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一問一答「あなたが人とのコミュニケーションの中で、価値観が違うなと感じることはどんなことですか?」【人間関係地雷リスト】

あなたが人とのコミュニケーションの中で、価値観が違うなと感じることはどんなことですか? 今回は、倦怠期を突破する方法についての相談をもとに、価値観の違いを理解して、コミュニケーションをスムーズにする方法について解説させてもらいます。 Q. 倦怠期でうまくいっていない時に仲良くやり直せるきっかけや方法を教えてください。 倦怠期を突破するために心理学的に一番いい方法は、「2人で新しい困難にチャレンジする」ことです。 一緒に同じ経験をずっとしていると、物事に対する反応は同じような状態になります。 同じ状況下であれば2人とも同じ反応をするので、わざわざコミュニケーションを取る必要もなくなっていきます。 ところが、全く知らない土地に行ったり全く経験をしたことがない問題を抱えると、当然ですが協力する必要があるのでコミュニケーションを取るようになります。 そのコミュニケーションによってケンカすることもあるでしょうが、お互いの信頼感などが生まれてきます。 ですから、お互いに経験したことがないことで、2人で一緒に取り組む必要があることに挑戦してみてください。 以上がDaiGo師匠からのアドバイスでした。 恋愛関係の一番の問題は、お互いに理解し合えていないすれ違いです。 女性の場合は、「わかってくれていない」と感じて悲しくなります。 男性の場合は、「どうせわからないと」と諦めます。 これがよくある男女のトラブルやケンカです。 今回は、男女関係で守ってほしい恋愛のルールについて解説させてもらいます。 もちろん、人によってこのルールは違いますが、少なくともこれだけは避けて欲しいルールについてです。 踏んだら即死の恋愛地雷の避け方 「価値観が違う?」 2001年のイェール大学の調査によると、恋愛の価値観が似ているほど親密感は高まり、恋愛関係に発展しやすいということもわかっています。 人間がどのようなところで相手との違いを感じやすいのかということを理解しておいてください。 その違いをあらかじめ理解しておけば、受け入れることもできるようになります。 物事の考え方の違いに良いも悪いもありません。 それをお互いに受け入れることができれば、2人で尊重しあいながら協力して行くこともできます。 恋愛でトラブルが起きるのは、お互いに共有していると感じていたポイントにすれ違いを感じた時です。 大抵のカップルが、付き合い始めた頃には、相性がいいとか価値観が合うと言いますが、別れた後には、同じポイントに対して価値観が違うと言います。 価値観が同じだと思っていたけれど、様々な地雷を踏んでいくことによって、同じだと思い込んでいただけで違っていたと思い始めるわけです。 これが恋愛における冷めるという現象です。 恋愛は相手と価値観が同じだという思い込みで始まります。 その価値観が違うと感じると破局します。 関係を重ねる上で、「差が生まれやすいポイント」を理解しておいてください。 このポイントで、自分に突出しているところがある場合には、それが差となりやすいので気をつけてください。 男女の価値観を理解するためのおすすめ 進化心理学というものは男女の違いを理解するためにはとても面白いもので、今回のおすすめの本として進化心理学についてのぜひ読んでもらいたい本を紹介しておきます。 よく地図が読めない女性、話を聞かない男性というようなことが言われましたが、このような男女の違いについて科学的に理解するために役に立つ本です。 男女のすれ違いを経験したことがある人、男心がわかる女性になりたい、女心がわかる男性になりたいという方は、こちらの本で勉強してみるのも良いのではないでしょうか。 