは文章問題が理解できていなかった可能性が高いそうです。

    言われてみると確かに数学の計算問題は得意で、証明のような文章問題が苦手だったので

    国語の点数が良いから読解力があって、数学の点数が低いから処理能力がないという訳ではないこと

    学生の時のテスト結果から、自分の得意不得意は分からないことを知りました。

    ちょっとAS、ちょっとADH?

    その他の検査では、AS(自閉スペクトラム)、ADH(注意欠如・多動症)の診断はつかなかったけれど、それぞれの特徴は少しずつ持っているとのことでした。

    ADHDやASDという言葉を聞いたことがある方もいると思いますが、最後の「D」が抜けているのは誤字脱字ではなく、以下の著書を参考にしています。

    『発達障害 生きづらさを抱える少数派の「種族」たち 』本田秀夫著

    本書36ページより引用
    〝「Disorder(障害)」と断定できるほど明らかな支障はないものの、ASDやADHDの特性はみられるので、そのように表現するのが妥当だと考えています。〟

    この本を読んで驚いたのは、第4章「やりたいこと」を優先する!に掲載されている〝「やりたいこと」と「やるべきこと」を考える図〟(173ページ)を見た時に



    「一般の人は、やりたい事を我慢して眠ることができるんだ!」ということでした。

    自分にとっては当たり前のことすぎて疑問にも思わなかったのですが、睡眠時間など多数派の人の生活スタイルを知ることは大きな気付きになりました。

    一般の人がASやADHの特性を知らないように、特性がある人が一般の人のことについて知らないこともあると思います。

    本などを通じて、お互いの生活スタイルを知ることで、相手を思いやったり共感できるようになれたらいいなと思いました。

    個人的には、ヨシタケシンスケさんの絵本『みえるとか みえないとか』のように、お互いの価値観の違いを面白いと感じられる人が増えたら、人間関係の悩みは少なくなる気がします♪

    今回は検査を受けて自分の特性を知ることで、セルフコンパッションがしやすくなった体験談を書きました。

    ですが、私も以前は地方に住んでいて近くに検査機関がなかった事もあったので、様々な事情で検査を受けられない方もいると思います。

    周りに特性を理解してくれる人がいると良いのですが、そうでなかった時に身近にいる人の言葉を受け止めて一人で考え込んでしまうと、行き詰まってしまうことがあるかもしれません。

    そんな時は、身近にいる人ではなく第三者に相談することで解決の糸口が見つかることもあります。

    私も参加しているメントレラボのオープンチャットでも匿名の相談をすることができるので、人間関係などの悩みがある方は匿名で投稿する事で悩みが少しでも解消されるかもしれません。

    オープンチャット「メンタリストDaiGoの弟子コミュ」(詳しい参加方法はブロマガの最後に記載があります)

    たとえ匿名であっても、人見知りな方だと投稿するのは物凄く勇気がいると思います(私も最初に投稿する時はすごく怖かったです)

    ですので、もっと投稿しやすいグループがあれば、そちらでも大丈夫です♪

    最近はDラボで新しく【D-Talk】という「メンタリストDaiGoと、チャットサービス“Discord”を使用し、 音声で質疑応答ができる企画」も始まっていますので

    【D-Talk】概要→https://daigovideolab.jp/Dtalk_LP.pdf

    もし一人で悩んでいることがあれば、機会があれば無理のない範囲で誰かに話してみてください。

    私もまだ自分の特性を知ったばかりで色々と試行錯誤しているところですが、まずは自分一人でできる環境調整を増やしつつ

    信頼できる周りの人に自分の特性について相談しすることで、多数派の人の考えを学びながら環境調整をしていきたいと思っています。

    今回の記事は同じような悩みを抱えている方のお役に立てたらと思って書きました。
    もし少しでも参考になることがあれば幸いです^ ^

    ***以上、ぶちねこさんの学びと知識の実践を紹介してもらいました***

    自分への疑いや悩みを「行動」につなげるかどうか

    DaiGo師匠もいつも言っていますが、自分に対して疑いを持ったり不安を感じる人だけが成長することができます。
    悩みがあり、不安があるから、そこに対して改善点や修正点を見つけることができます。

