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  • 一問一答「自分の見せ方で大切なことは?」【自己表現の心理学】

    2021-06-08 12:10  
    330pt
    あなたは自分を表現するためにどんな工夫をしていますか?

    今回は、自分の見せ方として一番大切なことを教えて欲しいという就活生の質問をもとに、自己表現について心理学的にまとめてみたいと思います。
    Q. 「就活生なんですが自分の見せ方として一番大切なことは何ですか?」

    これに関しては、相手にプレゼンテーションをする際の非常に良いテクニックがあります。
    それは可能性をアピールすることです。
    例えば、ある人が投資家からお金を引き出そうと考えた時に、自分が過去にした実績をアピールした場合とこれから先の可能性をアピールした場合を比べたところ、可能性をアピールした場合の方が投資家はお金を出しやすくなったという研究があります。
    そのような意味では、自分のポテンシャルをアピールした方がいいと思いますので、自分がやりたい未来の話をしたほうがいいと思います。
    ぜひ未来の話をするようにして、それに説得力を持たせるために過去の話をするようにしてください。
    質問に対するDaiGo師匠のアドバイスは以上の通りでした。

    アピールするべきはこれから先の未来のこと

    まず、師匠が言っていた通りあらゆる自己表現やプレゼンでアピールするべきは未来の可能性です。

    投資家の研究以外にも、人間が過去に目を向けるのか、これから先のポテンシャルに目を向けるのかという事を調べた研究があり、この研究を見ても、過去の経験や実績をアピールされるよりも、これから先の未来のことを話している人の方が評価されやすいということが示されています。

    僕たちは、職歴や資格など、自分がしてきた実績ばかりに注目してしまいがちです。
    ところが、人が見るのはそこではなく可能性だということです。ですから、僕たちがアピールすべきは可能性です。

    確かに、プレゼンで多くの人の心を動かした圧倒的なカリスマたちは未来の可能性を想像豊かに語ります。今はどうしようもなくても、未来はきっとこうなると信じさせます。
    未来を表現することはとても大事だということです。
    実績や経験がないからと諦めたり、過去の経験に目を向けて下手なアピールをするよりも、未来に向けた可能性を語りましょう。

    DaiGo流プレゼンのコツとは?

    DaiGo師匠がメンタリストとして活動し始めた頃から実践していたプレゼンのコツについて紹介しておきます。
    実際師匠は大きい事務所に入っているわけでもありませんし、どちらかというと個人事務所的な感じで、自分たちでやっているような事務所ですから、仕事を取ってくるという時に、いわゆる営業がたくさん回って取ってきてくれるわけではなく、例えばなんとなく食事をしている時であったり、パーティーに行っている時に仕事に繋がったりします。

    あるいは、雑誌の取材が1回来たらそのまま連載につなげて、その連載がすぐに単行本化されるという流れも実際にありました。

    多くの人は、相手と話をする時に、雑談でもちょっとした「こういうこともウチやっているんで・・・」のような軽い紹介の時などにいろんなことをしゃべりすぎてしまいます。
    そうするとどうなるかというと、「なんかすごい人だったね、でも、よくわかんないね」となります。
    つまり、相手の記憶に何も残りません。
    これはプレゼンとしては致命的です。棒読みで説明をただ読み上げるだけのプレゼンと同じぐらい最悪です。
    では、どうすればいいのでしょう。

    相手の心に「たった一言」を残すことを考えてください。

    相手とコミュニケーションをとる、あるいは軽いプレゼンをする際に、自分がこんなことをやっていますとか、こんなことを一緒にしたいです、このような話をする場合には相手の心に「何の単語」を残すのかを考えます。

    例えば、師匠の場合の1つの取材の仕事から連載に繋げる場合であれば、相手の心に「連載」という言葉を残そうとします。
    だから、一番最初に会って話した時に「連載もいいですね」という話をして、写真撮影が終わってインタビューに入る時も「なんかこれ連載企画になりそうですね」とか言って、最後に出る時には「連載企画楽しみにしていますね」みたいに、3回以上その言葉を言って、相手の頭のなかに自分が残したい言葉を残して去っていくわけです。
    もっと繰り返すなら、今日はお世話になりましたとメールを送る時も、だらだらと長いメールを送るのではなく、短めで、かつ、その連載という言葉が入ったメールを送るとかも有りです。
    そうすると、相手の心のなかに「連載」という言葉だけが引き立って残ります。

    これを応用するならば、例えばパーティーで食事に誘いたい異性がいるという場合であれば、「食事」の話をたくさん入れてもいいですし、あるいは、自分のプレゼンを通したい場合は、自分の企画の肝になるような1つの言葉を入れるようにしてください。
    文章は頭に残りにくいので「単語」が良いです。
    相手の頭にどれだけ残せるかということを考えながらコミュニケーションすると、相手の無意識の中にあなたの望んだ言葉を残すことが出来ます。
    そうすると、次の仕事や機会につながりやすくなります。
    師匠がが実際に使って様々な仕事を手に入れてきた方法なので間違いなくおすすめです。
    ぜひ皆さんもお仕事や生活に使って試してみてください。

    ▼プレゼン関係でおすすめの本▼


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    ここから先は、さらにプレゼンの心理学について掘り下げていきます。
    恋愛でも普段の人間関係でも、もちろん自分のビジネスや副業においても、自分をうまくアピールして求める結果を手に入れるために役立てていただける内容です。
    知りたい方は続きをどうぞ。