進化心理学から考えるホモサピエンス 一万年変化しない価値観 (フェニックスシリーズ) 恋愛関係での気をつけてほしい地雷ポイント13個! 地雷ポイント①伝統主義 新しい考え方や方法を認めないような保守的すぎる人は価値観の違いをもたらす傾向が強いです。 新しい考え方や方法を受け入れることができない人がいます。 保守的すぎて、人とは違う考え方を許容することができない人です。 人の考え方はそれぞれですが、基本的には伝統を気にする必要はないと思います。 人間の長い歴史の中で、たくさんの伝統が生まれ、そのほとんどが淘汰され優れたものが残りました。 必要のないものは消えていくだけです。 それが進化だと思います。 地雷ポイント②感情優先 物事を決める時に自分の感情だけで決める人がいます。 比較的男性より女性に多いタイプですが、自分がどうしたいかということを推してくるタイプです。 例えば、カップルであれば、旅行先を決める時に自分がどこに行きたいかという気持ちばかりを主張して話し合わない人です。 どちらかと言うと女性に多いですが、「(私の)気持ちが大事」と主張します。 もちろん自分の気持ちを大切にすることも重要ですが、これが極端になったり、相手との差が強くなると危険だということです。 男性だと自分の事情を優先します。 例えば、「俺の立場をわかってくれ」と言います。 自分の気持ちをわかってほしい女性と自分の立場をわかってほしい男性で、すれ違いや衝突が起きるわけです。 地雷ポイント③楽観主義 良い面ばかりを見て悪い面を見ようとしない現実逃避する人です。 例えば、結婚する時に、女性はこれからの生活や子供を作る時のことを考えているのに、男性がいつまでも夢を見て、具体的な計画があるわけでもないのに起業しようとしたり、大当たりを狙ってビットコインに大金を突っ込んだりすれば、ここに大きな価値観の違いが現れるわけです。 地雷ポイント④浅はかさ 自分の知っている知識だけで充分だと思って物事を決めようとする人です。 ナルシストな男性に多いタイプです。 何も知らないし勉強もしないのに、自分のこれまでの知識だけで物事を判断する浅はかな人と、新しいことを学び、知識によって人生を変えようとする人では価値観が合うはずはありません。 科学の世界も知識は常に新しくなっていきます。 もしかしたらその知識も今は覆っているかもしれないし、もっといい方法があるかもしれないと常に考えていないと、前に進んで行くことはできなくなります。 これは特にプライドが高い男性に多いので気をつけてください。 学び続けていないのに、自分が凄いということをアピールしたがる人は、このポイントで価値観が食い違いやすくなります。 地雷ポイント⑤イデオロギー 他人の生き方などの多様性を認めることができず、自分のイデオロギーが正しいと主張するタイプです。 これも人によるので、良いイデオロギーも悪いイデオロギーもありません。 ただ、「若い人は苦労するべきだ」というイデオロギーを持っている人を目の前にすれば、皆さんはきっと、「頭を使って同じ結果を得ることができるのであれば楽をしてもいいのではないですか?」と言いたくなるはずです。 もちろん、このような違いがあっても、ちゃんと議論することができるのであれば問題はありません。 ところが、イデオロギーの違いに対して感情的になる人は、自分が正しいということを主張しようとします。 討論番組でこういう人がひとりいると盛り上がります 笑。 例えば 、夫婦であれば、旦那さんが見栄を張って言っている話に対して、「そんなことを言うけれど 、この前全然違うことをしていた」というようなことをうっかり言ってしまうと、旦那さんが激昂してしまうということがあると思います。 大抵の場合、女性はこのようなことを時間が経ってもしっかり覚えています。 これが積もり積もって大きな価値観のズレになります。 これも同じようなポイントによるものです。 これを防ぐために重要なのは「学ぶ姿勢」です。 