    ただし、全ては行動に繋げるかどうかで決まります。
    不安があるのであれば、具体的にどうしたらその不安を消すことができるのかということまで考えて実際に行動するべきです。
    自分のネガティブな部分にちゃんと目を向けて、それを受け入れた上で、試行錯誤しながら行動することができる人こそが成長できる人です。

    ここで気をつけてもらいたいのは、自分を否定するということと、自分を疑うということは全く違うことです。
    自分を否定する人は、自分はダメだダメだと考え自分自身の行動力を奪ってしまいます。
    一方で、自分を疑う人は、失敗の可能性や問題点に目を向けて、それを防いだり改善するためにどうすればいいのかということを考えて、事前に対策を立てることができる人です。

    だからこそ自分を疑うことがとても大切です。
    それができれば、自分を疑ったぶんだけ安全が手に入ります。安定が手に入り無駄なリスクを避けることができます。
    だから自分を疑う人の方が成長すると師匠は言っているわけです。

    その自分の疑い方としては、例えば、師匠の場合であれば協調性が著しく低いので、協調性が低い人はどんなデメリットがあるのだろうかということを考えます。
    そのデメリットを理解できたら逆にメリットもあるのだろうかということも考えます。
    メリットがあればその使い方も考えますし、そもそもその協調性というものが鍛えられるのだろうかということも考えたりします。

    自分にデメリットがあるのであれば、
    どうやったらその特徴を利用することができるのか、
    それを利用して成功している人はいるのだろうか、
    向いている職業は何かあるのではないか、

    このように、ひとつの自分が悩んでいることや自分に対して向けている疑いを、様々な方向から向けるようにします。
    いい悩み方やいい疑い方は、方向性を次々と変えて立体的に自分を疑う方法です。
    それができれば、意外なところで自分のメリットにも気づけるようになります。

    ここから先は、正しい自己肯定感を持った上で行動力を上げて人生を変えるための方法について解説していきます。
    知識を学び、実際に行動することで人生を変えたいという方は、ぜひ続きをチェックしてみてください。
     
  • (再配信)人間関係から投資判断にまで使えるペンシルベニア大学式12のデバイアスガイド

    2019-11-20 11:50  
    306pt
    2013年にペンシルベニア大学が行なった研究で、デバイアス(バイアス解除)の文献を洗い直してガイドラインを設けてくれたものがあります。
    この研究では、バイアスが起きる原因を明確に特定してくれています。
    人間には、システム1(直感で瞬間的に物事を決めるシステム)とシステム2(論理的に物事をゆっくり考えて決めるシステム)があり、この2つのシステムの対立がバイアスを生み出しているということです。
    僕たちは、直感で決めて失敗することもあるし、じっくり考えたのに失敗することもあります。
    皆さんが、思い込みに左右されないためのガイドラインを紹介します。
    これにより、まず人間関係が楽になります。人間関係は変な思い込みによりこじれるものです。
    さらに、職業選択や投資、恋愛など、人生の様々な場面において、バイアスにより失敗をして、そこから大きな損につながることを無くすための12のチェックリストです。
    毎回毎回分かっているのにダメな男に引っかかる、何度も何度も転職しているのにいい仕事にたどり着けない、分かっていたはずなのに投資チャンスを逃してしまう・・・なぜこんなことが起きるのでしょうか。
    人間は変化を嫌うものです。変化したくないので、同じ選択ばかりを繰り返してしまいます。新しい視点が生まれないように、脳は皆さんに錯覚を与えてきます。これに打ち勝つ方法を紹介します。
    1. 教育
    まずはデバイアスの基本ですが、バイアスの存在を知ることです。
    正しくそのジャンルのことを勉強すればするほど、バイヤスにかかりにくくなります。例えば、経済学部の学生を対象にした調査で、経済学を長く学んでいる人ほど、サンクコストバイアスに強くなったり、サンプル数の少ない統計データに対しても、警戒心が強くなるということが分かっています。つまり、経済について勉強すれば、経済に関するバイアスにはかかりづらくなるということです。
    ところが、そのジャンルの専門家がバカなことを言うこともあります。これはなぜ起きるのでしょうか。
    それは、勉強し続けることが必要だからです。
    勉強時間の長い人の方がバイアスにかかりにくいということが、ラボの実験でも確認されていますし、統計や経済を少し勉強するだけでも、その直後からバイアスの回避する能力が高くなります。簡単な統計の本でもいいので、読んでおくことをお勧めします。勉強するとその直後からバイアスを回避する能力は高まり、その後、2〜3週間にわたってそれは続きます。
    ただし、勉強を続けないと、再びバイアスに飲み込まれやすくなります。
    専門家がバイアスに引っかかりバカなことを言い始めるのは、勉強を続けていないからです。自分は分かっていると考えることで、バイアスに引っ張られてしまいます。残りの2〜12のデバイアスのテクニックを知りたい方は続きをどうぞ↓ 
  • 人間関係から投資判断にまで使えるペンシルベニア大学式12のデバイアスガイド

