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一問一答「あなたの生きがいは何ですか?」【生きがいのある人生】

あなたの生きがいは何ですか? 皆さんが生きがいややりがいを感じることはどんなことでしょうか? 今回は、そんな生きがいの探し方についての質問をもとに、僕たちが生きがいというものにどう向き合えばいいのかということを解説させてもらいます。 Q. 自分の人生に生きがいというものを探していますが、心理学的に一番効果がありそうなアプローチはありますか? 自分の人生の生きがいというものは探すのではなく自分で決めるものです。 決めてやってみてしっくりきたらそれでいいと思います。 僕の場合は、「知識の最大化」が人生の目的だと決めました。 ですが、読書だけでなく、楽しく友達と食事に行ったりもしますしワインを飲んだりもします。友達と楽しく遊んだりビジネスをしたりもします。 何かひとつ軸を決めてください。 そして、やりたいことが出てきたら、その自分が決めた軸とどれぐらい絡めることができるかということを意識してください。 何がベストなのか、何が自分にとって一番大事なのか、それを探すのではなく自分で決めることが大事です。 まずは決断することです。 そこから先は後から考えればいいと思います。 どうしても違う場合は軌道修正すればいいだけで、確証を持てるものを探すのではなく、決めつけでもいいのでまずは自分で決めてください。 まずは自分にとって軸になるものを持つことが大事なのではないかと思います。 以上がDaiGo師匠のアドバイスでした。 人生の目的は未来に進む力 人生の目的や生きがいとなると結構重い話になってしまいますが、「あなたの人生の目的は何ですか?」と質問された時に、別に高尚な目的を持っていなくても構いませんが、自分の人生はこれをテーマにしているというようなことを何かしら言えるようにしておいてください。 DaiGo師匠の場合であれば、「自由」と「好奇心」がテーマです。 このような人生の目的やテーマのようなものがあるかないかで、皆さんが肉体的にも精神的にも立ち直るスピードが全く違ってくるということがわかっています。 精神的に立ち直るのが速くなるだけでなく怪我の治りまで早くなってしまうということです。 2016年のセントルカルーズベルト病院センターが過去の回復力:レジリエンスに関する研究から質が高い10件を選び出し、136,000人分のデータを解析したメタ分析を見てみると、人生の目的や生きがいの感覚を強く持っている人は、そうでない人に比べてこの研究期間の間の死亡率が1/5にもなっていたということがわかっています。 つまり、人生の目的がある人とない人を比べると、人生の目的がない人は人生の目的がある人に比べて、なんと5倍も早く死んでしまう可能性が高くなるということです。 自分の人生の目的や生きがいのような感覚を強く持っている人は、それが生きるモチベーションを与えてくれます。 この生きるモチベーションは、現在と向き合い未来に向かい進んでいく力です。 それによって、結果的に、自分の心が折れたり失敗してしまったり、立ち直れないようなことがあった時に、「それでもやはり自分は前に進むんだ」という感覚を持たせてくれます。 これが人生の目的や生きがいが与えてくれる力です。 人生の目的というものは、自分は年収でこれぐらいになりたいというようなものではなく、例えば、人は誰でもいつかは死ぬわけですが、「自分が死ぬ時に周りの人にどのように思われて死にたいか?」ということを考えてみてください。 自分がどんな人間だと思われて死んでいくのだろうかというようなことまで考えると、自分の人生の意味が見えてきます。 これは暫定でも構いません。 自分の人生の目的や意味を決めておくことで立ち直りが早くなります。 何かあった時に立ち直るというのは難しいことではあります。 僕も嫌なことがあると引きずったりしてしまうことも正直あります。 それでも、この引きずりながらも前に進むということが重要です。 常に前に進むためのおすすめ そんな感覚を身につけるためにはこちらの本が役に立つと思います。 やり抜く力を手に入れるための方法を実践的に解説してくれている本です。 実践版GRIT(グリット) やり抜く力を手に入れる 人間関係の問題から立ち直るためのおすすめ 人間関係において嫌なことがあった場合には、それは自分の外側で起きた問題なのでその対象である他人を変えようとしてしまいがちです。 ですが、このような時は他人を変えようとするよりも自分を変える方が楽です。 それについてはこちらの本が役に立ちます。 これは本当に生きるのが楽になる素晴らしい本です。 