自分の信じていることを批判されて怒る必要はありません。 図星を突かれない限りは人間は怒りません。 地雷ポイント⑥警戒しすぎ 臆病な人です。 慎重すぎていつまでも決定を先延ばしにするような人です。 例えば、結婚するために色々と準備をしてきているのに、まだ何か準備が足りないのではないかと考え、いつになっても決断することができない人がいます。 このようないつまでも先延ばしする人と、決断力高く物事を確実に進めていく人とでは価値観が合うはずはありません。 いわゆる完璧主義ですが、失敗を恐れすぎて優柔不断になっている人は、恋愛においても問題になる可能性があるので気をつけてください。 地雷ポイント⑦不真面目 いつもふざけて物事を真面目に考えない人です。 例えば、パートナーが真面目に考えていることに対して、「それって◯◯ってことでしょ!別に簡単なことだよ」と男性が軽く答えてしまい踏む地雷です。 特に、男性は解決策さえあれば良いと考えてしまうので、女性が本当に悩んでいることを打ち明けているのに、それに共感を示すこともなく価値観の違いを明らかにしてしまいます。 相手が真面目に考えていることは茶化したりしない方がいいです。 ユーモアを交えて元気づけるつもりであっても、相手が真面目に深刻な話をしているのであれば、最初は真面目に向き合ってください。 地雷ポイント⑧騙されやすい人 あまり深く考えず相手を疑うことも知らない人です。 相手を疑うことを知らない人と、決して情報を鵜呑みにすることがない人とでは価値観が合うはずはありません。 地雷ポイント⑨ルール違反 社会のルールに従わない人です。 例えば、決められた場所以外でタバコを吸っていたり、レストランの中で大声で電話していたりするのを見ると、ついイライラしてしまう人も多いと思います。 ルールの穴を突いて成功したり、他の人が気付かない穴を見つけて勝利するというのであればいいですが、そうではなく、社会のルールを破っている人はただバカに見えるだけです。 クリエイティブではないルール違反は何の意味もありません。 地雷ポイント⑩ネガティブ なんでもマイナスに考えてしまう人です。 どんなことでもマイナスに考えやすい人は、他人の粗を探しやすい人です。 恋愛でも人間関係でも、周りにネガティブに考えすぎだと言われたとしたら、自分で脳がネガティブなことに反応しやすくなっているのではないかと考えた方がいいです。 地雷ポイント⑪無知 知っておくべきことを知らない人を見るとイライラする人もいると思います。 例えば、みんなでゲームをしようとしている時に、たまたま入ってきた人が全くルールを知らず、ルールを説明している時もそれを聞かず、訳がわからないことをされるとイライラすると思います。 このような性質も極端すぎると価値観のズレになります。 地雷ポイント⑫疑りやすい 他人の成功しかけていたり新しい挑戦を始めている時にほんとに大丈夫?と不安を投げかけてくるような人です。 例えば、自分のパートナーが成功を掴みかけている時に、それを疑って足を引っ張ると、当然ですが関係は終わります。 男性でも女性でも同じだと思いますが、何か新しいことに挑戦しようと思っている時に、足を引っ張ってしまうような言動は危険です。 もちろん、物事を慎重に考えることも必要ですが、このような地雷ポイントを誰しも少なからず持っています。 地雷ポイント⑬シリアス ユーモアがなく冗談が通じない人もいます。 真面目すぎてユーモアが通じない人を見るとイライラするという人も多いと思います。 以上13のポイントを覚えておいてください。 どれも誰でも少なからず持っているものですが、極端になると地雷になるということを知っておくことが大事です。 ここから先は致命傷になる地雷ポイントを解説していきます。 恋人やパートナーの機嫌を粉砕する地雷ポイントです。感情を逆なでしてしまったり、相手の機嫌を完全にぶち壊してしまうポイントがあります。 ぜひ続きもチェックしてみてください。  