    2019-07-08 11:50  
    306pt
    2013年にペンシルベニア大学が行なった研究で、デバイアス(バイアス解除)の文献を洗い直してガイドラインを設けてくれたものがあります。
    この研究では、バイアスが起きる原因を明確に特定してくれています。
    人間には、システム1(直感で瞬間的に物事を決めるシステム)とシステム2(論理的に物事をゆっくり考えて決めるシステム)があり、この2つのシステムの対立がバイアスを生み出しているということです。
    僕たちは、直感で決めて失敗することもあるし、じっくり考えたのに失敗することもあります。
    皆さんが、思い込みに左右されないためのガイドラインを紹介します。
    これにより、まず人間関係が楽になります。人間関係は変な思い込みによりこじれるものです。
    さらに、職業選択や投資、恋愛など、人生の様々な場面において、バイアスにより失敗をして、そこから大きな損につながることを無くすための12のチェックリストです。
    毎回毎回分かっているのにダメな男に引っかかる、何度も何度も転職しているのにいい仕事にたどり着けない、分かっていたはずなのに投資チャンスを逃してしまう・・・なぜこんなことが起きるのでしょうか。
    人間は変化を嫌うものです。変化したくないので、同じ選択ばかりを繰り返してしまいます。新しい視点が生まれないように、脳は皆さんに錯覚を与えてきます。これに打ち勝つ方法を紹介します。
    1. 教育
    まずはデバイアスの基本ですが、バイアスの存在を知ることです。
    正しくそのジャンルのことを勉強すればするほど、バイヤスにかかりにくくなります。例えば、経済学部の学生を対象にした調査で、経済学を長く学んでいる人ほど、サンクコストバイアスに強くなったり、サンプル数の少ない統計データに対しても、警戒心が強くなるということが分かっています。つまり、経済について勉強すれば、経済に関するバイアスにはかかりづらくなるということです。
    ところが、そのジャンルの専門家がバカなことを言うこともあります。これはなぜ起きるのでしょうか。
    それは、勉強し続けることが必要だからです。
    勉強時間の長い人の方がバイアスにかかりにくいということが、ラボの実験でも確認されていますし、統計や経済を少し勉強するだけでも、その直後からバイアスの回避する能力が高くなります。簡単な統計の本でもいいので、読んでおくことをお勧めします。勉強するとその直後からバイアスを回避する能力は高まり、その後、2〜3週間にわたってそれは続きます。
    ただし、勉強を続けないと、再びバイアスに飲み込まれやすくなります。
    専門家がバイアスに引っかかりバカなことを言い始めるのは、勉強を続けていないからです。自分は分かっていると考えることで、バイアスに引っ張られてしまいます。残りの2〜12のデバイアスのテクニックを知りたい方は続きをどうぞ↓