人間関係に起きる問題で立ち直りが遅いという場合には、こちらの本を読んでみるとかなり変わると思います。 相手は変えられない ならば自分が変わればいい: マインドフルネスと心理療法ACTでひらく人間関係 (単行本) 悶々とした人生から脱出する方法 やりがいや生きがいを感じない、 やりたいことはあるけれどできない、 何かしたいとは思っているけど何をしたらいいのかもわからない、 そんな悶々とした人生からどうすれば脱出することができるのでしょうか。 人間はやりがいや生きがいを感じられないと幸福度が下がります。 そんな悶々とした人生を脱出して、目標に向かって前進して生きている意味を感じる人生にするにはどうすればいいのか、プライベートでも仕事でも意識してもらいたい4つのポイントを紹介しておきます。 1. 強みを活かして成長できているか 自分の強みが何なのかが分かっていたり、これは人より上手いとか褒められる、自分はこれをしている時は生きている感じがするというようなことを活かして、自分が前に進んだり成長できている感覚があるかどうかが大事です。 以下の質問を自分に投げかけてください。 自分の強みを活かすことができているか? 社会の役に立つことができているのか? 誰かの役に立つことができているのか? 自分が成長している実感があるのか? それは自分が何をしている時に感じるのか? なりたい自分になれているのか? 客観的に自分がなりたい自分になれているのかということをチェックすることが大事です。 自分の強みはなかなか自分では気づけないものですから周りの人や友達に聞いてみるのも良い方法です。 2. 感謝できる人、感謝される人と自分が人間関係をしっかり作れているか 自分が本当にお世話になっていると感謝できる対象を持つこと、そして、自分が誰かに感謝されているという感覚を持つことです。 感謝する対象と感謝されている感覚が人とのつながりをもたらしてくれます。友達はたくさんいるのに幸せを感じられない人はこの感覚が足りないかもしれません。 以下の質問を自分に投げかけてください。 誰かを喜ばせる事ができているのか? 自分を大事にしてくれる人がいるのか? 感謝できているのか? 人に親切にできているのか? 感謝の力についての研究では、感謝すると免疫力が上がり血圧が下がったり、ポジティブな感情が強くなり死亡率まで下がるという事がわかっています。 3. 頑張ることである程度何とかなると思えるか 夢でも目の前の問題でも、頑張れば100%とまではいかなくてもある程度は何とかなると思えるかどうかが重要です。 すべての物事は自分が頑張ればある程度は何とかなると思う必要があるし、失敗したり悩むこともあるだろうけれど、それをずっと引きずることはなく、友達や家族とも喧嘩することはあってもお互い頑張れば何とかなるという感覚を持てるかどうかが大事です。 完璧を求めないようにしてください。 4. 他人と比べずマイペースを保てているか 自分を他人と比べるとどうしてもマイペースを保てなくなります。 あの人の方がお金を持っている、あの人の方がいい車に乗っている、あの人の方がいい服を着ている・・・ではなく、他人と比べず生きる事が大事です。 自分の失敗やうまくいかない理由を他人や環境のせいにせず、自分のせいなのはどこまでなのか? そして、自分が改善できるのはどこなのか?ということを考えるのが大事です。 人は皆幸せになるために生きています。 やりたくないことをやらないといけない時もありますが、必要なくなれば捨てれば良いだけです。 人間は幸せになれることをわかっているのに、どうしても錯覚やバイアスが影響を及ぼすものですから、皆さんは、これらの幸せの因子を意識してもらい悶々とした人生を突破してもらえればと思います。 ここから先は、生きがいややりがいを感じる人生のために最も重要なことについて解説していきます。 日々充実した人生を歩みたい方は、ぜひ続きもチェックしてみてください。  

一問一答「あなたの生きがいは何ですか?」【生きがいのある人生】
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メンタリストDaiGo

慶應義塾大学理工学部物理情報工学科卒業。 人の心を作ることに興味を持ち、人工知能記憶材料系マテリアルサイエンスを研究。英国発祥のメンタリズムを日本のメディアに初めて紹介し、日本唯一のメンタリストとして数百のTV番組に出演。その後、活動をビジネスやアカデミックな方向へ転換し、企業のビジネスアドバイザーやプロダクト開発、作家、大学教授として活動中。著書累計300万部。

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