一問一答「あなたが人とのコミュニケーションの中で、価値観が違うなと感じることはどんなことですか?」【人間関係地雷リスト】

一問一答「あなたが今一番重要にしている価値観はどんなことですか?」【価値観に沿った人生】

あなたが今一番重要にしている価値観はどんなことですか? 今回は、自分に自信を持つことができない原因を価値観にあると考えてしまった方の相談をもとに、皆さんの価値観について見直すための心理学を紹介させてもらいます。 Q. 人間不信を払拭し自立したいのですが、金銭的な自立以外に自信を持つことができません。自分の価値観に問題があるのかと思っていますが、自分の価値観に影響を与える方法はあるでしょうか? 金銭的な自立以外の自立というのがよくわかりませんが、金銭的な自立をしているのであれば、それでいいのではないでしょうか。 現代社会では金銭的な自立ができていれば、とりあえず生きていくことができます。 それができているのであれば、それで十分だと思います。 自信を持つということは「自分を受け入れる」ということです。 今の状態の自分でも大丈夫だと考えることができるかどうかが重要です。 こちらの本でそんな正しい自信について学んでみてください。 自信がなくても行動すれば自信はあとからついてくる ――マインドフルネスと心理療法ACTで人生が変わる (単行本) 大事なのは自信満々になることではなく、自分も捨てたものではないと思えることです。 また、価値観を変えようとするよりも、自分の価値観を認めるために自分の性格や特性を利用することを考えてみてください。 僕は協調性が低くて人にいろいろ言われて落ち込んだことも過去にありましたが、今は協調性が低かったおかげで人とは違うことが出来たと思っています。 自分の性格を変えようとするのではなく、その性格を使って成功体験を作って下さい。 そうすると、自分の性格は意外と捨てたものではないと思えるようになります。 自分の性格を否定するのではなく、利用して何か小さな事でもいいので成果を出してみてください。 そうなると自分の性格を認められるようになると思います。 以上がDaiGo師匠のアドバイスでした。 DaiGo師匠への質疑応答では、様々な人生の問題や悩みについて相談をもらいます。 相談内容も問題も人それぞれですが、相談者の言葉にはよく「価値観」というフレーズが登場します。 確かに、人間の価値観は様々な言動や判断に影響を与え、それが人間関係の問題や悩みに繋がるものでもあります。 例えば、人間の時間の使い方というものは、人それぞれその価値観に結構依存するものです。 仕事でも、一生懸命働くことよりも自由な時間を確保することを優先したいという人もいれば、自由な時間はほどほどで、一生懸命働いて良い生活がしたいという人もいます。 価値観は人それぞれで、ライフステージによっても変わってくるものです。 恋愛においては、よく相性が悪かったという理由でカップルが別れます。 恋愛において相性というものは存在しませんが、これは今の関係の状態を表しています。 「相性がいい」と思えるということは、2人の関係が良好だということで、「相性が悪い」と感じるのであれば、2人の関係に何か問題があるということです。 例えば、お互いの意見が合わないとか生活スタイルが違うという問題です。 お互いの価値観や生活スタイルが違うとなると別れる理由になります。 人間のモチベーションを考える上でも、自分の価値観を理解しておくことは重要です。 自分の価値観に合うかどうかで、物事に対するモチベーションや達成感も変わってきます。 価値観は子育てでも重要で、母親の価値観も父親の価値観も子供自身に少なからず影響を与えるものです。 お金に対する価値観も、夫婦関係においては結構重要で、お金の問題や考え方の違いが離婚の原因にもなりやすいものです。 あなたの人生の目的は? 人は、人生の目的を持っている人の方がメンタルが強くなり、仕事の効率も良くなるなど様々なメリットがあります。 ここで言う人生の目的というものは「〇〇歳までに年収1千万円になる」というようなことではありません。 あくまで価値観の問題です。 年末年始のような節目の時には、目標の達成率や新たな目標について考えるのも大切ですが、自分を知る「自己省察」についても考えてもらいたいと思います。 自分が人生で何をしたいのか? 人生で何をしている時が一番楽しいのか? このようなことを理解して、ありのままの自分をちゃんと見極めるということをしておくと、それだけでも人生の目的はなんとなく見えてきます。 もちろんこの人生の目的は変わる可能性もあります。 ライフステージや自分が置かれた状況で変わることもありますので、節目のタイミングで自分を見つめ直すことは重要です。 自分の価値観が決まると、仕事上や人生での意思決定をする際の判断基準にもなります。 師匠は以前、とあるネット番組のオファーをもらいました。その番組は毎日ライブ配信で放送をして1日当たりの拘束時間が1時間から2時間ぐらいでした。 それで1日あたり30万円ほどもらえるということでしたから、1年間で考えると1億ぐらいにはなる話でした。 その金額は当時の年収ぐらいでしたから、自分の今の年収と同じくらいの収入が保証される話だったわけです。 ですが、当時その話に飛びついていたら、今のようにDラボをしていることはありませんでした。 全く自由な人生ではなくなっていました。 この仕事の依頼をいただいた時に、この自己省察を行って、自分の価値観に目を向けて、この仕事で自分の自由と好奇心は満たされるのだろうかということを考えました。 その結果、自由と好奇心が満たされることはないとなり、断ったほうがいいという判断に至りました。 そのおかげで今自由に仕事ができているわけです。 このように自己省察をしておくと、人生の先が決まるようなタイミングで、変な仕事に惑わされて時間を無駄にしたりすることもなくなります。 自分と向き合い自分を知るという点でこの自己省察というものを身につけておくことは、人生にとってとても重要なことだと思います。 insight(インサイト)――いまの自分を正しく知り、仕事と人生を劇的に変える自己認識の力 この自己省察については、本で学びたい場合にはこちらの本がとても役に立つと思います。 面倒な頼みを断れない 近代社会では特にですが NO と言えない人が非常に多いです。 これを自分の意志力の弱さだと考えたり、自分の精神的な弱さのせいだと考えてしまい、自分を責めるような思いを持ちながら質疑応答で相談してくる人も結構多いです。 ここでも重要になるのは自分の価値観です。 人は断りづらくなるように進化してきた 人間というものは元々群れを成して生き抜いてきた生き物ですから、基本的には助け合いながら生きていくようにできていますので、断ることができない人の方が、きっぱりと断ることができる人よりもはるかに多いです。 人間関係を維持するために、なんとなく断りづらいというような罪悪感を感じるように人間は進化してきたということです。 「迷う」ということはそれは自分のしたくないこと だからこそ多くの人が抱える問題ではあります。 そんな時に、思い出してもらいたいのは、「断りづらい」と感じている時点で、そもそもその頼み事は自分がしたいことではないということです。 ちなみに、これは物を捨てる時も全く同じです。 部屋を片付けようと思ってもこれは何かに使えそうな気がするとか、なんとなく捨て辛いということが多い人もいると思いますが、例えば、今皆さんが使っているスマホであればそれを捨てるべきかどうかなんて悩むことはないはずですし考えもしないはずです。 大事なものであれば常に迷うことはありません。 これは人生における判断でも同じで、迷うということはそれはたいしたことではないということです。 自分の好きな人間関係を自分の力で選ぶことができるはずです。 住む場所も自分で自由に決めることができますし、職業も特殊な資格などが必要な場合を除けば自分で選ぶことができるはずです。 昔は住む場所を自分で自由に決めることはできなかった時代もありますし、職業も家柄などで決まってしまう時代もありました。 昔はその置かれた場所で生きるしかなかった時代もありましたが、今はどこでも自由に生きていくことができますし、いくらでも可能性はあるはずです。 ですから、自分が YES と答えたいと思うことをできるだけ選ぶようにしてもらい、もし自分の身の回りにそれがないと言うのであれば、自分が YES と言えることを探しに行く必要があります。 自分の価値観を明確にしてYESと言いたいことを探しに行く! 自分の身の回りにある YES と答えたいと思うことだけをして、断りづらいと思うことは全て断るとしても構いませんが、この断りづらいということを明確に断るためには、自分が YES と答えたいと思うことを比較的大量にとる必要があります。 ここが重要な部分ですが、断りづらいとか面倒なことを全部避けようとすると、人間関係は面倒だとか書類仕事は面倒だ、仕事をするのも面倒などと考えて全てを切っていくと自分には何も残らなくなってしまいます。 そうならないためには自分自身が YES と答えたいと思うことを自問自答しながら、自分自身の価値観を明確にしてそれをとっていくことをする必要があります。 ですから、その自分が YES と答えたい頼みごとというものは自ら探しに行く必要があります。 可能性というものは自分から探して迎えに行かないといけません。 ほとんどの人は断りづらいことばかりを引き受けて毎日を生きています。 これをしていると、だんだん自分自身のことが分からなくなってしまいます。 自分が本当にそれをやりたいと思ってしているのか、断りづらいからしているだけなのかがわからなくなってきます。 これは子供の頃や幼い頃であれば明確に分かっていることですが、断りづらいことに対して YES と答えて周りにチヤホヤされたり、他の人に比べていい人だと言われたりする、あやふやで生温い感じの人間関係にいることで、その状況にいることが幸せだと考え始めて大切な区別が出来なくなっていきます。 本来は皆さんが YES と答えたいような話や情報ばかりを持ってきてくれる人とだけ付き合い、自分がその中でチャンスを掴み、その先でその相手に対しても相手自身が YES と答えたくなるような頼み事をしてお互いに可能性を広げたり成長していける関係がWin-win の関係なはずです。 なんとなく曖昧な断りづらいという頼みごとしかない関係の中にいるから、人は前に進むことができなくなるわけです。 皆さんは自分が本当にしたいことをしていますか? まず自分の価値観に向き合って、自分が YES と答えたいことを明確に区別してください。 そして、断りづらいというだけで引き受けていることをきっぱりとやめます。 それによって余った時間や労力を使い自分が YES と言いたいことを探しに行きましょう。 そこまですることによって皆さんの人生の可能性は広がってきます。 自分の価値観を明確にすることはとても重要なことです。 この事を忘れたり、自分とは違う価値観に自分を偽って誰かに合わせたりしてしまうと、結局は心がどんどんすり減ってしまいます。 自分の人生をより良く生きるために、そんな価値観にまつわる心理学と毎日を豊かな時間にする方法について解説していますので、ぜひ続きをチェックしてみてください。  

一問一答「あなたが今一番重要にしている価値観はどんなことですか?」【価値観に沿った人生】

一問一答「あなたの人生の目的は何ですか?」【やるべきことを明確にする心理学】

あなたの人生の目的は何ですか? 何をしている時が一番楽しいですか? 前回、前々回とお金と自由にまつわる心理学を解説させてもらいました。 お金を手に入れるために大切な考え方や行動について、気づかないうちに無駄な消費をしてしまっていることに気づくための大切な考え方、この辺りを解説させてもらいました。 結局、お金というものはあくまで自由を手に入れるための道具ということでした。 科学的根拠に基づいた知識の実験、実践コミュニティ!〜メントレラボ〜 一問一答「経済的豊かさを手に入れるために何を大切にしていますか?」【お金が増える行動】 科学的根拠に基づいた知識の実験、実践コミュニティ!〜メントレラボ〜 一問一答「あなたは自由に生きるために何が大切だと思いますか?」【お金と人間の消費行動】 とはいえ、トマ・ピケティも言っているように、お金があるところ、お金を働かせているところに残念ながらお金は集まります。 一番お金に近い人が稼ぐというのが資本主義でもあるのでこれはやむを得ないことです。資本主義であり民主主義である世界にいる僕たちは、人を集めるかお金を集めるしかありません。 人を集める人かお金を集める人が儲かるシステムなので、これはどうしようもないです。 その中で財産を作るとしたら元手が要ります。その元手をまず作るには当然節約と貯蓄が必要になります。 今回は、自分の行動に対する後悔ばかりでいつまでも現状が変わらないという相談をもとに、そんな自由やお金に限らず、皆さんが人生で目標に向かって進むために大切な心理学についてまとめてみたいと思います。 Q. あの時にこうしていればよかったというような後悔ばかりで今の現状が変わりません。どうすればいいでしょうか? 大抵の人は、あの時にこうしていればというようなことを考えます。 あの時にこうしていれば今がこう変わっていたはずだと後悔しているということは、「今こうすれば将来がこう変わるのではないか」と考えてください。 結局、人間は今から過去を見ると、もっとこうすればよかったのにと考えてしまいます。 そこから、もっとこうすればよかったと妄想が広がるわけですが、同じ妄想する力を使うのであれば、未来の自分から今の自分を見ることを妄想してください。 自分の視点を未来において今の自分を見てください。 未来の自分があの時これをしていてよかったと思えることがあるはずです。 例えば、 ダイエットをするとか語学の勉強をするとか、 運動する時間や読書する時間を増やすとか、 貯金をするとか、 どんなことでも同じですが、未来の自分から見たときにやるべきことはかなり明らかなことです。 しかも、ある程度大人になってから、あの時こうしていればと思えることは今やってもかなり効果はあります。 あの時もっと言いたいことを言っとけばよかった、 学生の時にもっと勉強しておけばよかった、 ということを言う社会人も多いですが、それは今しても効果があることです。 ですから、ほとんどの場合、あの時こうしていればよかったというのは、「今すればいい」という話になってしまいます。 そこを考えていただければ、もっと上手に生きていくことができるのではないかと思います。 以上がDaiGo師匠のアドバイスです。 人生の目的と貯金額 これは以前の一問一答でも軽く紹介しましたが、人生において目的があり、かつその目的が多ければ多いほど収入が上がるし貯金額も上がるということがわかっています。 科学的根拠に基づいた知識の実験、実践コミュニティ!〜メントレラボ〜 一問一答「お金を貯めたいと思いますか?」【貯金の心理学】 10年前に人生の目的を持っている人、目的を多く持っている人ほど収入も貯金額も多くなる傾向が確認されました。更に、この人生の目的レベルが標準偏差より1ポイント上がるごとに貯金額が224万円も上がったそうです。 しかもこの傾向は個人の性格特性や自分の人生に対する満足度のような他の周辺要素を調整しても確認されました。 つまり、性格が内気だったりメンタルが弱かったりしたとしても、人生の目的をしっかり持っていれば収入の面ではそうでない人よりも増えるということです。 自分は性格が弱気だし・・・ リスク取れないし・・・ 集中力がないから・・・ 色々いう方もいますが、実際は収入に関してはそういったことではなく、人生の目的を明確に持てているかどうかのほうが遥かに大事だということです。 人生の目的を明確に持つと長期的な目標を追うようになります。 その結果、短期的な目先の利益に飛びついたり目先の欲望に負けること無く長期的な目標に向けて頑張っていくことが出来るようになります。 長期的な目標を持つ方法 ここで人生の目的を明確に持つために簡単な方法を紹介しておきます。 もちろん、3年後5年後などの短期的な目標や中期的な目標も大切です。 ただ人生の目的を明確にするという点では、「自分の生きる意味」を見いだすことを考えてください。 自分はどのように死にたいのか? みんなにどのように覚えられて死にたいのか? このようなことまで明確になっていると、そこから長期的な目標・目的を立てることが出来て、短期的で具体的な目標・目的も立てることが出来るようになります。 そして、そこに向けて頑張って進んでいけるので、迷いもストレスもなく、結果として収入も上がるし貯金も増えて健康でいることも出来るようになります。 生きる意味を他人に求めることは間違っているのか? 自分の生きる意味を考える上では、当然自分自身に注目する必要もありますが、人は他人のために生きるからこそ頑張ることができるということもあります。 人間には2つの目標の作り方があります。 自分の目標に対して誰かを絡めて他人のために頑張るという目標の立て方と、自分だけの目標としての目標の立て方があります。 例えば、貯金を頑張ろうと思った時に、 将来子供が可能性に挑戦できるように、 いつか大切な人ができたら幸せにできるように、 そうやって誰かのために頑張ろうと目標を立てる人もいます。 ダイエットを頑張ろうと思った時にも、 自分がかっこよく思われたいということではなく、 娘にお父さんかっこいいと言われたいから、 そんなわけで目標を立てる人もいます。 自分ももちろん得をする目標だけれど、それが他人を喜ばせることもできる、そんな他人を絡める目標を立てた人の方が当然ですがその目標に対する達成率は高くなります。 自分がゴールを達成したことにより、そこに喜んでくれる人がいる人間の方が強いということです。 ですから、自分の目標達成や生きる意味を他人に求めるのはダメなことだという人もいるかもしれませんが、それは決して間違っていません。 自分自身を理解するために insight(インサイト)――いまの自分を正しく知り、仕事と人生を劇的に変える自己認識の力   自分の人生やその目的について考えようとした時に、自分を見ることなく他人を見て、誰かに憧れたり真似をしようとする人が結構います。 これが不幸の始まりで、自分が今どこに立っていて何をしている時が一番楽しいのか、自分がいったい何を求めているのかということを明確にしておかないと、人はそうやって余計な思いばかりを抱えてしまいます。 自分がどんな人間なのかということを見なくてはいけませんので、そのためにはこちらの本が参考になります。 「自分は人生で何をしたいのか?」 「人生で何をしている時が一番楽しいのか?」 このようなことを理解し、ありのままの自分をちゃんと見極めるという自己省察をできるだけ人生の早い段階でしておくと、やはり、人生の目的がなんとなく見えてきます。 もちろんこの人生の目的は変わる可能性もありますが、人生の目的を持っておくことがとても重要です。 人生の目的を持っている人の方がメンタルが強くなったり、仕事の効率も良くなるなど様々なメリットがあります。 ここから先は、この自己省察についてDaiGo師匠の経験をもとに解説させてもらった上で、人生で本当にやりたいことに集中するための方法について解説させてもらいます。 自分のやりたいことが見つからない、やりたいことはあるけれど具体的な行動に移すことができない、そんな方はぜひ続きをチェックしてみてください。  

一問一答「あなたの人生の目的は何ですか?」【やるべきことを明確にする心理学】
科学的根拠に基づいた知識の実験、実践コミュニティ!〜メントレラボ〜

メンタリストDaiGoの「Dラボ」の知識をより活用したい方のためのブログです。 ※紹介する本のAmazonリンクはアソシエイトリンクを使用しています。

著者イメージ

メンタリストDaiGo

慶應義塾大学理工学部物理情報工学科卒業。 人の心を作ることに興味を持ち、人工知能記憶材料系マテリアルサイエンスを研究。英国発祥のメンタリズムを日本のメディアに初めて紹介し、日本唯一のメンタリストとして数百のTV番組に出演。その後、活動をビジネスやアカデミックな方向へ転換し、企業のビジネスアドバイザーやプロダクト開発、作家、大学教授として活動中。著書累計300万部。

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